ぽれぽれ登山隊 雲取山 へ三峰口 より登頂す。

2016年05月13日(金) 〜 2016年05月14日(土)

• GPS: 30:00
• 距離: 19.8km
• 登り: 1,832m
• 下り: 1,830m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:00
• 休憩: 0:38
• 合計: 8:38

5:05 三峯神社バス停
5:32 5:32 木の鳥居
7:11 7:12 霧藻ヶ峰
7:33 7:35 お清平
8:29 8:31 前白岩山の肩
9:13 9:16 前白岩山
9:37 9:37 白岩小屋
10:16 10:17 白岩山
11:07 11:08 大ダワ
12:01 12:18 雲取山荘
12:54 13:05 雲取山
13:43 雲取山荘

2日目

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:42

6:12 雲取山荘
6:31 6:33 大ダワ
7:52 7:52 白岩山
8:08 8:08 白岩小屋
8:32 8:32 前白岩山
8:46 8:48 前白岩山の肩
9:24 9:26 お清平
9:48 9:49 霧藻ヶ峰
10:38 10:39 木の鳥居
10:54 三峯神社バス停

天候

晴れ 霧/晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三峰神社　市営駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

特に危険な個所はありませんが、
細く片側が急に落ちているところもありますので、このルートは行程も長くアップダウンもあるため疲れてきても注意力は必要です。

その他周辺情報

道の駅　大滝温泉でほっこり、手打ちそばは、おすすめです。

写真

5/13 5:05

さあ、出発です。

5/13 5:06

駐車場近辺は、つつじが見ごろでした。

5/13 5:34

ここから、登山道です。
登山届は、前日にインターネットで提出済み、
カウンターは、押してみましたが動作していませんでした。

5/13 5:44

マムシさんです。

5/13 6:15

このような道標が整備されています。

5/13 6:25

昭和の終わりごろまで炭焼きをしていたようです。

5/13 6:25

木漏れ日のなか、歩きやすい道が続きます。
しかし、今回は約17Kgずっしりと腰に来ます。

5/13 6:38

地蔵峠の登り始め

5/13 6:59

地蔵峠到着です。

5/13 7:17

この辺のつつじは、まだこれから

5/13 7:17

つぼみはまだ開いていません。

5/13 7:20

今日金曜日は、しまっていましたが、土曜日の帰路では開いていました。

5/13 7:20

ふーぅ、重いぜ

5/13 7:20

秩父宮様が名前を付けたようです。

5/13 7:21

秩父宮様のレリーフ

5/13 7:22

由来、などなど

5/13 7:32

霧藻ヶ峰から急坂を降りてくるとお清さんです。

5/13 8:05

木漏れ日が・・・・

5/13 8:06

気持よく、歩いています。

5/13 8:20

木々の間から、良く見えています。

5/13 8:20

ふーう、余裕があまりありません。

5/13 8:22

鴨沢からのダンシングツリーに対抗し、
ホーンテッドツリーでしょうか？

5/13 8:22

このコースは、苔がきれいです。

5/13 8:23

切り株に苔

5/13 8:24

苔と木々

5/13 8:24

コバイケイソウの群落

5/13 8:29

なんとなく、シャッターを押しました。

5/13 8:30

まだここです。

5/13 8:37

やっと半分を過ぎました。

5/13 8:43

登山道わきに咲いていました。

5/13 8:43

白く可憐です。

5/13 8:47

倒木に苔

5/13 8:48

もわもわ、ふわふわ　こけ

5/13 8:51

ふんわり苔

5/13 8:55

やっと来ました。
天気がよく、暑さを感じるためバテテきました。

5/13 8:55

ふー　木陰で休憩

5/13 8:55

登山道はこんな感じ

5/13 9:03

そして、木々の間から見えまして。
前白岩山の肩ですれ違ったご夫婦の方に
見えますよと教えていただいたので探してみました。

5/13 9:03

こんな感じ、良く見えています。

5/13 9:26

重いぜ、腰に来るぜ

5/13 9:39

荒れています。

5/13 10:08

登山道からほんのちょっと、外れたところに

5/13 10:24

