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Yamareco

記録ID: 897116
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

(南ア)烏帽子岳、小河内岳 〜 鳥倉林道ゲートからピストン 〜

2016年06月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:27
距離
19.6km
登り
1,861m
下り
1,874m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
0:34
合計
8:27
8:49
8:50
42
9:32
9:33
35
10:08
10:08
23
10:57
11:08
43
11:51
11:54
40
12:34
12:38
34
13:12
13:20
28
13:48
13:48
33
14:21
14:22
30
14:52
14:57
11
15:23
15:23
19
15:42
15:42
24
16:06
16:06
32
16:39
ゴール地点
天候 晴れ後くもり
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇自家用車を鳥倉林道ゲート前の駐車スペースに駐車。
・最大で30台ほど駐車可能。
・スタート時は約15台、下山時は自分の車を含めて4台の車がありました。
・ゲート前までは舗装路。小さな落石が落ちているので、パンクしないように少しだけ注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
【林道ゲート⇔登山口】
◆そこそこ長い林道歩きです。最後の200〜300m(?)を除いて舗装路です。落石等に注意が必要です。法面に吹き付けたコンクリートが剥がれ落ちそうな所があります。
【登山口⇔豊口山間のコル】
◆土のクッションがある程度効いた樹林帯のトレイルを歩きます。
【豊口山間のコル⇔三伏峠】
◆ちょっとした岩を乗り越える所が数ヶ所あります。雨の日はスリップ注意です。
◆木の橋や階段の上を歩く所があります。濡れていると滑りやすいので、注意が必要です。
◆水場の前後は落石にも多少の注意が必要です。
【三伏峠⇔小河内岳】
◆ガレ場の縁を歩く所が何ヶ所かあります。崩壊が進んでいるので、少し注意が必要です。
その他周辺情報 ☆小渋温泉赤石荘で入浴。
・大人500円。
・洗い場は屋外にあります。
・晴れていれば中央アルプスと南アルプスが見える最高のロケーションにあります。
今日はすっかり陽が高くなってからのスタート。
鳥倉林道は3年半ぶり。
今日はすっかり陽が高くなってからのスタート。
鳥倉林道は3年半ぶり。
シロバナヘビイチゴ
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シロバナヘビイチゴ
ハルジオン
ノイバラの一種でしょうか…。
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ノイバラの一種でしょうか…。
ウツギの花。
詳しい種類までは分かりません…
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ウツギの花。
詳しい種類までは分かりません…
見える山は除山かな?
雲の切れ間に青空も見えています。
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見える山は除山かな?
雲の切れ間に青空も見えています。
花を見ながら歩いていたら、登山口に到着。
花を見ながら歩いていたら、登山口に到着。
ミツバツチグリかな?
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ミツバツチグリかな?
ミヤマハコベ
シダが生い茂っている林を登っていきます。
前回歩いた時期は10月末だったので、その時と大分雰囲気が違います。
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シダが生い茂っている林を登っていきます。
前回歩いた時期は10月末だったので、その時と大分雰囲気が違います。
登山口から三伏峠までを大まかに10等分に区切って、区切り目の現在地を示す「1/10標識」が各区切り目に設置されています。
前回登った時こんな立派な標識あったかな?
登山口から三伏峠までを大まかに10等分に区切って、区切り目の現在地を示す「1/10標識」が各区切り目に設置されています。
前回登った時こんな立派な標識あったかな?
この表示は記憶にありますが…。
この表示は記憶にありますが…。
シロバナヘビイチゴの大群落。
ここまであると少し気持ち悪いような…。
豊口山間のコルまではくどい位に咲いていました。
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シロバナヘビイチゴの大群落。
ここまであると少し気持ち悪いような…。
豊口山間のコルまではくどい位に咲いていました。
登山口から1/3、三伏峠まで2/3地点標識。
豊口山間のコル付近です。
登山口から1/3、三伏峠まで2/3地点標識。
豊口山間のコル付近です。
コミヤマカタバミ。
豊口山間のコルから三伏峠まででよく目にしました。
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コミヤマカタバミ。
豊口山間のコルから三伏峠まででよく目にしました。
このオサバグサも豊口山間のコルから三伏峠までの区間で多く見かけました。
