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記録ID: 89827
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

座頭谷・船坂谷・白石谷・湯槽谷・横谷

2010年12月05日(日) [日帰り]
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GPS
07:58
距離
27.1km
登り
1,963m
下り
1,706m

コースタイム

7:40 JR生瀬駅
8:06 知るべ岩バス停
8:30 座頭谷堰堤
9:08 ハニー農園
9:38 縦走路合流
9:47 船坂峠
10:20 船坂橋
10:42 老ヶ岩
10:50 川上ノ滝
11:50 縦走路合流
12:00 一軒茶屋
12:32 白竜滝 13:40
14:25 湯槽谷峠
15:10 東山橋
15:40 神鉄唐櫃台駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
座頭谷:座頭谷堰堤まで道が多いので迷いやすい。
    支谷に引き込まれないように注意。
    最後の上りはやせているところが有る。
    踏み跡、マーク、テープ有
船坂谷:踏み跡、マーク、テープ有
    堰堤越えの後、道迷いしやすい場所有 
白石谷:ヤセているところや、部分的に崩れているところがあるので注意。
    この時期の急斜面の下りは落葉で滑らないように注意。
湯槽谷:踏み跡、テープは有るが少なめに感じた。
横谷: 踏み跡明瞭
生瀬から国道へ。この先の信号を左折、県道51号へ
生瀬から国道へ。この先の信号を左折、県道51号へ
最初の橋を渡り右岸の道を歩くが、この先の橋からは立ち入り禁止なので車道へ戻る。ちなみにこの先を左方向に登って行くと赤子谷です
最初の橋を渡り右岸の道を歩くが、この先の橋からは立ち入り禁止なので車道へ戻る。ちなみにこの先を左方向に登って行くと赤子谷です
一本松バス停を通過
一本松バス停を通過
知るべ岩バス停を通過。この先を左へ入ると
知るべ岩バス停を通過。この先を左へ入ると
きれいな遊歩道。ここから座頭谷遡行開始です。
きれいな遊歩道。ここから座頭谷遡行開始です。
あの岩山の向こうが蓬莱峡かな?
あの岩山の向こうが蓬莱峡かな?
ちょっと道を外してしまったが、堰堤の通過の道で本線と合流。看板をジックリ見ました。
ちょっと道を外してしまったが、堰堤の通過の道で本線と合流。看板をジックリ見ました。
狭い道もある
座頭谷堰堤を左から越える
座頭谷堰堤を左から越える
登ったところで来た道を振り返る
登ったところで来た道を振り返る
ここから急に風景が変わるのです。
ここから急に風景が変わるのです。
直登できるかと思ったがダメでした。左から通過
直登できるかと思ったがダメでした。左から通過
巻き道、左から出てきてこの風景。思わずこの支谷をつめてしまいそうだが、ここは右へ(テープ有り)
巻き道、左から出てきてこの風景。思わずこの支谷をつめてしまいそうだが、ここは右へ(テープ有り)
ケルンを越えてしばらく進むと
ケルンを越えてしばらく進むと
右に上る道がある。
右に上る道がある。
急な上り
やせすぎ。。。崩れそう
やせすぎ。。。崩れそう
上りきったら左手にハニー農園がある。車道にでて北へすぐ行って渡った所に
上りきったら左手にハニー農園がある。車道にでて北へすぐ行って渡った所に
この鉄柱があるのでここから山道へ入る
この鉄柱があるのでここから山道へ入る
左からきました。船坂峠方面へ
左からきました。船坂峠方面へ
左に強い踏み跡があったので左へ。(写真は振り返って撮影(右からきました))
左に強い踏み跡があったので左へ。(写真は振り返って撮影(右からきました))
