惣岳BSで下車。
奥多摩駅から10分くらいでしょうか。
1
7/23 8:42
惣岳BSで下車。
奥多摩駅から10分くらいでしょうか。
バス停から奥多摩駅へ少し戻ったところに階段があり、多摩川へ下ります。
奥多摩むかし道に合流し、しばらく上流に向かって歩くとシダクラの吊橋が見えてきます。
かなり揺れる橋ですが、しっかりた吊り橋です。
1
7/23 8:49
バス停から奥多摩駅へ少し戻ったところに階段があり、多摩川へ下ります。
奥多摩むかし道に合流し、しばらく上流に向かって歩くとシダクラの吊橋が見えてきます。
かなり揺れる橋ですが、しっかりた吊り橋です。
多摩川の渓谷がきれいです。
この辺りは、惣岳渓谷というそうです。
2
7/23 8:49
多摩川の渓谷がきれいです。
この辺りは、惣岳渓谷というそうです。
吊り橋から歩いてすぐのところにシダクラ沢への降下点があり、下ると河床に降りれます。
沢装備に着替え、遡行開始です。
1
7/23 8:52
吊り橋から歩いてすぐのところにシダクラ沢への降下点があり、下ると河床に降りれます。
沢装備に着替え、遡行開始です。
遡行開始直後は、大きな岩をすり抜けていきます。
2
7/23 9:14
遡行開始直後は、大きな岩をすり抜けていきます。
ほどなく、緩い滝が登場。(F1)
2mくらいの落差、黒岩の滑滝です。
4
7/23 9:16
ほどなく、緩い滝が登場。(F1)
2mくらいの落差、黒岩の滑滝です。
その先に、4mほどの2段滝。(F2)
よく見ると、上段部は人工の石垣を流れ落ちています。
2
7/23 9:17
その先に、4mほどの2段滝。(F2)
よく見ると、上段部は人工の石垣を流れ落ちています。
滝の一段目は、深い淵なので、高巻き、二段目より取り付きます。
1
7/23 9:24
滝の一段目は、深い淵なので、高巻き、二段目より取り付きます。
沢の清冽な水を感じながら、足場を確認しつつ登っていきます。
上段部は、2つのパートに分かれ、下部は登れるも、上部は直登の自信なく、滝筋を右壁へトラバースし、登りました。
3
7/23 9:24
沢の清冽な水を感じながら、足場を確認しつつ登っていきます。
上段部は、2つのパートに分かれ、下部は登れるも、上部は直登の自信なく、滝筋を右壁へトラバースし、登りました。
さらに進むとF4。
岩の間をへつりながら進み、正面のやや緩い岩壁を登ります。
3
7/23 9:26
さらに進むとF4。
岩の間をへつりながら進み、正面のやや緩い岩壁を登ります。
岩壁を上ると、取水堰。
なんと、こんな山奥で水源を確保しているとは。
すごいですね、東京都水道局も。
2
7/23 9:27
岩壁を上ると、取水堰。
なんと、こんな山奥で水源を確保しているとは。
すごいですね、東京都水道局も。
穏やかな滑床を越えていくと、小滝が連続します。
2
7/23 9:31
穏やかな滑床を越えていくと、小滝が連続します。
1mくらいの小滝ですが、油断は禁物。
慎重に足場を確認して登ります。
1
7/23 9:33
1mくらいの小滝ですが、油断は禁物。
慎重に足場を確認して登ります。
おお、見事な2条の滝、2m、4mの6mくらいの落差かな。(F5)
上段部は4mくらいある、慎重に左から登ることにします。
2
7/23 9:35
おお、見事な2条の滝、2m、4mの6mくらいの落差かな。(F5)
上段部は4mくらいある、慎重に左から登ることにします。
上段部を間近で。
黒く光る岩に清冽な水、いいですね。
さて、安全第一、気を引き締めていこう。
2
7/23 9:35
上段部を間近で。
黒く光る岩に清冽な水、いいですね。
さて、安全第一、気を引き締めていこう。
岩壁を登り切って一息つく。
下を見ると、途端に高さを感じます。
3
7/23 9:37
岩壁を登り切って一息つく。
下を見ると、途端に高さを感じます。
イワタバコの花。
青紫の花がいいですね。
4
7/23 9:38
イワタバコの花。
青紫の花がいいですね。
