記録ID: 925330
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ハイキング
道南
笹山・元山・八幡岳
2016年07月25日(月) [日帰り]
北海道
CampesinoAsb
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:15
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 849m
- 下り
- 849m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:23
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:23
距離 9.3km
登り 849m
下り 849m
9:27
263分
スタート地点
13:50
ゴール地点
| 天候 | 晴れ時々くもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
夏シーズンは、元山〜笹山の間は草が茂っていて登山道が分かりにくいので注意。 |
| その他周辺情報 | 登山後にお勧めの温泉は江差町緑丘の「みどりヶ丘の湯っこ」。源泉かけ流しで体の芯からあったまります。 参考：http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/tabi/07esashi/parts/1711mdr.htm |
写真
元山を降りて分岐に戻ってきたら案内板があることに気付いた。ここから笹山方面をめざします。
最初のピークまでの登り。ところどころロープを張ってくれています。ここもまあまあキツイ。
これが笹山。名前の通りけっこう広い笹藪。このあたりあまり人が歩かないのか草が茂っていると道が分かりづらい。
函館毎日新聞社寄贈、らしい。コチラ（ https://www.library.pref.hokkaido.jp/web/hoppo/qulnh00000000gk3-att/qulnh00000000gki.pdf ）によると「「函館毎日新聞」（明治 31 年 5 月、「函館新聞」の改題）度重なる大火や経営陣の交替などで昭和 12 年 9 月廃刊。」とのこと。
1
7/25 11:19
函館毎日新聞社寄贈、らしい。コチラ（ https://www.library.pref.hokkaido.jp/web/hoppo/qulnh00000000gk3-att/qulnh00000000gki.pdf ）
によると「「函館毎日新聞」（明治 31 年 5 月、「函館新聞」の改題）度重なる大火や経営陣の交替などで昭和 12 年 9 月廃刊。」とのこと。
によると「「函館毎日新聞」（明治 31 年 5 月、「函館新聞」の改題）度重なる大火や経営陣の交替などで昭和 12 年 9 月廃刊。」とのこと。
八幡岳分岐に到着。ここが江差・厚沢部・上ノ国3町の境界線が合流する地点。八幡岳を越えて、厚沢部町館や上ノ国下ノ沢にも出られるの？
1
7/25 11:49
八幡岳分岐に到着。ここが江差・厚沢部・上ノ国3町の境界線が合流する地点。
八幡岳を越えて、厚沢部町館や上ノ国下ノ沢にも出られるの？
八幡岳を越えて、厚沢部町館や上ノ国下ノ沢にも出られるの？
ブナの多い地帯を抜けて八幡岳を目指す。この登山道は厚沢部と上ノ国の境界線上。
Xperia Z Ultraにいれたアプリ『アルパカナビ』の到着予想はとても正確で大助かり。ログもバッチリとれた。いいアプリです。
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7/25 12:47
Xperia Z Ultraにいれたアプリ『アルパカナビ』の到着予想はとても正確で大助かり。ログもバッチリとれた。いいアプリです。
再び八幡岳分岐。そういえば館と下ノ沢方面へは道はなかったです。昔は道があったのかな。
また鳥居が出現。この辺りにも軽トラの通れそうな道と登山道の分岐がある。
車を停めた登山口は右。まっすぐ行ってみると、数十メートルのところにまた鳥居があった。
元山〜笹山〜八幡岳とぐるっと一周約4時間30分。お疲れ様でした！
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
防寒着
雨具
日よけ帽子
昼ご飯
行動食
飲料
地図（地形図）
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
携帯
タオル
カメラ
|
|---|
感想
厚沢部町美和から眺める姿と、地形図のピークとコルを繰り返す登山道を見て、一度行ってみたいと思っていた山でした。あと江差町・厚沢部町・上ノ国3町の境界線というのも個人的に惹かれるポイントだった。
天候に恵まれ、元山からの眺めは最高。笹山と八幡岳の登山道は歩きやすかったけど展望はあまり開けていないのがちとザンネン。元山〜笹山間の2つのピークをまたぐ縦走路は、この時期草が茂っていて道が分かりづらいので注意が必要。
元山だけのピストンなら登山口から2時間くらいだと思うので、友達を誘ってまた気楽に行ってみたいです。
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