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Yamareco

記録ID: 929347
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峯奥駈道 最終区間? 釈迦ヶ岳 〜 楊子ノ宿 甚大なる被害

2016年07月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:00
距離
8.2km
登り
747m
下り
459m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:18
合計
5:59
5:02
33
5:35
5:37
35
6:12
6:14
43
6:57
7:09
119
9:08
9:09
75
10:24
10:25
36
11:01
楊枝ケ宿跡辺り
GPSログは往路のみ
往路6時間、帰路4時間10分程度・・・・
約2時間の差が当初の目的地への障害となった
天候 晴れ時々曇り・一時大雨
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4時半頃で7台目くらい
コース状況/
危険箇所等
危険個所は釈迦ヶ岳以北
ですがルートとしてはちゃんとしていると思われます
4時過ぎ下弦の月?
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4時過ぎ下弦の月?
5時になったので上がります
日出は見えるかな?
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5時になったので上がります
日出は見えるかな?
朝焼けですが天気は大丈夫?
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朝焼けですが天気は大丈夫?
すぐに左折します
すぐに左折します
早朝の雲海は綺麗でした
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早朝の雲海は綺麗でした
陽は上がりました
雲が良い具合に存在します
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陽は上がりました
雲が良い具合に存在します
不動木屋谷登山口への分岐
不動木屋谷登山口への分岐
朝陽に向かっていきます
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朝陽に向かっていきます
微妙な空模様
今日初めて遭遇した鹿
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今日初めて遭遇した鹿
見えるは釈迦ヶ岳と大日岳
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見えるは釈迦ヶ岳と大日岳
古田の森は上がらず進みます
古田の森は上がらず進みます
こういう笹原だが・・・・
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こういう笹原だが・・・・
朝露で膝より上部でもこんなになります
この後クルマに戻るまで靴の中が「水の中」と化す
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朝露で膝より上部でもこんなになります
この後クルマに戻るまで靴の中が「水の中」と化す
見えるは大日岳
今日は時間との戦いになるだろうから飛ばし気味で進み千丈平まで来ました
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今日は時間との戦いになるだろうから飛ばし気味で進み千丈平まで来ました
この道を真っ直ぐ進むと大日岳へのショートカット路
あまり皆さん通らないのでしょうか?
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この道を真っ直ぐ進むと大日岳へのショートカット路
あまり皆さん通らないのでしょうか?
水場は十分な勢いです
帰路の心配も無用ですね
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水場は十分な勢いです
帰路の心配も無用ですね
大日岳からの大峯奥駈道へ合流します
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大日岳からの大峯奥駈道へ合流します
振り返り画
山頂直前に進む先を見ます
天候は大丈夫か
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山頂直前に進む先を見ます
天候は大丈夫か
釈迦ヶ岳山頂です
すぐさま進む山頂は雲の中へ激変しました orz
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釈迦ヶ岳山頂です
すぐさま進む山頂は雲の中へ激変しました orz
到着までの時間があれば好転するだろうの願いで進みます
いきなり激下ります
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到着までの時間があれば好転するだろうの願いで進みます
いきなり激下ります
前回のチャレンジ時のミスコース位置
いまはロープあるが、ココを左へ下ると思い込んでいた
そして下るとザックのショルダーベルトが千切れた位置
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前回のチャレンジ時のミスコース位置
いまはロープあるが、ココを左へ下ると思い込んでいた
