八紘嶺〜大谷崩

2016年05月14日(土) [日帰り]

• GPS: 07:52
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,375m
• 下り: 1,579m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:01
• 休憩: 0:51
• 合計: 7:52

距離 15.2km 登り 1,382m 下り 1,590m

9:03 八紘嶺安倍峠登山口
10:17 10:18 八紘嶺登山道入口
10:42 10:43 富士見台
11:39 八紘沢の頭
11:57 12:11 八紘嶺
13:12 五色の頭
13:30 アザミ次郎の頭
13:52 14:11 大谷嶺
14:41 14:44 新窪乗越
15:19 15:30 扇の要
15:37 15:38 大谷嶺登山道入口
15:44 大谷嶺駐車場
16:47 16:48 新田バス停
16:55 黄金の湯

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

しずてつバスジャストライン

その他周辺情報

新田温泉黄金の湯

写真

5/14 10:22

満開のシロヤシオ

5/14 10:39

シロヤシオ

5/14 10:40

シロヤシオ乱れ咲き

5/14 10:44

安倍奥の山々

5/14 10:45

山道に咲くシロヤシオ

5/14 11:07

バラの段

5/14 11:50

唐松

5/14 11:50

5/14 12:23

コイワカガミ

5/14 12:25

崖の上のコイワカガミ

5/14 13:08

八紘嶺〜大谷嶺

5/14 13:52

大谷嶺から崖下を望む

5/14 13:53

崩壊地

5/14 13:53

大谷嶺

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

cela0709

　八紘嶺から大谷嶺へのルートを辿るのは3年ぶり。シロヤシオは低いところでは満開だったが、富士見台から上はまだ蕾でした。八紘嶺山頂では、高校生の団体とシロヤシオを見に来た人たちで一杯の状態。大谷嶺へ急ぐことにしました。
　八紘嶺・大谷嶺間のキレットは、久しぶりでしたので、少々緊張しました。キレットを超えてからは、唐松の新芽が冴えていました。大谷嶺には2時頃着きましたが、ここには人はありませんでした。
　新窪乗越では、どこかの大学のワンゲル部の方がテントを張っていました。大谷嶺から見たとき、このあたりだけがガスっていましたが、このあたりは、霧の通り道のようです。
　ギリギリで間に合いそうでしたので、5時札止めの黄金の湯へ急ぎました。