記録ID: 890851
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ハイキング
谷川・武尊
ド快晴の平標山!
2016年06月03日(金) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 1,275m
- 下り
- 1,257m
コースタイム
天候 | 快晴。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険なところはほぼありません。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
長ズボン
レギンス
フリース
アームカバー
靴下
タオル
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
水2.5L
地図
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
ツェルト
携帯トイレ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
サングラス
ストック
カメラ
|
---|
感想
寒気の後の平標山。
風が心配でしたが、一時だけでした。しかも弱風(笑)
ただ、気温は低く、温度計は0℃近くを指していました。
松手山を越えてからは霜がチラホラ出現。
稜線直下の階段は、霜のせいでツルツル滑り、今回のコースで最も危険な場所となっていました(笑)
前回来た時は強風とガスで、かなり疲れた印象でしたが、今回は360度見渡せるピーカン!
もう楽しくて楽しくて疲れなど微塵も感じず、帰りたくない気持ちMAX!!!
しかし生理的現象には逆らえず、平標山の家に向かうため、エビス大黒避難小屋を目前にして引き返しました。
お花畑があるっていうのに…(涙)
平標山の家のおトイレを借り、もう一度平標山に戻って松手山から下山…も考えましたが、帰宅後に用事があったので時間的に断念。
平元新道から下山することにしました。
ここは単調な道なので飽きるんですよね。
でも、いいこともありました。
下山途中で歩荷の男性とすれ違いました。多分「平標山の家」のご主人。
少し言葉を交わしましたが、前日は雪が降ったそうです。
松手山側から登り、霜柱に遭遇したことを伝えると、声をたてて笑っていました。
…が、その頭からは、まるでシャワーを浴びているかのような汗が。。Σ( ̄□ ̄lll)
このような御苦労があるから、私達は気持ちよく山小屋を利用できるんですね。
「また伺わせていただきますね。」と言ってその場所をあとにしました。
次回はこちらから登って山の家でおトイレ済ませ、松手山から降りようかな。
いや、山の家に泊まって縦走…ですね(●⁰౪⁰●)ニヤリ ...
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