高瀬ダムを俯瞰する七倉岳、七倉ダムも見える


- GPS
- 06:29
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 1,478m
- 下り
- 1,482m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特段危険なところはありませんでした。 |
その他周辺情報 | 登山口の七倉山荘では温泉も食事も取ることができます。 |
予約できる山小屋 |
七倉山荘
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
行動食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
GPS
日焼け止め
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
|
---|---|
備考 | 飴を持っていくのを忘れました。 |
感想
日本で一番高いダムは黒部ダムというのは有名な話のようですが、黒部ダムの玄関口である大町市には、日本で2番目に高い高瀬ダムがあります。
七倉岳の登山道の途中にあり天狗の庭からその巨大な姿を見下ろすことができるようなので、梅雨の間の天気を見計らって登ってきました。
ダムを上から見下ろすためにわざわざ北アルプスまで行って2,500mの山に登るのか?というと私としても疑問が湧くところではありますが、世の中にはヨーロッパアルプスの方までダムを見に行く人がいるようですし( http://portal.nifty.com/2009/08/13/b/ )、しかも、スイスにダムを見に行くツアーも募集中とのこと( http://www.jtb.co.jp/shop/ShopNews.aspx?shopid=294&categoryid=1&branchno=1&articleid=57#57 )。それを考えれば、国内、そして隣県での登山など許容範囲でしょう。
感想を一言で言うと、天気も良く眺望も大満足、コースのきつさも心配していたほどではなく快適な登山が楽しめました。
まずは、七倉山荘に車を止め、登山カードを投函して出発。
すぐにある隧道の脇道から登山道が始まります。
登山口に入るとちょっとだけ平坦な林道が続きますが、登り始めた途端に急登で、黙々と1時間ほど休憩無しで登りました。
登りは概ね1400mなので、1/10ごとに標識が設置されており、進行状況を示してくれます。息が上がり、汗も滴ってきた頃に1/3の標識が出てきた時は絶望を感じました。
ペース配分もよくわからない中、一歩一歩のストロークを短くして、ちょっとづつ登ることで消耗を防ぎ、両腕に装備したストックを駆使して、足への負担を軽減します。
実はこの登山を今年の目標として、細々と登山をしたり装備を整えたりしてきましたので、上半期も終わっていませんが、今年の集大成としての登山です。
登山道は急な傾斜が続くものの綺麗に整備されており、利根川源流の碑に向かった時のことを思い出せば想定の範囲内です。
ただし、標高が2000mを超えるような登山は久しくしていないため、気持ち空気が薄いのか、息切れが早い気がしました。
2時間半ほどかけて、約1,200mを登り天狗の庭までやってきました。待望の高瀬ダムが見えるポイントです。他の人の登山記録にはあまり出てきていませんでしたが、下流側には七倉ダムも同時に見ることができました。ここで20分ほど写真撮影も含めて休憩をとりました。
高瀬ダムの堤体に設置された九十九折りの道路を大型トラックが続々と登っていく姿を見ることもできました。これらのトラックは高瀬ダムに溜まった砂を運び出すために働いているそうです。
ここで本来の目的を達したところですが、せっかくなのでもう少し足を伸ばし、七倉岳まで行き、北アルプスの山々の展望を楽しんできました。
未だ雪が残る山、谷から吹く風はやや寒さを感じ、汗が引くと少し寒いため長時間の滞在はせず、降りることとしました。
なお、船窪小屋はオープンに向け雨どいの工事をしていました。
下りでは3組の方々とすれ違いました。疲労が積もってきているため、事故がないようゆっくりと下りたものの、3時間弱で帰り着きました。
下山後は七倉山荘でお風呂と食事をとり、疲労を速やかに癒しました。
天狗の庭からのダムの眺め、また稜線からの北アルプスの眺めは最高なので、ぜひチャレンジいただきたい七倉岳です。
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