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このオサバグサも豊口山間のコルから三伏峠までの区間で多く見かけました。
ムラサキエンレイソウ
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ムラサキエンレイソウ
登山口から2/3、三伏峠まで1/3地点標識。
表面が剥がれかかっていて無残です。
登山口から2/3、三伏峠まで1/3地点標識。
表面が剥がれかかっていて無残です。
ほとけの清水。
前回来た時もこの様にほっそりと流れていたので、一年中こんな感じなのかな?
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ほとけの清水。
前回来た時もこの様にほっそりと流れていたので、一年中こんな感じなのかな?
途中で、中央アルプスが一望できました。
虫が多数写り込んで残念な絵になってしまいました。
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途中で、中央アルプスが一望できました。
虫が多数写り込んで残念な絵になってしまいました。
この様な木を組んで作られた橋や梯子が設置されています。
前回来た時はうっすら雪が積もっていて、滑りやすく、気を使ったなぁ〜。
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この様な木を組んで作られた橋や梯子が設置されています。
前回来た時はうっすら雪が積もっていて、滑りやすく、気を使ったなぁ〜。
塩川小屋へのルートは相変わらず閉鎖中でした。
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塩川小屋へのルートは相変わらず閉鎖中でした。
木々の間から先週登った甲斐駒ヶ岳が見えました。
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木々の間から先週登った甲斐駒ヶ岳が見えました。
そして、仙丈ケ岳も。
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そして、仙丈ケ岳も。
ついに塩見岳も見えました!
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ついに塩見岳も見えました!
ミツバオウレン
三伏峠に到着。
少しゆっくりしました。
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三伏峠に到着。
少しゆっくりしました。
本日はこの分岐を右手に進みます。
この分岐、何気に雰囲気があって、好きです。
本日はこの分岐を右手に進みます。
この分岐、何気に雰囲気があって、好きです。
塩見岳ドーン!
シナノキンバイ
防鹿柵の間を青空に向かって登っていく。
この辺りはシナノキンバイが多く咲いていました。
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防鹿柵の間を青空に向かって登っていく。
この辺りはシナノキンバイが多く咲いていました。
ついに今日の目的地の小河内岳が見えました。
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ついに今日の目的地の小河内岳が見えました。
ヒメイチゲ。
葉っぱと一緒に見ると、凛として見えて、好きな花です。
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ヒメイチゲ。
葉っぱと一緒に見ると、凛として見えて、好きな花です。
小河内岳は想像していた以上に見栄えがする山でした。
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小河内岳は想像していた以上に見栄えがする山でした。
前小河内岳と小河内岳をセットで。
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前小河内岳と小河内岳をセットで。
稜線の向こうに富士山が見えました。
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稜線の向こうに富士山が見えました。
富士山拡大。
烏帽子岳に到着。
81座目の百高山です。
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烏帽子岳に到着。
81座目の百高山です。
山頂から小河内岳方面を望む。
雲に覆われてきてしまっていますが、悪沢岳と荒川岳が稜線越しに見えています。
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山頂から小河内岳方面を望む。
雲に覆われてきてしまっていますが、悪沢岳と荒川岳が稜線越しに見えています。
山頂から望む富士山方面。
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山頂から望む富士山方面。
そして、ハイマツの海の向こうにはドドーンと塩見岳が見えました。
烏帽子岳は「山と高原地図」に「塩見岳の展望台」と記載されていますが、納得です。
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そして、ハイマツの海の向こうにはドドーンと塩見岳が見えました。
烏帽子岳は「山と高原地図」に「塩見岳の展望台」と記載されていますが、納得です。
ミヤマキンバイ
烏帽子岳から小河内岳の間で最も目立った花でした。
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烏帽子岳から小河内岳の間で最も目立った花でした。
