蝶ヶ岳・常念岳

2016年08月11日(木) 〜 2016年08月13日(土)

• GPS: 56:00
• 距離: 21.9km
• 登り: 2,556m
• 下り: 2,559m

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三股登山口

その他周辺情報

ゆーゆー

写真

8/11 6:26

1日目
三股登山口

8/11 6:39

8/11 6:47

力水

8/11 6:57

ゴジラみたいな木

8/11 7:52

まめうち平

8/11 8:05

8/11 8:41

8/11 8:48

8/11 10:01

最終ベンチ

8/11 10:02

8/11 10:03

8/11 10:20

大滝山分岐

8/11 10:23

8/11 10:37

穂高連峰

8/11 10:37

蝶ヶ岳ヒュッテ、常念

8/11 12:58

8/11 12:59

蝶ヶ岳頂上

8/11 12:59

8/11 13:19

8/11 13:44

8/11 13:56

蝶槍に向かいます。

8/11 13:58

8/11 14:09

蝶槍

8/11 14:32

蝶槍から常念方面

8/11 14:34

蝶槍から

8/11 14:37

蝶槍から蝶ヶ岳方面

8/11 14:44

8/11 14:47

8/11 14:48

8/11 14:48

8/11 14:49

8/11 14:58

横尾分岐

8/11 15:05

8/11 15:25

ホシガラス

8/11 15:25

8/11 15:21

ライチョウ

8/11 15:31

ライチョウ親子

8/11 15:46

8/11 15:56

8/11 17:25

蝶ヶ岳テント場

8/11 17:41

8/11 18:15

8/11 18:28

夕焼けは雲が出て残念

8/12 4:46

2日目の朝

8/12 4:52

8/12 5:01

雲から日の出

8/12 5:03

富士山・南アルプス

8/12 5:03

8/12 5:06

8/12 6:58

8/12 7:09

8/12 7:18

蝶槍

8/12 7:19

8/12 7:20

涸沢方面拡大

8/12 7:20

槍方面拡大

8/12 7:21

御岳、乗鞍方面

8/12 7:22

8/12 7:35

樹林に向かいます。

8/12 7:58

8/12 8:02

8/12 8:11

8/12 8:14

8/12 8:20

2592ピーク

8/12 8:40

常念が近づいてきました。

8/12 9:02

岩の尾根道が始まり

8/12 9:02

8/12 9:11

8/12 9:12

猿の集団が来ていました。

8/12 9:18

8/12 9:54

8/12 9:58

8/12 9:59

アマツバメの集団が囀りながら飛び回っていました。

8/12 10:15

小常念方面

8/12 10:15

8/12 10:15

8/12 10:26

8/12 10:30

振り返り

8/12 10:36

8/12 10:45

頂上は目の前

8/12 10:47

常念岳頂上

8/12 10:50

8/12 10:52

8/12 11:13

8/12 11:56

8/13 5:22

3日目朝
3時頃は星降る晴天でしたが、4時頃にはガスで真っ白

8/13 5:22

8/13 5:26

8/13 5:27

8/13 5:28

8/13 5:37

8/13 6:05

8/13 6:18

8/13 6:22

8/13 6:29

8/13 6:30

三股分岐
前常念、三股に向かいます。

8/13 6:40

8/13 6:44

8/13 6:44

8/13 6:47

8/13 7:01

8/13 7:04

8/13 7:07

8/13 7:22

8/13 7:23

石室

8/13 7:24

8/13 7:40

大きな石場が長かったです。

8/13 8:08

樹林帯に突入

8/13 8:19

8/13 8:42

8/13 9:40

8/13 9:51

このルートは登りの場合は、大変きついと思いました。

8/13 9:52

撮影機器：

D7200 ニコン

感想

kinokobaba

1日目　三股登山口から蝶ヶ岳　⇒　蝶槍　⇒　蝶ヶ岳（テント泊）
2日目　蝶ヶ岳　⇒　常念岳　⇒　常念乗越（テント泊）
3日目　常念テント場　⇒　常念三股分岐　⇒　前常念　⇒　三股登山口

山の日から3日間、単独で蝶ヶ岳・常念岳を回ってきました。
家族連れが多く見られ賑やかでした。
テント荷物を担いでの登山はなかなか疲れました。
素晴らしい景色を堪能して、ゆっくりできた山行になりました。