そして下るとザックのショルダーベルトが千切れた位置
進む先ですが高い位置ばかりのようです
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進む先ですが高い位置ばかりのようです
んん〜、これは登らないよな!
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んん〜、これは登らないよな!
深〜い谷底
路は見えます
しかし安全という形容は出来ない
小心者なら進めないかもしれない
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路は見えます
しかし安全という形容は出来ない
小心者なら進めないかもしれない
鎖場も在りますが距離が短いので問題なし
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鎖場も在りますが距離が短いので問題なし
この雲の掛かり方なら案外早く晴れるのでは?
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この雲の掛かり方なら案外早く晴れるのでは?
濡れてないのでなんとも思わないが、帰路では大丈夫なのか?
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濡れてないのでなんとも思わないが、帰路では大丈夫なのか?
雲は切れてきたようだ
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雲は切れてきたようだ
いったん下るようだ
いったん下るようだ
この大岩を巻くようです
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この大岩を巻くようです
巻いて上がると
モアイ岩の処でした〜
忘れていたのでなんか嬉しかった〜
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モアイ岩の処でした〜
忘れていたのでなんか嬉しかった〜
でも左上の岩が落ちそうが気になった
落としてしまう方がいいのではと思ったが
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でも左上の岩が落ちそうが気になった
落としてしまう方がいいのではと思ったが
ルートは外れていません
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ルートは外れていません
振り返ると釈迦ヶ岳全景が見えた
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振り返ると釈迦ヶ岳全景が見えた
お釈迦様も見えています
5
お釈迦様も見えています
進む先です
左側は奈落の底という感じ
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左側は奈落の底という感じ
・・・・
なんて読むの?
緑鼻? きたね〜なぁ
っていうか4.7キロ3時間10分は掛かりすぎか?
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なんて読むの?
緑鼻? きたね〜なぁ
っていうか4.7キロ3時間10分は掛かりすぎか?
往路のココは少し戸惑う程度の難関でしたが、帰路では大雨の真っ最中で・・・・
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往路のココは少し戸惑う程度の難関でしたが、帰路では大雨の真っ最中で・・・・
要は右へ上がれと
1
要は右へ上がれと
何度も振り返り釈迦ヶ岳
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何度も振り返り釈迦ヶ岳
七面山ですかね
時間が在れば東峰だけでも行こうかと思ったが、最終的にはとても進めないことが判明 orz
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七面山ですかね
時間が在れば東峰だけでも行こうかと思ったが、最終的にはとても進めないことが判明 orz
孔雀ノ覗より
孔雀岳への上がり口
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孔雀岳への上がり口
孔雀岳ですが、釈迦ヶ岳から2時間経過してますが?
何故に時間が倍速で進んだのか?
どうやらこれが、この後のすべてに影響したんだろうか
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孔雀岳ですが、釈迦ヶ岳から2時間経過してますが?
何故に時間が倍速で進んだのか?
どうやらこれが、この後のすべてに影響したんだろうか
進みますが道が見えてません
なんとなく進んでいるので、帰路がすごく心配なまま歩いています
進みますが道が見えてません
なんとなく進んでいるので、帰路がすごく心配なまま歩いています
経路としては間違いではなさそう
1
経路としては間違いではなさそう
道が見えました〜
1
道が見えました〜
仏生ヶ岳への取付きですが今回は上がりません
時間が既にタイトなんです
2
仏生ヶ岳への取付きですが今回は上がりません
時間が既にタイトなんです
楊枝ノ宿小屋ですね
中はそれなりに綺麗でした
ココで帰路に備えて(まだ往路途中なのに!)膝サポーターします
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楊枝ノ宿小屋ですね
中はそれなりに綺麗でした
ココで帰路に備えて(まだ往路途中なのに!)膝サポーターします
