高尾駅、いつもの始発ではない。その一本後。でも到着する時間に大きな違いはない。今日は高尾の先に行くので北口の風景ではなく、天狗を撮影してみた。
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高尾駅、いつもの始発ではない。その一本後。でも到着する時間に大きな違いはない。今日は高尾の先に行くので北口の風景ではなく、天狗を撮影してみた。
藤野駅着。
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藤野駅着。
駅前から道標、
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駅前から道標、
駅から西に進み、すぐ踏切を渡る。ここまで軍畑と似たような感じ。
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駅から西に進み、すぐ踏切を渡る。ここまで軍畑と似たような感じ。
そして私の行動も一緒。踏切から大月方面を撮影。藤野駅が写っている。
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そして私の行動も一緒。踏切から大月方面を撮影。藤野駅が写っている。
高尾方面。
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高尾方面。
沢井隧道を通ります。通行には気を使う。車通りが多く、しかもみんなスピード出しているから。トンネル内で離合したくないからかな。
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沢井隧道を通ります。通行には気を使う。車通りが多く、しかもみんなスピード出しているから。トンネル内で離合したくないからかな。
ここで撮影すると、前回同様簡単に非日常的な金色風景に仕上がります。。この写真では出口遠くに見えますが、実際はもっと近かったと思う。不思議。
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ここで撮影すると、前回同様簡単に非日常的な金色風景に仕上がります。。この写真では出口遠くに見えますが、実際はもっと近かったと思う。不思議。
藤野といえば、ラブレターモニュメント。その小型版がここにありました。
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藤野といえば、ラブレターモニュメント。その小型版がここにありました。
変な看板。さくらももこの影響を受けているんでしょうか?
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変な看板。さくらももこの影響を受けているんでしょうか?
以前登ったイタドリ沢の頭方面を望む。結構高い。低山と侮るなかれですね。
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以前登ったイタドリ沢の頭方面を望む。結構高い。低山と侮るなかれですね。
あの辺が陣馬山方面でしょうか?
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あの辺が陣馬山方面でしょうか?
前の写真を拡大。あの辺とは霞んでうっすらと見えている奥の山の事を指しています。
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前の写真を拡大。あの辺とは霞んでうっすらと見えている奥の山の事を指しています。
こういうお店、珍しくなりましたよね。酒屋兼燃料店。思わずパチリ。私が好きな丹沢ほまれも入手可能みたいです。
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こういうお店、珍しくなりましたよね。酒屋兼燃料店。思わずパチリ。私が好きな丹沢ほまれも入手可能みたいです。
陣馬登山口BS着。実際の登山口はもう少し先。
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陣馬登山口BS着。実際の登山口はもう少し先。
バス停から車道を進むこと1〜2分。ここから右に入ります。
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バス停から車道を進むこと1〜2分。ここから右に入ります。
一つ前の写真と同地点。車道を右に折れてすぐの風景。左に写っているスペースは登山者が色々準備や身支度が出来るようにと確保されている。ありがたいこと。使わせていただく。
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一つ前の写真と同地点。車道を右に折れてすぐの風景。左に写っているスペースは登山者が色々準備や身支度が出来るようにと確保されている。ありがたいこと。使わせていただく。
準備と軽食後、再出発。分岐点は、一ノ尾根方面へ。因みにこの道標は一つ前の写真にも小さく写っています。
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準備と軽食後、再出発。分岐点は、一ノ尾根方面へ。因みにこの道標は一つ前の写真にも小さく写っています。
一ノ尾根コースの序盤はこんな感じの舗装路を登って行きます。なんか良い風景でしょ?
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8/7 7:25
一ノ尾根コースの序盤はこんな感じの舗装路を登って行きます。なんか良い風景でしょ?
