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記録ID: 90649
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

ごろごろ岳(謎のアスレチック)〜社家郷(馬の背)〜岩倉山〜宝塚

2010年12月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 1006702 その他2人
GPS
--:--
距離
16.3km
登り
1,026m
下り
1,025m

コースタイム

09:30 甲陽園スタート
10:21 森林植物園前
10:36 ごろごろ岳取り付き
11:18 ごろごろ岳登頂
11:40 謎のアスレチック
12:00 昼飯
12:45 奥池出発
13:00 大薮谷
13:30 県道16号
13:50 小笠峰取り付き
14:00 小笠峰登頂
14;06 外れ峰登頂
14:14 社家郷登頂
14:30 馬の背下り口
14:51 馬の背終了
15:15 エデンの園
15:53 岩倉山反射板登頂
16:15 塩尾寺
16:50 宝塚温泉到着
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2010年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
夙川〜甲陽園
宝塚〜夙川
今日は甲陽園からスタートです。
2010年12月12日 09:37撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 9:37
今日は甲陽園からスタートです。
雨上がり後の澄み切った空が広がっています。
2010年12月12日 09:38撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 9:38
雨上がり後の澄み切った空が広がっています。
立石筋との合流点にでてきました。ここを右に曲がって森林植物園を目指します。
2010年12月12日 09:43撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 9:43
立石筋との合流点にでてきました。ここを右に曲がって森林植物園を目指します。
車道をそのまま登るのも芸がないので、山道に入り森林植物園を目指します。
2010年12月12日 09:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 9:47
車道をそのまま登るのも芸がないので、山道に入り森林植物園を目指します。
道はこんな感じでウラジロが群生した岩の階段が続きます。
2010年12月12日 09:56撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 9:56
道はこんな感じでウラジロが群生した岩の階段が続きます。
こんな展望台がありました。北山には何度も来ていますがこんな場所は初めてです。大阪湾の眺望もよかったです。
2010年12月12日 10:11撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 10:11
こんな展望台がありました。北山には何度も来ていますがこんな場所は初めてです。大阪湾の眺望もよかったです。
後ろを振り返るとごろごろ岳方面が見えます。
2010年12月12日 10:15撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 10:15
後ろを振り返るとごろごろ岳方面が見えます。
森林植物園はまだ一部紅葉が残っています。
2010年12月12日 10:16撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 10:16
森林植物園はまだ一部紅葉が残っています。
こんなところで車道に出てきてしまいました。
2010年12月12日 10:17撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 10:17
こんなところで車道に出てきてしまいました。
立石筋を登り、黒岩文化研究所を目指します。
2010年12月12日 10:21撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 10:21
立石筋を登り、黒岩文化研究所を目指します。
左手は苦楽園中学校です。
2010年12月12日 10:28撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 10:28
左手は苦楽園中学校です。
さらに道なりに登っていきます/
2010年12月12日 10:31撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 10:31
さらに道なりに登っていきます/
ここがごろごろ岳の取り付きになります。
2010年12月12日 10:36撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 10:36
ここがごろごろ岳の取り付きになります。
道なりにはこのような印が沢山見られ、迷う事はありません。
2010年12月12日 10:38撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 10:38
道なりにはこのような印が沢山見られ、迷う事はありません。
えぐれた尾根道を登っていきます。
2010年12月12日 10:39撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 10:39
えぐれた尾根道を登っていきます。
これは少々でかい看板
2010年12月12日 11:05撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:05
これは少々でかい看板
後もう少しで山頂です。
2010年12月12日 20:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 20:47
後もう少しで山頂です。
ごろごろ岳到着。
2010年12月12日 11:18撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:18
ごろごろ岳到着。
向こう側には東おたふく山が見えます。
2010年12月12日 11:22撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:22
向こう側には東おたふく山が見えます。
ごろごろ岳を後にし、奥池方面を目指します。
2010年12月12日 11:29撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:29
ごろごろ岳を後にし、奥池方面を目指します。
道に迷ったのか、謎の人工物がでてきました。
2010年12月12日 11:40撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:40
道に迷ったのか、謎の人工物がでてきました。
どうやら地図にも乗っていないアスレチックの様です。長年使用されていないのかぼろぼろです。
2010年12月12日 11:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:41
どうやら地図にも乗っていないアスレチックの様です。長年使用されていないのかぼろぼろです。
アスレチック2
2010年12月12日 11:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:41
アスレチック2
アスレチック3
2010年12月12日 11:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:41
アスレチック3
アスレチック4
2010年12月12日 11:42撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:42
アスレチック4
アスレチック5
2010年12月12日 11:44撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:44
アスレチック5
最後はこんな櫓に出くわしました。どなたかが最近建てられたのか新しい感じがします。
2010年12月12日 11:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:47