懐かしい飯盒が!
以前はご飯と言えば飯盒でしか作らなかったな〜
たぶん今でも作れると思うが(元・野外活動部員だったな)
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懐かしい飯盒が!
以前はご飯と言えば飯盒でしか作らなかったな〜
たぶん今でも作れると思うが(元・野外活動部員だったな)
ちょっと怖い部分
3
ちょっと怖い部分
楊枝ノ森でしょうか
その先が今日の最終地となる舟ノ垰なんですが・・・・
3
楊枝ノ森でしょうか
その先が今日の最終地となる舟ノ垰なんですが・・・・
なぜ寝てる?
ココまで来て時計見たら11時過ぎてるし!!
予定ではこの辺りで10時半前後のはずだが、すでに時間切れ!
11時をもって舞い戻ると決めているので仕方ありません!!
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ココまで来て時計見たら11時過ぎてるし!!
予定ではこの辺りで10時半前後のはずだが、すでに時間切れ!
11時をもって舞い戻ると決めているので仕方ありません!!
本日の最終地点がココとなりました
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本日の最終地点がココとなりました
雲行きも怪しいが、今日無事に帰れるのか?
ここから釈迦ヶ岳山頂までが、地獄の歩きになるのか?
自分が試される時となります
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雲行きも怪しいが、今日無事に帰れるのか?
ここから釈迦ヶ岳山頂までが、地獄の歩きになるのか?
自分が試される時となります
とても厳しい山容
そして不安な空色
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とても厳しい山容
そして不安な空色
進むつもりだった楊枝ノ森も雲がかかりました
今日もここまでは来れたが、失敗の巻なのか?
帰れるのか本当に?
進むつもりだった楊枝ノ森も雲がかかりました
今日もここまでは来れたが、失敗の巻なのか?
帰れるのか本当に?
ココまで戻りましたが写真が無い・・・・
往路途中から、何度も遭遇した方と帰路が同時だったので同行していましたが、「先に進んでくださいね」と自身はマイペースに切り替えた直後に突然の雨で足止めしていました
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ココまで戻りましたが写真が無い・・・・
往路途中から、何度も遭遇した方と帰路が同時だったので同行していましたが、「先に進んでくださいね」と自身はマイペースに切り替えた直後に突然の雨で足止めしていました
降雨直後の岩場下り
こんな最悪な条件下での下りは初めての経験
大した高さでもないが、ココを通過しないと今日中に帰れないという強迫観念が凄かった
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降雨直後の岩場下り
こんな最悪な条件下での下りは初めての経験
大した高さでもないが、ココを通過しないと今日中に帰れないという強迫観念が凄かった
この後もまた雨に遭うんだろうか?
この後もまた雨に遭うんだろうか?
釈迦ヶ岳山頂を過ぎた処
山頂で食事する方が数名居ましたので素通りしました
1
釈迦ヶ岳山頂を過ぎた処
山頂で食事する方が数名居ましたので素通りしました
うまくいけば15時頃にはクルマまで帰れそうか?
怒涛の歩きで戻ったので、降雨足止めが10分程度は在ったが予定時刻よりかなり早目に戻れそうです
こんななら、舟ノ垰まで進んでも十分明るいうちには戻れたんだが、いまさら後の祭りです
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うまくいけば15時頃にはクルマまで帰れそうか?
怒涛の歩きで戻ったので、降雨足止めが10分程度は在ったが予定時刻よりかなり早目に戻れそうです
こんななら、舟ノ垰まで進んでも十分明るいうちには戻れたんだが、いまさら後の祭りです
水場近くで食事してたらやはり鹿は来ました
以前もここで数頭に見られながらの食事したところ
彼らもうまくいけばありつけると思っているんだろうか
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水場近くで食事してたらやはり鹿は来ました
以前もここで数頭に見られながらの食事したところ
彼らもうまくいけばありつけると思っているんだろうか
かなり進んでからの今日の最大軍団ですね
5
かなり進んでからの今日の最大軍団ですね
水たまりとなっていますね
水たまりとなっていますね
あと30分くらいで戻れそうですね
あと30分くらいで戻れそうですね
駐車地も見えました
1
駐車地も見えました
朝露の笹原が7割以上、突然の降雨が3割程度ですが泥まみれ!
もちろん靴の中は「水の中」です!!
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朝露の笹原が7割以上、突然の降雨が3割程度ですが泥まみれ!
もちろん靴の中は「水の中」です!!
駐車地へ戻れました
今日も「生きて帰れるな」と安心したが・・・・
帰路で何重もの苦難というかアクシデントが!
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駐車地へ戻れました
今日も「生きて帰れるな」と安心したが・・・・
帰路で何重もの苦難というかアクシデントが!
★おまけとして★
だれもオマケとは思えない汚い画ですが・・・・
今日は左脚をぶつける、コケるなど数え知れず
右足の被害はほとんどないが、左脚が弱いというのを証明した結果です

