上州武尊山スカイビュートレイル130 2025

2025年09月20日(土) 〜 2025年09月21日(日)

• GPS: 32:33
• 距離: 132km
• 登り: 7,687m
• 下り: 7,689m

コースタイム

1日目

• 山行: 30:45
• 休憩: 1:46
• 合計: 32:31

4:00 スタート地点
5:56 6:02 川場スキー場第4駐車場
6:25 高手山
7:30 西峰
7:38 川場スキー場ゲレンデトップ
7:52 7:53 剣ヶ峰山
8:35 8:36 武尊沢渡渉点
8:52 武尊沢
8:58 8:59 武尊沢林道終点駐車場
9:08 武尊神社
9:20 9:21 群馬みなかみほうだいぎキャンプ場
10:28 群馬みなかみほうだいぎキャンプ場
10:48 10:51 裏見ノ滝駐車場
10:53 10:54 武尊神社
11:12 武尊沢林道終点駐車場
11:21 須原尾根分岐
11:51 11:56 武尊神社下降点
12:00 手小屋沢避難小屋分岐
13:14 武尊山
13:31 13:33 中ノ岳
14:10 セビオス岳
14:33 14:34 武尊避難小屋
15:05 三合平
15:11 15:31 ロッジまきば
15:50 東俣駐車場
21:49 22:53 オグナほたか駐車場
23:59 0:01 宿泊地
2:22 仙の滝
11:47 雨乞山
12:33 ゴール地点

写真

9/19 13:10

前日受付。川場村はのどかです

9/19 13:10

空いとりました。身分証明書とココヘリのチェックあり

9/19 13:10

出展ブースをひやかす

9/19 13:24

9/19 13:34

会場の隣にあるこんにゃく畑

9/19 13:34

こんにゃくの芋掘りしてみたいな

9/20 3:34

当日の荷物預け。締め切り時間をオーバーしてしまう。反省。

9/20 3:35

ドロップバッグは自分で置くスタイル

9/20 3:52

ヒル下がりのジョニーを噴霧。提供に感謝

9/20 3:55

9/20 4:00

いよいよスタート。長い旅の始まりです（白目）

9/20 5:22

夜が明けてきた

9/20 5:36

9/20 7:38

剣ヶ峰の手前。ガスでスカイビューはどこへやら。寒い

9/20 7:54

剣ヶ峰。少し先のストック禁止区間に備え、皆さん山頂でストックを仕舞ってました。

9/20 8:35

9/20 8:59

石ゴロゴロの林道。走りにくい

9/20 9:38

ほうだいぎスキー場エイド

9/20 9:39

郷土料理「おきりこみ」でほっと一息

9/20 9:43

ゲレンデ地獄の始まり

9/20 10:03

いつまで続くんだい？！

9/20 10:53

武尊神社で完走を祈願

9/20 12:18

手小屋沢分岐から武尊山山頂までは大会専用の迂回路へ。

9/20 12:21

急斜面の下り階段。一歩一歩確実に

9/20 12:28

ズルズルの登り。昨年よりマシでした。

9/20 13:14

コースを10mほど外れて武尊山のピークへ。今年も眺望なし。スカイビューはどこですかー？？

9/20 13:19

日本武尊（ヤマトタケルノミコト）の像

9/20 15:31

ほたか牧場エイドを出発。豚汁とおにぎり、美味かったな。

9/20 17:22

A3〜A4はゲレンデ祭り。3つのスキー場を跨ぐコースで長すぎて心折れそうでした

9/21 5:23

21世紀の森近くの公園

9/21 6:36

樹絵里を出発。関門時間を勘違いしていてぎりぎり通過と思っていた。

9/21 9:21

浅松山WS

9/21 11:39

雨乞山WS

9/21 11:47

雨乞山からの眺望。

9/21 11:55

9/21 12:11

雨乞山からの急な下りをクリアし、残り3km

9/21 12:31

栄光の架橋を走る！結構長い

9/21 12:33

やっとこさ、ゴーーール！！！

9/22 10:12

参加賞のミレーエコバッグ、ヤマキ鍋つゆ。感謝

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Canon

iPhone 13 mini Apple

感想

daimonji_sou

上州武尊山スカイビュートレイル130に参加してきました。

130は2回目。ちなみに前回はドロドロズルズルのトレイルに心折れてオグナほたかで自らDNF。今回は天気が良ければなんとか完走できるかな？と淡い期待を胸にエントリーしたのですが、前回同様ドロドロズルズルのトレイルに四苦八苦。
田んぼのようなどろんこのトレイルや、ドロドロズルズルの急登に急な下りの連続で、もう滑ることが分かるので一歩足を踏み出すことを躊躇っちゃうほど。

そんなコンディションでしたが、前回の苦い経験があったお陰で心折れることなく進むことが出来（1回心折れたのは内緒）、なんとか、本当になんとかゴールできて嬉しさMAXです。

最後、コース整備をはじめ大変な労力をかけて開催してくださった運営スタッフ、ホスピタリティ溢れるボランティアの方々、一緒に走った選手の皆さんに感謝です。ありがとうございました。

来年は天気がよいことを願います！　スカイビューを見たいな！