4時に出発する予定でしたが、明るくなるのを待って4時30分スタートです。明るくなると鳥や虫の大合唱が始まりました。
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5/21 4:30
4時に出発する予定でしたが、明るくなるのを待って4時30分スタートです。明るくなると鳥や虫の大合唱が始まりました。
夜叉神峠までの道のりは、このように看板があってわかりやすいです。
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5/21 4:41
夜叉神峠までの道のりは、このように看板があってわかりやすいです。
微妙に小石がごろごろしているので、ちょっと歩きずらいかな。
下りは注意しなきゃなー。
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5/21 4:56
微妙に小石がごろごろしているので、ちょっと歩きずらいかな。
下りは注意しなきゃなー。
夜叉神峠到着です。白峰三山が見えてテンションアーップ!
駐車場からずっと登っていたのですでに疲れた(笑)
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5/21 5:06
夜叉神峠到着です。白峰三山が見えてテンションアーップ!
駐車場からずっと登っていたのですでに疲れた(笑)
石がごろごろの急坂に序盤からきついっす。こんなにぜいぜい言っていて最後まで持つんだろうか・・・
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5/21 5:17
石がごろごろの急坂に序盤からきついっす。こんなにぜいぜい言っていて最後まで持つんだろうか・・・
小屋の案内がありました。ほんと急坂です。
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5/21 5:21
小屋の案内がありました。ほんと急坂です。
その後も緩い登りがずっと続きます。
いやー、きついなぁ。
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5/21 5:29
その後も緩い登りがずっと続きます。
いやー、きついなぁ。
ベンチが一つ。ありがたや。
もう相当疲れてます。
いったいいつまでどこまで登るんだろう。ぶつぶつ・・・
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5/21 5:39
ベンチが一つ。ありがたや。
もう相当疲れてます。
いったいいつまでどこまで登るんだろう。ぶつぶつ・・・
杖立峠の道標。杖立峠はもう少し先ですが、どこで通過したのかよくわかりませんでした。
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5/21 5:49
杖立峠の道標。杖立峠はもう少し先ですが、どこで通過したのかよくわかりませんでした。
火事場跡というところです。森がぱっと開けます。
足元は石がごろごろ。ぜーぜー言いながら、足を置く位置考えながら進みます。時折、風が強く吹いて体温もってかれます。
さむ〜〜
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5/21 6:16
火事場跡というところです。森がぱっと開けます。
足元は石がごろごろ。ぜーぜー言いながら、足を置く位置考えながら進みます。時折、風が強く吹いて体温もってかれます。
さむ〜〜
ここにも小屋の案内。日帰り予定だけど、宿泊しようかな・・・
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5/21 6:17
ここにも小屋の案内。日帰り予定だけど、宿泊しようかな・・・
結構な急坂に感じました。帰り道で石につまずいて転びそうになり目の前のカップルを驚かせてしまいました。
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5/21 6:23
結構な急坂に感じました。帰り道で石につまずいて転びそうになり目の前のカップルを驚かせてしまいました。
登りっぱなしで汗をかいていますが、立ち止まると少し肌寒いくらいです。
風の音がゴーゴー聞こえます。出発前の天気予報では、風速3メートルだったのですが・・・嫌な予感。
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5/21 6:37
登りっぱなしで汗をかいていますが、立ち止まると少し肌寒いくらいです。
風の音がゴーゴー聞こえます。出発前の天気予報では、風速3メートルだったのですが・・・嫌な予感。
苺平につきました。風が冷たく強いです。
やばいとザックをおろし急いでジャケットはおります。
手がかじかんでジップをうまくあげれない。
これは、失態。体調とテンションが一気に下がります。
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5/21 6:40
苺平につきました。風が冷たく強いです。
やばいとザックをおろし急いでジャケットはおります。
手がかじかんでジップをうまくあげれない。
これは、失態。体調とテンションが一気に下がります。
震えながら歩いていると毛が三本。
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5/21 7:02
震えながら歩いていると毛が三本。
小屋の屋根が見えてきました。
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5/21 7:03
小屋の屋根が見えてきました。
南御室小屋到着です。
テントは二張。小屋の中からも話し声が聞こえます。
風がやんで暖かい日差し♪
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5/21 7:04
南御室小屋到着です。
テントは二張。小屋の中からも話し声が聞こえます。
風がやんで暖かい日差し♪
お手洗いも水で流せるし、手を洗う水も出っ放し。
水場の水量はすこぶる豊富ですね。しかも冷えていて美味い!
