金峰山…今回もめっちゃ疲れた〜♪(#^.^#)

2016年06月11日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.5km
• 登り: 463m
• 下り: 459m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:00

9:25 大弛峠
10:00 10:05 朝日峠
10:30 10:30 大ナギ
10:40 10:50 朝日岳
12:00 12:50 金峰山
14:20 14:20 朝日岳
14:30 14:30 大ナギ
15:00 15:00 朝日峠
15:25 大弛峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

コース状況／危険箇所等

良好。一部水たまり、大きな岩々越えが何回か。

その他周辺情報

駐車場がいっぱいで随分下の方まで停めてる車も。

写真

6/11 7:11

塩山駅前の信玄公。ここからバス、その後ジャンボタクシー。

6/11 9:20

大弛峠に到着！

6/11 9:02

車の列が続く。

6/11 9:19

いろんなところに行けるんだねぇ。

6/11 9:25

準備をしてスタート。

6/11 9:30

最初の登り。

6/11 9:40

下界は真っ白〜

6/11 9:44

登り坂を振り返る。

6/11 9:51

晴れてるのに周りは真っ白。

6/11 9:54

また下って…

6/11 10:00

下り終わると…

6/11 10:01

朝日峠に到着。

6/11 10:03

ミヤマカタバミ。

6/11 10:11

コケコケの道になった。

6/11 10:26

登り坂が続く。

6/11 10:32

大ナギに到着！ちょっと危険かも。

6/11 10:30

長野県側はよく見える〜♪

6/11 10:30

山梨県側は真っ白。

6/11 10:33

休まずに立ち枯れの中を進む。

6/11 10:42

朝日岳に到着。

6/11 10:44

これから行く道。金峰山の山頂は雲の中。

6/11 10:47

遠くの稜線を歩く人が見える。

6/11 11:08

ここからは延々と急降下。

6/11 11:19

もったいない下りがやっと終了。

6/11 11:22

そしてまた登る。

6/11 11:27

鉄山は巻いて…

6/11 11:49

木が低くなってきた☆

6/11 11:51

もしかして山頂？

6/11 11:53

一気に視界が開けた〜

6/11 11:53

みんな景色を見てる☆

6/11 11:54

険しい岩々がたくさん。

6/11 11:55

遠くに見えた小屋を目一杯アップ。

6/11 11:56

山頂はまだでした。

6/11 12:01

大きな岩の道、第1弾。

6/11 12:02

ギザギザの瑞牆山！

6/11 12:09

再び大きな岩の道。

6/11 12:11

キバナシャクナゲ。

6/11 12:13

大きな岩の道、第2弾。

6/11 12:16

ここをくぐるといいことが！

6/11 12:18

金峰山の山頂に到着！

6/11 12:19

霞む五丈岩へ向かいます。

6/11 12:25

コイワカガミ。

6/11 12:27

五丈岩到着！

6/11 12:27

ここから先へは行かないよ。

6/11 12:53

ミネズオウ。

6/11 12:28

そろそろ戻りますか。

6/11 13:00

バイバイ！

6/11 13:02

岩々の上や隙間を通って…

6/11 13:22

山頂が遠くなりました。

6/11 13:56

一旦下ってまた登り。朝日岳までの急登が大変。

6/11 14:30

また下って…

6/11 14:31

やっと大ナギまで戻りました。

6/11 14:52

いい感じの下り坂。

6/11 14:56

また登って…

6/11 14:59

急降下。

6/11 15:02

また登って…

6/11 15:15

また下る。

6/11 15:27

ゴールが見えた？

6/11 15:27

到着！

6/11 15:30

大弛小屋。

6/11 15:31

案内図。

6/11 15:35

さよなら〜！

6/10 16:38

鳥もつ煮☆

6/10 16:42

かぼちゃのほうとう♪

撮影機器：

LUMIX DMC-GM5 パナソニック

感想

takahir_o

富士山の絶景で評判の金峰山。

1週間前の天気予報は雷。
それでも次第に持ち直し前日は晴れの予報に。

期待度は高まったものの、
行ってみると残念ながら山梨県側は終始真っ白。
なんとか瑞牆山だけはしっかり視界に。

絶景は望めなかったものの、
苔生した登り坂、
靄のかかった立ち枯れの道、
大きな大きな岩がたくさん重なる岩稜帯、
まるで北アルプスを思わせるハイマツの山頂部…

いろんな表情を見せてくれる登山道で大満足でした。

ただ、前回の安達太良は好調だったのに、
今回の登ったり下ったりの道はなぜか堪える。

背中の重さで登り始めから肩が痛いし、
足の親指にはマメも…しかも両足。

体力がないんだなぁ…

あっという間に追い抜いて行くご年配の方、
大きなザックを背負って泊りがけで遠くから縦走してくる人たちは、
ホントすごいと思う、尊敬します。

いつかリベンジかな。