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Yamareco

記録ID: 861728
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

男体山・2016

2016年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:33
距離
11.3km
登り
1,416m
下り
1,398m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
1:31
合計
8:54
7:08
7:10
68
8:18
8:18
64
9:22
9:29
81
10:50
11:04
3
11:07
11:18
2
11:20
11:56
72
13:08
13:13
35
13:48
13:48
34
14:22
14:27
1
14:28
14:36
46
15:22
15:23
7
15:30
15:32
6
15:38
15:38
20
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
二荒山神社中宮前駐車場
コース状況/
危険箇所等
八合目から山頂直下の砂礫帯までは根雪が深い。軽アイゼンを付けるほどでははないが注意が必要でした。
その他周辺情報 このあたりに温泉がなかったので、湯元温泉まで足を伸ばし日帰り入浴しました。
二荒山神社前。天気が良い!
2016年04月30日 07:01撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/30 7:01
二荒山神社前。天気が良い!
さあ、くぐりますよ。
2016年04月30日 07:05撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 7:05
さあ、くぐりますよ。
入山料500円を払い、お守りをいただきスタート。
初めてだと告げると簡単なコース説明を行ってくれます。
重要なのは、トイレがないこと!済ませてから登りましょう。
2016年04月30日 07:11撮影 by  NEX-5N, SONY
1
4/30 7:11
入山料500円を払い、お守りをいただきスタート。
初めてだと告げると簡単なコース説明を行ってくれます。
重要なのは、トイレがないこと!済ませてから登りましょう。
2016年04月30日 07:15撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 7:15
一合目とあります。
2016年04月30日 07:18撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 7:18
一合目とあります。
2016年04月30日 07:19撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 7:19
途中舗装道をつづら折りに上がっていきます。500mほどでしょうか。
2016年04月30日 07:52撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 7:52
途中舗装道をつづら折りに上がっていきます。500mほどでしょうか。
天気が良い。
2016年04月30日 08:13撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 8:13
天気が良い。
再び、舗装道から山道へ戻ります。
2016年04月30日 08:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/30 8:18
再び、舗装道から山道へ戻ります。
五合目の小屋。休めるスペースが有りますがシンプル。
2016年04月30日 08:38撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 8:38
五合目の小屋。休めるスペースが有りますがシンプル。
七合目の小屋。ここで一旦大休憩しました。
2016年04月30日 09:27撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 9:27
七合目の小屋。ここで一旦大休憩しました。
2016年04月30日 09:55撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 9:55
八合目。このあたりから残雪が歩行に影響してきます。
2016年04月30日 10:02撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 10:02
八合目。このあたりから残雪が歩行に影響してきます。
八合目の小屋。夏シーズンですと何らかの販売も行っているようです。
2016年04月30日 10:03撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 10:03
八合目の小屋。夏シーズンですと何らかの販売も行っているようです。
非常にスリッピーですが、急がなければ問題なし。
2016年04月30日 10:12撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 10:12
非常にスリッピーですが、急がなければ問題なし。
火山の赤い砂礫に。もはや頂上は近く。
2016年04月30日 10:39撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 10:39
火山の赤い砂礫に。もはや頂上は近く。
遠くに日光白根山が輝いています。
2016年04月30日 10:45撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 10:45
遠くに日光白根山が輝いています。
2016年04月30日 10:47撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 10:47
さあ、山頂エリアです。
お疲れさまでした。
2016年04月30日 10:49撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/30 10:49
さあ、山頂エリアです。
お疲れさまでした。
これも山頂のアイコンです。
2016年04月30日 10:51撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/30 10:51
これも山頂のアイコンです。
霧氷がついています。当日も寒かった。
2016年04月30日 10:53撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/30 10:53
霧氷がついています。当日も寒かった。
山頂から200mほど先に肩になっているところにお宮があります。これは遠くからも分かる部分です。
2016年04月30日 10:55撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 10:55
山頂から200mほど先に肩になっているところにお宮があります。これは遠くからも分かる部分です。
2016年04月30日 10:56撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 10:56
鐘も一発ならしましょう!
2016年04月30日 11:05撮影 by  NEX-5N, SONY
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鐘も一発ならしましょう!
この剣が見事です。こんなの他の山にないのでは。
2016年04月30日 11:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/30 11:13
この剣が見事です。こんなの他の山にないのでは。
石碑。
2016年04月30日 11:17撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/30 11:17
石碑。
ランチ時間もたっぷり獲って、落ち着いた所で下山します。
2016年04月30日 11:56撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 11:56
ランチ時間もたっぷり獲って、落ち着いた所で下山します。
特に問題なく下山。いやトイレを我慢したな。
2016年04月30日 14:19撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 14:19
特に問題なく下山。いやトイレを我慢したな。
見上げる男体山。かっこいい。
でもここでは物足りないので、半月山登山もプラスします。
車で20分ほど移動します。
2016年04月30日 14:30撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 14:30
見上げる男体山。かっこいい。
でもここでは物足りないので、半月山登山もプラスします。
車で20分ほど移動します。
車道を突き当たりまでのぼりつめて半月山駐車場へ
(※途中、展望台などとありますがそこはいまいちです)
ココからまたプチ登山再開です。
2016年04月30日 15:02撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 15:02
車道を突き当たりまでのぼりつめて半月山駐車場へ
(※途中、展望台などとありますがそこはいまいちです)
ココからまたプチ登山再開です。
道は歩きやすいですが、トラバースの際は要注意。
2016年04月30日 15:11撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 15:11
道は歩きやすいですが、トラバースの際は要注意。
2016年04月30日 15:12撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 15:12
ひいこらいいながら半月山を登ります。
この見事な展望。ぜひみなさんもこちらへ登ることをおすすめします。(もっといいのは社山とのこと)
2016年04月30日 15:20撮影 by  NEX-5N, SONY
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4/30 15:20
ひいこらいいながら半月山を登ります。
この見事な展望。ぜひみなさんもこちらへ登ることをおすすめします。(もっといいのは社山とのこと)
半月山の山頂。
栃木百名山都の記載が。
2016年04月30日 15:28撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 15:28
半月山の山頂。
栃木百名山都の記載が。
山頂は展望なし。足跡だけ残します。
2016年04月30日 15:28撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 15:28
山頂は展望なし。足跡だけ残します。
下山しこれで一通り楽しみました。
お疲れ様でした。
2016年04月30日 16:07撮影 by  NEX-5N, SONY
4/30 16:07
下山しこれで一通り楽しみました。
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ タイツ ゲイター 着替え 予備靴ひも ザックカバー ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 針金 ロールペーパー ナイフ

感想

GWを利用した北関東きまぐれ名山めぐりのスタートの山としました。

今年は山の日聖帝記念年として特別4月23日に開山しております。
例年は5月5日ですね。

ということでめったにない4月に公式登山ができるとあって多くのハイカーが訪れておりました。

前日に雪が降ったこともありうっすら新雪がかかっていましたが、もはや残雪は歩くのに支障がない程度まで溶けていましたね。

やはりこの標高差はタフではありますが、地図で見た単純な直登直下というわけでもなく、飽きないコースであったと思います。面白いと言えるでしょう。

次は、ナイトハイクの頃に来てみたいですね。

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ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
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日光男体山登山ルート
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2/5
体力レベル
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