高尾山〜富士見台〜高尾駅

2016年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:44
• 距離: 13.1km
• 登り: 940m
• 下り: 945m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:41

7:29 高尾山口駅
7:37 7:37 高尾山・清滝駅
7:50 7:52 琵琶滝
8:42 8:44 高尾山
9:17 9:17 ウッディハウス愛林
9:30 9:30 木下沢梅林
9:39 9:39 こげさわの森 1番口 (富士見台登山口)
10:28 10:29 富士見台
10:44 10:44 熊笹山
11:04 11:05 太鼓曲輪尾根分岐
11:17 11:17 唐沢山
11:23 11:23 地蔵峰(地蔵ピーク)
11:42 11:44 中央自動車道脇・地蔵峰登山口
12:10 高尾駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：高尾山口
帰り：高尾

コース状況／危険箇所等

ぬかるんでいるところが多く、すべりやすい

写真

6/26 7:50

6号路を行くつもりが間違えて1号路方面の道に行ってしまい引き返す。

6/26 8:18

6号路は沢の中を登るので楽しいです

6/26 8:28

ここまでの階段がきつかったー。（そんな私の横を小学一年生くらいの男の子が階段をピョンピョン登っていきました）

6/26 8:35

五号路に入ります（初）

6/26 8:38

道を間違え山頂を通らずに五号路を進みました。

6/26 8:40

ここも間違えて奥高尾方面に少し進んでしまい、戻りました。高尾山は道が多いので間違えやすいですね

6/26 8:42

6/26 8:43

あってるあってる

6/26 8:44

1号路に合流

6/26 8:47

ここからいろはの森経由で高尾駅を目指します

6/26 8:47

しっかりと整備された木道

6/26 8:49

The Hinoki!

6/26 8:52

6/26 8:52

この分岐を左に下ります

6/26 8:52

6/26 9:10

6/26 9:12

6/26 9:16

高尾山にキャンプ場があるとは知りませんでした！

6/26 9:19

6/26 9:22

一般道に出ました

6/26 9:24

高尾山終了。次はどこだっけ？

6/26 9:29

良い眺めだ~

6/26 9:35

林道を気持ちよく進みます

6/26 9:38

分かりにくいですが、ここから登山道に入ります

6/26 9:39

富士見台登山口です

6/26 9:39

鬱蒼とした木々の中を進みます

6/26 9:41

この道はどこへいざなうのか、、、そしてこの小屋はなんだろう？？

6/26 9:41

だんだん道なき道になってきた、、、ちょっと不安に

6/26 9:43

ほぼ獣みち、、、怖いな〜

6/26 9:47

岩だらけの谷を登ります

6/26 9:53

鎖場（実際はロープですが）登場！確かにロープに掴まらないと登れないほど急で滑りやすいです

6/26 9:56

6/26 9:59

ちょっと開けて一安心

6/26 10:24

富士見台手前の名も無い（たぶん）ピーク。勝手に「熊影台」と命名。由来：熊の陰に怯えながら登ってきたので、、、、

6/26 10:27

また鬱蒼とした道の登場

6/26 10:29

富士見台に到着。なんと登ってきた道は東京都レンジャーも認める”悪路”！！そりゃー厳しいはずだ

6/26 10:30

6/26 10:33

ここからは比較的歩きやすい道ですが、アップダウンが多くて足に来ます

6/26 10:45

6/26 10:57

6/26 11:03

このルートはこんな感じに根っこから倒れている倒木が沢山ありました

6/26 11:20

6/26 11:26

地蔵峰

6/26 11:26

6/26 11:31

6/26 11:41

高速道路わきに到着

6/26 11:42

八王子城址ハイキングコースだったんだ

6/26 11:45

高速道路のすぐ横ですがジャングルのよう

6/26 11:51

6/26 11:51

6/26 11:53

高尾駅までは一般道を暫く歩きます

6/26 12:12

やっと高尾駅！　疲れた~

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ スパッツ

備考

サングラス

感想

kokiyama

今日はトレーニングの予定だったので写真はあまり撮る気はなかったのですが、富士見台登山口から高尾駅までが予想を大幅に越えてきつかったのでいつも通り記録を取りました。富士見台登山口から富士見台までは全く人の気配はなく、岩だらけのそして木々が鬱蒼と茂って視界が遮られ、さらに厳しい急坂（一部ロープあり）でした。途中ポール無しでは登れず、滑りやすいので手袋をはめ、さらに熊さんが出てもおかしくない雰囲気（あくまで個人的感覚です）なので熊鈴をジャラジャラ言わせて登りました。トレーニングだったので余計な水5kgを背負い、さらに高尾山を降りるまではハイペースで行ったこと、そして富士見台の後もアップダウンの連続で、久しぶりにへとへとになりました。トレーニングには絶好ですが、また行くかは微妙なルートです、、、、