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記録ID: 866050 全員に公開 ハイキング近畿

御岳〜西ヶ岳【クリンソウ自生地を廻る】

日程 2016年05月07日(土) [日帰り]
メンバー hojin, その他メンバー1人
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
篠山市西紀町栗柄・八柱神社前に駐車場有
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間2分
休憩
1時間30分
合計
6時間32分
S八柱神社駐車場09:0909:38愛染窟09:4110:12西の覗き10:1610:53三嶽11:0011:24大岳寺跡11:37クリンソウ自生地入口11:59大岳寺跡12:26三嶽12:2912:33西の覗き展望所13:2414:02西ヶ嶽14:2415:18栗柄口登山口15:41八柱神社駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
その他周辺情報道標はよく整備されていて道間違いはあまり心配ない。
急登、急降の坂や鎖場があり、すべらないように注意が必要。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ポール GPS 携帯 時計 ハンカチ カメラ 双眼鏡
共同装備 ガスカートリッジ コンロ コッヘル

写真

八柱神社。この神社の前に駐車場がある。
2016年05月07日 09:09撮影 by DSC-WX300, SONY
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八柱神社。この神社の前に駐車場がある。
2
駐車場を少し東に進むと登山口の標識がある。
2016年05月07日 09:11撮影 by DSC-WX300, SONY
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駐車場を少し東に進むと登山口の標識がある。
登山口の案内板。
2016年05月07日 09:12撮影 by DSC-WX300, SONY
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登山口の案内板。
愛染窟、御岳への案内標識。
2016年05月07日 09:24撮影 by DSC-WX300, SONY
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愛染窟、御岳への案内標識。
マムシグサ。
2016年05月07日 09:25撮影 by DSC-WX300, SONY
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マムシグサ。
1
スギ・ヒノキ林。
2016年05月07日 09:25撮影 by DSC-WX300, SONY
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スギ・ヒノキ林。
1
沢沿いの道。
2016年05月07日 09:30撮影 by DSC-WX300, SONY
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沢沿いの道。
やがて石段の道が続く。
2016年05月07日 09:31撮影 by DSC-WX300, SONY
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やがて石段の道が続く。
愛染窟の説明板。
2016年05月07日 09:38撮影 by DSC-WX300, SONY
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愛染窟の説明板。
1
愛染窟。
2016年05月07日 09:39撮影 by DSC-WX300, SONY
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愛染窟。
3
愛染窟に祀られた愛染明王像。
2016年05月07日 09:40撮影 by DSC-WX300, SONY
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愛染窟に祀られた愛染明王像。
3
新緑の道は気持ちがいい。
2016年05月07日 09:44撮影 by DSC-WX300, SONY
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新緑の道は気持ちがいい。
1
西の覗き。
2016年05月07日 10:12撮影 by DSC-WX300, SONY
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西の覗き。
6
絶壁。
2016年05月07日 10:12撮影 by DSC-WX300, SONY
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絶壁。
6
展望。
2016年05月07日 10:12撮影 by DSC-WX300, SONY
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展望。
4
鎖場が続く。
2016年05月07日 10:21撮影 by DSC-WX300, SONY
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鎖場が続く。
主稜線に出る。まずは御岳に向かう。
2016年05月07日 10:26撮影 by DSC-WX300, SONY
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主稜線に出る。まずは御岳に向かう。
フジの花がきれい。
2016年05月07日 10:28撮影 by DSC-WX300, SONY
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フジの花がきれい。
1
西ヶ岳山頂は雲の中。
2016年05月07日 10:31撮影 by DSC-WX300, SONY
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西ヶ岳山頂は雲の中。
この白い花は何?
2016年05月07日 10:43撮影 by DSC-WX300, SONY
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この白い花は何?
2
遅咲きのコバノミツバツツジ。
2016年05月07日 10:51撮影 by DSC-WX300, SONY
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遅咲きのコバノミツバツツジ。
1
御岳到着。
2016年05月07日 10:53撮影 by DSC-WX300, SONY
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御岳到着。
1
小金ヶ岳にもうすく雲がかかっている。
2016年05月07日 11:09撮影 by DSC-WX300, SONY
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小金ヶ岳にもうすく雲がかかっている。
2
西ヶ岳山頂もまだ雲の中。
2016年05月07日 11:11撮影 by DSC-WX300, SONY
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西ヶ岳山頂もまだ雲の中。
