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記録ID: 934026 全員に公開 ハイキング奥多摩・高尾

川乗山(アプリテスト、トレーニング、下見)

日程 2016年08月07日(日) [日帰り]
メンバー keizi666
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
奥多摩駅 8:12
東日原行きバス(臨時) 8:20発
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち77%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間58分
休憩
10分
合計
5時間8分
S川乗橋バス停08:3808:42蕎麦粒山&鳥屋戸尾根方面分岐09:14細倉橋09:1610:06百尋ノ滝10:0711:41川苔山11:4812:03舟井戸13:18大根ノ山ノ神13:46鳩ノ巣駅13:46ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
細倉橋から百尋の滝、百尋の滝周辺は崖に付いた道や急斜面などがあり、滑落事故も起きている。要注意。

装備

個人装備 Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 保険証 携帯 サングラス ストック ナイフ

写真

いつもの林道歩き。8:40に川乗橋を出発して、9:15に登山口に到着。
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いつもの林道歩き。8:40に川乗橋を出発して、9:15に登山口に到着。
トイレがあります。夏は使えます。冬は使えません。
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トイレがあります。夏は使えます。冬は使えません。
登山口は暑いので、早々に出発して5分くらいのとこにある沢で小休止。
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登山口は暑いので、早々に出発して5分くらいのとこにある沢で小休止。
小滝の上を渡る橋などあります。やっぱ良いな、川乗山。
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小滝の上を渡る橋などあります。やっぱ良いな、川乗山。
小さな滝など。この辺は谷になっているのでGPSとしては苦手な地形。iPhone3GSの頃は現在地をロストしまくりでした。
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小さな滝など。この辺は谷になっているのでGPSとしては苦手な地形。iPhone3GSの頃は現在地をロストしまくりでした。
タマゴダケ。食べられる種類です。
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タマゴダケ。食べられる種類です。
百尋の滝の手前にある橋。よく流されてますが、立派なのが出来ていました。関係者のみなさんありがとうございます。
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百尋の滝の手前にある橋。よく流されてますが、立派なのが出来ていました。関係者のみなさんありがとうございます。
百尋の滝。10:00ちょうどに到着。よく考えたら川乗谷沿いの道でここまで来るの、かなり久しぶりです(橋の崩落とか蜂の巣とかで)。
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百尋の滝。10:00ちょうどに到着。よく考えたら川乗谷沿いの道でここまで来るの、かなり久しぶりです(橋の崩落とか蜂の巣とかで)。
肩にあった小屋のあと。この辺、地面を掘り返すとゴミがたくさん埋まってます。
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肩にあった小屋のあと。この辺、地面を掘り返すとゴミがたくさん埋まってます。
11:39。山頂。結構賑わってました。
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11:39。山頂。結構賑わってました。
山頂からは西だけ眺望があり、雲取山や石尾根、鷹巣山を見られます。
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山頂からは西だけ眺望があり、雲取山や石尾根、鷹巣山を見られます。
13:08。大根ノ山ノ神。
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13:08。大根ノ山ノ神。
右に行くと急坂を下りてゴール、真っ直ぐ行くとなだらかにゴール。疲れている時は真っ直ぐが無難です。
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右に行くと急坂を下りてゴール、真っ直ぐ行くとなだらかにゴール。疲れている時は真っ直ぐが無難です。
鳩ノ巣駅に到着。13:46。5時間ちょいでいつものコース踏破でした。
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鳩ノ巣駅に到着。13:46。5時間ちょいでいつものコース踏破でした。
今回は4台のスマホでログを取ってみました。
赤 正しい登山道
紫 iPhone6Plus(機内モード)
緑 Xperia Z5 Compact(機内モード&スタミナモード)
ピンク HUAWEI AscendG6(機内モード)
青 HUAWEI P9(オンライン)

左側からスタートして、山頂近くの尾根まではほぼ谷です。右下にある鳩ノ巣駅に下りますが、ここは尾根と斜面です。
2016年08月07日 21:11撮影
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今回は4台のスマホでログを取ってみました。
赤 正しい登山道
紫 iPhone6Plus(機内モード)
緑 Xperia Z5 Compact(機内モード&スタミナモード)
ピンク HUAWEI AscendG6(機内モード)
青 HUAWEI P9(オンライン)