まだちょっとしか登っていませんが、それでもこれだけの高さ稼ぎました。夏の里山の風景、蝉が鳴いています。
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まだちょっとしか登っていませんが、それでもこれだけの高さ稼ぎました。夏の里山の風景、蝉が鳴いています。
NTTのアンテナ付近の道標。
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NTTのアンテナ付近の道標。
右の写真の道標、周囲の風景と一緒に。ここからが所謂登山道でしょうね。路面も土へと変わります。
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右の写真の道標、周囲の風景と一緒に。ここからが所謂登山道でしょうね。路面も土へと変わります。
上沢井方面から合流してくる道があります。合流点の道標。
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上沢井方面から合流してくる道があります。合流点の道標。
これがその合流してくる道の様子。良い登山当の雰囲気がありますね。次回の楽しみに取っておきましょう。
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これがその合流してくる道の様子。良い登山当の雰囲気がありますね。次回の楽しみに取っておきましょう。
同道標の表側も映しておかないとね。まだ600mしか進んでいないかあ、先は長い。気を引き締め進んでいきましょう。
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8/7 7:52
同道標の表側も映しておかないとね。まだ600mしか進んでいないかあ、先は長い。気を引き締め進んでいきましょう。
一ノ尾根は全体的に穏やかな傾斜。写真奥左から上り坂が始まるのですが、傾斜緩やかでしょう?そして思ったより人がいない。朝早いからか?ここなら安全と思って選んだのに、クマ、本当に大丈夫だろうな。
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8/7 7:52
一ノ尾根は全体的に穏やかな傾斜。写真奥左から上り坂が始まるのですが、傾斜緩やかでしょう?そして思ったより人がいない。朝早いからか?ここなら安全と思って選んだのに、クマ、本当に大丈夫だろうな。
また分岐点です。色々な道が西側から一ノ尾根に合流してきます。子供たちが作った道標でしょうか?なんか良い感じです。
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8/7 8:03
また分岐点です。色々な道が西側から一ノ尾根に合流してきます。子供たちが作った道標でしょうか?なんか良い感じです。
同地点、こちらはひかえめな道標。好感が持てます。
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同地点、こちらはひかえめな道標。好感が持てます。
途中ちょっとした広場があり、小休止にはもってこい。
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途中ちょっとした広場があり、小休止にはもってこい。
ここも分岐点。後で調べたら和田第二尾根というのがあるのね。
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8/7 8:34
ここも分岐点。後で調べたら和田第二尾根というのがあるのね。
ここでいう和田は和田峠ではなく集落かバス停の名前かな。
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ここでいう和田は和田峠ではなく集落かバス停の名前かな。
和田第二尾根分岐から一ノ尾根、陣馬山方面を望む。上りだったと思うけど、傾斜が緩やかですから写真に撮ると平らに見えますね。
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8/7 8:34
和田第二尾根分岐から一ノ尾根、陣馬山方面を望む。上りだったと思うけど、傾斜が緩やかですから写真に撮ると平らに見えますね。
和田尾根分岐です。この道標の裏側は撮影していないのは、裏側の板に気がついていないから。当然撮影している時も分岐点と気がついていません。良く見ると細い道が合流してきている。
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8/7 8:51
和田尾根分岐です。この道標の裏側は撮影していないのは、裏側の板に気がついていないから。当然撮影している時も分岐点と気がついていません。良く見ると細い道が合流してきている。
和田尾根分岐から一ノ尾根陣馬山方面の眺め。やはりなだらか。山頂まで700m、あと一息です。左手奥の上り坂を登り切れば山頂かな?
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8/7 8:51
和田尾根分岐から一ノ尾根陣馬山方面の眺め。やはりなだらか。山頂まで700m、あと一息です。左手奥の上り坂を登り切れば山頂かな?
もう着いてもいい頃と思って撮影した。レンズ越しで茶屋があることに気がつく。着いたみたいです。
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8/7 9:05
もう着いてもいい頃と思って撮影した。レンズ越しで茶屋があることに気がつく。着いたみたいです。
はい、定番の白いお馬さん。
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8/7 9:08
はい、定番の白いお馬さん。
信玄茶屋へ向かいます。
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8/7 9:09
信玄茶屋へ向かいます。
お目当てはこれ、ゆずサイダー。相変わらず美味。そう言えば、店員のおばあちゃん、以前吉野大橋でお会いした人だ。その時は知り合いの店といっていたけど、思いっきり当事者じゃない。まあ細かいことはいいや。ゆずサイダー、御馳走様。
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8/7 9:12
お目当てはこれ、ゆずサイダー。相変わらず美味。そう言えば、店員のおばあちゃん、以前吉野大橋でお会いした人だ。その時は知り合いの店といっていたけど、思いっきり当事者じゃない。まあ細かいことはいいや。ゆずサイダー、御馳走様。
休憩終わり、いつもの慣れたルートへ。この辺りではまだ行き先は決まっていない。高尾山まで行こうかななんて思っていますが人多いから迷いがあります。
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8/7 9:20
