ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 905971
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

三国山のブナ林で涼む(籠坂峠→明神峠入口)

2016年06月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
rainbow その他1人
GPS
--:--
距離
15.4km
登り
577m
下り
1,220m

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:56
合計
5:50
11:29
11:31
25
11:56
11:56
7
12:03
12:40
20
アザミ平
13:00
13:02
38
13:40
13:40
14
13:54
13:55
11
ヅナ峠
14:06
14:10
36
14:46
14:48
36
15:24
15:32
63
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:JR御殿場駅より河口湖駅行きバス 籠坂峠BS下車
帰り:明神峠入口BSよりタクシー JR駿河小山駅まで
コース状況/
危険箇所等
明神峠BSより明神峠入口BSまで県道を歩いて下る。
車、バイクの通行が多く、カーブも多いので歩行時注意。
その他周辺情報 籠坂峠の上にある霊園が登山口。
トイレが1つあります。綺麗に掃除されています。有難く拝借。
明神峠手前に設置された仮設トイレ。
これも綺麗です。有難く拝借。

駿河小山駅前の観光案内所は5時まで営業。
お土産、菓子、ビールあります。
籠坂峠バス停にて。道標が壊れている。
2016年06月26日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 10:18
籠坂峠バス停にて。道標が壊れている。
バス停より御殿場方面。左の坂道が霊園と三国山に行く道。
2016年06月26日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 10:18
バス停より御殿場方面。左の坂道が霊園と三国山に行く道。
霊園の奥から出発です。
2016年06月26日 10:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 10:44
霊園の奥から出発です。
森の中の小道という言葉が相応しい。
2016年06月26日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 10:46
森の中の小道という言葉が相応しい。
分かれ道。左は三国山への近道。
2016年06月26日 10:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 10:56
分かれ道。左は三国山への近道。
右は畑尾山、太刀山(立山)に行く道。
2016年06月26日 10:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 10:56
右は畑尾山、太刀山(立山)に行く道。
立山へ向かう谷筋の道。空気が溜まるのでちょっと羽虫が多め。
2016年06月26日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 10:59
立山へ向かう谷筋の道。空気が溜まるのでちょっと羽虫が多め。
懸命に谷筋を辿り、詰める。
2016年06月26日 11:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 11:13
懸命に谷筋を辿り、詰める。
T字路に出た。右(立山へのピストン)へ。
2016年06月26日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 11:18
T字路に出た。右(立山へのピストン)へ。
曲がり角を左へ。。。実はここが立山山頂。緑の中の感じの良い道だったが山頂としてはあっけない。
2016年06月26日 11:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 11:22
曲がり角を左へ。。。実はここが立山山頂。緑の中の感じの良い道だったが山頂としてはあっけない。
本日のキノコ1号。
2016年06月26日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 11:24
本日のキノコ1号。
展望台に着きました。富士山は頭隠して尻隠さず。
2016年06月26日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 11:29
展望台に着きました。富士山は頭隠して尻隠さず。
愛鷹山、かな。
2016年06月26日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 11:29
愛鷹山、かな。
三角点
2016年06月26日 11:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 11:30
三角点
ゼリー状の可愛いキノコ。
2016年06月26日 11:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 11:49
ゼリー状の可愛いキノコ。
畑尾山。通り過ぎるところでした。
2016年06月26日 11:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 11:56
畑尾山。通り過ぎるところでした。
アザミ平到着。あれ?見覚えのあるテイストの道標。
2016年06月26日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 12:03
アザミ平到着。あれ?見覚えのあるテイストの道標。
バラの仲間か。
2016年06月26日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 12:06
バラの仲間か。
アザミ平より箱根方面。
2016年06月26日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 12:06
アザミ平より箱根方面。
アップ
2016年06月26日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 12:06
アップ
広々していているけれど、立入禁止のようです。
2016年06月26日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 12:06
広々していているけれど、立入禁止のようです。
あれに見ゆるは大洞山か。安達太良山に似たような景色と思うのは私だけ?
2016年06月26日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 12:07
あれに見ゆるは大洞山か。安達太良山に似たような景色と思うのは私だけ?
これもバラの仲間?
2016年06月26日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 12:07
これもバラの仲間?
2016年06月26日 12:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 12:32
枝先のタレ具合が何とも楽しい。
2016年06月26日 12:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 12:32
枝先のタレ具合が何とも楽しい。
何イチゴだろう?
2016年06月26日 12:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 12:32
何イチゴだろう?
2016年06月26日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 12:34
キララタケ?集団で立ち上がっているのがイイ。
2016年06月26日 12:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/26 12:43
キララタケ?集団で立ち上がっているのがイイ。
ドクベニタケ??
2016年06月26日 12:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 12:48
ドクベニタケ??
緩いアップダウンが続くブナの道。
2016年06月26日 12:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 12:50
緩いアップダウンが続くブナの道。
ドクベニタケ?
2016年06月26日 12:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 12:54
ドクベニタケ?
2016年06月26日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 13:00
大洞山に到着。
2016年06月26日 13:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 13:01
大洞山に到着。
三等三角点有ります。
2016年06月26日 13:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/26 13:02
三等三角点有ります。
ひたすら続く天然クーラー。
2016年06月26日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 13:11
ひたすら続く天然クーラー。
だだっ広いけれど、稜線です。
2016年06月26日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/26 13:11
だだっ広いけれど、稜線です。
キノコ
2016年06月26日 13:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 13:19
