記録ID: 894388
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無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾
妙高山、燕温泉から時計回り
2016年06月11日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:23
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 1,384m
- 下り
- 1,352m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:47
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 7:23
11:26
天候 | 晴れ/曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
下山(燕新道)の時に、雪渓のために目印を見落としそうになる個所があります。また水が流れてない沢、流れている沢を通る個所もあり、この道で大丈夫だろうか?って個所も幾つかありましたが、かろうじて目印が有り道を見失う事はありませんでした。ただ目印が少ないので注意深く見てないといけません。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
日よけ帽子
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
携帯
時計
カメラ
|
---|
感想
・いつも上信越道を通りながら、いつかは登ってみたいと思ってました。高速道路からは綺麗に見える事が多く、登山中に下界が綺麗に見えると思っていたら、大気に水分が多い天気だったためか下界は霞んで綺麗に見えなかった。但し山頂からの景色は十分味わう事は出来ました。紅葉の季節に登ってみたい山です。
・朝4時に出発したが、登山者とはトレランの2人組に出会い、その後山頂で1人、下山中に2人に会っただけだった。但し下山時にタケノコ採りのおじさんを10人以上追い越しました。
・登山道に鎖場が幾つかありましたが、殆ど鎖が無くても登れるところばかりでした。危ないと思ったのは下山時に登山道を見失うような箇所が多かった事です。今の時期は雪渓の為に目印を見失う事、雪渓が融けて無くなっているところは人の足跡も少なく登山道と思えないような状態になっているところもあり、とにかく赤布の目印を注意深く追う事が大切です
・火打山も行ったら下山は午後4時位で可能だったが、用事があったので真っ直ぐ下山する事にした。今回の登山でそれが一番心残りだった。
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