記録ID: 901093
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ハイキング
大峰山脈
ディープ大峰を堪能!快晴新緑の大普賢岳♪
2016年06月18日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 1,170m
- 下り
- 1,157m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
時計反対回り周回。山頂までは急登は少ない。ただ、一部切れ落ちているので注意要す。 |
その他周辺情報 | 和佐又ヒュッテでお風呂に入れます。500円。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
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感想
関西の山友のオススメの山、大普賢岳。来月に30人でのキャンプと登山の企画をはじめたので、その下見を兼ねて周回ルートを歩いた。メンバーは関西の山友でも選りすぐりの健脚メンバーで、山の経験も豊富な頼りになるメンバーばかり。
吉野で待ち合わせして、和佐又ヒュッテ横駐車場に移動。来月のキャンプの打ち合わせを小屋の方としてから、歩き始める。周回コースを反時計周りに歩き、まずは和佐又のコルから日本岳へ。いくつかの窟を経て石ノ鼻へ。ここからの見渡す大峰の山々の景色は素晴らしい!大台ヶ原の台形が目立つ。
そして、あとは大普賢岳まで少しずつ高度を上げていく。
大普賢岳山頂にほどなくして到着。山友の山仲間とバッタリ!お話していっしょに写真を撮る。あまり広くなく、後続の登山者が来るので、周回コースを進み始める。少し下って山頂方向を振り返ると大普賢岳と青空がいい感じで映えている。鹿とも遭遇。ランチを食べて、七曜岳山頂から八経ヶ岳、バリゴヤの頭を眺め、下りルートに入る。無双洞でケイビング。120m入れるらしい。ちょっと進んで断念。でも雰囲気は味わえた!あとは滝を見てマイナスイオンを浴び、底無井戸に向けての最後の鎖場をしっかり登り上げ、トラバースを進んでコルへ帰着。
快晴の青空のもと、変化に富んだ奈良の名峰を堪能することができた!歩くルートは一級品の楽しさ。シャクナゲ時期は花に囲まれた山歩きが楽しめそうなお山である。
ご一緒させていただいた皆さま、ありがとうございました!
zucchi
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訪問者数:662人
この山域もいいんですよね。大峰山以外も歩きたいけど、遠いからな。
おh〜、私もあるいてみたい〜・・!
師匠、関西では屈指のお山にランキングされました(^^)
ほかは…まあそんなもんです。
わたしはこんな山にご一緒させていただいて幸せものです。
また次の機会に歩きたくなる、そんなお山です。
決してメジャーな山では楽しめない幸せがあります(^^)
zucchi
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