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Yamareco

記録ID: 901078
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

高瀬ダムを俯瞰する七倉岳、七倉ダムも見える

2016年06月18日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:29
距離
9.1km
登り
1,478m
下り
1,482m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:51
合計
6:26
距離 9.1km 登り 1,478m 下り 1,496m
5:00
46
5:46
5:47
33
6:20
40
7:40
8:00
25
8:25
8:30
10
8:40
8:45
10
8:55
9:00
25
9:25
9:35
15
9:50
9:55
30
10:25
20
10:45
35
11:20
6
11:26
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉山荘前の駐車場に車を止めて向かいました。
コース状況/
危険箇所等
特段危険なところはありませんでした。
その他周辺情報 登山口の七倉山荘では温泉も食事も取ることができます。
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉山荘のところに車を止めて登山を開始します。
七倉山荘のところに車を止めて登山を開始します。
これから登る先が朝焼けで染まっています。
これから登る先が朝焼けで染まっています。
この黄色いポストに登山カードを投函していきます。
この黄色いポストに登山カードを投函していきます。
立派なトイレがあるので、ここですることは済ませてから登りましょう。
立派なトイレがあるので、ここですることは済ませてから登りましょう。
山の神隧道を入ってすぐ(写真の明かりが漏れている場所)から登山口に入ります。
山の神隧道を入ってすぐ(写真の明かりが漏れている場所)から登山口に入ります。
ここから登山開始!
ここから登山開始!
しばらく林道を進みます。
しばらく林道を進みます。
しばらく行くと林道から登山道に入ります。
しばらく行くと林道から登山道に入ります。
登り始めればいきなりの急傾斜。
登り始めればいきなりの急傾斜。
ナメクジ、アリなど山の生き物は大きいと感じていましたが、今回は大きなカエルと遭遇しました。
ナメクジ、アリなど山の生き物は大きいと感じていましたが、今回は大きなカエルと遭遇しました。
140mおきに標識が設置されており、励まされる反面、思ったよりも進むんでいないことに絶望したりします。
140mおきに標識が設置されており、励まされる反面、思ったよりも進むんでいないことに絶望したりします。
針葉樹と広葉樹が混ざった雑木林です。
針葉樹と広葉樹が混ざった雑木林です。
第一弾のはしご登場で、これから先が怖いです。
第一弾のはしご登場で、これから先が怖いです。
随所に看板があるので迷うことはありません。
随所に看板があるので迷うことはありません。
まだ10分の2
ギンリョウソウが顔を出し始めていました。
ギンリョウソウが顔を出し始めていました。
本格的なはしご登場
本格的なはしご登場
過去に崩落したのでしょうか?
過去に崩落したのでしょうか?
整備のための資材が随所に置かれています。
整備のための資材が随所に置かれています。
休憩スペースも所々にあります。
休憩スペースも所々にあります。
送電鉄塔の管理道路などへの分岐で紛らわしいところには案内看板があります。
送電鉄塔の管理道路などへの分岐で紛らわしいところには案内看板があります。
この辺りで一休みしました。
この辺りで一休みしました。
針葉樹が増えてきたような気がしますが、疲労のためそれどころでなくなってきた気もします。
針葉樹が増えてきたような気がしますが、疲労のためそれどころでなくなってきた気もします。
ちょっとだけ視界が開ける所もあります。
ちょっとだけ視界が開ける所もあります。
単管で簡易な橋が架けられています。
単管で簡易な橋が架けられています。
お世話になります。
お世話になります。
唐沢が見えるのでしょうか。余裕がなく覗きませんでした。
唐沢が見えるのでしょうか。余裕がなく覗きませんでした。
少し落ち着いた所を黙々と進みます。
少し落ち着いた所を黙々と進みます。
はしごの連続。
一段のはしごが少しかわいい感じを受けました。
一段のはしごが少しかわいい感じを受けました。
ここで3分の1ぐらい来たでしょうか。
ここで3分の1ぐらい来たでしょうか。
資材が積まれています。
資材が積まれています。
岩小屋まできました。
岩小屋まできました。
休憩に適したスペースですが、この少し前に休んでいたので素通りです。
休憩に適したスペースですが、この少し前に休んでいたので素通りです。
岩場もあり。
針葉樹が占有してきました。
針葉樹が占有してきました。
いよいよ疲れてきましたが、まだ半分ちょっとです。
いよいよ疲れてきましたが、まだ半分ちょっとです。
岩がゴロゴロしているところは登りにくいです。
岩がゴロゴロしているところは登りにくいです。
鼻突八丁とはいうものの、このぐらいの急峻な登りは他の山にもあった気がします。
鼻突八丁とはいうものの、このぐらいの急峻な登りは他の山にもあった気がします。
手すり付きはしご
手すり付きはしご
明るくなってきました。そろそろ樹林帯を抜けるのでしょうか。
明るくなってきました。そろそろ樹林帯を抜けるのでしょうか。
右側の木には先代の看板の跡が見えます。
右側の木には先代の看板の跡が見えます。
10分の7ですから1000mぐらい登りましたね。
10分の7ですから1000mぐらい登りましたね。
蓮華岳でしょうか?
蓮華岳でしょうか?
樹林帯抜けます。
樹林帯抜けます。
あ、明るい。
展望も良くなってまいりました。
展望も良くなってまいりました。
後方にはちらりと七倉ダムが見えます。
1
後方にはちらりと七倉ダムが見えます。
待望の高瀬ダムは天狗の庭から俯瞰で見ることができます。
3
待望の高瀬ダムは天狗の庭から俯瞰で見ることができます。
堤体に走る九十九折りの道路がしっかり見えます。
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堤体に走る九十九折りの道路がしっかり見えます。
下流の七倉ダムと上流の高瀬ダムが同時に見られます。
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下流の七倉ダムと上流の高瀬ダムが同時に見られます。
天狗の庭から山頂方面を見ると、もう少し距離がありそうです。
天狗の庭から山頂方面を見ると、もう少し距離がありそうです。
花はほぼ咲いていませんでした。
花はほぼ咲いていませんでした。
山頂への道はそんなに急ではありませんが、2000mを超えているせいか空気が薄い気がします。
山頂への道はそんなに急ではありませんが、2000mを超えているせいか空気が薄い気がします。
ちょっとだけ雪が行くてを阻みます。
ちょっとだけ雪が行くてを阻みます。
もう少し。
ここで標高は概ね頭打ちです。
ここで標高は概ね頭打ちです。
山頂の船窪小屋が開くのはもう少し先のようです。
山頂の船窪小屋が開くのはもう少し先のようです。
七倉岳山頂に向かいます。
七倉岳山頂に向かいます。
少しのアップダウンがあります。
少しのアップダウンがあります。
きた道、そして戻る道を振り返ります。
きた道、そして戻る道を振り返ります。
七倉岳山頂にきましたが、風が寒いです。
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七倉岳山頂にきましたが、風が寒いです。
天気も良く絶景でした。
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天気も良く絶景でした。
天気も良く絶景でした2
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天気も良く絶景でした2
天気も良く絶景でした3
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天気も良く絶景でした3
天気も良く絶景でした4
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天気も良く絶景でした4
船窪小屋の遥か下に七倉ダムが見えます。
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船窪小屋の遥か下に七倉ダムが見えます。
ズームイン。
さらにズームイン。車は若干増えたでしょうか。
さらにズームイン。車は若干増えたでしょうか。
下山後七倉山荘で温泉に入りダムカレーを食べました。
下山後七倉山荘で温泉に入りダムカレーを食べました。
七倉ダムの後ろに登ってきた場所がちょっと見えます。
七倉ダムの後ろに登ってきた場所がちょっと見えます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ
備考 飴を持っていくのを忘れました。

