夏山登山口の最寄である南光河原駐車場が、私の目の前で満車となったため、第4駐車場に停めました。
第4駐車場にも数十台の車が停まっていました。
夜間に登っている方の車かな?
朝ごはんのおにぎりを、広島のホテルに置き去りにした私。
途中買えるお店がなく、行動食のラムネ2つを口に入れ、シャリバテの不安とともに、登山開始!
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10/12 5:05
夏山登山口の最寄である南光河原駐車場が、私の目の前で満車となったため、第4駐車場に停めました。
第4駐車場にも数十台の車が停まっていました。
夜間に登っている方の車かな?
朝ごはんのおにぎりを、広島のホテルに置き去りにした私。
途中買えるお店がなく、行動食のラムネ2つを口に入れ、シャリバテの不安とともに、登山開始!
朝5時過ぎの外気温は20℃。
オリオン座がキレイに見えました。
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10/12 5:06
朝5時過ぎの外気温は20℃。
オリオン座がキレイに見えました。
南光河原駐車場のトイレ。
とてもキレイです。
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10/12 5:10
南光河原駐車場のトイレ。
とてもキレイです。
舗装道路脇のこの上り坂が、夏山登山口。
南光河原駐車場からあまりに近すぎて、通り過ぎてしまうところでした。
前日の夜ご飯から、ちゃんとしたエネルギーを補給していないので、バテると思ったら帰るか、という気持ちとともに、いざ!
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10/12 5:16
舗装道路脇のこの上り坂が、夏山登山口。
南光河原駐車場からあまりに近すぎて、通り過ぎてしまうところでした。
前日の夜ご飯から、ちゃんとしたエネルギーを補給していないので、バテると思ったら帰るか、という気持ちとともに、いざ!
わかりやすい標識が本当にたくさんあります。
ヘッデンで、遠くまで見通せなくても、ソロ登山でも、安心感あります。
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10/12 5:18
わかりやすい標識が本当にたくさんあります。
ヘッデンで、遠くまで見通せなくても、ソロ登山でも、安心感あります。
とにかく
大山頂上、の指す方を目指せば間違いありません。
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10/12 5:20
とにかく
大山頂上、の指す方を目指せば間違いありません。
山神様がいらっしゃるような、そんな場所。
杉の木の存在感。
下山中に気付きましたが、ここには阿弥陀堂がありました。
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10/12 5:22
山神様がいらっしゃるような、そんな場所。
杉の木の存在感。
下山中に気付きましたが、ここには阿弥陀堂がありました。
他のヤマレコユーザーさんの記録にも必ず出てくるこの標識。
全部記録できるでしょうか。
顔を上げて歩かねば。
見落とさないように、進みます。
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10/12 5:25
他のヤマレコユーザーさんの記録にも必ず出てくるこの標識。
全部記録できるでしょうか。
顔を上げて歩かねば。
見落とさないように、進みます。
キレイすぎる階段。ヘッデン登山はルーファイの不安がつきものなのですが、全く問題ありません。
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10/12 5:25
キレイすぎる階段。ヘッデン登山はルーファイの不安がつきものなのですが、全く問題ありません。
今のところ、体は動いているので、もはやシャリバテのことなど考えず、ちゃんとピークハントして、早めに下山!
そして美味しい朝ごはん!
...という気持ちがモチベになっていました。
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10/12 5:33
今のところ、体は動いているので、もはやシャリバテのことなど考えず、ちゃんとピークハントして、早めに下山!
そして美味しい朝ごはん!