急な上りを登りきったら左手にも道があった。多分661ピークかな?ここは右へ下り
急な上りを登りきったら左手にも道があった。多分661ピークかな?ここは右へ下り
こんな道を下っていきます。
こんな道を下っていきます。
笹の道を歩き
抜けたら六甲全山縦走路にでたので、ここを右へ
抜けたら六甲全山縦走路にでたので、ここを右へ
しばらくすると船坂峠に到着。ここを右へ
しばらくすると船坂峠に到着。ここを右へ
船坂へ下っていく。しばらく笹の道が続くが
船坂へ下っていく。しばらく笹の道が続くが
だんだん道幅が広くなり
だんだん道幅が広くなり
住宅街へでる。
古民家発見。県道51号へ戻ってきた
古民家発見。県道51号へ戻ってきた
船坂橋バス停を通過
船坂橋バス停を通過
本日二つ目の谷を歩く。船坂谷へ
本日二つ目の谷を歩く。船坂谷へ
水場がありました。その付近でキャンプしている人達がたくさんいました。
水場がありました。その付近でキャンプしている人達がたくさんいました。
老ヶ岩を触らずに通過。
老ヶ岩を触らずに通過。
すぐに大きな堰堤を越える。ここからテープと踏み跡が頼りです。
すぐに大きな堰堤を越える。ここからテープと踏み跡が頼りです。
川上ノ滝。右から通過
川上ノ滝。右から通過
小滝にも癒される
小滝にも癒される
この風景!ここを通過したらこの上にもどる。(mizuponさん、ありがとうございます)
この風景!ここを通過したらこの上にもどる。(mizuponさん、ありがとうございます)
テープ発見
大堰堤を高く高く巻くのが続き、疲れる。
大堰堤を高く高く巻くのが続き、疲れる。
さらに最後の上りはきつい。左手には車が
さらに最後の上りはきつい。左手には車が
縦走路に出る。西へ
縦走路に出る。西へ
一軒茶屋の南の広場で昼食をと思ったが人が一杯だったのでお気に入りの場所へ
一軒茶屋の南の広場で昼食をと思ったが人が一杯だったのでお気に入りの場所へ
魚屋道を少し下ったところを左へ入る
魚屋道を少し下ったところを左へ入る
白石谷。大安相滝を通過し白竜滝へ
白石谷。大安相滝を通過し白竜滝へ
餅がこげてしまいましたが、いい感じで膨らんできました。エリンギもおいしそう
1
餅がこげてしまいましたが、いい感じで膨らんできました。エリンギもおいしそう
昼食は鍋焼きうどんです。しいたけが無かったのでエリンギです。
昼食は鍋焼きうどんです。しいたけが無かったのでエリンギです。
もうすぐ完成です。
もうすぐ完成です。
ご飯とタマゴを投入してキノコ雑炊。これもウマイ!!
ご飯とタマゴを投入してキノコ雑炊。これもウマイ!!
白石谷から紅葉谷道を下る
白石谷から紅葉谷道を下る
湯槽谷へは左へ
湯槽谷はテープ少なめに感じました。
途中右に向いた看板が有りますが川沿いを歩きます。
湯槽谷はテープ少なめに感じました。
途中右に向いた看板が有りますが川沿いを歩きます。
湯槽谷峠から横谷へ
湯槽谷峠から横谷へ
横谷は踏み跡しっかりで歩き易い
横谷は踏み跡しっかりで歩き易い
右に行ったらあかんよ。と言わんばかりに木で塞いでくれてます。左へ下る。
右に行ったらあかんよ。と言わんばかりに木で塞いでくれてます。左へ下る。
小川谷の道と合流し林道を進む
小川谷の道と合流し林道を進む
蓬山峡方面へ進んで東山橋。逢ヶ山へはここからかな?遠くにテープが見えました。
蓬山峡方面へ進んで東山橋。逢ヶ山へはここからかな?遠くにテープが見えました。
すぐそばにはこんな階段がついてました。ここからも登れるのでしょうか?…
すぐそばにはこんな階段がついてました。ここからも登れるのでしょうか?…
有馬口への道を左へ曲がり、この橋を渡って唐櫃台へ
有馬口への道を左へ曲がり、この橋を渡って唐櫃台へ
唐櫃台駅に到着。
唐櫃台駅に到着。
からとの湯に直行
からとの湯に直行
出たのは5時40分。ゆっくりしました。
出たのは5時40分。ゆっくりしました。

