美濃戸口から日帰り赤岳

2016年06月18日(土) [日帰り]

• GPS: 464:00
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,405m
• 下り: 1,401m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:29
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:23

5:27 美濃戸口
5:38 5:43 やまのこ村
5:48 5:49 美濃戸山荘
7:30 7:37 行者小屋
7:45 7:46 赤岳 阿弥岳分岐
8:45 9:00 赤岳頂上
9:40 9:41 赤岳展望荘
9:43 9:45 地蔵の頭
10:28 10:50 行者小屋
12:50 美濃戸口

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道 小淵沢IC 美濃戸口まで30分
八ヶ岳山荘駐車場
朝5時過ぎにはかなりの空きがありました

やまのこ山荘&赤岳山荘の駐車場は5時50分頃ほぼ満車でした
美濃戸口〜美濃戸まで数ヵ所凸凹があります
駐車場にはカローラやプリウス等の普通車が停まっているので行けると思いますが
人数が多数乗車していたりすると最徐行でも車の下をスル可能性があると思います

コース状況／危険箇所等

南沢コースの行者小屋まで林道歩きでマイナスイオンたっぷりです
文三郎尾根コースは急登ですが要所に鎖と階段あり整備されてます

写真

6/18 5:18

5時20分美濃戸口駐車場まだまだ空いてる
500円払って出発(*｀Д´)ノ！！！

6/18 5:37

さて美濃戸へ林道歩き

6/18 5:57

30分で美濃戸着
ほぼ駐車場埋まってる

6/18 6:02

こっから分岐
今日は南沢へ

6/18 6:07

橋を何本か渡りますー

6/18 6:11

ロープも張られてて歩きやすいしマイナスイオン浴びまくり

6/18 7:26

ひらけてきた
天気よし(*￣∇￣)ノ

6/18 7:27

待ってろ今行く( *・ω・)ノ

6/18 7:37

行者小屋テン場
泊まりもいいよねー
文三郎尾根へ

6/18 7:45

阿弥陀との分岐

6/18 7:55

この階段からキツくなる

6/18 8:09

振り向けば硫黄と蓼科

6/18 8:13

中岳と阿弥陀岳もたくさん登ってるのが見えた

6/18 8:21

階段続くよ

6/18 8:21

でも振り向けば絶景よ

6/18 8:23

おとなりの稜線気持ちよさそーや

6/18 8:34

もうちょいやー

6/18 8:51

頂上直下
あと少し

6/18 8:54

晴天
赤岳
サイコーです
絶景よー

6/18 9:04

たくさん来てる

6/18 9:08

南アルプスもよー見えた

6/18 9:17

横岳と硫黄と天狗

6/18 9:21

地蔵尾根でおりよー

6/18 9:39

地蔵尾根側からも沢山のぼってくる人とすれ違い

6/18 9:42

天気よすぎ

6/18 9:54

地蔵尾根途中
お地蔵さんと横岳と硫黄岳

6/18 10:28

電池切れて本日サイゴノ一枚
行者小屋へリターンズ

撮影機器：

Xperia Z5 SO-01H docomo SONY

装備

個人装備

靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック

感想

doraki

土曜朝3時八潮出発
首都高から中央道爆走
諏訪南をナビは指しますがさほど時間は変わらないので交通費削減のため小淵沢IC
30分かからず美濃戸口に到着
上が詰まってると面倒なので美濃戸口に駐車500円
5時半前ひんやり寒い中出発
4キロの林道スタコラ歩いて30分で美濃戸に到着ほぼ満車
進むと北沢と南沢分岐
本日は南沢へ
美濃戸口から行者小屋まで2時間いい調子
行者小屋テン場も賑わってて楽しそう
水分補給からの文三郎尾根へGO
隣の中岳&阿弥陀岳も沢山登ってる人が見える
赤岳山頂までは急登だけど鎖あり
ここはみんなヒーヒー言うよね辛いもん
でもこの乳酸地獄がたまんなく好き
振り向けば硫黄岳や天狗岳そして蓼科山
たまらんこの絶景
ファンタスティック
時間があれば…と思いながら再び前へ前へ
赤岳頂上到着
頂上賑わってて山も喜んでるよ
頂上も言わずもかな絶景オンパレード
八ヶ岳サイコーっす
の瞬間でした
下山は地蔵尾根から行者小屋へそして美濃戸口へ
本日時間なく赤岳のみの山行でしたが夏のうちにテント担いで来ちゃうよと心に決めた1日でした