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
ヒメイチゲもあちこちで見かけました。
ヒメイチゲもあちこちで見かけました。
烏帽子岳を振り返る。
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烏帽子岳を振り返る。
塩見岳と蝙蝠岳
こちらから見る塩見岳は、かなりどっしりとしています。
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こちらから見る塩見岳は、かなりどっしりとしています。
前小河内岳で悪沢岳を見ながら少し休憩しました。
荒川岳は頭が隠れてしまっています。
荒川岳の奥に少し赤石岳が見えているのかな?
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前小河内岳で悪沢岳を見ながら少し休憩しました。
荒川岳は頭が隠れてしまっています。
荒川岳の奥に少し赤石岳が見えているのかな?
休憩しているとどんどんガスが上がってきて、ガスに包まれてしまいました。
しばらく展望が無い中を歩きます。
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休憩しているとどんどんガスが上がってきて、ガスに包まれてしまいました。
しばらく展望が無い中を歩きます。
ハクサンイチゲ
ミヤマハタザオ
登山道に雪が少し残っている所もありました。
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登山道に雪が少し残っている所もありました。
キバナシャクナゲ
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キバナシャクナゲ
ミヤマキンバイとハクサンイチゲ
4
ミヤマキンバイとハクサンイチゲ
イワウメ
ガスの中を、花を見ながらダラダラと歩いていたら、小河内避難小屋への分岐点に到着していました。
小河内岳への登り返しは、ゆったりとしていて、思っていた以上に楽に登ることができました。
ガスの中を、花を見ながらダラダラと歩いていたら、小河内避難小屋への分岐点に到着していました。
小河内岳への登り返しは、ゆったりとしていて、思っていた以上に楽に登ることができました。
そして、今回の折り返し地点である小河内岳山頂に到着。
82座目の百高山です。
ガスに包まれて展望が無いのは残念でした。
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そして、今回の折り返し地点である小河内岳山頂に到着。
82座目の百高山です。
ガスに包まれて展望が無いのは残念でした。
少しガスがとれたときに避難小屋を撮影。
2
少しガスがとれたときに避難小屋を撮影。
それでは、帰路につきます。
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それでは、帰路につきます。
ショウジョウバカマ
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ショウジョウバカマ
ひんやりとしていて気持ち良い。
たまにはガスの中の山行も悪くありません。
ひんやりとしていて気持ち良い。
たまにはガスの中の山行も悪くありません。
タカネザクラ
ツガザクラ
ミヤマキンポウゲ
4
ミヤマキンポウゲ
少しガスが取れましたが、塩見岳の山頂はまだ雲に包まれています。
少しガスが取れましたが、塩見岳の山頂はまだ雲に包まれています。
烏帽子岳の山頂から下りきった付近から崩れ落ちる崩壊地は大迫力です。
この辺りは数年以内に現在登山道となっている部分も崩れてしまいそうでした。
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烏帽子岳の山頂から下りきった付近から崩れ落ちる崩壊地は大迫力です。
この辺りは数年以内に現在登山道となっている部分も崩れてしまいそうでした。
こんな日は会えると思っていたよ〜。
登山道の真ん中に雷鳥が蹲っていました。
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こんな日は会えると思っていたよ〜。
登山道の真ん中に雷鳥が蹲っていました。
お昼寝しようとしていたのかな?
邪魔してしまって、ごめんよ。
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お昼寝しようとしていたのかな?
邪魔してしまって、ごめんよ。
烏帽子岳山頂付近から小河内岳を振り返ると、雲が取れてきていました。
3
烏帽子岳山頂付近から小河内岳を振り返ると、雲が取れてきていました。
すっかり雲が取れた塩見岳。でも見納めです。
3
すっかり雲が取れた塩見岳。でも見納めです。
キバナコマノツメ
5
キバナコマノツメ
三伏峠まで戻ってきました。
下りに備えて、ここで休憩。
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三伏峠まで戻ってきました。
下りに備えて、ここで休憩。
淡々と下り、林道まで下りてきました。
淡々と下り、林道まで下りてきました。
舗装部分を100mほど歩くと、ゴールであるゲート前の駐車スペースを望むことができます。
結構遠いなぁ〜。
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舗装部分を100mほど歩くと、ゴールであるゲート前の駐車スペースを望むことができます。
結構遠いなぁ〜。
ようやくゲートが見えました。
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ようやくゲートが見えました。

