熊倉川

2025年09月28日(日) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,059m
• 下り: 1,087m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:12
• 合計: 6:51

距離 15.4km 登り 1,059m 下り 1,087m

5:15 スタート地点
5:57 6:47 象ヶ滝
9:26 9:29 日本で海岸線から一番遠い地点
10:01 10:17 余地
10:43 10:46 余地峠
12:06 ゴール地点

天候

曇り。20ー25℃。カラッとしている

アクセス

利用交通機関：

自家用車

熊倉バス停から大上方面へ入ってすぐの路肩

コース状況／危険箇所等

沢は快適。
林は枝打ちの枝が多く歩きにくい。

写真

9/28 5:25

熊倉の分岐を入った所に駐車

9/28 5:27

丁度夜明け

9/28 5:27

熊倉バス停。右は下仁田。左は熊倉集落

9/28 5:28

谷が広い

9/28 5:31

色々な神様達。

9/28 5:33

ここで通行止め。
さっき停めたところがベスト。

9/28 5:36

人面石のなんたるかはわからないまま。

9/28 5:36

車道が続く

9/28 5:45

前はここまで入れたのね

9/28 5:49

右手に安定巻きルート。
直進は帰りに使う道。

9/28 5:49

自然公園？

9/28 5:54

象が滝。登れそうだけどなー。腰が怪しいので大人しくする

9/28 5:57

見えている範囲なら行けそうな気もする

9/28 6:07

トラバースの踏み跡を辿り、尾根を見上げる。
素直にトラバースする

9/28 6:13

反対側の沢に出た。帰りに降ってくる

9/28 6:16

車道に出る

9/28 6:29

急斜面を登って鞍部へ出た。反対側へ下る

9/28 6:30

こんな感じ。
ロープは要らないけど、チェーンスパイクは要る

9/28 6:42

沢へ降り立つ

9/28 6:42

良さげな沢

9/28 6:45

象が滝の上の滝の上。滑る

9/28 6:46

穏やかな渓相

9/28 6:49

ここを降りてきた

9/28 6:52

いい感じ

9/28 6:53

早くもナメの気配

9/28 6:53

平和である

9/28 6:57

9/28 7:01

9/28 7:02

枝沢

9/28 7:02

9/28 7:05

ナメ

9/28 7:06

ナメ

9/28 7:08

小さな滝

9/28 7:08

小さな滝とナメ

9/28 7:10

なだらかな水流

9/28 7:11

ナメ

9/28 7:14

ナメと枝沢

9/28 7:16

9/28 7:18

9/28 7:19

9/28 7:20

枝沢

9/28 7:21

開ける。一休み

9/28 7:23

すだれ滝

9/28 7:23

右から登る

9/28 7:25

上がってナメ

9/28 7:32

9/28 7:34

9/28 7:34

赤いナメ

9/28 7:36

ナメの上に堆積物

9/28 7:37

山の上とは思えないなだらかさ。

9/28 7:39

9/28 7:39

9/28 7:41

9/28 7:42

岩壁

9/28 7:42

反対側はなだらか

9/28 7:43

険しい

9/28 7:43

ナメ、キレイ

9/28 7:44

ヒタヒタと歩く

9/28 7:48

まだ続く

9/28 7:49

滝が見えてきた

9/28 7:50

滝より右手の岩壁の抉れ方が気になる

9/28 7:50

滝。簡単に登れる

9/28 7:50

抉れ

9/28 7:55

二俣。右へ

9/28 7:55

左股

9/28 7:55

右股

9/28 7:55

滝

9/28 7:56

幕営適地

9/28 7:58

炭焼き窯

9/28 8:00

いいトコロだなー

9/28 8:06

倒木帯

9/28 8:07

この先に滝なんかあるのかって感じの穏やかさ

9/28 8:08

湿原の様な地形

9/28 8:08

突如現れるゴルジュ。隙間に直滝も見える。
石門だな

9/28 8:11

くぐって直滝。右手のルンゼに取り付いてみたけど、ギクってきて蝉になりそうなので諦める。

9/28 8:13

登れそうな気もする

9/28 8:13

代わりにこっちのルンゼ（左の方）から高巻き。
泥壁の上に落ち葉。滑る

9/28 8:18

登って右のルンゼ上を通過

9/28 8:20

復帰

9/28 8:21

二俣。ガイドは左の枝沢だが、
日本一海岸線から遠い地点へ行きたくなり、直進

9/28 8:25

岩の上で、軽食&水汲み

9/28 8:37

いいトコロだなー

9/28 8:40

二俣

9/28 8:40

左に入る。

9/28 8:43

二俣

9/28 8:48

沢詰めるか　尾根に乗るか。
無案内な山域なので尾根へ。

9/28 8:55

尾根に出た

9/28 9:03

唐松林

9/28 9:10

少し登ってなだらかに

9/28 9:12

広い鞍部。右手の沢はここに出れるな

9/28 9:19

榊山？

9/28 9:22

近辺を散策。

9/28 9:26

日本一海岸線から遠い地点が見えてきた

9/28 9:26

ほー

9/28 9:35

尾根歩いて横見山へ

9/28 9:39

獣の踏み跡か

9/28 9:40

秋の光

9/28 9:52

9/28 10:06

横見山。軽食摂取。

9/28 10:12

唐松

9/28 10:12

広葉樹林

9/28 10:18

降りて行く

9/28 10:20

気持ち良い道

9/28 10:28

左の枝澤詰めたらここいらに出る。
人が居た。驚いた

9/28 10:34

唐松林を登り直し

9/28 10:37

踏み跡かを辿る

9/28 10:39

9/28 10:40

左に巻道。

9/28 10:41

車道

9/28 10:42

余地峠。40年前に自転車で来て以来。
さらに寂れている。

9/28 10:43

馬頭観音

9/28 10:43

車道を下る

9/28 10:57

9/28 10:57

適当にショートカット

9/28 11:06

車道と分かれる。車道はクルマ置いたあたりに行けるけど遠回り

9/28 11:06

植林帯を降って行く。奥多摩っぽい感じ

9/28 11:12

九十九折りのガレー上の道

9/28 11:22

車道に出た。荒れている

9/28 11:24

9/28 11:31

左手の沢沿いに降りて行く。
象が滝の高巻き地点はすぐ

9/28 11:33

朝高巻きしたところ

9/28 11:40

枝と倒木まみれ。歩きにくい。

9/28 11:42

戻ってきた

9/28 12:00

碧岩？

9/28 12:00

電線が無いところから再撮影

撮影機器：

iPhone 16 Apple

装備

個人装備

ツェルト 雨具 チェーンスパイク ロープ20 アルパインドロー ハンマー ヘルメット

感想

還暦のRyoさん

ギックリ腰が治りきらず、緩めの沢へ。
ナメが続き、なだらかな小川の様な穏やかな沢で良かった。
カットソー、ウエット、沢足袋、フェルト
会った人1人　

上野村に出るのが面倒になり高速で直帰。