給水させていただきました。
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5/21 7:05
お手洗いも水で流せるし、手を洗う水も出っ放し。
水場の水量はすこぶる豊富ですね。しかも冷えていて美味い!
給水させていただきました。
ヘリで荷揚げするんですねー。
体調も戻ってきました。
さぁ、いくぞ〜!
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5/21 7:14
ヘリで荷揚げするんですねー。
体調も戻ってきました。
さぁ、いくぞ〜!
いきなりの砂の急斜面に歩きにくいなと思ったら。
案内があるほうへ。
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5/21 7:16
いきなりの砂の急斜面に歩きにくいなと思ったら。
案内があるほうへ。
たまにちらっと見える白峰三山。わくわく
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5/21 7:38
たまにちらっと見える白峰三山。わくわく
空が見える!森林限界突破か!?
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5/21 7:45
空が見える!森林限界突破か!?
視界がどーんと開けます。
風無し、日差しぽかぽか、文句なし!
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5/21 7:47
視界がどーんと開けます。
風無し、日差しぽかぽか、文句なし!
白い砂をざっざっざっと登っていきます。
砂払岳ですね。その名のとおりです。
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5/21 7:48
白い砂をざっざっざっと登っていきます。
砂払岳ですね。その名のとおりです。
左を見るとこの景色。やばいっす。
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5/21 7:50
左を見るとこの景色。やばいっす。
岩場は砂で滑りやすいので、慎重に。
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5/21 7:51
岩場は砂で滑りやすいので、慎重に。
一歩一歩慎重にー。
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5/21 7:51
一歩一歩慎重にー。
薬師岳が見えた。
小屋の屋根らしき物もほどなくして見えてきました。
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5/21 7:54
薬師岳が見えた。
小屋の屋根らしき物もほどなくして見えてきました。
薬師小屋っす。
トイレはお借りしておりませんが、ありました。
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5/21 7:56
薬師小屋っす。
トイレはお借りしておりませんが、ありました。
もうすぐ建て替えなんですよね。
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5/21 7:56
もうすぐ建て替えなんですよね。
他の方のレコに記載されていた残雪。小屋を過ぎてすぐの場所です。登りは問題なし、下りも慎重に行けば大丈夫です。
チェーンスパイクを持ってきましたが、このわずか数メートルですし、もう持ってこなくていいですね。
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5/21 8:00
他の方のレコに記載されていた残雪。小屋を過ぎてすぐの場所です。登りは問題なし、下りも慎重に行けば大丈夫です。
チェーンスパイクを持ってきましたが、このわずか数メートルですし、もう持ってこなくていいですね。
雪を通過して、すぐの砂の斜面を少し登ると
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5/21 8:01
雪を通過して、すぐの砂の斜面を少し登ると
まず一つ目、薬師岳(2780m)
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5/21 8:06
まず一つ目、薬師岳(2780m)
広い山頂ですね。お昼ごはんどこで食べようかな〜♪
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5/21 8:06
広い山頂ですね。お昼ごはんどこで食べようかな〜♪
観音岳が見えます。この白い稜線を歩いていくんですね。
