ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 891577
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

弥山―大普賢岳ー稲村ヶ岳 周回

2016年05月04日(水) 〜 2016年05月05日(木)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
17:12
距離
37.2km
登り
3,081m
下り
2,885m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:15
休憩
0:18
合計
7:33
9:25
77
スタート地点
10:42
10:43
49
11:32
11:33
18
11:51
11:51
25
12:16
12:17
31
12:48
12:48
21
13:09
13:10
25
13:35
13:35
34
14:09
14:10
14
14:24
14:29
4
14:33
14:37
34
15:11
15:12
21
15:33
15:35
11
15:46
15:47
16
16:03
16:03
9
16:12
16:12
38
16:50
16:50
8
2日目
山行
8:38
休憩
0:38
合計
9:16
6:23
9
6:32
6:36
48
7:24
7:24
42
8:06
8:07
48
8:55
8:57
61
9:58
9:58
28
10:26
10:33
52
11:25
11:27
17
11:44
11:50
30
12:20
12:23
32
12:55
12:55
17
13:12
13:12
10
13:22
13:28
10
13:38
13:41
7
13:48
13:48
12
14:00
14:00
1
14:01
14:03
42
14:45
14:46
33
15:19
15:19
12
15:31
15:32
7
15:39
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:近鉄下市口駅から奈良交通バスにて天川川合下車。
復路:奈良交通バス洞川温泉乗車ー近鉄下市口駅
コース状況/
危険箇所等
登山道は大変整備されており、危険個所もなし。
標識も各所にあり、道迷いの危険もない。
恒例の吊り橋
2016年05月04日 09:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 9:14
恒例の吊り橋
最高の天気です
2016年05月04日 09:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 9:14
最高の天気です
さて、スタートです。
体力温存を考え、ゆっくり上ります。
2016年05月04日 09:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 9:17
さて、スタートです。
体力温存を考え、ゆっくり上ります。
暫く登って鉄塔から。
雲ひとつありません。
2016年05月04日 09:43撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 9:43
暫く登って鉄塔から。
雲ひとつありません。
林道合流点。
2016年05月04日 10:39撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 10:39
林道合流点。
栃尾辻。
2016年05月04日 11:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 11:29
栃尾辻。
天女の舞。
2016年05月04日 11:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 11:47
天女の舞。
2016年05月04日 13:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 13:07
狼平。
ここで軽く昼食をとります。
予定よりも若干時間が押していたため、直ぐに出発。
2016年05月04日 13:18撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 13:18
狼平。
ここで軽く昼食をとります。
予定よりも若干時間が押していたため、直ぐに出発。
八経ヶ岳が見えてきました。
大きな山体。
2016年05月04日 14:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 14:14
八経ヶ岳が見えてきました。
大きな山体。
弥山到着。
GW中で非常ににぎわってました。
2016年05月04日 14:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 14:28
弥山到着。
GW中で非常ににぎわってました。
行者還方面の稜線。
それにしてもいい天気。
2016年05月04日 14:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 14:33
行者還方面の稜線。
それにしてもいい天気。
こちらで宿泊するか悩みましたが、ちょうどいいテントスペースがほぼ埋まっていた為、一気に行者還小屋まで行くことにします。
2016年05月04日 14:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 14:35
こちらで宿泊するか悩みましたが、ちょうどいいテントスペースがほぼ埋まっていた為、一気に行者還小屋まで行くことにします。
一気に下ります。
2016年05月04日 14:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 14:40
一気に下ります。
行者還〜大普賢岳の稜線。
2016年05月04日 14:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 14:41
行者還〜大普賢岳の稜線。
聖宝の宿
2016年05月04日 15:08撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 15:08
聖宝の宿
弁天の森まで来ました。
思ったりペースが稼げず少し焦りが。
2016年05月04日 15:31撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 15:31
弁天の森まで来ました。
思ったりペースが稼げず少し焦りが。
そして、笹原の登山道。
気持のいい縦走路が続きます。
2016年05月04日 15:45撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 15:45
そして、笹原の登山道。
気持のいい縦走路が続きます。
一の多和。
日が傾いて
2016年05月04日 16:06撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 16:06
一の多和。
日が傾いて
明日向かう大普賢岳です。
2016年05月04日 16:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 16:41
明日向かう大普賢岳です。
何とか日没前につきました。
きれいな小屋でトイレもあり。
テントは自分以外に3張りあり、何とか空いているスペースに設置。水場も歩いて5分ほどの処にある快適な小屋です。
2016年05月04日 17:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/4 17:34
何とか日没前につきました。
きれいな小屋でトイレもあり。
テントは自分以外に3張りあり、何とか空いているスペースに設置。水場も歩いて5分ほどの処にある快適な小屋です。
翌日、朝日の小屋。
連日の快晴です。
2016年05月05日 06:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 6:21
翌日、朝日の小屋。
連日の快晴です。
小屋を出発し、水場を超えると早速の梯子と鎖
2016年05月05日 06:31撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 6:31
小屋を出発し、水場を超えると早速の梯子と鎖
2016年05月05日 06:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 6:47
七曜岳
2016年05月05日 07:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 7:22
七曜岳
雲一つない快晴。
最高の登山日和。
2016年05月05日 07:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 7:22
雲一つない快晴。
最高の登山日和。
七つ池。
突然、稜線上に大きな窪地が現れます。