感想

 日本で一番高いダムは黒部ダムというのは有名な話のようですが、黒部ダムの玄関口である大町市には、日本で2番目に高い高瀬ダムがあります。

 七倉岳の登山道の途中にあり天狗の庭からその巨大な姿を見下ろすことができるようなので、梅雨の間の天気を見計らって登ってきました。

 ダムを上から見下ろすためにわざわざ北アルプスまで行って2,500mの山に登るのか?というと私としても疑問が湧くところではありますが、世の中にはヨーロッパアルプスの方までダムを見に行く人がいるようですし( http://portal.nifty.com/2009/08/13/b/ )、しかも、スイスにダムを見に行くツアーも募集中とのこと( http://www.jtb.co.jp/shop/ShopNews.aspx?shopid=294&categoryid=1&branchno=1&articleid=57#57 )。それを考えれば、国内、そして隣県での登山など許容範囲でしょう。

 感想を一言で言うと、天気も良く眺望も大満足、コースのきつさも心配していたほどではなく快適な登山が楽しめました。
 
 まずは、七倉山荘に車を止め、登山カードを投函して出発。

 すぐにある隧道の脇道から登山道が始まります。

 登山口に入るとちょっとだけ平坦な林道が続きますが、登り始めた途端に急登で、黙々と1時間ほど休憩無しで登りました。
 登りは概ね1400mなので、1/10ごとに標識が設置されており、進行状況を示してくれます。息が上がり、汗も滴ってきた頃に1/3の標識が出てきた時は絶望を感じました。

 ペース配分もよくわからない中、一歩一歩のストロークを短くして、ちょっとづつ登ることで消耗を防ぎ、両腕に装備したストックを駆使して、足への負担を軽減します。
 実はこの登山を今年の目標として、細々と登山をしたり装備を整えたりしてきましたので、上半期も終わっていませんが、今年の集大成としての登山です。

 登山道は急な傾斜が続くものの綺麗に整備されており、利根川源流の碑に向かった時のことを思い出せば想定の範囲内です。
 ただし、標高が2000mを超えるような登山は久しくしていないため、気持ち空気が薄いのか、息切れが早い気がしました。

 2時間半ほどかけて、約1,200mを登り天狗の庭までやってきました。待望の高瀬ダムが見えるポイントです。他の人の登山記録にはあまり出てきていませんでしたが、下流側には七倉ダムも同時に見ることができました。ここで20分ほど写真撮影も含めて休憩をとりました。

 高瀬ダムの堤体に設置された九十九折りの道路を大型トラックが続々と登っていく姿を見ることもできました。これらのトラックは高瀬ダムに溜まった砂を運び出すために働いているそうです。

 ここで本来の目的を達したところですが、せっかくなのでもう少し足を伸ばし、七倉岳まで行き、北アルプスの山々の展望を楽しんできました。
 未だ雪が残る山、谷から吹く風はやや寒さを感じ、汗が引くと少し寒いため長時間の滞在はせず、降りることとしました。

 なお、船窪小屋はオープンに向け雨どいの工事をしていました。

 下りでは3組の方々とすれ違いました。疲労が積もってきているため、事故がないようゆっくりと下りたものの、3時間弱で帰り着きました。

 下山後は七倉山荘でお風呂と食事をとり、疲労を速やかに癒しました。

 天狗の庭からのダムの眺め、また稜線からの北アルプスの眺めは最高なので、ぜひチャレンジいただきたい七倉岳です。

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