休憩終わり、いつもの慣れたルートへ。この辺りではまだ行き先は決まっていない。高尾山まで行こうかななんて思っていますが人多いから迷いがあります。
奈良子峠通過。この前に富士小屋山からオキナツルシ沢西側尾根の偵察をしようかと思ったけど、気が乗らなかったので止めた。
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8/7 9:46
奈良子峠通過。この前に富士小屋山からオキナツルシ沢西側尾根の偵察をしようかと思ったけど、気が乗らなかったので止めた。
明王峠着。
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8/7 9:53
明王峠着。
茶屋、やっていますね。かきいれ時ですものね。
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8/7 9:53
茶屋、やっていますね。かきいれ時ですものね。
底沢峠着。この道標みた瞬間、未体験の底沢ルートで下山してみたくなりました。最終到着点は高尾山口の温泉。どうやって辿りつこうか?下りながら考えよう。
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8/7 10:01
底沢峠着。この道標みた瞬間、未体験の底沢ルートで下山してみたくなりました。最終到着点は高尾山口の温泉。どうやって辿りつこうか?下りながら考えよう。
ここ、この道標から下ります。
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8/7 10:02
ここ、この道標から下ります。
底沢ルートの様子。歩き易そうに見えますね。
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8/7 10:02
底沢ルートの様子。歩き易そうに見えますね。
ありゃ、熊笹に覆われ始めた。あまり交通量多くないのかも。
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8/7 10:08
ありゃ、熊笹に覆われ始めた。あまり交通量多くないのかも。
上方に見えているのは先程お別れした奥高尾縦走路かな。伐採していたところ有ったもんね。見晴らしも効いて、歩きやすそう。
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8/7 10:09
上方に見えているのは先程お別れした奥高尾縦走路かな。伐採していたところ有ったもんね。見晴らしも効いて、歩きやすそう。
一方の底沢ルート。うん、相変わらず熊笹に覆われています。絶対に交通量少ない。森の中、クマさんに出会わないだろうな。歌と違って花が咲いていないことが救いです、なんて馬鹿なこと考えています。
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8/7 10:09
一方の底沢ルート。うん、相変わらず熊笹に覆われています。絶対に交通量少ない。森の中、クマさんに出会わないだろうな。歌と違って花が咲いていないことが救いです、なんて馬鹿なこと考えています。
少し歩きやすくなったかも。
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8/7 10:13
少し歩きやすくなったかも。
順調に下って行きます。
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8/7 10:20
順調に下って行きます。
あまりにも大きなキノコだったので撮影した。最初切り株かと思った。この写真だけだとどうしても切り株にみえるので・・・。
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8/7 10:23
あまりにも大きなキノコだったので撮影した。最初切り株かと思った。この写真だけだとどうしても切り株にみえるので・・・。
接写。確かにイシヅキがついているのお分かり頂けるでしょうか?
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8/7 10:24
接写。確かにイシヅキがついているのお分かり頂けるでしょうか?
忘れかけたころに道標。交通量は少ないけどバリルートではないんでしょうな。
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8/7 10:33
忘れかけたころに道標。交通量は少ないけどバリルートではないんでしょうな。
この道標は結構重要。なければ絶対に直進するものね。ありがたいことです。
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8/7 10:48
この道標は結構重要。なければ絶対に直進するものね。ありがたいことです。
一つ前の写真の道標が指示する方向。そんなに荒れている雰囲気も無いかな。
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8/7 10:48
一つ前の写真の道標が指示する方向。そんなに荒れている雰囲気も無いかな。
また藪っぽくなってきましたが、踏み跡はしっかりしています。
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8/7 10:56
また藪っぽくなってきましたが、踏み跡はしっかりしています。
底沢ルートも終点が近いみたいです。
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8/7 11:11
底沢ルートも終点が近いみたいです。
はい、無事山道部分を走破しました。
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8/7 11:13
はい、無事山道部分を走破しました。
逆方面から来たらこの道標が役に立つでしょう。
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8/7 11:14
逆方面から来たらこの道標が役に立つでしょう。
一つ前の道標の全景写真。備忘録として撮影
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8/7 11:14
一つ前の道標の全景写真。備忘録として撮影
栃谷坂沢林道に合流。
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8/7 11:15
栃谷坂沢林道に合流。
そうそう、旧甲州街道マニアとして気になっていた照手姫物語。折角の機会だから七つ淵とやらを見ていきましょうか?
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8/7 11:16
そうそう、旧甲州街道マニアとして気になっていた照手姫物語。折角の機会だから七つ淵とやらを見ていきましょうか?
