丹沢表尾根

2024年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,119m
• 下り: 1,589m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:31

距離 15.3km 登り 1,119m 下り 1,589m

8:03 ヤビツ峠
8:18 8:19 富士見橋
8:21 表尾根登山口
9:01 9:03 二ノ塔
9:15 9:36 三ノ塔
9:40 三ノ塔地蔵菩薩
9:56 烏尾山荘
9:59 烏尾山
10:14 10:15 行者ヶ岳
10:42 10:50 新大日茶屋跡
11:00 木ノ又小屋
11:23 11:50 塔ノ岳
12:08 花立山荘
12:39 堀山
12:44 駒止茶屋
13:03 見晴茶屋
13:06 雑事場ノ平
13:15 観音茶屋
13:21 丹沢ベース
13:34 大倉バス停

天候

晴れ一時曇り（風花）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

7:20頃秦野発バス（2台目）、7:59ヤビツ峠着。13:38大倉発バス、13:50渋沢着。

写真

12/8 7:11

秦野駅7:08着だったが、既にバス停には長い行列ができていた。それでも2台目に乗ることはできた。

12/8 8:01

ヤビツ峠。大山に行く人も多そう。

12/8 8:30

登山道に入ってから10分ほど。

12/8 8:45

振り向けば、大山。

12/8 8:49

そして、相模湾。

12/8 8:52

江の島や三浦半島も見える。

12/8 8:57

大山も同じ高さになって来た。

12/8 9:01

二ノ塔着。富士山が見事。

12/8 9:02

三ノ塔と富士山。

12/8 9:03

箱根連山と愛鷹山。

12/8 9:05

小田原、そして伊豆半島。

12/8 9:11

房総半島から伊豆半島までの大パノラマ。

12/8 9:18

三ノ塔に到着。右奥に丹沢山、左奥に鍋割山。

12/8 9:18

三ノ塔からの富士山を中心とした大パノラマ。

12/8 9:34

北東を望めば、遠く筑波山もくっきり見える、冬らしさ。

12/8 9:34

三ノ塔からの三浦半島、その先に房総半島。

12/8 9:35

三ノ塔休憩所は立派そうだった。

12/8 9:39

烏尾山に向けて下る手前からの丹沢表尾根全貌。

12/8 9:45

あっという間に下り、烏尾山が上に見える。

12/8 9:48

鞍部から見る箱根方面。

12/8 9:51

烏尾山に登りながら。

12/8 9:55

富士山も再び見えてのパノラマ。

12/8 9:56

烏尾山荘前から、これから向かう表尾根を望む。

12/8 9:59

遠く筑波山が見える。

12/8 10:01

12/8 10:22

行者岳も過ぎた辺り。南側は布落ちている。

12/8 10:24

振り返れば行者岳の向こうに三ノ塔。左奥に大山。

12/8 10:36

12/8 10:37

新大日に登るうちに、たちまち三ノ塔も烏尾山も低く見えるようになる。

12/8 10:49

12/8 10:50

新大日茶屋跡。風花が舞った。

12/8 11:02

木ノ又小屋を少し過ぎた辺りからの眺望。大倉尾根が大きくなって来た。

12/8 11:09

尊仏山荘が見えて、いよいよ塔ノ岳へ。

12/8 11:13

12/8 11:20

山頂手前から表尾根を振り返る。

12/8 11:20

12/8 11:21

12/8 11:24

塔ノ岳山頂からの富士山。

12/8 11:25

丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸、更に丹沢主稜が西に続く。

12/8 11:41

塔ノ岳から振り返る表尾根と大山。

12/8 11:47

ほどほど混んでいた尊仏山荘周辺。

12/8 11:48

山頂から大倉尾根方面へ降りていく。

12/8 12:03

さすがに擦れ違う人も多い。

12/8 12:40

振り返れば、三ノ塔と烏尾山。

12/8 12:57

紅葉していた。

12/8 13:21

二ノ塔、三ノ塔、烏尾山も遠ざかっていく。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 靴 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

YKAA0179

9年ぶりの丹沢表尾根。天気は良かったが、新大日の辺りで上空は晴れているのに、風花が舞った。相模湾、関東平野、箱根・富士と素晴らしい景色を楽しんだ。大倉尾根を里山に下れば、紅葉にも恵まれる。