左側からスタートして、山頂近くの尾根まではほぼ谷です。右下にある鳩ノ巣駅に下りますが、ここは尾根と斜面です。
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スタート近辺のログ。赤い線が実際の登山道です。
ピンクのAscendG6と青のP9がちょいちょい外してますね。P9はHUAWEIのフラッグシップモデルなんだから、もうちょい頑張って欲しいところです。

緑のXPERIA Z5Cも右上で少し外れてます。紫のiPhone6+の正確さは驚嘆に値します。
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スタート近辺のログ。赤い線が実際の登山道です。
ピンクのAscendG6と青のP9がちょいちょい外してますね。P9はHUAWEIのフラッグシップモデルなんだから、もうちょい頑張って欲しいところです。

緑のXPERIA Z5Cも右上で少し外れてます。紫のiPhone6+の正確さは驚嘆に値します。
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両側に斜面が迫る谷です。『川乗谷』の文字の左で、P9とiPhone6+が対岸に外れてしまいました。ここではXPERIA Z5CとiPhone6+がいい勝負って感じでしょうか。
AscendG6も安物(1年半前に17000円で購入)のくせに頑張っています。
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両側に斜面が迫る谷です。『川乗谷』の文字の左で、P9とiPhone6+が対岸に外れてしまいました。ここではXPERIA Z5CとiPhone6+がいい勝負って感じでしょうか。
AscendG6も安物(1年半前に17000円で購入)のくせに頑張っています。
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左側はガッチリ谷です。よくこの程度のブレで収まってるなぁという感じもします。百尋の滝の前は一方向しか空が見えないんですが、現在地はそれなりの範囲に収まっています。みなさん結構優秀ですね。青線のP9はもう少し落ち着きが欲しいところです。
右の方に行くと斜面や浅い谷、山頂手前で尾根に乗ります。ここからは全機種ほとんど変わらず現在地を捉えています。
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左側はガッチリ谷です。よくこの程度のブレで収まってるなぁという感じもします。百尋の滝の前は一方向しか空が見えないんですが、現在地はそれなりの範囲に収まっています。みなさん結構優秀ですね。青線のP9はもう少し落ち着きが欲しいところです。
右の方に行くと斜面や浅い谷、山頂手前で尾根に乗ります。ここからは全機種ほとんど変わらず現在地を捉えています。
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山頂からの下りは全機種問題なく測位出来ています。上の方で黒い破線(登山道)からちょっとだけ外れている部分がありますが、これは地図の方が間違っているのでGPSの勝利です。
2016年08月07日 21:20撮影
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山頂からの下りは全機種問題なく測位出来ています。上の方で黒い破線(登山道)からちょっとだけ外れている部分がありますが、これは地図の方が間違っているのでGPSの勝利です。
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感想/記録

DIY GPSの頃から、GPSのテストと言えば川乗山でした。川乗谷はGPSの測位精度が落ちるのでテストに都合が良いんですよね。でも橋が落ちたり滝の近くに蜂の巣が出来たり、開発が忙しかったりですっかりご無沙汰となってしまいました。

今回は久しぶりの正規ルートということで、スマホを4台持ち込んでのテストとなりました。

■今回のテスト端末とアプリ、条件
・iPhone6Plus(機内モード)
iPhone版ジオグラフィカを検証。

・Xperia Z5 Compact(機内モード&スタミナモード)
Android版ジオグラフィカを検証。スタミナモードでGPSはちゃんと動くのか、バッテリー消費はどの程度になるのか?