感想

前日の土曜日は、前の職場の同僚達と毎年恒例のバーベキュー風グダ飲み祭り。
昼前から夕方までグダグダ、ダラダラ飲んでいました。

この日曜日は予定を外していたので、雨さえ降らなければ、何処かには登りに行きたいと思っていました。
しかし、なかなか良い候補が見つからない。
事前の天気予報では、良くて、くもり予報。前日のアルコールが完全に抜けるのを待つとスタートも遅くなってしまう。
どうしようか。
鳥倉林道から塩見岳、蝙蝠岳、二軒小屋、悪沢岳、荒川岳と周回山行を予定しているので、その下見がてら、小河内岳に登ってみることにしました。
事前の天気予報からは展望が効かない空模様となる可能性が高かったため、今回の山行では、この時季にどんな花が咲いているのか確認することを目的としました。
天気が悪くなりそうなら、早々引き返すつもりで。

朝の4時前に目を覚まし、天気予報を確認すると、雨の降り出しが遅くなったようで、18時くらいまでは雨の心配はなさそうです。
そこで、予定通り、小河内岳を目指しました。

結果、天気は予想外に持ちました。
ガスに包まれていた時間はわずかで、まずまず展望の利く、満足のいく山行となりました。

ただ、体調は絶不調。
体が重くて、思うように歩けない。
そして、汗は滝のように搔くのに、一向に喉が乾かない。
だてに前日朝から晩まで飲んでいたわけではありません。
いや、すみません。飲み過ぎには注意ということですね。
もちろん、二日酔いだったわけではありませんよ。
飲酒運転などできないので、帰宅後就寝前まで、念には念をと水をガバガバ飲んでおきましたから。
ん?
ひょっとして、体調が悪かったのは、水を飲み過ぎたから?
いずれにしろ、飲み過ぎには注意しないといけませんね。

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コメント

はじめまして!
鳥倉〜三伏峠の間でお会いしました(*´ω`*)
午後から天気が崩れるとあったので、午前中に下ろうと急いだんですが、お天気持ったのですね((o(*˘ω˘*)o))
避難小屋に泊まりましたが、土曜の夕方の雲海がすごかったです!

崩壊地からの写真すごいですねΣ└(゚ロ゚;)┘
私は怖くて下を見れませんでした(இдஇ`。)
2016/6/14 0:58
Re: はじめまして!
ruonickさん、はじめましてhappy01
山行お疲れ様でしたjapanesetea

前日までの天気予報では、確かに午後から崩れる予報でしたよね。
雨の降り出しが遅れそうという情報は家を出発する前に掴んでいたのですが、昼頃まで晴れ間が見えているなんて、完全に予想外でした。
単なるトレーニング&花見山行となるかと思っていたので、ラッキーでした。

小河内避難小屋に泊まったんですか?
避難小屋、雰囲気も良いし、ロケーションも最高ですよね。
レコはこれからアップされるのでしょうか?
楽しみにしてます。

過去レコも簡単に拝見しました。
山上プロポーズ&ウェディング、羨ましいですcatface
外にもあちこちと北アルプスを中心に素敵な山行をたくさんしているようですね。
レコを改めて見させていただくためにも、フォローさせてください。
2016/6/14 6:34
Re[2]: はじめまして!
なるほど!
天気予報変わったのですね((o(*˘ω˘*)o))

はい、レコはこれからです♪
明日にはアップしたいなぁと…
避難小屋のロケーションほんと最高だし、綺麗なのでいつか是非泊まってくださいヾ(o´∀`o)ノ

レコ見ていただきありがとうございます!
ヘナチョコ登山者ですが、北ア大好きです!
2016/6/14 17:42
Re[3]: はじめまして!
ruonickさん達のレコ楽しみにしてますhappy02

避難小屋綺麗なんですね
情報ありがとうございます。
南アルプス南部は綺麗な避難小屋があるのが、良いですよね。
いつか避難小屋を渡り歩いて、ゆったりまったり南アルプスを楽しみたいです!

実は、今年の夏から紅葉シーズンにかけて、2〜3回ほど北アルプスを縦走する予定でいます。
ruonickさん達のレコを参考にさせていただきますね。
2016/6/14 18:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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