仙丈ヶ岳

2025年09月30日(火) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 9.3km
• 登り: 1,095m
• 下り: 1,095m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:00

距離 9.3km 登り 1,095m 下り 1,095m

9:01 北沢峠
9:26 北沢峠・長衛小屋分岐
10:13 薮沢大滝ノ頭
10:53 10:56 小仙丈ヶ岳
11:21 仙丈小屋分岐
11:47 12:10 仙丈ヶ岳
12:16 地蔵尾根合流
12:19 12:20 仙丈小屋
12:39 12:40 丹渓新道合流
12:45 馬の背ヒュッテ
12:50 12:51 藪沢小屋分岐
12:57 薮沢小屋
13:12 薮沢大滝ノ頭
13:44 北沢峠・長衛小屋分岐
14:03 北沢峠
14:03 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

コース状況／危険箇所等

全く問題なし

その他周辺情報

仙流荘の温泉（仙人の湯）が800円で利用可能。
・シャンプー、ボディソープあり。
・タオルなし。
・登山者用の駐車場から仙流荘の宿泊者用の駐車場に移動可能。

https://www.ina-city-kankou.co.jp/senryuso/

写真

10/3 5:53

バスの券売所。
仙流荘のフロントに券売機が有ります。
今日は、7:30からの発売開始でした。

10/3 5:53

バス乗車は11番をゲット。
出発まで荷物を置いておきます。

10/3 6:04

帰りに駐車料金1000円を払います。
5日間、同じ値段は良心的。

10/3 8:50

北沢峠迄乗車したバス。
戸台パークから約50分かかりました。

10/3 8:52

帰りのバスを確認します。
普段の日は、北沢峠を9:00登山開始なので、16:00の最終便に乗り遅れないよう、それなりに意識して歩く必要があります。

10/3 8:56

北沢峠から、甲斐駒は左へ。　仙丈ヶ岳は右に。

10/3 9:05

登山開始直後。

10/3 9:45

上に行くに連れ、少しずつ色付いている木が増えてきた。

10/3 9:58

10/3 10:18

登り始めて1時間くらいで、仙丈ヶ岳まで行く道が二手に分かれます。今日は左から時計回りで。

10/3 10:43

甲斐駒が見えてきた。
相変わらず、カッコいい。

10/3 10:43

10/3 10:44

10/3 10:44

10/3 10:47

10/3 10:51

10/3 10:59

10/3 11:00

10/3 11:00

10/3 11:00

10/3 11:18

まずは、小仙丈ヶ岳に登ってから、仙丈ヶ岳を目指す。

10/3 11:18

小仙丈ヶ岳の頂上

10/3 11:19

仙丈ヶ岳が見えてきた。

10/3 11:25

ちょっと今日は曇り空で、ガスも出ていた。

10/3 11:26

小仙丈ヶ岳からの稜線歩きが楽しい。

10/3 11:36

ここまでくると、紅葉すべき所は色付いてます。

10/3 11:36

10/3 12:21

仙丈ヶ岳の頂上。
予定より20分遅れで到着。

10/3 12:21

10/3 12:22

10/3 12:22

10/3 12:34

10/3 12:44

10/3 12:46

仙丈小屋。
外には誰も居ませんでした。

10/3 12:46

仙丈小屋のウッドテラス。

10/3 12:46

10/3 12:51

10/3 12:55

紅葉の中を下山

10/3 12:57

10/3 13:03

10/3 13:04

10/3 13:20

下山時に通った馬の背ヒュッテ。
ここに泊まって、のんびりと登山するのもいいかも。
（駐車場料金が安いので）

10/3 13:28

10/3 13:36

避難小屋かな？
誰も居ませんでした。

10/3 13:39

10/3 16:08

涼しかったとはいえ、それなりに汗をかいたので、仙流荘の仙人の湯で、サッパリしてきました。
露天風呂やサウナもあり、800円で凄く満足♨️

撮影機器：

iPhone 13 Pro Max Apple

装備

備考

・戸台パークの駐車場（金曜日）は、始発のバスが出る時点で3割程度
・朝のバス待ちはかなり冷え込み、ライトダウンを着込んだ

感想

yamahiro60

10月3日は語呂合わせで登山の日らしい。
ということで、登山に行った訳ではないけど、たまには遠出してみようかなと、仙丈ヶ岳へ。
天気は今一だったけど、紅葉と稜線歩きが楽しかった。
久しぶりの3千メートル峰の登山で、全く早く歩けず、何人もに抜かされまくり。
加齢なのか、体重増加が起因してるのか、課題を残す登山でした。
ちなみに、1時間に1本の帰りのバス。
下山途中の自分を見つけたバスの運転手さんが待っててくれて感激しました。