感想

【裏六甲の谷歩き】
湯槽谷峠からはコース変更したものの
前半、中盤のコースは以前から計画していたとおりに歩くことができました。
座頭谷では他の谷で見たことのない景色が広がり、
静かな谷をゆっくり歩くことができました。
座頭谷の最後の上りもきつかったですが、
ハニー農園を過ぎた車道から661ピーク付近までののぼりが
長くて、こっちのほうがきつく感じました。
船坂峠からの下りは基本笹道で後半道が開けてきます。水がでている所が
あったのでここで顔を洗いました。
船坂谷。出発前にmizuponさんの記録に有る堰堤の写真をしっかり頭に焼き付けて
から行きました。右に巻いてそのまま右に踏み跡が続いてました。
この道迷いポイントが無事に通過できたことに感謝します。
後半の堰堤高高高巻きの連続には疲れました。
ロープの付いた下りもスリル満点です。
車を見たときにもう少しだな!と思ったのですが
ここからののぼりでばててしまいました。
一軒茶屋から白石谷へ。
下り利用はこれで3回目ですが行く度に崩れているような気がします。
落葉で滑るので急な下りは少し怖かったです。
白竜滝を見ながら昼食。いつもここです。
鍋焼きうどんと雑炊は最高にうまかったです。
今度はしいたけともう少し立派なエビでやりたりものです。
湯槽谷も初めて歩きましたが、途中右に差した看板があって、
右をみたら、これ、道?って思うようなのがあったので
少し登ってみたのですが
あれ?やっぱりちゃうな〜と思ったので引き返しました。
地図上点線の道ですが
こんな道はありえへんやんと思ったのでした。
ずっと川沿いを歩き最後少し登ったら湯槽谷峠なので
なんか得した?気分でした。
ほんとはここから北へ行き仏谷峠から深戸谷を下って有馬口の予定
だったのですが、横谷も歩いたことが無いので横谷に変更しました。
仏谷峠への下りでしりもち着いて2〜3m滑った嫌な想い出もあって
そうなったのかも…。
逢山峡の道も30年ぶりぐらいに歩きました。水がきれいで
夏場に子供をつれてきたら喜ぶやろな〜って思いました。
からとの湯でのんびりさっぱり
今日も楽しい谷歩きでした。

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コメント

座頭谷〜横谷 お疲れさまです
こんばんは
今回はまたハードに歩かれましたね。
ルート図を見ても、複雑すぎて分かりませんでした・・
道標とか、はっきりしているのでしょうか?
それとも、得意?のテープ頼り
是非、機会があればご一緒させて頂きたいと思いました。
距離もたっぷりありますね。
私も今日、信貴山周辺を歩きました・・
しかし、道が不明瞭で迷いまくり。
結局、次回リベンジ計画を立てる事にしました。
2010/12/5 22:28
難解そうな・・・
こんばんわ!
相変わらず距離といいコースといい
マニアックですね!
今日は絶好の 日和で
最後は とくれば
いうことなしですね!
2010/12/5 23:03
んーやっぱりマニア!
お帰りなさい!
今回は谷・谷・谷となにやら、深いですねっ
一緒にお願いします〜と言えないコースです。
またまた、グルメ、やってしまいましたねっ!
しいたけが惜しいですが餅に鍋焼きと雑炊・・・
力がついて、身体が温もるには最高です!
疲れ様でしたyutak25さん。
2010/12/6 10:42
ロングルートですね
昨日、私は主人と船坂谷を歩きましたが1時間違いでしたね。それにしてもロングコースを早いペースで歩かれてるのには驚きです。

ランチの鍋焼きうどん美味しそうですね
2010/12/6 17:29
ゲスト
驚きました
catこんばんはcat

日帰りで谷×5は快挙ですね
凡人では考えられないコースプランですよ
きっと心身共に充実した一日だったと思います。
自身は東六甲の裏側は一歩も足を踏み入れていないので、
「谷巡り」は来年の楽しみにとっておきます

東山橋近くの階段ですが、
上り詰めると水道施設があるのみで
そこから先にコースはなかったと思います。
2010/12/6 21:38
白石谷
yutak25さん、こんばんは。