最後はこんな櫓に出くわしました。どなたかが最近建てられたのか新しい感じがします。
入り口(ここから出てきたのですが)には散策の小径とあります。特に私有地という訳ではなさそうでした。
2010年12月12日 11:49撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:49
入り口(ここから出てきたのですが)には散策の小径とあります。特に私有地という訳ではなさそうでした。
奥池に到着。
2010年12月12日 11:49撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:49
奥池に到着。
奥池越しに見た林山(右端)です。
2010年12月12日 11:51撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 11:51
奥池越しに見た林山(右端)です。
奥池のベンチでランチになりました。まずはサーモンリゾット。
2010年12月12日 12:08撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 12:08
奥池のベンチでランチになりました。まずはサーモンリゾット。
あとはいつものマルタイラーメン。
2010年12月12日 12:21撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 12:21
あとはいつものマルタイラーメン。
奥池旅情。
2010年12月12日 20:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 20:47
奥池旅情。
奥池沿いに進むと文岐路がでてきます。熊笹峠方面への道へと曲がっていきます。
2010年12月12日 12:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 12:48
奥池沿いに進むと文岐路がでてきます。熊笹峠方面への道へと曲がっていきます。
道はしっかりとしており、枯れ葉で覆い尽くされる事もなく、比較的安定した道です。
2010年12月12日 12:51撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 12:51
道はしっかりとしており、枯れ葉で覆い尽くされる事もなく、比較的安定した道です。
倒木の向こうに分岐点が見えてきました。
2010年12月12日 12:56撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 12:56
倒木の向こうに分岐点が見えてきました。
大藪谷方面を目指します。
2010年12月12日 12:57撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 12:57
大藪谷方面を目指します。
多少アップダウンが欲しい。
2010年12月12日 13:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 13:01
多少アップダウンが欲しい。
堰堤付近は細い尾根道が続きます。
2010年12月12日 13:12撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 13:12
堰堤付近は細い尾根道が続きます。
この手書き地図によると、この付近に小天狗山への登り口がありそうです。
2010年12月12日 13:16撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 13:16
この手書き地図によると、この付近に小天狗山への登り口がありそうです。
ここの赤テープが小天狗山への登り口かも知れません。
2010年12月12日 13:17撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 13:17
ここの赤テープが小天狗山への登り口かも知れません。
いくつかの川を渡ります。
2010年12月12日 13:27撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 13:27
いくつかの川を渡ります。
16号に到着しました。ここから山頂方面に向かいます。
2010年12月12日 13:36撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 13:36
16号に到着しました。ここから山頂方面に向かいます。
車の通行が多いので十分注意しながら少し行くと山口方面への分岐が出てきますのでここを右折します。「
2010年12月12日 13:40撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 13:40
車の通行が多いので十分注意しながら少し行くと山口方面への分岐が出てきますのでここを右折します。「
少し登って下ったあたりの突き当たりが小笠峰への登り口です。
2010年12月12日 13:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 13:47
少し登って下ったあたりの突き当たりが小笠峰への登り口です。
ガードレールに赤テープ、看板もあるのですぐに登り口はわかります。
2010年12月12日 13:49撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 13:49
ガードレールに赤テープ、看板もあるのですぐに登り口はわかります。
ここな少々急な登りが続きます。息が上がってきます。
2010年12月12日 13:50撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 13:50
ここな少々急な登りが続きます。息が上がってきます。
小笠峰を越え、今度は外れ峰を目指してみます。実際の到着するとあまり見晴らしもなく、少々がっかりします。
2010年12月12日 14:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:01
小笠峰を越え、今度は外れ峰を目指してみます。実際の到着するとあまり見晴らしもなく、少々がっかりします。
社家郷山から見た大阪湾方面。
2010年12月12日 14:02撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:02
社家郷山から見た大阪湾方面。
社家郷山を示す標識です。
2010年12月12日 14:14撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:14
社家郷山を示す標識です。
海とは反対の山の方を見ると、花崗岩が崩れた山肌が見えてきます。
2010年12月12日 14:24撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:24
海とは反対の山の方を見ると、花崗岩が崩れた山肌が見えてきます。
小笠峰から東三ッ辻出合いに向かう途中で、左手に下る道が見えてきます。×マークが木に切り刻まれていますが、ここが馬の背への入り口の様です。
2010年12月12日 14:25撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:25
小笠峰から東三ッ辻出合いに向かう途中で、左手に下る道が見えてきます。×マークが木に切り刻まれていますが、ここが馬の背への入り口の様です。
道は細いですが、しっかりと踏み後がわかります。
2010年12月12日 14:33撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:33
道は細いですが、しっかりと踏み後がわかります。
崩れた山肌が視界に迫ってきます。
2010年12月12日 14:36撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:36
崩れた山肌が視界に迫ってきます。
こんな感じの細い尾根道が馬ノ背です。
2010年12月12日 14:38撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:38
こんな感じの細い尾根道が馬ノ背です。
須磨アルプスに似た感じですが、崩落が激しいので、こちらの方が危険な感じです。
2010年12月12日 14:38撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:38
須磨アルプスに似た感じですが、崩落が激しいので、こちらの方が危険な感じです。
慎重に歩を進めていきます。