2016年05月05日 07:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 7:32
七つ池。
突然、稜線上に大きな窪地が現れます。
大普賢岳が近づいてきました。
2016年05月05日 07:43撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 7:43
大普賢岳が近づいてきました。
稚児泊
2016年05月05日 07:46撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 7:46
稚児泊
広いテントスペースです。
ただ、稜線上なので風が強い。
2016年05月05日 07:46撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 7:46
広いテントスペースです。
ただ、稜線上なので風が強い。
国見岳。
前後の登山道は、梯子・鎖多数で一番険しい個所でした。
2016年05月05日 08:03撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 8:03
国見岳。
前後の登山道は、梯子・鎖多数で一番険しい個所でした。
台高山脈方面。
最高の天気と奈良らしい山深い景観。
2016年05月05日 08:15撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 8:15
台高山脈方面。
最高の天気と奈良らしい山深い景観。
大普賢岳到着です。
2016年05月05日 08:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 8:53
大普賢岳到着です。
弥山側を振り返って。
気持のいい稜線。
2016年05月05日 08:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 8:52
弥山側を振り返って。
気持のいい稜線。
これから向かう山上ヶ岳・稲村ヶ岳方面。
それにしても、本当にいい天気。
2016年05月05日 08:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 8:53
これから向かう山上ヶ岳・稲村ヶ岳方面。
それにしても、本当にいい天気。
脇宿。
こちらもテントスペース有。
2016年05月05日 09:45撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 9:45
脇宿。
こちらもテントスペース有。
阿弥陀ヶ森の女人結界。
2016年05月05日 09:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 9:56
阿弥陀ヶ森の女人結界。
苔生した日本庭園の様な登山道。
2016年05月05日 10:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 10:22
苔生した日本庭園の様な登山道。
小笹ノ宿に到着。
こちらで昼食休憩。
2016年05月05日 10:24撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 10:24
小笹ノ宿に到着。
こちらで昼食休憩。
小屋は小さいですが、小川に沿ってテントスペースが広がっています。
テントを張ると気持ちよさそう。
2016年05月05日 10:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 10:28
小屋は小さいですが、小川に沿ってテントスペースが広がっています。
テントを張ると気持ちよさそう。
山ノ上岳・大峰山寺に到着・
2016年05月05日 11:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 11:29
山ノ上岳・大峰山寺に到着・
進んで山門。
2016年05月05日 11:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 11:33
進んで山門。
宿坊が立ち並ぶ。
2016年05月05日 11:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 11:37
宿坊が立ち並ぶ。
西の覗岩。絶壁です。
2016年05月05日 11:45撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 11:45
西の覗岩。絶壁です。
洞川温泉が一望できます。
2016年05月05日 11:45撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 11:45
洞川温泉が一望できます。
これから向かう稲村ヶ岳。
かなり降りないといけません。
2016年05月05日 12:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 12:00
これから向かう稲村ヶ岳。
かなり降りないといけません。
進んでレンゲ辻の女人結界門。
2016年05月05日 12:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 12:20
進んでレンゲ辻の女人結界門。
この斜面を降りてきました。
鉄製の階段を下りながら、空中回廊を進むような道です。
高度感があり、気持のいい道でした。
2016年05月05日 12:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 12:21
この斜面を降りてきました。
鉄製の階段を下りながら、空中回廊を進むような道です。
高度感があり、気持のいい道でした。
振り返って山上ヶ岳。
ここから暫く稜線から離れ、山腹をトラバースする道となります。
2016年05月05日 12:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 12:34
振り返って山上ヶ岳。
ここから暫く稜線から離れ、山腹をトラバースする道となります。
そして、稲村小屋に到着。
お茶をいただきました。
こちらの小屋で宿泊予定だったのですが、翌日の天気が怪しい模様。
時間も早かったので、一気に洞川温泉に降りることにします。
2016年05月05日 13:06撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 13:06
そして、稲村小屋に到着。
お茶をいただきました。
こちらの小屋で宿泊予定だったのですが、翌日の天気が怪しい模様。
時間も早かったので、一気に洞川温泉に降りることにします。
荷物を小屋にデポさせていただき、一気に大日山・稲村ヶ岳を回ることにします。
2016年05月05日 13:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 13:16
荷物を小屋にデポさせていただき、一気に大日山・稲村ヶ岳を回ることにします。
一気に登って大日山に。
アスレチックの様な登山道で楽しめました。
2016年05月05日 13:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 13:25
一気に登って大日山に。
アスレチックの様な登山道で楽しめました。
そして、稲村ヶ岳に。
団体がいたため、写真だけとり戻ります。
2016年05月05日 13:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 13:38
そして、稲村ヶ岳に。
団体がいたため、写真だけとり戻ります。
最高の天気。
2016年05月05日 13:39撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 13:39
最高の天気。
途中のトラバース道。
2016年05月05日 13:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 13:47
途中のトラバース道。
小屋に戻ってきました。
荷物を回収し、一気に下ります。
2016年05月05日 13:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 13:53
小屋に戻ってきました。
荷物を回収し、一気に下ります。
法力峠。
2016年05月05日 14:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 14:42
法力峠。
そして登山口へ。
2016年05月05日 15:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 15:17
そして登山口へ。
下山完了です。
2016年05月05日 15:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/5 15:29
下山完了です。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:357人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら