白山 初テント泊。南竜ヶ馬場〜トンビ岩コース

2016年07月30日(土) 〜 2016年07月31日(日)

• GPS: 28:24
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,637m
• 下り: 1,635m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:51
• 休憩: 1:06
• 合計: 3:57

9:09 別当出合
9:57 10:01 中飯場
10:35 10:35 別当覗
11:14 12:12 甚之助避難小屋
12:38 12:41 南竜分岐
12:51 12:52 南竜道・エコーライン分岐
13:01 13:01 南竜山荘
13:06 南竜ヶ馬場野営場

2日目

• 山行: 8:51
• 休憩: 2:10
• 合計: 11:01

2:33 南竜ヶ馬場野営場
3:25 3:28 トンビ岩
3:49 3:51 白山室堂
4:41 4:54 白山
6:12 7:02 白山室堂
7:20 7:21 トンビ岩
8:06 8:07 南竜山荘
8:15 8:37 南竜ヶ馬場野営場
9:55 9:57 南竜山荘
10:08 10:08 南竜道・エコーライン分岐
10:25 10:53 南竜分岐
11:29 11:29 甚之助避難小屋
11:56 11:57 別当覗
12:28 12:34 中飯場
13:31 13:32 別当出合
13:34 ゴール地点

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

駐車料金無し
市ノ瀬駐車場バスターミナル500円

コース状況／危険箇所等

南竜分岐から南竜山荘までのルートで一部幅の狭い道あります。

その他周辺情報

市ノ瀬から10分程下った白峰村に2箇所の温泉施設あり。

施設の１つ「総湯」周辺にはいくつかの食事処とお土産屋さんがあります。

写真

7/31 4:44

剣ヶ峰

7/31 4:45

剣ヶ峰と私の足

7/31 5:01

御来光は…

7/31 5:02

神宮さんがバンザイしてくれました。

7/31 5:13

上りきりました

7/31 5:17

なんか雲が朝日に照らされ神々しく感じたので一枚。

7/31 5:22

大汝峰

7/31 5:30

室堂と別山

7/31 5:56

高山植物はわかりません…

7/31 5:57

時期的にも良かったみたいで色んな所で咲き乱れてました。

7/31 6:02

教えてください。

7/31 6:04

白山奥宮付近での一枚

7/31 6:09

7/31 6:09

確かイワギキョウだったような…？

7/31 7:01

室堂と御前峰

7/31 7:05

トンビ岩コースでの一枚

7/31 7:05

トンビ岩コース、室堂手前でみかけました。

7/31 7:06

雪渓

7/31 7:07

7/31 7:14

7/31 7:17

白樺と別山

7/31 7:22

トンビ岩と別山

7/31 7:32

チングルマ？

7/31 7:34

7/31 7:36

7/31 7:58

ニッコウキスゲ

7/31 8:08

ハクサンフウロ？
だったような…

7/31 8:09

7/31 8:10

7/31 10:12

名前はわかりませんが、南竜分岐から山荘までの道中にたくさん咲いてましたが、山頂付近では見かけませんでした。

7/31 10:18

7/31 10:18

分岐までに沢山の高山植物がさいてました。

7/31 10:20

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M1 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ゲイター 着替え サンダル ザックカバー 調理用食材 調味料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 GPS 常備薬 ナイフ テント テントマット シェラフ

共同装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

備考

下山後、気がつくと足に大量の虫刺され跡が…
気がつかないうちにブヨとかに噛まれたのかも…

虫除け、またはムヒを携帯するべきでした。

感想

megutecchan

毎年恒例の白山登拝。
今年はテント泊に挑戦し新たな経験を積むことが出来ました。
ザック重量は約17kg、まだまだ未熟さを感じました。
次なる山行のために筋トレしたいと思います。