さらに滝が続きます。
5mくらいのしっかりとした滝です。(F6)
2
7/23 9:38
さらに滝が続きます。
5mくらいのしっかりとした滝です。(F6)
左壁に取り付き、滝の落ち口に到着。
水流が豊富です。
2
7/23 9:40
左壁に取り付き、滝の落ち口に到着。
水流が豊富です。
しばらく苔むす小滝のエリアを歩きます。
2
7/23 9:41
しばらく苔むす小滝のエリアを歩きます。
再び滝、3mくらいか。(F7)
滝の釜が深い。
2
7/23 9:42
再び滝、3mくらいか。(F7)
滝の釜が深い。
右壁をへつり、滝に近づいて、木を足場として、滝の中にステップをとって、登りました。
2
7/23 9:43
右壁をへつり、滝に近づいて、木を足場として、滝の中にステップをとって、登りました。
さらに小滝、2m弱か。
滝筋にステップを求め、登り切る。
1
7/23 9:44
さらに小滝、2m弱か。
滝筋にステップを求め、登り切る。
小滝が続きます。
それにしても気持ちの良い沢です。
2
7/23 9:45
小滝が続きます。
それにしても気持ちの良い沢です。
滑床に小滝が連続する。
いいところです。
2
7/23 9:46
滑床に小滝が連続する。
いいところです。
こちらも滑床の滝。
程よく穏やか、程よく緊張感があり、良い感じです。
2
7/23 9:48
こちらも滑床の滝。
程よく穏やか、程よく緊張感があり、良い感じです。
岩間の小滝。
右側から滝中の木を跨ぎ、左壁をステップとして、登ります。
1
7/23 9:55
岩間の小滝。
右側から滝中の木を跨ぎ、左壁をステップとして、登ります。
穏やかな苔むす谷。
きれいな谷です。
2
7/23 9:57
穏やかな苔むす谷。
きれいな谷です。
清冽な水に洗われる岩。
奥多摩らしい。
2
7/23 9:58
清冽な水に洗われる岩。
奥多摩らしい。
見上げれば右手に大木。
おおお、見事な木。
1
7/23 10:01
見上げれば右手に大木。
おおお、見事な木。
倒木の重なるエリア。
ここは左側を高巻く。
1
7/23 10:03
倒木の重なるエリア。
ここは左側を高巻く。
倒木の先には、見事な2段の滝。(F8)
2m、5mくらいだろうか。
と
2
7/23 10:05
倒木の先には、見事な2段の滝。(F8)
2m、5mくらいだろうか。
と
倒木さえなければ、きれいな滝の全容が見えるのに。
2段目、5mの滝に取り付く。
2
7/23 10:07
倒木さえなければ、きれいな滝の全容が見えるのに。
2段目、5mの滝に取り付く。
水流に沿うよう、ステップがある。
左手にも巻けそうなので、このまま行ってみよう。
1
7/23 10:07
水流に沿うよう、ステップがある。
左手にも巻けそうなので、このまま行ってみよう。
滝中段にて。もう一段上る必要がるが、水流に沿って、いけそうなので、右へトラバースして、水中にステップをとって登る。
2
7/23 10:09
滝中段にて。もう一段上る必要がるが、水流に沿って、いけそうなので、右へトラバースして、水中にステップをとって登る。
滝上にて。
滝の落ち口から見ると迫力があります。
2
7/23 10:11
滝上にて。
滝の落ち口から見ると迫力があります。
さらに進むと、倒木な中に2mの小滝。(F9)
よく見ると、滝の中に、一枚岩が落ちて、その上を水が滑り落ちている。
2
7/23 10:15
さらに進むと、倒木な中に2mの小滝。(F9)
よく見ると、滝の中に、一枚岩が落ちて、その上を水が滑り落ちている。
さらに小滝の続くエリア。
苔むす感が奥多摩らしい。
2
7/23 10:16
さらに小滝の続くエリア。
苔むす感が奥多摩らしい。
岩と小滝をすり抜ける。
いい塩梅の道が続きます。
2
7/23 10:23
岩と小滝をすり抜ける。
いい塩梅の道が続きます。
淵になった水流が青く見えます。
奥多摩ブルーですね。
3
7/23 10:25
淵になった水流が青く見えます。
