記録ID: 918414
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ハイキング
奥多摩・高尾
梅雨明け直前 高尾山 〜エクストリーム朝飯前〜
2016年07月18日(月) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:24
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 453m
- 下り
- 413m
コースタイム
天候 | 曇りですが、非常に温度・湿度とも高く、かつ無風だったため、過ごしづらい天気でした。ガスのため見通しは全く利かず、視程はせいぜい3〜4Kmでした。なお、当日は九州南部〜東海地方までに梅雨明け宣言がでました。 |
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過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路:京王線 高尾山口駅 0632発 特急新宿行 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆高尾駅〜金比羅台コース入り口(20号線 落合信号) 中央線線路沿いにショートカットで移動。住宅地の中の小径を移動します。 両界橋で20号に合流し、歩道を進みます。しばらく進むと、落合信号に着きます(信号脇にろくざん亭の大きな看板あり)。 ◆金比羅台コース〜高尾山頂(薬王院経由) 落合信号より、20号を離れ、山に向かって進んでいきます。ろくざん亭の脇を過ぎ、50mほど詰めると、舗装路が途切れ、山道になります。少し頭の上が開けてきたなと思った頃に、金比羅台に飛び出します。ここから自然研究路1号路と合流します。1号路は車道でもあるので、時間帯によっては、車に注意です。リフト乗り場手前に、車道にしては傾斜がきついところもありますが、短いです。リフト乗り場からは緩やかな傾斜になります。霞台園地(ケーブルカー乗り場周辺)を通り、薬王院の参道(階段)を通って山頂に行きます。なお、早朝、奥の院不動堂を経由する道が、夜間封鎖されている場合があります(迂回路があります)。 ◆高尾山頂〜高尾山口(一号路経由) 高尾山頂より金比羅台手前まで来た道を一号路経由で戻ります。薬王院からは走りやすい女坂を経由して霞台園地へ。さらに車道を下ります。 金比羅台手前で、登りに使った高尾駅からのコースと別れ、そのまま一号路を下ります。舗装された急な下り坂をしばらく下りると、ケーブルカーの清滝駅前にでるので、少し進むと高尾山口駅に着きます。 |
その他周辺情報 | ◆高尾山周辺 高尾山口および参道途中、山頂等に売店等多数あります。自販機もあります。 なお、公衆トイレは、高尾山口駅、ケーブルカー高尾山駅、高尾山頂にあります。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ(半袖)(1)
サポートタイツ(1)
ハーフパンツ(1)
シューズ(1)
ザック(1)
キャップ(1)
靴下
行動食
飲料
GPS
携帯
時計
カメラ
|
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感想
関東甲信越は、結局三連休中の梅雨明けもままならず、かといって体力低下も放っておけないので、高尾山までひとっ走り行ってきました。最近サボり気味なので、一気に挽回すべく、あわよくば、陣場山方面に足を伸ばそうかと思っていたのですが、あまりの高温多湿に登りで大汗をかき、この距離なのにオーバーヒート気味だったので、とっとと下りてきてしまいました。この時間でも25℃くらいはあったと思われ、たまりませんでした。下山したらペットボトル一気のみです。もう少ししたら夏休み。できれば遠出したいと考えているので、そのときはばてないよう、体力を維持すべく頑張っていきたいと思っています。
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