汚い足なのでボカしてますが、痛そうでしょ?
ほんと、痛いんですよ〜
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★おまけとして★
だれもオマケとは思えない汚い画ですが・・・・
今日は左脚をぶつける、コケるなど数え知れず
右足の被害はほとんどないが、左脚が弱いというのを証明した結果です

汚い足なのでボカしてますが、痛そうでしょ?
ほんと、痛いんですよ〜

感想

結論から言うと、「本来の目的地へたどり着けなかったので失敗かも」
辛辣な言葉からですが、やはり自身にはかなりメンタル的に厳しい行程でした
釈迦ヶ岳からの下り(北方)は鬼門なのか?
そう本当に丑寅の方角なんですね
ズボンが擦れていま左足脛が痛いです!
まあ擦り傷が痛いというだけなので大したことありません

今回の釈迦ヶ岳以北歩きの挑戦は三度目の正直であり、進めはしたが目標地には届いていないということなんです
舟ノ垰まで行けば、最後の大峯奥駈道完全制覇への残区間は「明星ヶ岳〜舟ノ垰」間のみだったのですが、それ以上の距離を残してしまいました

今回は1時半頃には家を出て夜明け前に太尾登山口には着いて、準備は完全という形でスタート切れました
釈迦ヶ岳山頂までは2時間切ったので、まあ良い歩き出来たので喜んだが進む先の天候が変化したのが良くない結果のプロローグだったようです
進むしかないので釈迦ヶ岳から北側(正確には丑寅の方角)へ下り進みます
特に問題もなく進んでいけてます
が、時間に対して距離が進んでいない 何故だ?
基準時間が約1時間なのに、2時間も掛かった!!
特に道迷いロスしていないし、足止めを食らうようなアクシデントもなかった
疲労困憊で、休憩ばかりということもなかったと思うし撮影時間が長かったわけでもない
要するに「何故だか簡単に前へ進めない区間だった」という感じです
これが致命的な原因となり、予定地へは時間内に辿り着かず
汚い足のキズを出していますがそんなのの何倍もの弱り目に祟り目ということが下山後にザクザク出ました!
日記へ記載しますが、並大抵ではないです私には orz

今回の釈迦ヶ岳以北の歩きは、厳しいがすごく歩きがいのある区間だったと感じていますのでガッカリ感があるわけではありません
単に「僅かに辿り着けなかったことと、それ以上に下山後のこと(!)」が気落ちし過ぎて記憶的には陰りが出たというのです
まあ、すぐに考え方を切り替えるようにはしますがダメージは大きいですねいろんな意味で
大峯奥駈道のほとんどの区間を歩きましたが、私は「釈迦ヶ岳〜孔雀岳間が一番厳しい区間だった」ですね
そういう意味で自身は記憶1位の区間であり「偉業を成し遂げた感」が在るのですよ!
本当に大峯奥駈道全制覇の決勝地点に辿り着きましたね!
あと5キロ未満のみ(明星ヶ岳〜楊子ヶ宿小屋)の残区間です
この数字だけなら3時間程度でしょう(往復5〜6時間)が、どちらから進むにしてもそこまで行かないと達成できません
今回ほどの区間ではないと自身は思っていますが、さて達成できるXデーはいつ?

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コメント

あとちょっと
ta_chanmさん こんばんは〜。
左足、痛そう〜。
エライ深い区間を残してしまいましたね。
残り区間のアタックはトン西から? 篠原林道から七面山経由?
完全制覇の日を楽しみしてますよ。
2016/8/1 23:28
Re: あとちょっと
wingletさんこんにちは。

残り区間のアタックはトン西から?
その予定ですね
七面山から行きたいが、アプローチ林道の不安も在るしね〜
最後は、楽してというか安全に行きたいですね

皆様方へ:昨日朝より体調不良となり腸内出血で現在下血中でよろしくない体調です。
お返事などしばらく即答できないかもしれませんがご容赦願います。
2016/8/3 11:46
着々と
ta_chanmさん、こんばんは。

大峯奥駈道完全制覇! 着々と…進んで…いますね。
タイヤの件もありますし、やっぱりここは鬼門なんでしょうか。
逆に次回は、トン西から行くと案外楽にクリアしそうな気配ですが。

もう一息ですね!
2016/8/2 0:26
Re: 着々と
mechabiさんこんにちは。

はい、最後の最後はトン西からの初上がりでしょうね。
もう無理が効かないというか、なんかいろんなことが下向きになっています。
「人は老う」という言葉を残した沖雅也のコトバが気にかかります。

皆様方へ:昨日朝より体調不良となり腸内出血で現在下血中でよろしくない体調です。
お返事などしばらく即答できないかもしれませんがご容赦願います。
2016/8/3 11:55
神のお告げ??
ta_chanmさん こんばんは〜。

日帰りでは微妙に厳しいとても悩ましい区間が残ってしまいましたね
やっぱり日記に記載されている出来事は「来年はタイヤじゃなくテントを」という神のお告げではないでしょうか。。
2016/8/2 0:32
Re: 神のお告げ??
yamaotocoさんこんにちは。

1泊の山歩きもしてみたいですし、「山小屋泊よりかはテント派」という考えですね〜
タイヤは交換するしかないので必須な出費ですが、単純に不運でもあります。
ほんとタイヤ代金でそれなりのテント購入出来たよな〜
まあ、長い目で見るようにします。

