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Yamareco

記録ID: 894388
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

妙高山、燕温泉から時計回り

2016年06月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:23
距離
10.3km
登り
1,384m
下り
1,352m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
0:36
合計
7:23
4:03
10
4:13
4:17
12
5:26
5:28
46
6:14
6:17
20
6:37
6:40
26
7:52
8:02
2
8:04
8:05
48
8:53
9:00
22
9:22
9:22
32
9:54
9:54
6
10:00
10:01
54
10:55
10:57
10
11:07
11:07
3
11:10
11:11
5
11:16
11:16
10
11:26
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
燕温泉の下の無料駐車場、10日(金)PM9時に到着、先行車は2台のみ、但し11日(土)AM4時の時点でほぼほぼ満車でした。後で分かりましたが今の季節タケノコ採りの方が多かったようです。
コース状況/
危険箇所等
下山(燕新道)の時に、雪渓のために目印を見落としそうになる個所があります。また水が流れてない沢、流れている沢を通る個所もあり、この道で大丈夫だろうか?って個所も幾つかありましたが、かろうじて目印が有り道を見失う事はありませんでした。ただ目印が少ないので注意深く見てないといけません。
2016年06月10日 20:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/10 20:54
朝4時で駐車場は、ほぼ満車でした。
2016年06月11日 04:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:03
朝4時で駐車場は、ほぼ満車でした。
トイレです。
2016年06月11日 04:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:03
トイレです。
地図、ストロボ無しでは撮れませんでした。
2016年06月11日 04:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:04
地図、ストロボ無しでは撮れませんでした。
バス停
2016年06月11日 04:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:05
バス停
2016年06月11日 04:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:08
左へ進むと、暫くコンクリートの道が続きます。
2016年06月11日 04:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:09
左へ進むと、暫くコンクリートの道が続きます。
妙高山が見えます。
2016年06月11日 04:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:12
妙高山が見えます。
取り敢えず妙高山へ
2016年06月11日 04:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:13
取り敢えず妙高山へ
黄金の湯、この時間、誰も入浴してませんでした。
2016年06月11日 04:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:13
黄金の湯、この時間、誰も入浴してませんでした。
湯加減は中々良かったです。
2016年06月11日 04:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
6/11 4:13
湯加減は中々良かったです。
温泉脇にトイレもありました。
2016年06月11日 04:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:14
温泉脇にトイレもありました。
2016年06月11日 04:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
6/11 4:20
誰も来ないので、この道で本当に大丈夫か心配になってきました。
2016年06月11日 04:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:20
誰も来ないので、この道で本当に大丈夫か心配になってきました。
一応、登山道の案内で一安心
2016年06月11日 04:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:29
一応、登山道の案内で一安心
振り返ると、こんな感じ
2016年06月11日 04:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:30
振り返ると、こんな感じ
暫くこんな道
2016年06月11日 04:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:32
暫くこんな道
日の出、4時半頃
2016年06月11日 04:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:33
日の出、4時半頃
道の脇に雪が残ってます。
2016年06月11日 04:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:48
道の脇に雪が残ってます。
水飲み場、冷たくて美味しかったです。
2016年06月11日 04:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:51
水飲み場、冷たくて美味しかったです。
なんだろうと思ったら
2016年06月11日 04:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:52
なんだろうと思ったら
温泉でした。
2016年06月11日 04:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 4:52
温泉でした。
この小屋には資材が置いてました。
2016年06月11日 04:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 4:55
この小屋には資材が置いてました。
白い滝
2016年06月11日 04:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 4:59
白い滝
全体的に言えますが目印(赤い布)が少ないように感じました。
2016年06月11日 05:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 5:07
全体的に言えますが目印(赤い布)が少ないように感じました。
水も少し白いですが、岩が硫黄で白くなってます。
2016年06月11日 05:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 5:19
水も少し白いですが、岩が硫黄で白くなってます。
登山開始1時間半、順調です。
2016年06月11日 05:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
6/11 5:23
登山開始1時間半、順調です。
登山道脇の雪渓
2016年06月11日 05:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 5:37
登山道脇の雪渓
崩れそうな感じ(-_-;)
2016年06月11日 05:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 5:40
崩れそうな感じ(-_-;)
標高の箇所ガムテープが張られてました。
2016年06月11日 05:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 5:46
標高の箇所ガムテープが張られてました。
ここも標高が違っているみたいです。
2016年06月11日 05:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
6/11 5:47
ここも標高が違っているみたいです。
さっきの場所から10分後、本当の標高1800m
2016年06月11日 05:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 5:57
さっきの場所から10分後、本当の標高1800m
天狗堂につきました。出発から2時間
2016年06月11日 06:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 6:14
天狗堂につきました。出発から2時間
6合目らしい。
2016年06月11日 06:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 6:14
6合目らしい。
2016年06月11日 06:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 6:14
2016年06月11日 06:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 6:17
光善寺池らしい
2016年06月11日 06:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:24
光善寺池らしい
2016年06月11日 06:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 6:25
登山口から2時間半位
2016年06月11日 06:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 6:26
登山口から2時間半位
あちこちで咲いてました。
2016年06月11日 06:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
6/11 6:36
あちこちで咲いてました。
風穴
2016年06月11日 06:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 6:41
風穴