...という気持ちがモチベになっていました。
標高の標識もあります。
山頂は約1700mなので、ペース配分の目安になります。
ありがたい。
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10/12 5:34
標高の標識もあります。
山頂は約1700mなので、ペース配分の目安になります。
ありがたい。
階段が出てくると、どうしても我が地元の筑波山薬王院コースと比較をしてしまいます。
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10/12 5:37
階段が出てくると、どうしても我が地元の筑波山薬王院コースと比較をしてしまいます。
そろそろ日の出の時間なのですが、日本海側なので、まだまだ暗いです。
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10/12 5:40
そろそろ日の出の時間なのですが、日本海側なので、まだまだ暗いです。
この等間隔の階段本当にすごいです。
同じリズムで登ることができます。
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10/12 5:45
この等間隔の階段本当にすごいです。
同じリズムで登ることができます。
三号目から6分で四号目に到着しました。
若干いつもより早めのペース...心拍数が上がっています。
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10/12 5:46
三号目から6分で四号目に到着しました。
若干いつもより早めのペース...心拍数が上がっています。
木々の間から、朝焼けが見え始めました。
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10/12 5:46
木々の間から、朝焼けが見え始めました。
後ろを振り返ると、うっすら日本海が見えます。
テンションが急に上がり始めます。
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10/12 5:49
後ろを振り返ると、うっすら日本海が見えます。
テンションが急に上がり始めます。
秋めいてきました。
紅葉の葉と朝焼け。
この時間にここにいることの幸せを感じられる瞬間です。
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10/12 5:53
秋めいてきました。
紅葉の葉と朝焼け。
この時間にここにいることの幸せを感じられる瞬間です。
四号目から五号目まで、7分。
この調子でいくと、6:30くらいに山頂に着けるのかな?などと考えながら、登ります。
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10/12 5:53
四号目から五号目まで、7分。
この調子でいくと、6:30くらいに山頂に着けるのかな?などと考えながら、登ります。
五号目の先に、このようなスポットがありました。
確かに朝焼けがキレイだったのですが、先約の方が写真を撮っていらっしゃったので、私は先を急ぐことにしました。
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10/12 5:53
五号目の先に、このようなスポットがありました。
確かに朝焼けがキレイだったのですが、先約の方が写真を撮っていらっしゃったので、私は先を急ぐことにしました。
分岐にも、しっかりとした標識があります。
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10/12 5:54
分岐にも、しっかりとした標識があります。
1,300mをすぎたあたりから、少しずつ木の背丈が低くなっていく感じです。
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10/12 5:57
1,300mをすぎたあたりから、少しずつ木の背丈が低くなっていく感じです。
後ろを振り返ると、葉のフレームに雲海と朝焼けが見事にはまっていました。
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10/12 5:58
後ろを振り返ると、葉のフレームに雲海と朝焼けが見事にはまっていました。
明るくなってきて、先の方まで見通せるようになりました。
ヘッデンなしでも、もう安心です。
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10/12 5:58
明るくなってきて、先の方まで見通せるようになりました。
ヘッデンなしでも、もう安心です。
やっぱり、いつもよりちょっとオーバーペースです。
140台くらいがベストなのですが、今回は、日頃の運動不足と朝食抜きが原因でしょうか。
160を超えないように、ちょっとペースをおさえます。
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10/12 5:59
やっぱり、いつもよりちょっとオーバーペースです。
140台くらいがベストなのですが、今回は、日頃の運動不足と朝食抜きが原因でしょうか。
160を超えないように、ちょっとペースをおさえます。
六号目の避難小屋です。
ここは、これまでの道の中で最も眺望が開ける場所です。
休憩にも適しています。
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10/12 6:03
六号目の避難小屋です。
ここは、これまでの道の中で最も眺望が開ける場所です。
休憩にも適しています。
日本海側は、真っ白になってしまいました。
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10/12 6:03
日本海側は、真っ白になってしまいました。
大山の稜線が見えました。
うっすらかかるガスが、ものすごい勢いで動くので、それがまた神々しい演出となるのです。
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10/12 6:03
大山の稜線が見えました。
うっすらかかるガスが、ものすごい勢いで動くので、それがまた神々しい演出となるのです。
雲海の向こう側、写真だと右側に、海岸線が見えました。
山から海が見える、美しいです。
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10/12 6:03
雲海の向こう側、写真だと右側に、海岸線が見えました。
山から海が見える、美しいです。
中央奥のピークが、甲ヶ山、右手前のピークが、三こ(金偏に古)峰(さんこほう)。というそうです。
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10/12 6:03
中央奥のピークが、甲ヶ山、右手前のピークが、三こ(金偏に古)峰(さんこほう)。というそうです。
右側のピークが、剣ヶ峰かな?そのもっと右が大山頂上?真ん中よりも左手のところにチョンと避難小屋も見えました。
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10/12 6:04
右側のピークが、剣ヶ峰かな?そのもっと右が大山頂上?真ん中よりも左手のところにチョンと避難小屋も見えました。
海岸線がくっきりと見えます。今日はもしかして天気いいのか?360°の眺望期待してもいいのか?ワクワク感が止まりませんでした。
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10/12 6:04
海岸線がくっきりと見えます。今日はもしかして天気いいのか?360°の眺望期待してもいいのか?ワクワク感が止まりませんでした。
朝の太陽の色は、いつ見ても優しい色をしています。
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10/12 6:05
朝の太陽の色は、いつ見ても優しい色をしています。
こちら、日本海側。あっち見たりこっち見たり忙しい💦
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10/12 6:06
こちら、日本海側。あっち見たりこっち見たり忙しい💦
アルプスの山々にも劣らない存在感。
思えばこれが、今回の山行で一番の眺望でした。
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10/12 6:07
アルプスの山々にも劣らない存在感。
思えばこれが、今回の山行で一番の眺望でした。
山頂まであと標高300mアップ!