2010年12月12日 14:39撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:39
慎重に歩を進めていきます。
向かいの岩場にも踏み跡らしき筋が一本見えました。別のルートもあるのでしょうか?
2010年12月12日 14:39撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:39
向かいの岩場にも踏み跡らしき筋が一本見えました。別のルートもあるのでしょうか?
ここは高度感があります。なかなか気持ちのいい眺めです。
2010年12月12日 14:40撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:40
ここは高度感があります。なかなか気持ちのいい眺めです。
細い尾根道が続きます。
2010年12月12日 14:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:41
細い尾根道が続きます。
向かいの崖も道がありそうな雰囲気です。
2010年12月12日 14:42撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:42
向かいの崖も道がありそうな雰囲気です。
こんな岩肌があちこちに散らばっています。
2010年12月12日 14:43撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:43
こんな岩肌があちこちに散らばっています。
だいぶ下ってきました。
2010年12月12日 20:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 20:47
だいぶ下ってきました。
徐々に河原が見えてきます。後もう少しです。
2010年12月12日 14:44撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:44
徐々に河原が見えてきます。後もう少しです。
こんな風な脆い岩ばかりです。
2010年12月12日 14:45撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:45
こんな風な脆い岩ばかりです。
無事下り降り河原に出てきました。テープが木に巻き付けられており、ここが入り口である事を示しています。
2010年12月12日 14:51撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:51
無事下り降り河原に出てきました。テープが木に巻き付けられており、ここが入り口である事を示しています。
妻と息子もだいぶ下ってきました。
2010年12月12日 14:52撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:52
妻と息子もだいぶ下ってきました。
河原は岩が散乱しており、浮き石も多いです。土砂崩れが頻繁に起きているでしょうか?
2010年12月12日 14:54撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:54
河原は岩が散乱しており、浮き石も多いです。土砂崩れが頻繁に起きているでしょうか?
河原を下ってくると少し開けてきます。
2010年12月12日 14:56撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 14:56
河原を下ってくると少し開けてきます。
この辺り一帯を焼け石ヶ原と呼ぶようです。
2010年12月12日 15:05撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 15:05
この辺り一帯を焼け石ヶ原と呼ぶようです。
こんな柵がある所から出てきました。
2010年12月12日 15:06撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 15:06
こんな柵がある所から出てきました。
逆瀬川方面への阪急バスがこんな所から出ています。座席は登山客で一杯でした。
2010年12月12日 15:15撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 15:15
逆瀬川方面への阪急バスがこんな所から出ています。座席は登山客で一杯でした。
エデンの園という所少し越えたところに左手方面に譲葉山への上り道があります。
2010年12月12日 15:19撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 15:19
エデンの園という所少し越えたところに左手方面に譲葉山への上り道があります。
ここから先は車で進めません。山道の再開です。
2010年12月12日 15:23撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 15:23
ここから先は車で進めません。山道の再開です。
地図には乗っていませんが、これまた色々な道が存在するようです。
2010年12月12日 15:23撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 15:23
地図には乗っていませんが、これまた色々な道が存在するようです。
譲葉山への夕日が当たっています。
2010年12月12日 20:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 20:48
譲葉山への夕日が当たっています。
ここは左手を目指します。
2010年12月12日 15:36撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 15:36
ここは左手を目指します。
地図にはない岩倉山へのショートカットルートが見つかりました。ここは右に行きます。
2010年12月12日 15:45撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 15:45
地図にはない岩倉山へのショートカットルートが見つかりました。ここは右に行きます。
最初はよかったのですが、後半は少々登りがきつくなっていきます。
2010年12月12日 15:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 15:47
最初はよかったのですが、後半は少々登りがきつくなっていきます。
阪急の反射板が見えてきました。
2010年12月12日 20:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 20:48
阪急の反射板が見えてきました。
甲山が見事な姿を見せています。
2010年12月12日 15:54撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 15:54
甲山が見事な姿を見せています。
六甲縦走路との合流ポイントに到着。ここから左手の宝塚への下り方面を目指します。
2010年12月12日 15:58撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 15:58
六甲縦走路との合流ポイントに到着。ここから左手の宝塚への下り方面を目指します。
塩尾寺に到着。
2010年12月12日 16:15撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 16:15
塩尾寺に到着。
下りにみた宝塚方面の様子です。
2010年12月12日 16:25撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 16:25
下りにみた宝塚方面の様子です。
こんな売りこみがある様でです。
2010年12月12日 20:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 20:48
こんな売りこみがある様でです。
標識に従い駅方面を目指します。
2010年12月12日 16:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 16:35
標識に従い駅方面を目指します。
宝塚に到着。温泉でしっかりと汗を流します。
2010年12月12日 16:50撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
12/12 16:50
宝塚に到着。温泉でしっかりと汗を流します。