奥多摩ブルーですね。
ナメ滝、4mくらいでしょうか。(F10)
左側を登ります。
2
7/23 10:26
ナメ滝、4mくらいでしょうか。(F10)
左側を登ります。
滝の上はナメ床の河床。
黒いナメ床が良い塩梅です。
2
7/23 10:28
滝の上はナメ床の河床。
黒いナメ床が良い塩梅です。
滝上より。
上から見ると、落差を感じます。
2
7/23 10:28
滝上より。
上から見ると、落差を感じます。
2丈の緩い滝、2mくらいかな。(F10)
2
7/23 10:29
2丈の緩い滝、2mくらいかな。(F10)
緩い小滝を遡行します。
2
7/23 10:31
緩い小滝を遡行します。
水流の水量もちょうどよい。
斜面もきつくないので、滝中を歩きます。
2
7/23 10:32
水流の水量もちょうどよい。
斜面もきつくないので、滝中を歩きます。
小滝が連続し、楽しいです。
2
7/23 10:38
小滝が連続し、楽しいです。
ここも小滝。
苔の岩と水流と、いいですね。
2
7/23 10:40
ここも小滝。
苔の岩と水流と、いいですね。
奥多摩らしい、緑の景観が続きます。
2
7/23 10:43
奥多摩らしい、緑の景観が続きます。
大きな岩が、沢をせき止めています。
すり抜けるように進みます。
1
7/23 10:44
大きな岩が、沢をせき止めています。
すり抜けるように進みます。
岩の先は、緩い傾斜の沢。
2
7/23 10:47
岩の先は、緩い傾斜の沢。
おっと、カエルさん。
アップでも逃げない。
3
7/23 10:51
おっと、カエルさん。
アップでも逃げない。
あっちこっちで、小さな沢筋が流れている。
2
7/23 10:52
あっちこっちで、小さな沢筋が流れている。
再び小滝。
緩い沢筋歩きがしばらく続きます。
2
7/23 10:53
再び小滝。
緩い沢筋歩きがしばらく続きます。
岩、水、苔。
日が差し込んでいたら、きれいなのでしょうね。
1
7/23 10:55
岩、水、苔。
日が差し込んでいたら、きれいなのでしょうね。
滝の岩斜面。
よい塩梅に水が落ちています。
2
7/23 10:55
滝の岩斜面。
よい塩梅に水が落ちています。
岩がごろごろしています。
再び険しくなりそうな予感。
2
7/23 10:57
岩がごろごろしています。
再び険しくなりそうな予感。
大岩の下の滝。
大岩の真横を抜けていきます。
1
7/23 10:59
大岩の下の滝。
大岩の真横を抜けていきます。
ごつごつした岩の河床を登っていきます。
1
7/23 11:00
ごつごつした岩の河床を登っていきます。
ごつごつした岩に水流が続きます。
2
7/23 11:01
ごつごつした岩に水流が続きます。
ごろごろした岩の先に3m滝。(F11)
直登は無理と判断、左手の岩場を巻く。
2
7/23 11:08
ごろごろした岩の先に3m滝。(F11)
直登は無理と判断、左手の岩場を巻く。
さらに3m滝。(F12)
小さな滝ですが、ステップは心もとない。
左壁に沿うよう、慎重に登る。
2
7/23 11:10
さらに3m滝。(F12)
小さな滝ですが、ステップは心もとない。
左壁に沿うよう、慎重に登る。
2丈の滝。(F13)
2段4mくらいか、上部はナメ床の滝のようです。
2
7/23 11:13
2丈の滝。(F13)
2段4mくらいか、上部はナメ床の滝のようです。
ナメ床を滑る水流。
いいですね。
2
7/23 11:15
ナメ床を滑る水流。
いいですね。
大岩直下の2段滝(2m、4m)の滝。(F14)
1
7/23 11:19
大岩直下の2段滝(2m、4m)の滝。(F14)
岩の下、ステップ、ホールドともに難しい。
左壁を慎重に登る。
2
7/23 11:21
岩の下、ステップ、ホールドともに難しい。
左壁を慎重に登る。
さらに5m滝。(F14)
本日の最後の大きな滝。
左壁を登るが、滝の上段部で足を踏み込んだとたんに滑る。
両手をホールドしていたので、大丈夫でしたが、あぶない。。。
