■写真1 - 松本駅
ベンチで準備していると八ヶ岳高原行きの小さいバスが。
が、運休に気付いたのか時間前に立ち去って行きました。
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6/26 7:40
■写真1 - 松本駅
ベンチで準備していると八ヶ岳高原行きの小さいバスが。
が、運休に気付いたのか時間前に立ち去って行きました。
■写真2 - 三城登山口
結局、タクシー相乗りで三城まで来ました。
公共機関では来にくい、ある意味レアなスタートです。
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6/26 9:09
■写真2 - 三城登山口
結局、タクシー相乗りで三城まで来ました。
公共機関では来にくい、ある意味レアなスタートです。
■写真3
ふじさわ山荘の敷地内に百曲ルートが続きます。
手前を左折すると私有地で立入禁止のようでした。
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6/26 9:18
■写真3
ふじさわ山荘の敷地内に百曲ルートが続きます。
手前を左折すると私有地で立入禁止のようでした。
■写真4
しっかりした踏み跡が伸びています。
古くからあるクラシックルートでしょうか。
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6/26 9:20
■写真4
しっかりした踏み跡が伸びています。
古くからあるクラシックルートでしょうか。
■写真5
沢の南側を通るルートは通行禁止のようです。
長野の県民の森って三城にあるんですね。
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6/26 9:30
■写真5
沢の南側を通るルートは通行禁止のようです。
長野の県民の森って三城にあるんですね。
■写真6
涼しげな沢沿いを遡上します。
苔むした緑色の世界がいいですね。
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6/26 9:32
■写真6
涼しげな沢沿いを遡上します。
苔むした緑色の世界がいいですね。
■写真7 - 広小場
元はテン場だったか?と思うほどの芝生。
でも傾斜があるし違うかな。
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6/26 9:40
■写真7 - 広小場
元はテン場だったか?と思うほどの芝生。
でも傾斜があるし違うかな。
■写真8 - 広小場
キャンプ場は閉鎖されたようです。
それに伴ってトイレも封鎖されました。
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6/26 9:42
■写真8 - 広小場
キャンプ場は閉鎖されたようです。
それに伴ってトイレも封鎖されました。
■写真9
さらに踏み跡は細くなるも、しっかりとしています。
茶臼山への間、行き会った人は一人だけでした。
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6/26 9:52
■写真9
さらに踏み跡は細くなるも、しっかりとしています。
茶臼山への間、行き会った人は一人だけでした。
■写真10
沢を何度か渡渉します。
大雨の直後は渡れなくはないけど靴を濡らしそう。
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6/26 10:10
■写真10
沢を何度か渡渉します。
大雨の直後は渡れなくはないけど靴を濡らしそう。
■写真11
時おり整備された跡を見せるクラシックルート。
でも雨上がりは滑るので特に下りは注意です。
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6/26 10:20
■写真11
時おり整備された跡を見せるクラシックルート。
でも雨上がりは滑るので特に下りは注意です。
■写真12
彼方には王ヶ頭から王ヶ鼻へと延びる稜線。
電波塔が目立ちすぎて未紛うことはありません。
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6/26 10:30
■写真12
彼方には王ヶ頭から王ヶ鼻へと延びる稜線。
電波塔が目立ちすぎて未紛うことはありません。
■写真13
ゴゼンタチバナ。
初夏に見かけますが、名前を忘れてしまいがち。
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6/26 10:37
■写真13
ゴゼンタチバナ。
初夏に見かけますが、名前を忘れてしまいがち。
■写真14
茶臼山に幾つも設置された反射板。
本当にこんなショボい板で反射するのだろうか…。
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6/26 10:47
■写真14
茶臼山に幾つも設置された反射板。