感想

アップダウンの多い16Kmでしたので結構疲れました。子供もバテ気味で最後は文句を言いながら岩倉山を登っておりました。
今回のルートのポイントは2つで、一つ目は奥池近辺の謎のアスレチック廃墟、社家郷を裏に降りていく馬ノ背です。
ごろごろ岳から飯森尾根を下って奥池に出る予定でしたが途中で左折してしまい、謎のアスレチック廃墟に吸い込まれていきました。人の居ない、崩れそうなアスレチックは、なにかどこかの世界に迷い込んだような奇妙な気持ちになります。
社家郷の下りの馬の背は険しい道で歩きなれていない人にはおすすめはできませんが、崩れた花崗岩が広がる景色はなかなか楽しかったです。
ここまでで疲れ果てた人はエデンの園から阪急バスが逆瀬川まで出ていますので、ここで乗って帰るのも一つの手かも知れません。

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コメント

ゲスト
社家郷山の裏
こんばんは。

ロングコースに加え、アップダウンの多い山行になりましたね。
お疲れ様です。

社家郷山の北側、荒れた稜線は魅力的で、
難コースのようですが、歩くと楽しそうです

マイナーなコース、お好きなんですね
私設の道標も見落とさず歩かれているので驚いています。
2010/12/13 21:55
Re:社家郷山の裏
こんばんは。

裏山、距離的には長くはないですが、短いなりになかなか面白いコースです。
周囲を山に囲まれた雰囲気も非常に気に入っています。
よく歩かれているgenkinecoさんにもお勧めできそうです。

六甲は地図に載っていない道も多く色々楽しめますよね。
先人達の道標に感謝する今日この頃です。
2010/12/13 22:51
マイナーコースは迷いそうです
こんばんわ!
以前もこの周辺を歩いたときに
迷いながら甲陽園周辺を歩いた記憶が
あります。
六甲の東側はマイナーコースが多く
未知の世界で道迷いが得意な私には
難易度が高いですがいつか行きたいと
考えています。
2010/12/15 23:04
Re:マイナーコースは迷いそうです
初めまして。
確かに地図に載っていないマイナーコースが沢山ありますよね。
その割には結構踏み跡もしっかりしている箇所が多いので
ついつい予定外の道に迷い込んでは新しい発見を楽しんでおります。

道迷いしたおりには是非教えてください。
2010/12/17 22:30
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