安全第一を忘れてはいけません。
1
7/23 11:27
さらに5m滝。(F14)
本日の最後の大きな滝。
左壁を登るが、滝の上段部で足を踏み込んだとたんに滑る。
両手をホールドしていたので、大丈夫でしたが、あぶない。。。
安全第一を忘れてはいけません。
さらに進むと、水量がだんだん少なくなっていく。
源流部が近いのでしょう。
2
7/23 11:29
さらに進むと、水量がだんだん少なくなっていく。
源流部が近いのでしょう。
一枚岩を流れ落ちる小滝。(F15)
2
7/23 11:31
一枚岩を流れ落ちる小滝。(F15)
源流部が近い。
あたりは霧がかかり、幻想的な雰囲気。
1
7/23 11:33
源流部が近い。
あたりは霧がかかり、幻想的な雰囲気。
ここの水線は右折。
本流は左だが、左は、詰めが厳しいと聞く。
1
7/23 11:35
ここの水線は右折。
本流は左だが、左は、詰めが厳しいと聞く。
苔と清冽な水。
だんだん、神々しくなってきた。
2
7/23 11:37
苔と清冽な水。
だんだん、神々しくなってきた。
岩を流れ落ちる水。
1
7/23 11:38
岩を流れ落ちる水。
源流部はもうすぐかな。
かなり傾斜がきつい。
1
7/23 11:40
源流部はもうすぐかな。
かなり傾斜がきつい。
岩もゴロゴロ、苔むす世界に霧。
時折、コンパスで、方向と水線を確認しながら進みます。
2
7/23 11:48
岩もゴロゴロ、苔むす世界に霧。
時折、コンパスで、方向と水線を確認しながら進みます。
ほぼ源流部。
この先は枯れてきている。
2
7/23 11:50
ほぼ源流部。
この先は枯れてきている。
源流部に到着。
沢装備から一般装備に着替えます。
傾斜がかなりきついので、ヘルメット・ハーネス・カラビナ・スリングは携行しよう。
2
7/23 11:53
源流部に到着。
沢装備から一般装備に着替えます。
傾斜がかなりきついので、ヘルメット・ハーネス・カラビナ・スリングは携行しよう。
霧の中、体感での方向感覚はほぼ無い。
コンパスと国土地理院地図を片手に、地形から現在地を推測しながら進む。
しばらく進むと、トラバース気味に登る踏み跡を発見。
予定より少し下の尾根筋に出そうであったが、安全面を考慮して、踏み跡をたどる。
2
7/23 12:16
霧の中、体感での方向感覚はほぼ無い。
コンパスと国土地理院地図を片手に、地形から現在地を推測しながら進む。
しばらく進むと、トラバース気味に登る踏み跡を発見。
予定より少し下の尾根筋に出そうであったが、安全面を考慮して、踏み跡をたどる。
ふみ跡を辿って尾根筋に乗る。
尾根筋に乗る最後に、急斜面があり、ドロドロで滑る急斜面を詰めることに。
滑ったら、ずるずると落ちそうだが、なんとか踏ん張り、詰め切る。
シダクラ沢から尾根筋への最後の詰めが核心部ともいえる。
2
7/23 12:39
ふみ跡を辿って尾根筋に乗る。
尾根筋に乗る最後に、急斜面があり、ドロドロで滑る急斜面を詰めることに。
滑ったら、ずるずると落ちそうだが、なんとか踏ん張り、詰め切る。
シダクラ沢から尾根筋への最後の詰めが核心部ともいえる。
登山道をたどり、惣岳山に到着。
ベンチで、ハーネス・ヘルメットを取り、一般装備に。
2
7/23 13:25
登山道をたどり、惣岳山に到着。
ベンチで、ハーネス・ヘルメットを取り、一般装備に。
あとは登山道を歩いて、御前山に到着。
御前山山頂からの眺望はない。
1
7/23 13:27
あとは登山道を歩いて、御前山に到着。
御前山山頂からの眺望はない。
樹木に覆われた山頂。
登る人が多い山の割には地味な山頂です。
0
7/23 13:28
樹木に覆われた山頂。
登る人が多い山の割には地味な山頂です。
御前山の避難小屋。
立派な避難小屋。
0
7/23 13:35
御前山の避難小屋。
立派な避難小屋。
ホタルブクロ。
0
7/23 13:36
ホタルブクロ。
おお、レンゲショウマだ!!
