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Yamareco

記録ID: 903460
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ハイキング
比良山系

比良・堂満岳(堂満東稜道→P→荒川峠)

2016年06月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:08
距離
14.2km
登り
1,225m
下り
1,210m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:49
休憩
0:12
合計
8:01
6:41
80
8:01
8:13
169
11:02
11:02
33
11:35
11:35
32
12:07
12:07
155
14:42
天候 曇 ガス
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR京都駅→JR比良駅
JR志賀駅→JR京都駅
桜のコバ。比良駅から歩いて約1時間弱。
このコースは3回目になる。車で近くのイン谷口まで行くのと違い駅から歩くのも悪くはない。
2016年06月22日 07:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/22 7:21
桜のコバ。比良駅から歩いて約1時間弱。
このコースは3回目になる。車で近くのイン谷口まで行くのと違い駅から歩くのも悪くはない。
コバから本格的な登りになるも別荘地?を抜けると又舗装道に出る。
2016年06月22日 07:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/22 7:25
コバから本格的な登りになるも別荘地?を抜けると又舗装道に出る。
2016年06月22日 07:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/22 7:47
ノタノホリ 連日の雨で湿気は一杯。たっぷりの汗。
植林帯、抉られた道と鬱陶しいそのものだ。
水が溢れたら道を横切って反対側の谷に流れ落ちて行く様だ。
2016年06月22日 08:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/22 8:00
ノタノホリ 連日の雨で湿気は一杯。たっぷりの汗。
植林帯、抉られた道と鬱陶しいそのものだ。
水が溢れたら道を横切って反対側の谷に流れ落ちて行く様だ。
少し登ると南比良峠からの深谷へのルートの分岐。
中腹のなだらかな堂満東稜道になる。
最後は谷沿いになり、堂満からの尾根に取りつく。
2016年06月22日 08:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/22 8:03
少し登ると南比良峠からの深谷へのルートの分岐。
中腹のなだらかな堂満東稜道になる。
最後は谷沿いになり、堂満からの尾根に取りつく。
道も確りして、テープもあり迷うことは無い。
2016年06月22日 09:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/22 9:10
道も確りして、テープもあり迷うことは無い。
2016年06月22日 09:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/22 9:44
途中の大岩。ここ等からじょじょに勾配がきつくなる。
2016年06月22日 10:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
6/22 10:16
途中の大岩。ここ等からじょじょに勾配がきつくなる。
苦しい登りの励まし?
2016年06月22日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/22 10:22
苦しい登りの励まし?
2016年06月22日 10:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
6/22 10:31
頂上までの最後の200Mの登りはきつく、立ちながら何回も息を調える。登りで平日にもかかわらず若い人が追いついてきた。あい前後しながら登っていたが、大きな荷物を持っていたからか10分位一服していたが登ってこなかった。
2016年06月22日 10:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
6/22 10:41
頂上までの最後の200Mの登りはきつく、立ちながら何回も息を調える。登りで平日にもかかわらず若い人が追いついてきた。あい前後しながら登っていたが、大きな荷物を持っていたからか10分位一服していたが登ってこなかった。
頂上付近はシャクナゲの群落。満開の時は登山者が多いだろう。
視界は全くきかない。
2016年06月22日 11:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/22 11:04
頂上付近はシャクナゲの群落。満開の時は登山者が多いだろう。
視界は全くきかない。
縦走路に出る。左へ
2016年06月22日 11:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/22 11:15
縦走路に出る。左へ
トラバース道が続く。
2016年06月22日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
6/22 11:16
トラバース道が続く。
南比良峠の手前に鎮座していた。何時の頃のか?京伏見は読めたが・・・
何処へのお参り? 道案内?
2016年06月22日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
6/22 11:31
南比良峠の手前に鎮座していた。何時の頃のか?京伏見は読めたが・・・
何処へのお参り? 道案内?
ここからも湖岸へ下れるが、少し難路。
昔 通った事があるようで赤線が引いてある。覚えもない。
2016年06月22日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
6/22 11:33
ここからも湖岸へ下れるが、少し難路。
昔 通った事があるようで赤線が引いてある。覚えもない。
若狭道(鯖街道)の坊村への分岐。
2016年06月22日 11:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
6/22 11:35
若狭道(鯖街道)の坊村への分岐。
堂満の登りで体力使い果たし、南比良峠からの登りは何回も休む。
2016年06月22日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
6/22 12:02
堂満の登りで体力使い果たし、南比良峠からの登りは何回も休む。
下り始めると直ぐにあった標識。「山と高原」地図では迷いの注意。標識があるので大丈夫。
地図では谷芯になっているが実際は道は横を小刻みのジグザグが嫌になるほど続き高度を下げて行く。
2016年06月22日 12:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
6/22 12:14
下り始めると直ぐにあった標識。「山と高原」地図では迷いの注意。標識があるので大丈夫。
地図では谷芯になっているが実際は道は横を小刻みのジグザグが嫌になるほど続き高度を下げて行く。
地図にも記載されている水場。コーヒー用に汲む。
2016年06月22日 13:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
6/22 13:00
地図にも記載されている水場。コーヒー用に汲む。
葛川越への大岩谷分岐。
今は随分と崩壊場所が多く余り近づかない方が良いようだ。しかし昔は葛川への確りした道だった様で、林道までの道は良かった。
2016年06月22日 13:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
6/22 13:13
葛川越への大岩谷分岐。
今は随分と崩壊場所が多く余り近づかない方が良いようだ。しかし昔は葛川への確りした道だった様で、林道までの道は良かった。
撮影機器:

感想

家を出る直前まで天気予報を確かめる。夕方まで持つように願って出発。
何とか持ってくれたが、十分な湿気と視界不良。で苦行の連続。
頂上直下の約200Mの登りはきつかった。手足を使っての登りだ。
ヤマレコで見たが、もし下りに使うなら要注意。

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