いつもの筑波山や薬王院コースと比較をしてしまいます。
えっ、あとちょっとじゃん!という感覚になれます。
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10/12 6:08
山頂まであと標高300mアップ!
いつもの筑波山や薬王院コースと比較をしてしまいます。
えっ、あとちょっとじゃん!という感覚になれます。
青空が見えています。かなり景色がひらけてきます。
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10/12 6:10
青空が見えています。かなり景色がひらけてきます。
七号目の標識の青い空。
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10/12 6:12
七号目の標識の青い空。
ガスもまたよき景観です。
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10/12 6:13
ガスもまたよき景観です。
ご来光の光がはっきりと見えるようになりました。
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10/12 6:15
ご来光の光がはっきりと見えるようになりました。
これがこの後、見えなくなるとは...
このあたたかい光を、山頂からも見たかったな。
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10/12 6:16
これがこの後、見えなくなるとは...
このあたたかい光を、山頂からも見たかったな。
あと標高200mアップです。
8分で100mアップのペース。
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10/12 6:16
あと標高200mアップです。
8分で100mアップのペース。
やっぱり今日は、心拍数高め。
150〜160台が続いているので、深く息を吸い込むことを意識しました。
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10/12 6:17
やっぱり今日は、心拍数高め。
150〜160台が続いているので、深く息を吸い込むことを意識しました。
かっこいい岩ゾーンにきます。
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10/12 6:18
かっこいい岩ゾーンにきます。
森林限界に近づいてきます。
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10/12 6:23
森林限界に近づいてきます。
七号目から、12分で到着!
このあたりから、ガスがまとわりつく!
髪の毛から水滴がポタポタたれます。
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10/12 6:24
七号目から、12分で到着!
このあたりから、ガスがまとわりつく!
髪の毛から水滴がポタポタたれます。
かっこいい階段が登場します。
過去のヤマレコユーザーさんの投稿で見ていたので、山頂が近いことを確信!
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10/12 6:25
かっこいい階段が登場します。
過去のヤマレコユーザーさんの投稿で見ていたので、山頂が近いことを確信!
深夜登山をし、ご来光目的の方が数名、山頂からおりてきていました。
その方たちは、レインウェアを着ていました。
服も帽子もしっとりですが、このまま進みます。
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10/12 6:26
深夜登山をし、ご来光目的の方が数名、山頂からおりてきていました。
その方たちは、レインウェアを着ていました。
服も帽子もしっとりですが、このまま進みます。
きれいな木道。すばらしいです。
湿っているので、滑らないように気をつけます。
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10/12 6:26
きれいな木道。すばらしいです。
湿っているので、滑らないように気をつけます。
山頂まであと500m!
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10/12 6:27
山頂まであと500m!
よかった、一号目から九号目まで、全部写真に撮れました😊
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10/12 6:30
よかった、一号目から九号目まで、全部写真に撮れました😊
九号目からは木道です。とっても歩きやすいです。
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10/12 6:30
九号目からは木道です。とっても歩きやすいです。
あと200m!
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10/12 6:33
あと200m!
高山植物が咲き誇る地帯みたいです。
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10/12 6:34
高山植物が咲き誇る地帯みたいです。
ガスの向こうから、下山者の姿をうっすら目視!
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10/12 6:34
ガスの向こうから、下山者の姿をうっすら目視!
写ってないですが、右手に避難小屋あり。
これが山頂までのビクトリーロード!
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10/12 6:35
写ってないですが、右手に避難小屋あり。
これが山頂までのビクトリーロード!
