檜洞丸〜満開のミツバツツジと気持ち良い尾根歩き!!

2016年05月29日(日) [日帰り]

• GPS: 08:45
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,793m
• 下り: 1,779m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:19
• 休憩: 1:26
• 合計: 8:45

7:55 スタート地点
9:01 9:02 ゴーラ沢出合
9:51 9:59 展望台
11:19 11:24 ツツジ新道・石棚山稜分岐
11:42 12:32 檜洞丸
12:43 12:55 青ヶ岳山荘
13:01 13:03 檜洞丸
13:40 13:40 熊笹ノ峰
13:48 13:48 大笄
14:28 14:32 小笄
14:42 14:43 東沢ノ丸
15:12 15:13 犬越路
16:12 16:13 用木沢出合
16:30 16:31 ツツジ新道入口
16:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

7時半過ぎで西丹沢自然教室の両サイドは満車
係員さんの誘導でその先、ウェルキャンプの駐車場に駐車
　（￥540、下山後に清算）

コース状況／危険箇所等

○ウェルキャンプ駐車場から川沿いに上がるルートは、ツツジ新道に合流する手前が細い急坂となるので注意
○ツツジ新道の登りは展望台を過ぎるあたりまで急登
○山頂から犬越路へのルートは展望素晴らしいが、熊笹峰から先がアップダウンの連続、鎖がかかる岩場はゆっくり慎重に。

写真

5/29 8:04

スタートはキャンプ場から
気持ちの良い青空

5/29 8:18

しばらく川沿いに平坦な道を進む

5/29 8:32

河原を離れると、しだいに細く急な道に

5/29 8:42

モミジの新緑が綺麗だ

5/29 8:56

ゴーラ沢の渡渉地点

5/29 9:18

ギンリョウソウ、出たばっかり

5/29 9:46

オレンジのヤマツツジ

5/29 9:50

展望台から富士山

5/29 10:01

5/29 10:03

5/29 10:29

5/29 10:43

クワガタソウ

5/29 10:43

5/29 10:47

5/29 10:57

マイヅルソウ

5/29 11:04

5/29 11:08

5/29 11:10

5/29 11:12

シロヤシオ、まだ残っていた！

5/29 11:15

5/29 11:20

5/29 11:22

ジシパリ

5/29 11:26

山頂手前、木道のあたりからミツバツツジ満開!!

5/29 11:26

木道が気持ち良い

5/29 11:27

5/29 11:28

5/29 11:31

5/29 11:31

5/29 12:41

5/29 12:44

5/29 12:46

青ヶ岳山荘
左手奥にトイレあり。

5/29 12:48

5/29 12:52

5/29 12:54

階段手前のアート

5/29 12:58

再び山頂
大分人が減っていた

5/29 13:00

犬越路で下山する

5/29 13:01

山頂西側にもミツバツツジ

5/29 13:01

5/29 13:04

素晴らしい色合い♪

5/29 13:05

大室山とミツバツツジ

5/29 13:08

これから進む尾根道

5/29 13:09

再び富士山 お目見え!!

5/29 13:10

気持ち良い尾根を下る

5/29 13:11

5/29 13:13

5/29 13:14

シロヤシオとミツバツツジ

5/29 13:14

シロバナヘビイチゴ

5/29 13:17

5/29 13:18

山頂を振り返って

5/29 13:20

5/29 13:21

5/29 13:21

5/29 13:29

5/29 13:35

5/29 13:50

5/29 13:56

5/29 14:00

5/29 14:23

5/29 15:05

5/29 15:10

5/29 15:19

5/29 15:33

撮影機器：

D7000 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ アマチュア無線機

感想

まーさん

先週スルーした西丹沢檜洞丸のツツジを堪能してきた。
シロヤシオはほとんど終わっていたが、ミツバツツジが真っ盛り！
檜洞丸山頂から熊笹峰への展望尾根で鮮やかなピンクや紫が新緑に映えて、別世界だった。

足元にはマイヅルソウやヘビイチゴなどたくさん咲いていた。

毎回山頂ではお握りとカップラーメンというのが定番だったが、今回はレトルトカレーライスを選択、疲れた体にスルッと食べられ、スパイシーな味付けが新鮮で美味しかった！

14年前は蛭ヶ岳への中継地点であまりゆっくりできなかったが、山深く静かなロケーションは気持ち良く、紅葉の時期にまた歩いてみたいと思った。