歩き応えのありそうな谷ばかり、五つも連荘で、さり気なくとは、
うらやましい健脚ですね
白石谷は気になっている場所です。来年には、出来れば、リハビリ
終了記念で歩いてみたいものです(笑)
2010/12/6 21:50
リベンジが残ってますね
amakawayaさん
こんばんは。
上っては下りを3回やりましたよ
道標は所々に有りますが
ほとんどがテープと踏み跡をたどるような、
そんな道です。少し得意になってきたかも(笑)
夏場には歩きたくないようなところもたくさん
歩きました。この季節がいいですね。
リベンジがんばってください
谷上にもリベンジが残ってますね。
1月下旬ぐらいに金剛山の霧氷計画したいです。
昨日、白竜滝で会った大阪の方と
いろんな谷の話をしたのですが、金剛山の谷は
堰堤が無いのでいいですよとのこと。
すごい興味がわいてます
2010/12/6 23:21
温泉とビール
TakaSyuuさん
こんばんは
ルミナリエ期間中なので電車に乗るのが
どうなのかな〜こむかな〜、まあいいか〜とか
思いながら逢山峡を下りました。
あの時間からシュラインロード、アイスロードで
表に帰る気力はなかったです。
それに頭の中は 〜〜
になってましたし
行きたかった谷もたくさん歩けて
楽しい一日になりました
2010/12/6 23:25
やっぱりしいたけ
mamayaさん
こんばんは
コース計画中から谷谷谷で決めてました。
661ピーク付近で疲れたので船坂峠を
下り始める時ほんの少し
もったいない気がしました
前回ピザトーストがこげてうまく焼けなかったので
家で餅を焼いて実験し、この日を迎えました(笑)
昼食に1時間ちょっといつもながらのんびりやってます
鍋焼きうどんにはやっぱりしいたけですね
2010/12/6 23:40
びっくりしました
yokochanさん
こんばんは
帰ってきて記録を書こうとヤマレコを開いたら
yokochanさんの船坂谷の記録を見ました。
一時間差でしたね
乗りあわせが良かったら宝塚からのバス利用も
考えていたのですが、7時20分を逃すとその後
1時間以上も便が無かったので生瀬から歩くことにしました。ちょっと遠かったです
yokochanさんの記録、コメントにもありましたが
このエリアは行きにくいですよね。
そういう意味でもせっかく行くのだから…と
このようなロングコースになりました。
鍋焼きうどん、美味しかったです
楽しいランチタイム。
冬場の楽しみのひとつです
2010/12/6 23:54
1月下旬の金剛山
yutaku25さん こんばんは
金剛山の山行計画、頑張って作ってみます。
時期的には樹氷(霧氷)の1月下旬になると思います。
今から楽しみですね。
六甲の氷瀑、金剛の樹氷・・是非、行ってみたいです。
よろしく!! 
2010/12/6 23:58
RE: 座頭谷・船坂谷・白石谷・湯槽谷・横谷
yutak25さん 裏六甲ジグザグコースお疲れさまでした。もう30年も前ですが
湯槽谷は湿っぽくて
さっぱり良い思いでのない谷でした。
amakawayaさんが計画されるの冬の金剛山是非行って下さい。狙い目は「この冬一番の寒波」でツツジオ谷の「ニノ滝」が完全に氷結するので樹氷とともに
オススメです。でも登山口までのバスの混雑も半端じゃないですので覚悟して
行ってください�。
2010/12/7 1:03
マニアなんだ・・・
こんばんわ。
2万5000分の1の地図で確認してみました。
このジグザグコースは凄いですね・・・
GPSを使ってのルート作成なんですか?
なんだか線もジグザグなんですね
25km越えるロングコースはやはり歩くのが早くないと
この時期真っ暗ですよね・・
凄いわーー
金剛山の樹氷羨ましいです・・・
いつの日か必ず私も。。。
2010/12/7 1:15
こんなコースが思いつくのがすごいですね
昨夜は携帯からだったので じっくり見られませんでしたが あらためて見ると こんなジグザグコースを
考えて歩かれるyutak25さんはやはり「Mっ気」があると見受けました。白石谷と座頭谷は「山と高原地図」に「危険」「迷」とかあったので中学生のmiccyanは歩いてませんが今なら行けるかも
2010/12/7 10:38
六甲最高点付近でニアミスでした
yutak25さん
はじめまして。chamchanといいます。
私も座頭谷、船坂谷の二つは歩いたことが有りますが、これら二つでも十分マニアックなのにその他にも谷から谷を巡るコースとは。。。
記録を見ますと5日は、私も六甲越えをしており丁度六甲山頂付近でyutak25さんとはニアミスをしていたようです。確かにあの日は山頂付近は人が多くて大変でしたね
一軒茶屋から有馬へ降りる道で、直ぐに左へ分かれる道が有ったのを私も見ていますが、白石谷というのはあれを降りるんでしょうね。
今度私も挑戦してみようと思います。
2010/12/7 18:06
そうだったんですか
genkinecoさん
こんばんは