自然のクーラー、冷たい風が出てました。
2016年06月11日 06:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 6:41
自然のクーラー、冷たい風が出てました。
虫を発見
2016年06月11日 06:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 6:44
虫を発見
この花もあちこちに
2016年06月11日 06:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 6:58
この花もあちこちに
ダニも結構多かったです
2016年06月11日 07:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 7:05
ダニも結構多かったです
歩き始めて3時間、目的地が近くなってきました。
2016年06月11日 07:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 7:10
歩き始めて3時間、目的地が近くなってきました。
いよいよ九合目
2016年06月11日 07:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 7:11
いよいよ九合目
鎖を使わなくても登れました。
2016年06月11日 07:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
6/11 7:11
鎖を使わなくても登れました。
登り切ったところ
2016年06月11日 07:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 7:13
登り切ったところ
ここで小動物を発見。
2016年06月11日 07:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:14
ここで小動物を発見。
山頂近く
2016年06月11日 07:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 7:32
山頂近く
10合目(山頂)、看板が少し寂しい感じです。
2016年06月11日 07:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
6/11 7:40
10合目(山頂)、看板が少し寂しい感じです。
四方の山の案内板が欲しかったです。
2016年06月11日 07:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 7:41
四方の山の案内板が欲しかったです。
2016年06月11日 07:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 7:41
火打山方面を見る。雲が多く周りの山が見え隠れしている感じで、全体が綺麗に見える事は無かった。2
2016年06月11日 07:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
6/11 7:49
火打山方面を見る。雲が多く周りの山が見え隠れしている感じで、全体が綺麗に見える事は無かった。2
誰も居ないのでセルフタイマーで
2016年06月11日 07:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 7:51
誰も居ないのでセルフタイマーで
隙間から北アルプス方面が見えました。
2016年06月11日 08:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:03
隙間から北アルプス方面が見えました。
雲が多くて北アルプスを見渡す事は出来ませんでした。
2016年06月11日 08:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 8:04
雲が多くて北アルプスを見渡す事は出来ませんでした。
日本岩
2016年06月11日 08:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 8:06
日本岩
山頂で会った人は1だけでした。。
2016年06月11日 08:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/11 8:10
山頂で会った人は1だけでした。。
急いで下山です。
2016年06月11日 08:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 8:48
急いで下山です。
下山では雪渓が多く、目印を見落としがちなので気を付けないといけません。
2016年06月11日 08:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
6/11 8:48
下山では雪渓が多く、目印を見落としがちなので気を付けないといけません。
藪漕ぎの箇所も多かったです。
2016年06月11日 09:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 9:17
藪漕ぎの箇所も多かったです。
ここで1人の方にお会いしました。
2016年06月11日 09:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 9:20
ここで1人の方にお会いしました。
雪解け水、これが登山道
2016年06月11日 09:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 9:37
雪解け水、これが登山道
燕温泉まで4.2km、思ったよりも距離がある。
2016年06月11日 09:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 9:39
燕温泉まで4.2km、思ったよりも距離がある。
ピークを過ぎてますが、水芭蕉の群生地
2016年06月11日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
6/11 9:48
ピークを過ぎてますが、水芭蕉の群生地
2016年06月11日 09:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 9:52
最初びっくりしましたが、動きませんでした。
2016年06月11日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
6/11 10:01
最初びっくりしましたが、動きませんでした。
川を超えないといけない場所
2016年06月11日 10:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 10:32
川を超えないといけない場所
やっと2合目
2016年06月11日 10:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 10:54
やっと2合目
2016年06月11日 11:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 11:07
吊り橋が見えてきました。
2016年06月11日 11:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 11:09
吊り橋が見えてきました。
吊り橋、結構新しかったです。
2016年06月11日 11:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 11:10
吊り橋、結構新しかったです。
橋の付近に露天風呂があるらしい。
2016年06月11日 11:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 11:10
橋の付近に露天風呂があるらしい。
振り返ると妙高山
2016年06月11日 11:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 11:14
振り返ると妙高山
温泉街が見えてきた!
2016年06月11日 11:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 11:15
温泉街が見えてきた!
7時間18分、登山口に戻ってきました。
2016年06月11日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 11:18
7時間18分、登山口に戻ってきました。
足湯に入れるが掃除中でした。
2016年06月11日 11:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 11:24
足湯に入れるが掃除中でした。
バスの時刻表
2016年06月11日 11:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 11:25
バスの時刻表
2016年06月11日 11:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 11:27
お昼近くで今度は駐車スペース空きがあります。
お昼近くで今度は駐車スペース空きがあります。
振り返って
2016年06月11日 11:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/11 11:54
振り返って

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 携帯 時計 カメラ

感想

・いつも上信越道を通りながら、いつかは登ってみたいと思ってました。高速道路からは綺麗に見える事が多く、登山中に下界が綺麗に見えると思っていたら、大気に水分が多い天気だったためか下界は霞んで綺麗に見えなかった。但し山頂からの景色は十分味わう事は出来ました。紅葉の季節に登ってみたい山です。

・朝4時に出発したが、登山者とはトレランの2人組に出会い、その後山頂で1人、下山中に2人に会っただけだった。但し下山時にタケノコ採りのおじさんを10人以上追い越しました。

・登山道に鎖場が幾つかありましたが、殆ど鎖が無くても登れるところばかりでした。危ないと思ったのは下山時に登山道を見失うような箇所が多かった事です。今の時期は雪渓の為に目印を見失う事、雪渓が融けて無くなっているところは人の足跡も少なく登山道と思えないような状態になっているところもあり、とにかく赤布の目印を注意深く追う事が大切です

・火打山も行ったら下山は午後4時位で可能だったが、用事があったので真っ直ぐ下山する事にした。今回の登山でそれが一番心残りだった。

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