本当にこんなショボい板で反射するのだろうか…。
■写真15
美ヶ原ハイランドロッヂからの登山道と合流します。
指導標は外され笹も刈り払われず、廃道を待つばかりでした。
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6/26 10:55
■写真15
美ヶ原ハイランドロッヂからの登山道と合流します。
指導標は外され笹も刈り払われず、廃道を待つばかりでした。
■写真16 - 茶臼山
やっと稜線に出ますが、清々しいほどのガス。
眺望に期待して登ってきただけに、落胆も激しいです。
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6/26 10:59
■写真16 - 茶臼山
やっと稜線に出ますが、清々しいほどのガス。
眺望に期待して登ってきただけに、落胆も激しいです。
■写真17
何とかルートも時間もリカバリできたので余裕が生まれます。
普段は目もくれないシラビソに連なる雨露。
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6/26 11:08
■写真17
何とかルートも時間もリカバリできたので余裕が生まれます。
普段は目もくれないシラビソに連なる雨露。
■写真18
害獣からの植生保護が徹底されています。
麓の方では鹿や猪が目に見えて増えたとか。
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6/26 11:22
■写真18
害獣からの植生保護が徹底されています。
麓の方では鹿や猪が目に見えて増えたとか。
■写真19
牧場の中を突っ切ります。
晴れていれば雄大な景色が広がるはずでしたが。
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6/26 11:30
■写真19
牧場の中を突っ切ります。
晴れていれば雄大な景色が広がるはずでしたが。
■写真20
急に人通りが激しくなったら遊歩道と合流です。
駐車場から軽装で散歩する人が多いですね。
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6/26 11:43
■写真20
急に人通りが激しくなったら遊歩道と合流です。
駐車場から軽装で散歩する人が多いですね。
■写真21
1匹のメスを奪い合うオスたちにお邪魔して。
レンズが気になるのか、カメラを向けるとこっちを見ます。
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6/26 11:45
■写真21
1匹のメスを奪い合うオスたちにお邪魔して。
レンズが気になるのか、カメラを向けるとこっちを見ます。
■写真22 - 美しの塔
内部の1階部分が雨よけになっていて入れます。
が、鐘を鳴らしに来る人が後を絶たないので休めません。
1
6/26 11:56
■写真22 - 美しの塔
内部の1階部分が雨よけになっていて入れます。
が、鐘を鳴らしに来る人が後を絶たないので休めません。
■写真23
牛だけでなく少ないながら馬も放牧されています。
…ん?お前なんか頭身おかしくない?
2
6/26 11:59
■写真23
牛だけでなく少ないながら馬も放牧されています。
…ん?お前なんか頭身おかしくない?
■写真24
見上げると時おり顔を覗かせる晴れ間。
午後の回復予報に賭けましょう。
1
6/26 12:04
■写真24
見上げると時おり顔を覗かせる晴れ間。
午後の回復予報に賭けましょう。
■写真25
賑わう山本小屋を経由して牛伏山に。
舗装路を経由して物見石山に行くことも出来ますが。
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6/26 12:12
■写真25
賑わう山本小屋を経由して牛伏山に。
舗装路を経由して物見石山に行くことも出来ますが。
■写真26 - 牛伏山
牛が伏せたような、なだらかな丘状の山。
山本小屋から散歩に来る環境客も多かったです。
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6/26 12:17
■写真26 - 牛伏山
牛が伏せたような、なだらかな丘状の山。
山本小屋から散歩に来る環境客も多かったです。
■写真27 - 牛伏山
この爽やかな草原が、かつて火山だったとは。
どれだけの歳月を経たのでしょう。
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6/26 12:18
■写真27 - 牛伏山
この爽やかな草原が、かつて火山だったとは。
どれだけの歳月を経たのでしょう。
■写真28
牛伏山からは木道を伝います。
美ヶ原高原美術館へと下りていきます。
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6/26 12:23
■写真28
牛伏山からは木道を伝います。
美ヶ原高原美術館へと下りていきます。