階段の情報ありがとうごいます。
この時点で、ちょっと上ってみよかな!
なんて思える体力も残ってませんでした。
いつかは東山橋から蓬ヶ山に登ってみようと
思います
裏六甲東エリアは 5時起きで準備して出発
しても取付きには8時ぐらいになってしまいますもんね〜。ちょっと遠いですね。
赤子谷右股と左俣西へもこの冬季にチャレンジするかも?です
思っていた場所をあるけて
楽しい一日でした
2010/12/7 22:32
私は年内でリハビリを終えます
pokopenさん
こんばんは
リハビリの終了記念に是非!!!
といいたいところですが、
白石谷は崩れてる所や
やせている所、悪路の急坂もありますので
気をつけてください
歩き応えの有る谷、
最初の二つがまさにそうでした。
座頭谷は、六甲の他の谷とは違う景色なので
堰堤を上りきって広がる景色に感動しました。
船坂谷も歩き応えたっぷりでいいコースでした。
最後の堰堤まわり道には参りましたが
2010/12/7 22:49
土曜も可
amakawayaさん

こんばんは
一月になれば土曜の通院がなくなるので
土曜でも可です。
谷の話をいっぱいしていたのに
肝心の谷の名前を忘れてしまいました。
話についていけるように
地図を買ってちょっと調べてみようと思います
楽しみにしてま〜す
2010/12/7 22:54
迷いマーク
miccyanさん
こんばんは
初めて歩いた湯槽谷は木の香りが印象的でした
確かにジメっとした感じはしますね。
前からずっと歩いてみたいと思っていた座頭谷と船坂谷
船坂峠から下る道がそれを繋げてくれました
地図に載ってるマーク、座頭谷の迷いマークは納得です。(確かに!少し迷いましたし
危険マークは???です。最後の上りのやせてる道が少し危険に感じたぐらいです。
長時間たっぷり谷歩きを楽しめた充実した一日になりました
金剛山は二ノ滝ですね
調べてみます
2010/12/7 23:18
マニアだなんてとんでもない(笑)
lunavioletさん
こんばんは

夏ぐらいからずっとGPSロガーを使ってます この記録もそれによるものです。
(TakaSyuuさんも同じのを使ってますよ
5秒ごとにログをとってるので細かくジグザグになります。道迷いした時もちゃんとうろうろしているのが残りますよ この日は選んだコース自体が
ジグザグでしたね
27キロ歩きましたが、出発時の車道歩きや横谷からの
林道歩きが長かったように思います。
どっぷり山の中を27キロならもっとバテてるだろうな〜と思います。
2010/12/7 23:32
はじめまして
chamchanさん
こんばんは
記録拝見ました。 です。
15分差でしたね
私はトイレだけ済ませてすぐ魚屋道に入りました。
この日も人が多かったですね〜。
頂上で写真をとるのに
順番待ちだったとか…すごいですよね

座頭谷と船坂谷は計画の時から
ずっとわくわくしてました。
歩き応えがある谷で楽しかったです
石のせいでそう見えるのかもしれませんが
座頭谷の水がとてもきれかったです
船坂谷で見た川上ノ滝にも癒されました

白石谷へは仰るとおり、
魚屋道を少し下ったところから入ります。
危険箇所もありますので気をつけてください

いつか六甲でお会いするかもわかりませんね
その時を楽しみしております。
よろしくお願いします
2010/12/7 23:51
お餅◎
荒々しい道ですね
どんどん範囲を拡げて開拓していますね〜〜

お料理も!
グレードup、ボリュームup
素晴らしい〜〜
おいしそう〜
2010/12/8 10:21
もし 金剛山に行かれるなら
yutak25さん こんにちは。
このHPは必見です。
「金剛山登山道情報」http://www.kongozan.com/
それから jijiさんがホームグラウンドで活躍されてるのでご相談されるのも一計かと思います。
2010/12/8 11:21
新アイテム
elizabethさん

こんばんは

新アイテム(網)にも慣れてきました
エリンギは焼いてそのまま食べたほうが
よかったかも…

歩き易い季節になってきました。
まだまだ知らない道だらけなので
楽しみです
2010/12/10 0:42
金剛山
miccyanさん
こんばんは

金剛山情報ありがとうございます。
参考にします

この週末は多分ルミナリエに行くと思うので
帰りにジュンク堂に寄って
地図を買おうと思ってます
2010/12/10 0:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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