前の写真から林道を少し登り、この看板で右に折れました。
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8/7 11:20
前の写真から林道を少し登り、この看板で右に折れました。
想像とは違って道は狭く、藪。あまり歩きやすくない。交通量少ないのでしょうねえ。
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8/7 11:23
想像とは違って道は狭く、藪。あまり歩きやすくない。交通量少ないのでしょうねえ。
まさかの鎖場(苦笑)。でも、ここは鎖を設置してもらった方がいいかも。道狭くて横にも傾斜がついているから。
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8/7 11:23
まさかの鎖場(苦笑)。でも、ここは鎖を設置してもらった方がいいかも。道狭くて横にも傾斜がついているから。
これが照手姫の手鏡に例えられた淵ですか。滝の流面底部の岩盤が浸食され穿たれた穴に水が常時溜まっていると言った感じ。写真には2つしか写っていないけど、これがあと5つあるんですね。淵というには小さく浅い感じがするけど、神秘的と言えなくもない。
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8/7 11:25
これが照手姫の手鏡に例えられた淵ですか。滝の流面底部の岩盤が浸食され穿たれた穴に水が常時溜まっていると言った感じ。写真には2つしか写っていないけど、これがあと5つあるんですね。淵というには小さく浅い感じがするけど、神秘的と言えなくもない。
七つ淵見学を終え、勝手知ったる我が家みたいなコースに戻ってきました。この辺を最初に歩いてから丁度一年くらいですね。時の経つのは本当に早いものです。
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8/7 11:34
七つ淵見学を終え、勝手知ったる我が家みたいなコースに戻ってきました。この辺を最初に歩いてから丁度一年くらいですね。時の経つのは本当に早いものです。
底沢を渡る中央自動車道。初めて来た時もやっていた改修工事、まだ終了していないみたいです。改修場所が場所だけに長く時間がかかるみたいです。
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8/7 11:36
底沢を渡る中央自動車道。初めて来た時もやっていた改修工事、まだ終了していないみたいです。改修場所が場所だけに長く時間がかかるみたいです。
この辺は下を走る国道20号より高度があるから、奥高尾縦走路が見えます。
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8/7 11:37
この辺は下を走る国道20号より高度があるから、奥高尾縦走路が見えます。
小仏峠まで登り返して、小仏BSまで行こうかと決意。中峠にある新多摩線No67号が見えてきました。暑い中あそこまで登ろうとしている私、ご苦労なことです。
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8/7 11:38
小仏峠まで登り返して、小仏BSまで行こうかと決意。中峠にある新多摩線No67号が見えてきました。暑い中あそこまで登ろうとしている私、ご苦労なことです。
すっかり見慣れた道標。
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8/7 11:42
すっかり見慣れた道標。
小仏峠まで1.8kかあ。30分くらいで登り切れればいいなあ。実は底沢方面から小仏峠に登るのは今回初めてです。
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8/7 11:44
小仏峠まで1.8kかあ。30分くらいで登り切れればいいなあ。実は底沢方面から小仏峠に登るのは今回初めてです。
さあ再度奥高尾縦走路に戻るため、登り始めます。
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8/7 11:44
さあ再度奥高尾縦走路に戻るため、登り始めます。
中峠着。まずまずのペースですかね。
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8/7 11:56
中峠着。まずまずのペースですかね。
小仏着。想定タイムの30分をちょっと上回ってしまったかな。
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8/7 12:16
小仏着。想定タイムの30分をちょっと上回ってしまったかな。
お馴染峠のたぬきさん。
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8/7 12:17
お馴染峠のたぬきさん。
ここから小仏BSへ下山しますがその前に少し休憩。
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8/7 12:17
ここから小仏BSへ下山しますがその前に少し休憩。
小仏峠から新宿方面を眺める。ここは都心から小仏峠までの甲州街道の行程が一望できるポイントとのことですから、八王子市街や府中も見えている筈。
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8/7 12:18
小仏峠から新宿方面を眺める。ここは都心から小仏峠までの甲州街道の行程が一望できるポイントとのことですから、八王子市街や府中も見えている筈。
左の写真のアップ。スカイツリーが見えていたけど、この写真では霞んでしまって確認できませんね。
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8/7 12:26
左の写真のアップ。スカイツリーが見えていたけど、この写真では霞んでしまって確認できませんね。
小休憩後、小仏BSへ下山開始。水場近くで水を求めるカラスアゲハを撮影。美しい蝶ですが、写真ではかなり割り引かれてしまっているのが残念。あの美しさは頭の中にこそ記録するべきかも。
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8/7 12:42
小休憩後、小仏BSへ下山開始。水場近くで水を求めるカラスアゲハを撮影。美しい蝶ですが、写真ではかなり割り引かれてしまっているのが残念。あの美しさは頭の中にこそ記録するべきかも。
登山道終了。あとは小仏BSまで舗装路をしばし歩きます。小仏BSから高尾山口行きがあることを知り、渡りに船と乗り込む。これで最終目的地高尾山温泉に直行できる。ラッキー。
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8/7 12:48
登山道終了。あとは小仏BSまで舗装路をしばし歩きます。小仏BSから高尾山口行きがあることを知り、渡りに船と乗り込む。これで最終目的地高尾山温泉に直行できる。ラッキー。
高尾山温泉にて。思ったより空いていた。大型ロッカーがもう少しあればいいのに。そしていつもの生ビール。ああ、幸せ。お疲れ様でした。良い休日でした。
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8/7 14:11
高尾山温泉にて。思ったより空いていた。大型ロッカーがもう少しあればいいのに。そしていつもの生ビール。ああ、幸せ。お疲れ様でした。良い休日でした。
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