■写真29
物見石山の国道に近い方はツツジの群生地。
車を停めて鑑賞に訪れた人も多かったです。
1
6/26 12:44
■写真29
物見石山の国道に近い方はツツジの群生地。
車を停めて鑑賞に訪れた人も多かったです。
■写真30
振り返って美ヶ原高原美術館。
んー、遊園地にしか見えないのは狙っているのか。
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6/26 12:45
■写真30
振り返って美ヶ原高原美術館。
んー、遊園地にしか見えないのは狙っているのか。
■写真31
物見石山の付近はツツジも淋しく。
なので訪れる人も少なく静かです。
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6/26 12:55
■写真31
物見石山の付近はツツジも淋しく。
なので訪れる人も少なく静かです。
■写真32 - 物見石山
さらに奥へと明瞭なルートが伸びていました。
上田方面のバスが出る別荘地まで安全に行けそうな気がします。
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6/26 13:00
■写真32 - 物見石山
さらに奥へと明瞭なルートが伸びていました。
上田方面のバスが出る別荘地まで安全に行けそうな気がします。
■写真33 - 物見石山
思った以上に眺望がいいので、ここでランチにします。
少しずつ青空が覗く時間帯が出てきました。
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6/26 13:17
■写真33 - 物見石山
思った以上に眺望がいいので、ここでランチにします。
少しずつ青空が覗く時間帯が出てきました。
■写真34 - 物見石山
南側は霧ヶ峰と蓼科山方面。
蓼科山は残念ながら雲隠れしています。
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6/26 13:38
■写真34 - 物見石山
南側は霧ヶ峰と蓼科山方面。
蓼科山は残念ながら雲隠れしています。
■写真35
せっかくの青空なので、帰りは頑張って写真を撮ります。
コントラストの設定が甘く青空がイマイチ…。
1
6/26 13:48
■写真35
せっかくの青空なので、帰りは頑張って写真を撮ります。
コントラストの設定が甘く青空がイマイチ…。
■写真36
ツツジの見頃はピークを過ぎたようです。
散って落ちている花も目立ちました。
1
6/26 13:50
■写真36
ツツジの見頃はピークを過ぎたようです。
散って落ちている花も目立ちました。
■写真37
再び牛伏山を経由してピストンです。
往路では見られなかった、広がる牧草地と王ヶ頭。
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6/26 14:12
■写真37
再び牛伏山を経由してピストンです。
往路では見られなかった、広がる牧草地と王ヶ頭。
■写真38
その王ヶ頭をアップで。
アンテナだらけで要塞と化しています。
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6/26 14:14
■写真38
その王ヶ頭をアップで。
アンテナだらけで要塞と化しています。
■写真39
なんだろう、やっぱりアンバランスだよ。
草を食むには都合のいい足の短さかもだけど。
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6/26 14:23
■写真39
なんだろう、やっぱりアンバランスだよ。
草を食むには都合のいい足の短さかもだけど。
■写真40
午後になっても草を食み続ける牛たち。
さすがに寝そべっている牛も増えてきたか。
1
6/26 14:26
■写真40
午後になっても草を食み続ける牛たち。
さすがに寝そべっている牛も増えてきたか。
■写真41
美ヶ原を象徴するような雄大で長閑な眺望。
高原地帯を周遊するだけならスニーカーで充分です。
2
6/26 14:26
■写真41
美ヶ原を象徴するような雄大で長閑な眺望。
高原地帯を周遊するだけならスニーカーで充分です。
■写真42 - 美しの塔
2時間半でここまで天候が回復しました。
王ヶ頭を背景に2つのシンボルを1枚に収めます。
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6/26 14:27
■写真42 - 美しの塔
2時間半でここまで天候が回復しました。
王ヶ頭を背景に2つのシンボルを1枚に収めます。
■写真43
パノラマコースは稜線を少し下りたところをトラバースする模様。
稜線の遊歩道のほうが楽に歩けると思います。
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6/26 14:53
■写真43
パノラマコースは稜線を少し下りたところをトラバースする模様。
稜線の遊歩道のほうが楽に歩けると思います。
■写真44