やべー、振り返っても前を見ても誰もいません。
貸し切り状態。凄いところに来てしまった。
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5/21 8:06
観音岳が見えます。この白い稜線を歩いていくんですね。
やべー、振り返っても前を見ても誰もいません。
貸し切り状態。凄いところに来てしまった。
歩いては立ち止まり、歩いてはまた立ち止まり、
何度白峰三山を写真撮った事でしょう。
写真で伝わるでしょうか?実際はもっともっとすごいです。
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5/21 8:10
歩いては立ち止まり、歩いてはまた立ち止まり、
何度白峰三山を写真撮った事でしょう。
写真で伝わるでしょうか?実際はもっともっとすごいです。
ちょこっと岩を登ったら
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5/21 8:30
ちょこっと岩を登ったら
二つ目、観音岳(2840m)
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5/21 8:32
二つ目、観音岳(2840m)
ついにオベリスクが見えた。
甲斐駒と仙丈。
ちなみに富士山や八ヶ岳、奥秩父はかすんであまり見えませんでした。
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5/21 8:32
ついにオベリスクが見えた。
甲斐駒と仙丈。
ちなみに富士山や八ヶ岳、奥秩父はかすんであまり見えませんでした。
うはっ、遠いな。すごい下って登って・・・
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5/21 8:36
うはっ、遠いな。すごい下って登って・・・
でっかい岩と絶壁を横目に下っていきます。
あれどこかなって思っても赤い矢印や印があるのでわかりやすいですね。
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5/21 8:45
でっかい岩と絶壁を横目に下っていきます。
あれどこかなって思っても赤い矢印や印があるのでわかりやすいですね。
頑張って下ってきました。
鳳凰小屋での分岐です。
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5/21 8:49
頑張って下ってきました。
鳳凰小屋での分岐です。
行っちゃだめな方向には×があります。
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5/21 8:52
行っちゃだめな方向には×があります。
ファンキーな木ですな。
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5/21 8:54
ファンキーな木ですな。
かなりの急坂。
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5/21 9:07
かなりの急坂。
そして岩を登る。
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5/21 9:10
そして岩を登る。
なんか印象的な岩を見つけました。指みないな形。
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5/21 9:10
なんか印象的な岩を見つけました。指みないな形。
せっかくなので白鳳峠、アサヨ峰の方もチェックしてかなきゃね、と赤抜沢ノ頭から北岳。
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5/21 9:18
せっかくなので白鳳峠、アサヨ峰の方もチェックしてかなきゃね、と赤抜沢ノ頭から北岳。
三つめ、地蔵岳(2764m)
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5/21 9:29
三つめ、地蔵岳(2764m)
ここでお昼ご飯を食べました。またしても山頂貸し切り。
広くてのんびり。
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5/21 9:37
ここでお昼ご飯を食べました。またしても山頂貸し切り。
広くてのんびり。
うまく写せませんでしたが、甲斐駒も目の前です。
雪が無いように見えますね、あれはもう登るしかないな!
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5/21 9:38
うまく写せませんでしたが、甲斐駒も目の前です。
雪が無いように見えますね、あれはもう登るしかないな!
