雨山（月見亭から愛でる中秋の名月）

2025年10月06日(月) [日帰り]

• GPS: 01:24
• 距離: 2.8km
• 登り: 206m
• 下り: 210m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:41
• 休憩: 0:43
• 合計: 1:24

距離 2.8km 登り 206m 下り 210m

21:33 スタート地点
21:49 22:32 雨山
22:57 ゴール地点

◆過去の雨山
・2025年7月13日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8423345.html
・2025年6月15日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8295380.html
・2025年5月24日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8202376.html
・2025年3月2日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7868888.html
・2025年2月24日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7847015.html
・2025年2月16日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7814094.html
・2023年2月23日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5205769.html

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雨山城入口前の路肩に駐車

写真

10/6 21:34

阪和自動車道の高架橋の奥へ伸びる雨山城址ハイキングコースへ進みます。

10/6 21:52

雨山の頂上に到着します。

10/6 21:58

休憩舎の裏手に進み、麓に広がる夜景を眺めてから、

10/6 22:05

月見亭へ移動し、家明かりが灯る大木集落を見下ろします。

10/6 22:08

頭上には、漆黒の闇夜に煌々と輝く中秋の名月。

10/6 22:14

ズームアップで名月を愛でます。餅つきをするウサギさんはいるかな？

10/6 22:14

お月見を楽しんだら、山頂の休憩舎へ戻ります。

10/6 22:24

休憩舎で疫病退散を祈願するアマビエ23号、アマビエ24号と小アマビエのトリオが、「お月見三色団子」を携えて登場。美味しくいただきます。

10/6 22:31

団子を頬張りながら、再び名月を鑑賞。

10/6 22:38

その先は馬場跡へ向かい、眼前に広がる夜景を眺めます。正面の関西空港が目立ちますが、

10/6 22:39

大阪湾の上空を飛ぶ飛行機が軌跡を残し、対岸には神戸市街の街明かりが見通せます。

10/6 22:39

関西空港の彼方に目を凝らすと、ライトアップされた明石海峡大橋が緩やかに弧を描く様子が見て取れます。

10/6 22:41

関西空港の全容を目に収めて、馬場跡を後にします。

10/6 22:57

阪和道のナトリウム灯の上空に煌々と輝く月に導かれて、雨山城跡へ戻り着きます。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　10月6日は十五夜。中秋の名月の日です。そこで、雨山の月見亭から中秋の名月を眺めました。満月にはひと足早い十五夜お月様でしたが、闇夜に煌々と輝く名月は見事でした。