大山頂上1709mの碑!
着きました、
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10/12 6:36
大山頂上1709mの碑!
着きました、
晴れろ晴れろと願いましたが、この写真が今日の限界でした。
空ってなんでこんなに美しいのでしょうか。
一瞬で隠れてしまったのですが、直前に撮れた一枚。
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10/12 6:37
晴れろ晴れろと願いましたが、この写真が今日の限界でした。
空ってなんでこんなに美しいのでしょうか。
一瞬で隠れてしまったのですが、直前に撮れた一枚。
ガスが急にオレンジに染まりました。
歓声が沸きました!
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10/12 6:37
ガスが急にオレンジに染まりました。
歓声が沸きました!
太陽の光を数分待ちましたが、なかなか顔を出してくれませんでした。
ラムネのみでここまで登ってきたので、さすがにおなかが減ってきました。
景色は断念して下山します。
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10/12 6:39
太陽の光を数分待ちましたが、なかなか顔を出してくれませんでした。
ラムネのみでここまで登ってきたので、さすがにおなかが減ってきました。
景色は断念して下山します。
気温16.9℃。湿度94%。
もうビチョビチョです。
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10/12 6:39
気温16.9℃。湿度94%。
もうビチョビチョです。
さらば、大山!
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10/12 6:42
さらば、大山!
中の様子をチラ見しました。
めっちゃ人がいました。
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10/12 6:44
中の様子をチラ見しました。
めっちゃ人がいました。
大山の本格的な秋は、もう少し後でしょうか。
見たかったな、山頂からの日本海。
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10/12 6:46
大山の本格的な秋は、もう少し後でしょうか。
見たかったな、山頂からの日本海。
頭の中は、朝ごはんでいっぱい。
すれ違う方に、もう登ってきたんですか?とお声をかけていただくのですが、お腹が減ってるので、
とは言えず。。
広いし整備されてるし、スピード下山にありがたい道です。
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10/12 7:20
頭の中は、朝ごはんでいっぱい。
すれ違う方に、もう登ってきたんですか?とお声をかけていただくのですが、お腹が減ってるので、
とは言えず。。
広いし整備されてるし、スピード下山にありがたい道です。
朝は暗くて気付かなかった鳥居。
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10/12 7:27
朝は暗くて気付かなかった鳥居。
阿弥陀堂があります。
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10/12 7:28
阿弥陀堂があります。
今日もすてきな山行ができたことに感謝を。
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10/12 7:28
今日もすてきな山行ができたことに感謝を。
偉大なる杉の木。
根元でつながっていました。
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10/12 7:28
偉大なる杉の木。
根元でつながっていました。
朝エントリーした夏山登山口ではない夏山登山口に出ました。
数十メートルの誤差ですし、まったく問題なしです。
この時間帯から登る方が大勢いました。
大山はみんなに愛されている山なのですね。
大人気。
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10/12 7:32
朝エントリーした夏山登山口ではない夏山登山口に出ました。
数十メートルの誤差ですし、まったく問題なしです。
この時間帯から登る方が大勢いました。
大山はみんなに愛されている山なのですね。
大人気。
南光河原駐車場を過ぎた赤い橋の上から見える美保湾。弓形の海岸線がとても美しいです。
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10/12 7:35
南光河原駐車場を過ぎた赤い橋の上から見える美保湾。弓形の海岸線がとても美しいです。
橋の向こうにmont-bell!
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10/12 7:36
橋の向こうにmont-bell!
8:00開店とのことだったので、外で20分ほど待つことにしました。
お腹すいた!朝ごはんー!
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10/12 7:38
8:00開店とのことだったので、外で20分ほど待つことにしました。
お腹すいた!朝ごはんー!
中でも食べられるみたいですが、1人ですし、テイクアウトで!
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10/12 7:39
中でも食べられるみたいですが、1人ですし、テイクアウトで!
焼きたてのパンをゲット!
参道市場さん、ありがとう!
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10/12 8:09
焼きたてのパンをゲット!
参道市場さん、ありがとう!
右手に第四駐車場。目の前には美保湾。日本海。すごいところにいるな〜と実感。
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10/12 8:12
右手に第四駐車場。目の前には美保湾。日本海。すごいところにいるな〜と実感。
当初は、宍道湖、石見銀山方面に行こうと考えていたのですが、急に鳥取といったら砂丘なのでは?という思いが沸々と湧き出てきたため、勢いできてしまいました!
