金峰山＆瑞牆山

2025年09月21日(日) 〜 2025年09月23日(火)

• GPS: 15:17
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,816m
• 下り: 1,774m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:58
• 休憩: 0:06
• 合計: 1:04

距離 1.2km 登り 298m 下り 6m

14:05 瑞牆山荘
14:31 14:37 富士見平林道交差
15:00 富士見平林道終点
15:04 富士見平湧水
15:09 富士見平小屋

2日目

• 山行: 7:38
• 休憩: 1:23
• 合計: 9:01

距離 9.3km 登り 949m 下り 918m

6:48 富士見平湧水
6:53 6:54 富士見平小屋
7:38 7:44 鷹見岩分岐
7:53 大日小屋
8:38 8:39 小川山分岐
9:14 丸山
9:55 10:02 砂払いノ頭
10:11 10:12 千代の吹上
10:22 10:29 金峰山小屋分岐
10:59 11:00 五丈石
11:04 11:32 金峰山
11:35 11:41 五丈石
11:45 金峰山
12:09 12:23 金峰山小屋
12:40 12:41 金峰山小屋分岐
12:52 千代の吹上
13:03 13:10 砂払いノ頭
13:35 丸山
14:06 トッコ岩
14:11 小川山分岐
14:18 14:20 大日岩
14:56 大日小屋
15:07 15:08 鷹見岩分岐
15:49 富士見平小屋

3日目

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:56

距離 4.9km 登り 571m 下り 853m

6:29 富士見平小屋
6:48 小川山・瑞牆山分岐
6:56 7:03 天鳥川出合
7:03 7:04 桃太郎岩
8:05 8:08 大ヤスリ岩
8:17 瑞牆山
8:20 8:22 弘法岩黒森分岐
9:00 9:12 瑞牆山
9:15 9:21 弘法岩黒森分岐
9:31 9:37 大ヤスリ岩
10:32 10:33 桃太郎岩
10:34 10:36 天鳥川出合
10:42 10:43 小川山・瑞牆山分岐
11:00 富士見平小屋
11:49 11:50 富士見平湧水
11:55 富士見平林道終点
12:03 12:10 富士見平林道交差
12:25 瑞牆山荘

天候

22日 晴れ、23日 晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新宿～韮崎／JR あずさ（全席指定）
韮崎駅前～みずがき山荘／バス 2300円（現金またはpaypayのみ）

その他周辺情報

富士見平小屋 テント泊（1泊2000円）

写真

9/21 14:09

9/21 14:19

9/21 14:43

9/21 14:44

9/22 5:34

9/22 5:35

9/22 7:07

9/22 7:34

9/22 8:22

9/22 8:29

9/22 9:52

9/22 9:57

9/22 10:01

9/22 10:03

9/22 10:16

9/22 10:25

9/22 10:47

9/22 11:01

9/22 11:35

9/22 11:36

9/23 6:40

9/23 6:57

9/23 7:23

9/23 7:32

9/23 8:00

9/23 8:09

9/23 8:46

9/23 9:06

撮影機器：

iPhone 11 Apple

コメント

yukimi

前から行きたかった金峰山と、今回が２回目となる瑞牆山。富士見平小屋にテント泊して、一挙に２山に登る計画。

金峰山は頂上の五丈岩が目に入ってから辿り着くまでがゴツゴツ岩の連続で長かった…。
同行者の話によると、五丈岩を前に登山者がみんな休憩しているところは実は裏側。誰かが勝手に取りつけたらしい鳥居があるせいか、勘違いしている人がほとんどらしい。休憩してから反対側に回り込んでみると、確かに“こっちが正面”と納得する威風堂々たる顔をしていました。金櫻神社の御神体だそうです。

天気にも恵まれて、青空にくっきりと映える稜線、明日登る瑞牆山や小川山、遠くの南アルプスなど、素晴らしい景色を堪能できて大満足。が、帰りはまたまた長く、最後は足が棒状態に。五丈岩での休憩（約１時間）をはさんで９時間もかかってしまい、お疲れさまビールが美味しかった。

翌日は朝のうちだけ晴れの予報。前に瑞牆山に登ったときはホワイトアウトで周りの景色がほとんど何も見えなかっただけに、今回こそは…！と祈る気持ち。朝６時半ごろに出発。8時頃は青空が美しく広がり「やった〜」と心の中でガッツポーズをするも、ガスがみるみる上がってきて、頂上に着いたときにはまたもや白い世界(涙)。それでも、コーヒーを飲んでいる間にガスが動いてきて、金峰山の五丈岩もなんとか見えたので、まぁ良しとしましょう。軍手を忘れたのが反省点でした。