御正体山→石割山→石割の湯

2016年05月21日(土) [日帰り]

• GPS: 08:10
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,397m
• 下り: 1,383m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 1:11
• 合計: 8:10

8:50 道坂隧道バス停
9:12 9:13 道坂峠
9:39 9:40 ガンギ沢ノ頭
10:14 10:15 岩下ノ丸(ケンカ沢ノ頭)
10:24 10:24 ぶどう沢峠(栗ノ木タツマ)
10:38 10:38 牧ノ沢山
10:46 10:46 マエダレノ頭
11:12 11:13 白井平分岐(坂ノ落合)
11:58 12:35 御正体山
13:03 13:03 前ノ岳
13:27 13:27 中ノ岳
14:11 14:12 奥ノ岳
14:20 14:21 石割山分岐
14:58 14:59 日向峰
15:12 15:13 小天狗
15:17 15:17 大天狗
15:29 15:53 石割山
16:12 16:12 石割神社奥社
16:53 16:55 石割の湯
17:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■都留市駅→道坂隧道
http://www.yamanashibus.com/pdf/rosen/tsuru-tukiyono.pdf
■平野→富士山駅
http://bus.fujikyu.co.jp/rosen/detail/id/3

写真

5/21 8:52

道坂トンネルからスタート。

5/21 9:02

5/21 9:12

すぐに稜線にでます。

5/21 9:21

トレランの大会で使ってる道だからでしょうか、間違えそうな分岐にはわかり易く通せんぼが置いてあります。

5/21 9:38

5/21 9:43

初夏の様相。

5/21 9:44

西丹沢。

5/21 10:02

5/21 10:18

ケンカ沢ノ頭。

5/21 10:27

5/21 10:27

西丹沢。

5/21 11:00

トレランにとっての注意個所。ハイカーにとってはよくある岩場です。

5/21 11:12

白井平分岐。ここまで緩い勾配だったが、これより先はきつい上り坂。

5/21 11:26

なかなかにしんどい。

5/21 11:47

西丹沢。

5/21 11:50

山頂周辺はまだ新緑。

5/21 12:16

御正体山山頂。展望はありません。

5/21 12:41

わかります？この木、宙に浮いてる(^-^;)

5/21 12:52

がんがん下っていきます。

5/21 13:06

前ノ岳。

5/21 13:30

中ノ岳。

5/21 13:51

5/21 14:01

鉄塔だ。

5/21 14:01

これから進む、日向峰の方面。

5/21 14:01

鹿留山かな。

5/21 14:02

5/21 14:01

西丹沢。甲相国境尾根。

5/21 14:13

5/21 14:14

奥ノ岳。

5/21 14:22

石割山分岐。

5/21 14:36

5/21 14:37

5/21 14:40

5/21 15:08

結構ササがうるさいです。

5/21 15:09

ササがかなりうるさい。でもササを掻き分けると踏み跡があるから迷う事はないでしょう。

5/21 15:18

5/21 15:18

時間をわざわざ削る必要あんの？誰がこんな事やるんでしょうねえ。

5/21 15:30

この看板も削られてます。

5/21 15:31

石割山山頂到着！

5/21 15:32

5/21 15:55

大平山と山中湖。奥は富士山。

5/21 15:54

富士山。

5/21 16:11

石割神社。

5/21 16:26

5/21 16:30

避難小屋って書いてあるけど、どちらかというと東屋だよね。

5/21 16:38

5/21 16:46

ここ、看板が無いですが左です。

5/21 16:50

天文台みたいな形の家。

5/21 18:51

石割の湯に到着して本日の山行は終了。

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX55 SONY

感想

tabineko

　新緑を眺める予定がすでに夏の様相だった御正体山。山頂手前の登りがなかなかに厳しいです。この道は初めから終りまで自然林なのがいいですね。若々しい木々を眺めながらのハイキング。虫が多かった。
　石割の湯は内風呂が塩素臭強くて特にいい湯ではなかったけど、露天の37度ぬる湯は長い時間入れるのでよかった。