皆様方へ:昨日朝より体調不良となり腸内出血で現在下血中でよろしくない体調です。
お返事などしばらく即答できないかもしれませんがご容赦願います。
2016/8/3 11:58
あと少し
たーさん、こんばんは。
奥駈道制覇、あと少しですね。ちょっと行きにくい区間ですが…
私は当日、大普賢岳方面から南を見ていましたが、かなりガスっている様子でしたがやはり…って感じだったようですね。
足も心も傷ついているようですが、再チャレンジ楽しみにしていますよ
2016/8/2 5:27
Re: あと少し
Hacchyさんこんにちは。

なんか凄い行程を成し遂げたんですね。
達成したことは称賛いたしますというか尊敬のコトバを贈ります。
しかし、「かなり無理してるから、一つでもなにか引っ掛かれば大事故につながるぞ」という言葉も添えたいと感じましたよ。
私も不相応な行いばかりしていて、撤退はいいですが事故は絶対に起こさないでほしいと考えが在り、それは自身以外の人に対しても同じなんです。
身も心も、資金的にも時間的にも余裕があるときしか山歩きできないのかもとも考えてます。

皆様方へ:昨日朝より体調不良となり腸内出血で現在下血中でよろしくない体調です。
お返事などしばらく即答できないかもしれませんがご容赦願います。
2016/8/3 12:05
修行、修行、
ta_chanmさん、こんにちは。
雨は災難…、あっ、いや、修行やねっ。
写真46の蔵王権現様が八経を睨みつけてる所は「えんのはな」ですね。
大峯修験の奥駈縦走で先達に「良い天気の中、歩き通すことが出来ました、ありがとうございます!」と言うと先達は「それは残念でしたね、次は雨で荒れた天気の日にしましょう、修行ですから…。」と答えるとか。
2016/8/2 6:42
Re: 修行、修行、
DCTさんこんにちは。

「えんのはな」なんですか。

釈迦ヶ岳からの「丑寅方角への下り」も、帰宅後に気付いたのですがそんなこと気にしない気性と今まで生きてきましたが、帰宅後の不幸な出来事と今現在の体調不良は自身の生きざまを象徴している気がします。
それと「それは残念でしたね、次は雨で荒れた・・・」のくだりは本当に自身を試された言葉だと思う。
下山時の両部分けでの降雨!
皆様ではなんともない歩き部分かもしれませんが本当に試されているなと感じましたね。

皆様方へ:昨日朝より体調不良となり腸内出血で現在下血中でよろしくない体調です。
お返事などしばらく即答できないかもしれませんがご容赦願います。
2016/8/3 12:14
お疲れ様〜(^^)/
痛々しい足の画像ですが・・・大丈夫ですか?
私も北奥駈道 明星ヶ岳〜孔雀岳 が残ってます〜。
ど〜〜行くべきか なかなかプランがまとまらないし・・覚悟ができない。

釈迦ヶ岳〜孔雀岳の間ですが 私も片道1時間で往復2時間で行けると計画しましたら
片道2時間かかりました・・。このことは私のレコにも書いてますが
「山と高原の地図」で孔雀覗までが55分と言う事ですよね?!
孔雀覗から孔雀岳までは直ぐだったように思いますよね・・・。
予定時間が往復で2時間ずれるのは致命的ですもんね。
なんか合点がいきませんね〜〜

私はもうこの間は自分にもっと経験値が付いてからでも・・と言い訳してます。
2016/8/2 17:52
Re: お疲れ様〜(^^)/
Yanyan7さんこんにちは。

少し前に同じ区間を歩かれていたのを参考にさせていただきました。
色んな意味で「どうにかなるだろう、いままでもそうだったし」が崩された気がした今回の歩きでした。
色んな意味で勉強不足や経験不足が露呈した歩きでした。
途中同行した方も結構歩き速度が早くて、付いて行けなくなったがホンネです。
その時に致命的なコケ方をして左脚の怪我となりましたね。
しかし素晴らしい区間であると感じたのも事実です。
厳しい山=素晴らしい山 ということでしょうかね。
残り区間はかなり慎重に計画します、って方法はひとつしかありませんが!

皆様方へ:昨日朝より体調不良となり腸内出血で現在下血中でよろしくない体調です。
お返事などしばらく即答できないかもしれませんがご容赦願います。
2016/8/3 12:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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