キノコ
下から盗み撮り。
2016年06月26日 13:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 13:19
下から盗み撮り。
雨でふやけて、大きくなったか。
2016年06月26日 13:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 13:19
雨でふやけて、大きくなったか。
楢木山山頂
2016年06月26日 13:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 13:40
楢木山山頂
名残のサンショウバラ。
サンショウバラは登り始めからあったのですが、花期がほぼ終わったところ。これは貴重な残りの花。
2016年06月26日 13:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 13:40
名残のサンショウバラ。
サンショウバラは登り始めからあったのですが、花期がほぼ終わったところ。これは貴重な残りの花。
白いキノコがたくさんある!と思ったら、ヒメシャラの花?
2016年06月26日 13:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 13:49
白いキノコがたくさんある!と思ったら、ヒメシャラの花?
ブレていますが、稜線の南側に下りられる道があります。後で調べたところ、ヅナ峠と呼ぶらしい。
2016年06月26日 13:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 13:54
ブレていますが、稜線の南側に下りられる道があります。後で調べたところ、ヅナ峠と呼ぶらしい。
が、崩壊のため通行不可。不老山に連なる稜線だけのことはあります。
2016年06月26日 13:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 13:54
が、崩壊のため通行不可。不老山に連なる稜線だけのことはあります。
白いキノコもあります。
2016年06月26日 13:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 13:59
白いキノコもあります。
三国山に着いちゃった。
2016年06月26日 14:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 14:06
三国山に着いちゃった。
広い。そして誰もいない。
2016年06月26日 14:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 14:06
広い。そして誰もいない。
三国山から先は尾根が痩せてきました。木々の間から鉄砲木の頭が見えます。
2016年06月26日 14:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 14:17
三国山から先は尾根が痩せてきました。木々の間から鉄砲木の頭が見えます。
以前にもお会いした三角点。
2016年06月26日 14:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 14:26
以前にもお会いした三角点。
艶めかしいブナ
2016年06月26日 14:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 14:28
艶めかしいブナ
バイケイソウの花
2016年06月26日 14:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 14:30
バイケイソウの花
伐採地に出た。
2016年06月26日 14:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 14:34
伐採地に出た。
丹沢方面。気持ちが良くなる景色。
2016年06月26日 14:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
6/26 14:34
丹沢方面。気持ちが良くなる景色。
ハイジでも出てきそうだ。
2016年06月26日 14:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 14:34
ハイジでも出てきそうだ。
伐採地から再びブナの森へ。
2016年06月26日 14:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 14:38
伐採地から再びブナの森へ。
ブナの上にコケ、コケの上にモミジ?こういうのも多く見かけました。可愛いです。
2016年06月26日 14:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 14:39
ブナの上にコケ、コケの上にモミジ?こういうのも多く見かけました。可愛いです。
県道に出ました。山中湖畔と小山を繋ぐ県道。
2016年06月26日 14:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 14:46
県道に出ました。山中湖畔と小山を繋ぐ県道。
2016年06月26日 14:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 14:46
県道脇の道を行く。
2016年06月26日 14:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 14:46
県道脇の道を行く。
富士スピードウェイが見える。このコースの困った点のひとつは、麓から上がってくるエンジン音。
2016年06月26日 14:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 14:48
富士スピードウェイが見える。このコースの困った点のひとつは、麓から上がってくるエンジン音。
大きなイグチがポツンと立っていた。
2016年06月26日 14:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 14:50
大きなイグチがポツンと立っていた。
大きな変電所が見える。あっちの方向へ下ります。
2016年06月26日 14:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 14:52
大きな変電所が見える。あっちの方向へ下ります。
明神峠手前の簡易トイレ。大変きれいです。感謝。
2016年06月26日 15:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 15:20
明神峠手前の簡易トイレ。大変きれいです。感謝。
トイレの近くにて、ランの一種?
2016年06月26日 15:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 15:14
トイレの近くにて、ランの一種?
キノコの集団。県道付近で見つけたキノコと同じ。巨大な菌輪なのかも♡
2016年06月26日 15:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
6/26 15:21
キノコの集団。県道付近で見つけたキノコと同じ。巨大な菌輪なのかも♡
下からのぞき見。調べれば簡単に判ると思いきや、簡単にいかない。
2016年06月26日 15:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 15:22
下からのぞき見。調べれば簡単に判ると思いきや、簡単にいかない。
ドクベニタケ?
2016年06月26日 15:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 15:22
ドクベニタケ?
明神峠到着。県道に沿って歩くのもここでお終い。
2016年06月26日 15:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 15:24
明神峠到着。県道に沿って歩くのもここでお終い。
不老山に続く道。
2016年06月26日 15:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 15:25
不老山に続く道。
小山市街の方向が分かり難い道標。不老山方面をちょっと偵察。
2016年06月26日 15:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
6/26 15:26
小山市街の方向が分かり難い道標。不老山方面をちょっと偵察。
偵察中止。足元に県道が見える。今から麓まであの道を延々歩きます。歩道が狭いので避けてたいけれど仕方なし。
2016年06月26日 15:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 15:30
偵察中止。足元に県道が見える。今から麓まであの道を延々歩きます。歩道が狭いので避けてたいけれど仕方なし。
麓近くでサンショウの雌木を発見。持ち主が多分いるんだろうけれど、思わず実を少し採ってしまいました。
2016年06月26日 16:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 16:17
麓近くでサンショウの雌木を発見。持ち主が多分いるんだろうけれど、思わず実を少し採ってしまいました。
明神峠入口バス停。運が良ければここから御殿場駅行きのバスに乗ることができます。
2016年06月26日 16:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 16:35
明神峠入口バス停。運が良ければここから御殿場駅行きのバスに乗ることができます。
駿河小山からタクシーが来るまで、不老山方面を見ていました。
2016年06月26日 16:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/26 16:36
駿河小山からタクシーが来るまで、不老山方面を見ていました。

