北高尾山稜〜陣馬山

2025年10月03日(金) [日帰り]

• GPS: 08:47
• 距離: 29.0km
• 登り: 1,807m
• 下り: 1,804m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:09
• 休憩: 0:38
• 合計: 8:47

距離 29.0km 登り 1,807m 下り 1,804m

7:43 スタート地点
7:48 高尾山麓氷川神社
7:54 高尾山ちか道入口
8:00 高尾駒木野庭園
8:05 駒木野コース入口
8:12 中央自動車道脇・愛宕地蔵尊登山口
8:32 地蔵峰
8:37 8:38 唐沢山
8:47 太鼓曲輪ノ頭
8:54 8:55 摺差北分岐（北高尾山稜）
9:10 9:11 熊笹山
9:20 9:21 小下沢林道方面分岐(富士見台南)
9:28 9:29 富士見台
9:31 9:32 三等三角点（材木沢）
9:45 高ドッケ
9:57 9:58 板当山
10:02 10:03 板当峠
10:08 10:09 狐塚峠
10:31 杉ノ丸
10:38 黒ドッケ
10:43 10:44 湯ノ花山
10:55 10:56 大嵐山
11:01 新多摩線74号鉄塔
11:07 偽三本松
11:13 三本松山
11:19 関場峠
11:50 堂所山
11:50 11:51 堂所山ピーク標柱
11:56 堂所山南巻き道分岐
12:03 赤岩山
12:10 12:11 明王峠
12:16 奈良子峠
12:22 12:23 七ツ窪ノ頭
12:28 12:29 南郷山
12:33 12:34 陣馬高原下方面分岐
12:42 12:55 陣馬山
13:02 陣馬高原下方面分岐
13:07 富士小屋山
13:14 13:15 奈良子峠
13:19 萩の丸
13:27 13:28 底沢峠
13:34 堂所山南巻き道分岐
13:38 堂所山東巻き道分岐
13:51 13:52 新多摩線72号鉄塔
14:12 14:13 景信山南巻き道交差
14:18 14:19 ヤゴ沢ノ頭
14:31 小仏峠
14:34 14:35 浅間台
14:49 14:50 城山
14:55 五十丁峠
15:03 一丁平展望台
15:07 萩原作業道口（上部）
15:11 大垂水峠(学習の歩道)分岐
15:22 もみじ台
15:48 長い木橋
16:02 霞台園地
16:03 16:04 高尾山駅
16:25 高尾山・清滝駅
16:29 16:30 高尾山口駅
16:30 ゴール地点

天候

曇時々晴れ
富士山は少しだけ見えた

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高尾山口駅の駐車場利用、氷川神社の駐車場、平日500円（休日は高い）

コース状況／危険箇所等

小仏関所跡の少し手前、駒木野バス停付近を右折して取りつく。神明神社を左に行くと「富士見台」の標識があった。その後もたまに富士見台標識がある。北高尾山稜は西側からで荒井バス停方向へ降りているが東側からは初めてだった。
北高尾山稜は小さなピークが連続して細かなアップダウンが続く。堂所山から高尾山方面へ行けるが、今回は陣馬山まで行ってから高尾山方向に進んだ。景信山頂上はパス、城山もパスしようと思っていたが迂回路が通行止だったため頂上経由のルートを用いた。高尾山頂上もパス、稲荷山コースで下ろうと思っていたが通行止、6号路は登り一方通行で下れずに3号路を選択したがこれも途中で通行止のため、1号路の舗装路で下った。

その他周辺情報

下山後の温泉は京王高尾山温泉「極楽湯」、平日1100円

写真

10/3 7:32

氷川神社

10/3 8:08

初めて標識が出てきて安心した

10/3 8:30

地蔵峰

10/3 8:47

太皷曲輪ノ頭

10/3 8:54

荒井バス停、指差バス停への分岐
以前はここを降りた

10/3 9:21

富士見台

10/3 9:21

富士見台から富士山

10/3 9:31

杉沢の頭

10/3 10:09

狐塚峠

10/3 10:30

杉の丸

10/3 10:38

黒ドッケ

10/3 10:43

湯の花山

10/3 10:55

大嵐山

10/3 11:07

三本松山

10/3 11:18

開場峠

10/3 11:46

堂所山

10/3 12:10

明王峠

10/3 12:42

陣馬山

10/3 12:45

陣馬山から富士山

10/3 14:48

城山

10/3 15:29

高尾山の稲荷山コースは通行止

10/3 15:31

6号路は登り一方通行

10/3 15:57

3号路は途中から通行止

10/3 16:00

1号路で降りた
蛸杉

10/3 16:26

登山口

10/3 16:42

極楽湯

撮影機器：

TG-7 OM Digital Solutions

装備

個人装備

Tシャツ 雨具 行動食 ハイドレーション 地図（地形図） ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 カメラ

感想

hirarin

北高尾山稜への取りつきで迷うのではないか少し不安だったが、それほど迷わずに取りつくことができた。今回は高尾の主稜線も含めて登山者はそれほど多くなく、比較的快適に行くことができたと思うが、最後の高尾からの下りで通行止が多くて予定したコースを行けなかったのが残念だった。