かわいらしいお地蔵さんいっぱいいます。
オベリスク登ろうかなと思ったけど、また今度。
そういえば、去年金峰山登った時も五丈岩登ってないな。
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5/21 9:39
かわいらしいお地蔵さんいっぱいいます。
オベリスク登ろうかなと思ったけど、また今度。
そういえば、去年金峰山登った時も五丈岩登ってないな。
さて帰るかと観音を見てみる(´・ω・`)
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5/21 9:50
さて帰るかと観音を見てみる(´・ω・`)
矢印でかいっす。ほんとわかりやすくて、ありがとう。
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5/21 9:55
矢印でかいっす。ほんとわかりやすくて、ありがとう。
ちらっと振り返って、待ってろよ黒戸尾根。
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5/21 10:51
ちらっと振り返って、待ってろよ黒戸尾根。
こっちも行こうね白峰三山。
ということで、観音岳の山頂の岩の上から。
地元のカップルさんと楽しくお話しさせていただきました。
またどこかで会えるといいですね。
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5/21 10:56
こっちも行こうね白峰三山。
ということで、観音岳の山頂の岩の上から。
地元のカップルさんと楽しくお話しさせていただきました。
またどこかで会えるといいですね。
観音岳は、広くないですがこんな感じの大きな岩がたくさんあります。景色最高だし、岩の上で日向ぼっこしてました。
日没の時間を考えたら3時間くらい寝てても平気かななんて考えていたけれど、奥さんからさっさと降りてきなさいとの指示が・・・。ドコモありがとう電波めっちゃ入ってるよ。
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5/21 10:56
観音岳は、広くないですがこんな感じの大きな岩がたくさんあります。景色最高だし、岩の上で日向ぼっこしてました。
日没の時間を考えたら3時間くらい寝てても平気かななんて考えていたけれど、奥さんからさっさと降りてきなさいとの指示が・・・。ドコモありがとう電波めっちゃ入ってるよ。
とぼとぼと薬師に向かって歩いていきます。
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5/21 10:58
とぼとぼと薬師に向かって歩いていきます。
やっぱりこの稜線はやばいっす。気持ちいい!
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5/21 11:06
やっぱりこの稜線はやばいっす。気持ちいい!
薬師岳の山頂から
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5/21 11:22
薬師岳の山頂から
薬師小屋
小屋番さんが、中でお仕事されてました。
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5/21 11:30
薬師小屋
小屋番さんが、中でお仕事されてました。
えっほえっほ砂払岳の岩を登っていきます。
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5/21 11:33
えっほえっほ砂払岳の岩を登っていきます。
森林限界が終わります。名残惜しくて振り返るの図
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5/21 11:38
森林限界が終わります。名残惜しくて振り返るの図
つまんないから一気に下りようかと思ったけど、森林浴がなかなか気持ちいい。森の香りと鳥のさえずり。有りですね♪
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5/21 11:50
つまんないから一気に下りようかと思ったけど、森林浴がなかなか気持ちいい。森の香りと鳥のさえずり。有りですね♪
南御室小屋まで戻ってきました。テント増えてる!土曜日だしね。このあと沢山のでっかいザック背負った方とすれ違いました。
明日も皆さん天気がいいですから絶景見れるといいですねー。
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5/21 12:02
南御室小屋まで戻ってきました。テント増えてる!土曜日だしね。このあと沢山のでっかいザック背負った方とすれ違いました。
明日も皆さん天気がいいですから絶景見れるといいですねー。
夜叉神峠まで帰ってきました。やっぱ午後になるとかすんじゃうなぁ。
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5/21 13:36
夜叉神峠まで帰ってきました。やっぱ午後になるとかすんじゃうなぁ。
登山口まで帰ってきました。
途中で、小さな女の子に尺取虫がぶら下がってるから気を付けてーと言われました。お母さんとおばあちゃんとハイキングかな。
可愛らしいハイカーさんにあえて最後まで楽しい山行でした。
お疲れ様でした。
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5/21 14:01
登山口まで帰ってきました。
途中で、小さな女の子に尺取虫がぶら下がってるから気を付けてーと言われました。お母さんとおばあちゃんとハイキングかな。
可愛らしいハイカーさんにあえて最後まで楽しい山行でした。
お疲れ様でした。
ちなみに駐車場は、8割程度。
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5/21 14:06
ちなみに駐車場は、8割程度。
小鉄(犬)の飼い主です。日帰りでは中々体力がいる事だし帰宅時間まで考えると尚更だと思います。いつもながら驚きです。 天気にも恵まれかなり良い景色に出会えた事でしょう〜 😐
天候にも恵まれ、素晴らしい山歩きになりました。
鳳凰三山から見る景色は圧巻です。kotetsurunさんも是非登ってみてください。
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