急坂を下ると、・・・ドッケは突起がなまったようです。

5/13 10:41

可憐に咲いていました。

5/13 10:41

5/13 10:42

何気に大きい岩が

5/13 10:43

ふーぅ　暑い

5/13 10:45

5/13 10:46

よっこらっと・・・・

5/13 10:59

可憐だなー

5/13 11:09

ホッとする空間です。

5/13 11:09

5/13 11:11

ここでは、ベンチや道標を整備している最中でした。
ご苦労様です。そして、ありがとうございます。

5/13 11:13

あと少し、

5/13 11:20

ハートがいっぱい

5/13 11:26

5/13 12:25

テント設営後、頂上へ向かう途中、作業している方たちもお昼に戻ってきていました。

5/13 12:25

5/13 12:53

とうチャコ

5/13 12:54

5/13 12:55

5/13 12:58

どーんと

5/13 12:58

5/13 12:58

5/13 13:02

イエーィ

5/13 13:02

5/13 13:03

5/13 13:03

5/13 13:06

5/13 13:37

雲取直下は、こんな感じ

5/13 13:37

よいっしょ

5/13 13:38

苔と白い花

5/13 14:34

5/13 14:35

5/13 17:52

夕食中、日が陰ってくると寒くなります。

5/13 17:53

5/13 17:53

5/13 17:53

5/13 17:55

本日の締めは、豚しゃぶにアルファ米で雑炊

5/13 18:34

日没です。

5/13 18:35

5/13 18:35

こちらが我が家

5/14 6:13

朝食をゆっくりとり、さあ帰路につきます。

5/14 6:26

5/14 6:26

5/14 6:28

ここのあたりは、この木の白い花が多く咲いていました。

5/14 6:29

なんだーぁ

5/14 6:29

アップで、花でしょうか？

5/14 6:30

苔と三つ葉

5/14 6:32

5/14 6:35

昨日、整備していた真新しい道標です。

5/14 6:36

気分よく歩いています。

5/14 6:39

荷物も3キロほど軽くなり、足取りも軽いです。

5/14 6:40

いい道だなーと振り返りました。

5/14 6:58

5/14 7:01

スミレ　

5/14 7:04

よいしょと登ります。

5/14 7:06

真新しい道標　感謝

5/14 7:07

霧が幻想的です。

5/14 7:07

5/14 7:10

5/14 7:15

5/14 7:18

いいなーぁ

5/14 7:21

こちらは、なんだーぁ　見慣れない花?・・・

5/14 7:22

5/14 7:22

5/14 7:25

葉の文様がきれいです。

5/14 7:27

5/14 7:27

すごく小さい花で、よく気が付いたと思います。

5/14 7:28

5/14 7:28

黄色い不思議な花　1

5/14 7:29

黄色い不思議な花　2

5/14 7:36

石灰岩だそうです。

5/14 7:36

5/14 7:43

5/14 7:53

5/14 8:22

5/14 8:25

芽吹きでしょうか?

5/14 8:39

5/14 8:41

5/14 8:42

5/14 8:42

5/14 9:08

5/14 9:10

5/14 9:11

5/14 9:13

ふわふわ、もふもふ

5/14 9:18

おきよさん、帰ってきました。

5/14 9:40

5/14 9:43

5/14 10:22

5/14 10:29

5/14 10:34

こちらも、発見

5/14 10:47

帰ってきました。

5/14 10:47

5/14 10:55

人工的な配置の美しさ

5/14 10:56

お疲れさん。

撮影機器：

Optio RZ10 ペンタックス

PENTAX Q10 ペンタックス

装備

個人装備

ソフトシェル タイツ グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

共同装備

ガスカートリッジ 食器 予備電池 ロールペーパー テント テントマット 調理用食材 地図（地形図） ファーストエイドキット

感想

tantan3

登りは、天気がよく周りの山々もよく見えました。
ちょっと暑くて、体が暑さ慣れしてないところにテント泊装備　かなりバテました。
きろは、霧の中幻想的な雰囲気で気持ち良かったです。
三峰口よりのルートは、アップダウンもありますが、とても良い登山道だと思います。