遠方に小さく見えるのは諏訪湖。
山に阻まれ、限られた場所からでしか見られません。
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6/26 14:57
■写真44
遠方に小さく見えるのは諏訪湖。
山に阻まれ、限られた場所からでしか見られません。
■写真45
烏帽子岩の付近は崩落が進んでいます。
いずれパノラマルートも飲み込まれてしまいそう。
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6/26 15:13
■写真45
烏帽子岩の付近は崩落が進んでいます。
いずれパノラマルートも飲み込まれてしまいそう。
■写真46
山頂部には御嶽神社の鳥居。
王ヶ頭ホテルの脇にひっそりと建っています。
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6/26 15:22
■写真46
山頂部には御嶽神社の鳥居。
王ヶ頭ホテルの脇にひっそりと建っています。
■写真47
王ヶ頭ホテルの正面より放牧地。
なるほど、このリゾート気分は人気も分かります。
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6/26 15:24
■写真47
王ヶ頭ホテルの正面より放牧地。
なるほど、このリゾート気分は人気も分かります。
■写真48 - 王ヶ頭
美ヶ原の最高地点は王ヶ頭ホテルの裏手に。
この光景を深田氏が見たら、果たして百名山に認定するだろうか。
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6/26 15:29
■写真48 - 王ヶ頭
美ヶ原の最高地点は王ヶ頭ホテルの裏手に。
この光景を深田氏が見たら、果たして百名山に認定するだろうか。
■写真49 - 王ヶ頭
山頂なれども休憩する人影もなく。
ここでランチという気分には、なれませんね。
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6/26 15:29
■写真49 - 王ヶ頭
山頂なれども休憩する人影もなく。
ここでランチという気分には、なれませんね。
■写真50
最後は王ヶ鼻に寄り道します。
舗装路の脇には物見石山よりもツツジが群生していました。
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6/26 15:38
■写真50
最後は王ヶ鼻に寄り道します。
舗装路の脇には物見石山よりもツツジが群生していました。
■写真51
立入禁止の策を講じたのが良かったのでしょう。
近くで写真を取れないのは残念ですが、自然保護優先です。
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6/26 15:42
■写真51
立入禁止の策を講じたのが良かったのでしょう。
近くで写真を取れないのは残念ですが、自然保護優先です。
■写真52 - 王ヶ鼻
何気に眺望の良い王ヶ鼻。
山頂の神像群は全て御嶽山を向いているのだとか。
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6/26 15:49
■写真52 - 王ヶ鼻
何気に眺望の良い王ヶ鼻。
山頂の神像群は全て御嶽山を向いているのだとか。
■写真53 - 王ヶ鼻
松本市内に天使の梯子が降り注ぎます。
北アルプスの眺望はありませんでしたが、満足して引き返します。
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6/26 15:58
■写真53 - 王ヶ鼻
松本市内に天使の梯子が降り注ぎます。
北アルプスの眺望はありませんでしたが、満足して引き返します。
■写真54
南部に目立つ大きな山容は鉢伏山。
観光地化は最低限で、歩いてみたい欲求に駆られます。
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6/26 16:11
■写真54
南部に目立つ大きな山容は鉢伏山。
観光地化は最低限で、歩いてみたい欲求に駆られます。
■写真55
ツツジの大群生地とも名残惜しいお別れ。
バスの時間を気にして早足で下山します。
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6/26 16:12
■写真55
ツツジの大群生地とも名残惜しいお別れ。
バスの時間を気にして早足で下山します。
■写真56 - 美ヶ原高原BS
終バスに何とか間に合いました。
8月であれば美術館からの縦走も良さそうですね。
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6/26 16:26
■写真56 - 美ヶ原高原BS
終バスに何とか間に合いました。
8月であれば美術館からの縦走も良さそうですね。
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