・HUAWEI AscendG6(機内モード)
新作の登山用ナビアプリ『アルパカナビ』を検証。
安物スマホの代表選手、G6は果たして谷で測位出来るのか。

・HUAWEI P9(オンライン 写真撮影などメインで使用)
G6と同じく『アルパカナビ』を検証。
http://alpacanavi.com/
HUAWEIのフラッグシップモデル(実売6万円)の実力や如何に。

■結果
・iPhone6Plus(機内モード)
安定の高精度。もはやGPS専用機は必要ないと思わせる美しいログには感動を覚えます。iPhone3GSの頃はしょっちゅう位置が飛んでましたが、新機種のたびに精度が上がり、6でGPS精度は頂点に至りました。バンザイ。

バッテリーは310分で21%消費。1時間当たり4.06%消費で、満充電からの推定稼働時間は24.6時間となります。

・Xperia Z5 Compact(機内モード&スタミナモード)
ソニーのフラッグシップモデル、XPERIA Zシリーズの最終ナンバー、Z5。4.7インチの小型画面が雨蓋やウェアのポケットで邪魔になりません。キャップレス防水、-20℃で1時間冷凍しても問題無く動く堅牢性、厳冬期の3000m峰でも十分使える手応えを感じます。

谷地形の部分ではところどころコースを外していますが、全体としては十分実用になるレベルです。さすがXPERIAであります。

スタミナモードにすると某GPSロガーアプリだとGPSが止まってログを取れないという話を聞いたので、本体設定のバッテリーでスタミナモードを『常に許可』にして『電池の最適化をしないアプリ』も特に設定しない状態で5時間ログを記録しましたが、ジオグラフィカでは特に問題はありませんでした(Android6.0.1)。

スタミナモードの影響か、バッテリー消費はやたら少なく311分で11%消費。1時間当たり2.12%という驚異的な省エネでした。満充電からの推定稼働時間は47.1時間となります。おめでとうございます、これまでの最高記録です。

・HUAWEI AscendG6(機内モード)
アルパカナビを動かしてみました。アルパカナビは『コース』というデータパッケージを使ってナビをします。コースを開始すると、ログの記録とルート案内、コースからの逸脱警告が自動で開始されます。

ポイントに着けば音声でお知らせ、自動で次のポイントを目指します。ゴールに着けばログの記録もなにもかも自動で終了します。常に現在地を把握し、登山者の安全を見守ります。道迷い遭難対策の最終兵器です。

アプリの動作は問題無く、すべてのポイント(登山口、百尋の滝、分岐、山頂、大根ノ山ノ神、鳩ノ巣駅)でしっかり到着判定をしてくれました。到着予想の時間もかなり正確でした。

ログは谷の部分ではちょいちょいズレてますが、まぁ、谷って言うのは一次元なわけですから、およその位置が判ってれば良いわけです。このくらいの精度でも十分実用的と言えるでしょう。2万円しない格安スマホでこれだけ動けば十分です。

バッテリー消費は310分で21%。1時間当たり4.06%で満充電からの推定稼働時間は24.6時間となります。奇しくもiPhone6+と同じでした。

・HUAWEI P9(オンライン 写真撮影などメインで使用)
機内モードばかりでは芸がないので回線を繋げっぱなしにして使ってみました。その結果、今回の行程ではほぼ全域で電波が通じるらしいことが判りました(ほんのちょっとだけ圏外もありましたが)。なお、SIMはFREETELのものです(つまりdocomoと同じサービスエリアです)。

ログの品質としては、フラッグシップモデルを名乗る以上はもう少し頑張って欲しい気もします。G6と大差無いような。

バッテリー消費は、さすがオンラインのままだっただけあり、306分で34%消費、1時間当たり6.66%でした。満充電からの推定稼働時間は15時間となります。やはり登山中は機内モードにした方が良いと思います。

今回掲載した写真はすべてP9で撮影しました。ライカレンズ搭載というのもウリですが、綺麗に撮るにはある程度真面目に撮影しないといけないみたいですね。適当に撮ってもそれなりに写るiPhoneとはちょっと感じが違います。

■総評
尾根や斜面、山頂などではスマホのGPSでも非常に正確に測位します。ただ、谷地形はやはり位置がズレる箇所がちょいちょいありますね。しかし、それが道迷いの原因になるかと言えば全然問題無い精度です。格安のAscendG6でも大丈夫です。

スマホのGPSは登山にも十分使えると結論します。
訪問者数:799人
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