ツバキ。まだ残っていた。
2016年05月07日 11:20撮影 by DSC-WX300, SONY
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ツバキ。まだ残っていた。
1
大岳寺跡説明板。
2016年05月07日 11:24撮影 by DSC-WX300, SONY
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大岳寺跡説明板。
クリンソウ自生地への案内標識。
2016年05月07日 11:31撮影 by DSC-WX300, SONY
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クリンソウ自生地への案内標識。
クリンソウ自生地保護区の説明板。案内パンフレットやアンケートも置かれていてとても親切。
2016年05月07日 11:33撮影 by DSC-WX300, SONY
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クリンソウ自生地保護区の説明板。案内パンフレットやアンケートも置かれていてとても親切。
夫婦橋。これを渡るとクリンソウの世界に。
2016年05月07日 11:37撮影 by DSC-WX300, SONY
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夫婦橋。これを渡るとクリンソウの世界に。
1
クリンソウ。
2016年05月07日 11:40撮影 by DSC-WX300, SONY
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クリンソウ。
3
クリンソウ。
2016年05月07日 11:45撮影 by DSC-WX300, SONY
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クリンソウ。
12
クリンソウ。
2016年05月07日 11:45撮影 by DSC-WX300, SONY
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クリンソウ。
10
御岳に引き返す途中、西ヶ岳の展望。山頂の雲が上がっている。
2016年05月07日 12:12撮影 by DSC-WX300, SONY
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御岳に引き返す途中、西ヶ岳の展望。山頂の雲が上がっている。
1
小金ヶ岳。
2016年05月07日 12:17撮影 by DSC-WX300, SONY
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小金ヶ岳。
4
御岳山頂を西へ下ったところにある展望岩。ここも「西の覗」?
2016年05月07日 12:33撮影 by DSC-WX300, SONY
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御岳山頂を西へ下ったところにある展望岩。ここも「西の覗」?
4
西ヶ岳の向こうに、鋸山や三尾三山が見える。
2016年05月07日 12:39撮影 by DSC-WX300, SONY
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西ヶ岳の向こうに、鋸山や三尾三山が見える。
2
この白い花は何?
2016年05月07日 13:28撮影 by DSC-WX300, SONY
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この白い花は何?
3
西ヶ岳の登りから御岳を振り返る。
2016年05月07日 13:40撮影 by DSC-WX300, SONY
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西ヶ岳の登りから御岳を振り返る。
1
西ヶ岳山頂。
2016年05月07日 14:02撮影 by DSC-WX300, SONY
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西ヶ岳山頂。
1
西ヶ岳から御岳を展望。
2016年05月07日 14:03撮影 by DSC-WX300, SONY
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西ヶ岳から御岳を展望。
2
西ヶ岳から西の覗きを見る。
2016年05月07日 14:17撮影 by DSC-WX300, SONY
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西ヶ岳から西の覗きを見る。
3
西ヶ岳からの下山途中に鋸山、三尾三山方面を展望する。
2016年05月07日 14:35撮影 by DSC-WX300, SONY
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西ヶ岳からの下山途中に鋸山、三尾三山方面を展望する。
2
このキノコは何かな?
2016年05月07日 14:40撮影 by DSC-WX300, SONY
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このキノコは何かな?
1
栗柄口への下山路を示す標識。
2016年05月07日 14:41撮影 by DSC-WX300, SONY
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栗柄口への下山路を示す標識。
続いてこの標識に従って急な斜面を降りる。
2016年05月07日 14:49撮影 by DSC-WX300, SONY
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続いてこの標識に従って急な斜面を降りる。
階段が整備されている。
2016年05月07日 14:50撮影 by DSC-WX300, SONY
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階段が整備されている。
1
麓に下りてきたところでモチツツジを見る。
2016年05月07日 15:16撮影 by DSC-WX300, SONY
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麓に下りてきたところでモチツツジを見る。
6
栗柄口の登山口標識。
2016年05月07日 15:18撮影 by DSC-WX300, SONY
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栗柄口の登山口標識。
登山口近くの栗柄口バス停。
2016年05月07日 15:20撮影 by DSC-WX300, SONY
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登山口近くの栗柄口バス停。
不思議な谷中分水界の説明板。
2016年05月07日 15:27撮影 by DSC-WX300, SONY
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不思議な谷中分水界の説明板。
2
栗柄奥のバス停。ここから八柱神社はすぐ。
2016年05月07日 15:38撮影 by DSC-WX300, SONY
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栗柄奥のバス停。ここから八柱神社はすぐ。