鳥取砂丘に来たタイミングは超バッチリで、私が駐車場に入った後から、満車による渋滞が発生していました。
10:00前後なんですね、人が集まる時間帯は。
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10/12 10:09
当初は、宍道湖、石見銀山方面に行こうと考えていたのですが、急に鳥取といったら砂丘なのでは?という思いが沸々と湧き出てきたため、勢いできてしまいました!
鳥取砂丘に来たタイミングは超バッチリで、私が駐車場に入った後から、満車による渋滞が発生していました。
10:00前後なんですね、人が集まる時間帯は。
駐車場から、階段を登ると、砂の丘!だから砂丘なのか!と納得する景観が目の前にドーンとあらわれました。
1
10/12 10:12
駐車場から、階段を登ると、砂の丘!だから砂丘なのか!と納得する景観が目の前にドーンとあらわれました。
とってもさらさらした砂です。アルトラの靴にめっちゃ入り込んできます。
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10/12 10:12
とってもさらさらした砂です。アルトラの靴にめっちゃ入り込んできます。
この丘の上に行く気力はなく。。
よじ登っている方々、尊敬します。
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10/12 10:12
この丘の上に行く気力はなく。。
よじ登っている方々、尊敬します。
今までの砂浜の概念を覆す景観でした。砂丘すごい!
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10/12 10:12
今までの砂浜の概念を覆す景観でした。砂丘すごい!
青空のど真ん中にお月さま。なんだかアラブの世界のようです。
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10/12 10:13
青空のど真ん中にお月さま。なんだかアラブの世界のようです。
やわらかな砂の一本道が、青い日本海に吸い込まれていきます。すごい!
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10/12 10:14
やわらかな砂の一本道が、青い日本海に吸い込まれていきます。すごい!
気温は30℃近くあったでしょうか?日差しが照りつけると、まるで砂漠のような暑さ。
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10/12 10:14
気温は30℃近くあったでしょうか?日差しが照りつけると、まるで砂漠のような暑さ。
太陽と砂、青い空と海。
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10/12 10:15
太陽と砂、青い空と海。
砂丘の標高は約50m。
馬の背と呼ばれる稜線に登るのは、また今度仲間ととともに来る機会にとっておきたいと思います。
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10/12 10:15
砂丘の標高は約50m。
馬の背と呼ばれる稜線に登るのは、また今度仲間ととともに来る機会にとっておきたいと思います。
失礼ながら、ラピュタのムスカのセリフが頭をよぎりました。
見ろ!人が◯◯のようだ!
それだけ、砂丘が偉大だということです。
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10/12 10:16
失礼ながら、ラピュタのムスカのセリフが頭をよぎりました。
見ろ!人が◯◯のようだ!
それだけ、砂丘が偉大だということです。
見たことのない砂浜と海の境界線。きれいすぎます。
1
10/12 10:16
見たことのない砂浜と海の境界線。きれいすぎます。
海とは反対側の景観!
仕事忘れて、のんびりできました。
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10/12 10:18
海とは反対側の景観!
仕事忘れて、のんびりできました。
ノリだけど、行ってみるって大事ですね。とてもよい場所でした。天気にも恵まれました。
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10/12 10:19
ノリだけど、行ってみるって大事ですね。とてもよい場所でした。天気にも恵まれました。
鳥取の梨ソフトか、砂丘ソフトか、迷いましたが、梨ソフトは関東でもありそうだったので、砂丘ソフトをチョイス!
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10/12 10:36
鳥取の梨ソフトか、砂丘ソフトか、迷いましたが、梨ソフトは関東でもありそうだったので、砂丘ソフトをチョイス!
コーヒーの粉の食感が、砂丘の砂っぽくて、美味しかったです。
暑くてすぐに溶けてしまい、ソッコーで吸い込みました!
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10/12 10:36
コーヒーの粉の食感が、砂丘の砂っぽくて、美味しかったです。
暑くてすぐに溶けてしまい、ソッコーで吸い込みました!
鳥取砂丘での戦利品。今日1日を振り返りながら、宿泊先の広島のホテルでいただきます。
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10/12 15:52
鳥取砂丘での戦利品。今日1日を振り返りながら、宿泊先の広島のホテルでいただきます。
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