御前山でも咲いているのですね。
3
7/23 13:41
おお、レンゲショウマだ!!
御前山でも咲いているのですね。
ノアジサイ。
0
7/23 13:42
ノアジサイ。
霧深い登山道。
0
7/23 13:45
霧深い登山道。
真っ白いキノコ。
1
7/23 13:52
真っ白いキノコ。
御前山の大木。
御前山は、あちこちに大木があります。
1
7/23 13:59
御前山の大木。
御前山は、あちこちに大木があります。
濃霧の山。
1
7/23 14:06
濃霧の山。
しばらく行くと、車道になります。
さらに歩くと、舗装道路が続きます。
0
7/23 14:06
しばらく行くと、車道になります。
さらに歩くと、舗装道路が続きます。
霧の森も悪くない。
1
7/23 14:12
霧の森も悪くない。
こちらも、大きく立派な大木。
0
7/23 14:15
こちらも、大きく立派な大木。
白い花、ギンバイソウかな。
1
7/23 14:25
白い花、ギンバイソウかな。
栃寄集落に入った。
0
7/23 14:39
栃寄集落に入った。
栃寄にある、立派な体験センター。
宿泊もできるそうです。
0
7/23 14:42
栃寄にある、立派な体験センター。
宿泊もできるそうです。
境橋より、多摩川の険谷。
あとは、境橋バス停からバスに乗って戻りました。
お疲れさまでした。
1
7/23 15:27
境橋より、多摩川の険谷。
あとは、境橋バス停からバスに乗って戻りました。
お疲れさまでした。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
シダクラ沢は、ここ数年人気があるようですね。
ヤマレコでも時々レコ見かけますね。
はじめて初心者を複数連れて行った沢なので特に印象に残ってる沢です。
怪しいところはザイル張ったのでエライ時間がかかりましたよ。
普通はザイルなしで行けますが、惣岳山の直下まで詰めたので大変でした。
昔はあまり入渓する人も無く、下部は蜘蛛の巣が多かった印象です。
写真見ると小滝が多くて楽しそうですね。
楽しかった小滝の部分は殆んど記憶無しです。
yamaheroさん、こんばんは。
シダクラ沢は、綺麗なところでした。
遡行記録は、最近、多いようです。
この日は、私以外に、一組、3人、入渓していました。
比較的易しい入門編の沢と言われますが、適度に登攀的な要素があり、初級者ソロの私にとっては、ちょうど良い難易度でした。
沢も思ったより変化に富み、楽しかったです。
また行きたい沢です。
lesさんおはようございます。
涼を求めるのに最高の山行だったのではないでしょうか。
苔と岩と滝、清涼溢れるレコです。水の音が聞こえてきそうな写真の数々に癒されました
怪我無く終えられて何よりです!
satomi-さん、こんばんは。
涼を高山にも行かずに手軽に楽しむには、この時期、沢はとてもよいと思います。
普段の登山道とは違い、渓谷美を楽しみ、山深い幽谷を味わう、贅沢な登り方だと思います。
けれども、岩は滑りやすいですし、滝は落ちたら、怪我しますので、特にソロ遡行の場合は、安全第一に行動したいと思っています。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する