感想

天然のクーラー、三国山の稜線へ。以前も夏に行ったかな。
籠坂峠でバスを降り、バス停付近でトイレを探すも見つからず。
もしやと思い坂の上にある霊園に行ったらトイレがひとつありました。
緑の公園墓地で身支度を終え、奥にある登山口から出発。

最初から緑のトンネルが印象的なハイキングコース。
途中で道がふたつに分かれるが、展望台のある遠回りの道をチョイス。
谷筋の道は空気が溜まるみたいで好きではないけれど、
まもなく沢も終わり、詰めて上がったところから稜線歩きが始まります。

まずは立山を経て展望台へ。
富士山は頭が見えず、残念。
カラビナガチャガチャさせた人が通ったけれど、そんなおっかないコースもあるのかな。

立山展望台を後にして、立山を通過。
三国山ハイキングコースに戻り、緑のトンネルを歩き始めます。
花の季節が終わっているのが残念。
シーズンであればサンショウバラやナツツバキであふれかえっていたかも

天然のクーラーの中、緩い稜線を三国山目指して進みます。
途中、アザミ平で太陽に曝されて、ブナのクーラー効果を再確認。
最初のうちこそトレイルランナーやハイカーと行き交いましたが、三国山より手前でぱったり人気が途切れました。

三国山からは細くなったハイキングコースを歩きます。
ここから先は以前に逆コースで歩きました。
火山砂がサクサクとして、膝にやさしいような気がする道です。

誰にも会わないまま三国山を過ぎ、ブナを見ながら県道に出ます。
県道沿いの道が終われば、今日のハイキングコースは終わったも同然。
サクサクと木陰の道を歩いて明神峠に到着。
本当は時間があればこの先を歩き続けて世附峠付近まで歩きたいところですが、さすがにそれは諦め、駿河小山方面へ下ることにします。

下り始めて間もなく、小型トラックやバンなどが沢山停まっているところに出会いました。
たまたま前日、丹沢湖付近でクマの親子が出てきたため、ハンターが沢山出てきたようです。
おかげさまで?怖い思いをせずに麓の明神峠入口バス停まで歩きとおしました。
麓の辺りでサンショウの雌木が実をたくさんつけていました。
サンショウが好きなので嬉しい。
思わず少し摘み取って、持ち帰ってしまいました。
地主さんお許しください&ありがとうございます!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:680人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら