奈良倉山 鶴寝山 大マテイ山
- GPS
- 06:40
- 距離
- 13.7km
- 登り
- 436m
- 下り
- 1,011m
コースタイム
- 山行
- 5:05
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 6:40
お昼は鶴寝山にて。
天候 | くもり 時々ほんのちょっと小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストはなかったと思います。 危険個所は特になかったです。 大ダワからモロクボ平・川久保の登山道地図にも書いてあるけど、踏み跡不明瞭なところあり。 落ち葉がふっさふさで靴が埋もれちゃうぐらいのところが結構ありました。 片側が結構急坂のところがいっぱいで、落ちたら怖いなあと思いました。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
アームカバー
|
---|---|
共同装備 |
携帯ラジオ
救急薬品
携帯電話
|
感想
今日は、森林浴ハイキング。
アップダウンは激しくなかったけど、各山頂手前で一気に登ります。
最近は三窪高原や京丸山で派手なお花をたくさん見ていたので、
今回はお花に迫力がなくて淡々と歩くって感じ。
でも、緑もきれいだったし、フタリシズカや、コアジサイなど、小さくてかわいらしいお花が見れました。
計画を変更して、荷物を置く人は置いて、松姫峠に置いて奈良倉山のピストンして、鶴寝山の方に向かいました。
各山頂手前で一気に登りが現れて、(距離はそんなに長くないけど)
なんば歩きと呼吸を意識しながら登ってみたりしました。
鶴寝山でランチタイムを終える頃に、パラパラと雨が降ってきましたが、雨具を着なくても平気なぐらいでした。
気温は終始涼しく、太陽の照り付けもなく、歩いているには ちょうどよいかんじでした。歩きはじめはひんやりしていたけど。モロクボ平あたりからは暑くなってきたかな。そんなに標高差を感じてなかったけど、やっぱり下の方は暑い。それから、これから予報されている雨で湿気も多くなってきていました。
雨は最後の川久保・モロクボ平分岐を出て、バスに乗る頃に本降りへと近づき、間一髪で濡れずに済みました。先日の厄払い祈願のおかげかなぁ〜(^^)☆
大マテイ山は地図を見ていて、名前気になるなぁと思っていたら、今回の計画に入っていて行けてよかったです。特に何もない山頂だったけど。ベンチはありました!
大マテイ山から下り、大ダワの分岐で道間違い。
往復30分ほどロスったけど、奈良倉山ピストンでルートを変更したため15分カットしていたし問題なし。
大ダワから小菅の湯方面に行き、途中から川久保へ下りましたが、道幅は狭く、左側は結構な崖(崖というのかわからないけど、急坂だった)。根っこで滑るし、落ち葉がありすぎて埋もれそう・・
というのは前日の長時間運転のため、右足首が朝から違和感だったので、だんだん疲れてきてるのがわかってちょっと怖かったです。
木の橋みたいのがあったり、みんなでわいわい楽しかったですけど。
今回も塩レモンみたいな飴舐めたり、こまめにいろいろと補給して、下山後の頭痛なし。最近気になってた手がむくむのも、グーパーさせたり腕を上にあげたり、休憩でザックをおろしたり、ハーネスを緩めたりしたら大丈夫でした。でも、自分ではむくんでる!って感じはなかったけど、指輪が少しきつくなってたと言われればそうかなって感じでした。
日焼け対策もばっちりでまるで不審者でした。
次は・・・富士山・・・・かな?
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