感想/記録
by hojin

御岳のクリンソウが咲き始めているという、teizanさんのレコを見て、行くことにしました。昨年は御岳〜小金ヶ岳を回るルートを歩いたので、今年は未訪の西ヶ岳を登るルートを計画。八柱神社から御岳へ登り、クリンソウ自生地まで下り、再び御岳を登り返した後西ヶ岳に向かうというルートを歩くことにしました。

八柱神社前の駐車場に車を停め、少し東に行くと登山口を示す標識があり、わかりやすい。荒れた別荘地を過ぎて山道に入っていく。行者道だったからか、石段が多い。愛染窟に着く。洞窟には愛染明王が祀られている。

展望が出てきて三尾三山や鋸山が見えてくる。薄い雲が流れているようで曇っている。鎖場が出てきて、険しい岩場を慎重に登る。「西の覗き」に着き眼前の絶壁に足がすくむような気分になる。

きびしい登りが続き、ようやく主稜線分岐に出る。御岳へ向かう。御岳でしばらく休憩し、クリンソウ自生地まで下る。大岳寺跡から少し下れば自生地への標識がある。入口にはパンフレットやアンケートが置かれていて、丁寧に管理されていることを実感する。クリンソウはまだ咲き始めたばかりのようだが、圧巻の群生に惹かれて写真を撮りながら自生地を廻る。

自生地に張られたロープに誘導されて登っていくと大岳寺のすぐ下に出る。ここから御岳に登り返す。山頂では丁度高校の山岳部の方たちが錬成で登ってこられていた。早々に山頂を切り上げ、少し下ったところの展望所で昼食を取ることにする。

展望所からは西ヶ岳、そしてその向こうの三尾三山方面がよく見渡せる。午前中山頂にかかっていた雲もだいぶ上空に上がってよく見えるようになってきている。展望を楽しみながらの昼食は格別。

西ヶ岳に向かう。いくつかの小ピークを越えてのアップダウンは少々きつい。時々振り返って御岳を見返しながら登っていく。西ヶ岳に着く。ここからの御岳の眺めもいい。

西ヶ岳からは八柱神社への引き返す道も考えていたが、栗柄口へのルートを取り、周回することにする。西ヶ岳からのルートは比較的よく整備された歩きやすい道が続く。標識も要所にあるのでわかりやすい。一気に急坂を谷筋まで下って沢に沿って進めば栗柄口登山口。ここにも登山口の標識があってわかりやすい。

栗柄口から八柱神社まで道路を歩く。途中、「栗柄谷中分水界」の説明板がある。ここは分水界が谷中にある不思議な地形の場所になっている。説明板には、次のように書かれている。
「栗柄は、三方を山で抱かれた山間盆地の狭い平地で水田が開けていますが、この付近は、大変めずらしい谷中分水界の地形を形成しています。
 右側の県道(丹南三和線)を2kmほど進むと、鼓(つづみ)峠の頂上に至ります。この鼓峠も日本海と瀬戸内海への分水界で、鼓峠から瀬戸内海側へ分かれた水は「宮田川」(右側の河川)となり、篠山川、加古川を経て瀬戸内海へ注ぎます。
 正面の谷から流れる「杉ヶ谷川」は、この辺りで宮田川に合流するのがごく自然な形と思われますが、前方観音堂横で突如西へ折れ倶利伽羅不動で4m近く落下し、滝の尻川、竹田川、由良川を経て日本海へ注ぐ不思議な谷中分水の地形となっています。
 約2万年前、河川争奪によって形成されたと言われるこの二つの川が、谷中の平地内で百数拾米まで相寄り、しばらくは同じ方向に流れながら、突如方向を転じる地形は実に珍しく、しかも、二つの川が見通せる位置で、中央分水界が目のあたりに観察できる希少な地であります。一つの地区に二つもの中央分水界があるというのも、またきわめて珍しいことです。」
また、機会があればゆっくりと川の流れを見てみたいものだ。

八柱神社まで戻り山行を終える。クリンソウ観賞と多紀連山の未訪ルートを歩くことができ、満足の山行になった。
訪問者数:366人
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