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Yamareco

記録ID: 94345
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

天狗岳(白銀の世界とやわらかい雪)

2011年01月08日(土) 〜 2011年01月09日(日)
 - 拍手
GPS
26:26
距離
11.5km
登り
930m
下り
924m

コースタイム

[1月8日]
11:50渋の湯-12:43尾根(八方台分岐)13:20-14:46黒百合ヒュッテ15:00-15:36中山展望台15:47-16:23黒百合ヒュッテ(泊)
[1月9日]
7:46黒百合ヒュッテ-8:57(東)天狗岳9:05-9:55黒百合ヒュッテ12:40-14:16渋の湯
天候 1月8日快晴
1月9日(小雪混じりの強風)
過去天気図(気象庁) 2011年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新宿から特急あずさ号で茅野まで(大人の休日クラブ:特割30%引き利用)
茅野からバスで渋の湯温泉(往復乗車券は1900円)
コース状況/
危険箇所等
渋の湯から雪がある。中山峠までは柔らかい雪で歩きやすい。積雪は黒百合ヒュッテ付近で60〜70cm。
中山峠から天狗岳までのコースでは樹林帯を抜けると吹きさらしになり、雪が飛ばされていて石が露出し歩きずらくなる。
天狗岳頂上に近づくと岩場が現れ、雪の付いているところと、岩が露出しているところが交互に出てくる。
一部やせ尾根が有るものの、コースを外れなければ危険はない。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
中央線の小淵沢駅付近を通過中の特急から見た八ヶ岳。(写真左から西岳、編笠山、権現岳、三ツ頭)
2011年01月08日 09:42撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 9:42
中央線の小淵沢駅付近を通過中の特急から見た八ヶ岳。(写真左から西岳、編笠山、権現岳、三ツ頭)
渋の湯に向かうバスから見た天狗岳
2011年01月08日 10:50撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 10:50
渋の湯に向かうバスから見た天狗岳
バスは狭く凍結した急斜面を登っていく
2011年01月08日 11:21撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 11:21
バスは狭く凍結した急斜面を登っていく
渋の湯。遠方の山は丸山。
2011年01月08日 11:33撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 11:33
渋の湯。遠方の山は丸山。
渋の湯から登山道に入ったところ。陽の光が暖かい。
2011年01月08日 12:12撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 12:12
渋の湯から登山道に入ったところ。陽の光が暖かい。
天気は快晴
2011年01月08日 12:49撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 12:49
天気は快晴
渋の湯から尾根に取り付いたところ(八方台分岐:標高2130m付近)ここで昼食にする人が多かった。
2011年01月08日 12:49撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 12:49
渋の湯から尾根に取り付いたところ(八方台分岐:標高2130m付近)ここで昼食にする人が多かった。
しばらく平坦な道が続く(標高2150m)
2011年01月08日 13:30撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 13:30
しばらく平坦な道が続く(標高2150m)
ダケカンバがところどころに出てくる
2011年01月08日 13:30撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 13:30
ダケカンバがところどころに出てくる
雪が多くなってきた(標高2150m付近)
2011年01月08日 13:35撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 13:35
雪が多くなってきた(標高2150m付近)
すばらしい青空(2150m付近)
2011年01月08日 13:36撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 13:36
すばらしい青空(2150m付近)
2011年01月08日 13:58撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 13:58
2011年01月08日 13:59撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 13:59
コケの先端で生長した氷の結晶(2250m付近)
2011年01月08日 14:03撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 14:03
コケの先端で生長した氷の結晶(2250m付近)
コケの先端で生長した氷の結晶
2011年01月08日 14:06撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 14:06
コケの先端で生長した氷の結晶
標高2300m付近
2011年01月08日 14:10撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 14:10
標高2300m付近
2011年01月08日 14:32撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 14:32
視界が開けてきた(標高2350m)
2011年01月08日 14:35撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 14:35
視界が開けてきた(標高2350m)
2011年01月08日 14:37撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 14:37
黒百合ヒュッテ(標高2400m)
2011年01月08日 14:43撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 14:43
黒百合ヒュッテ(標高2400m)
黒百合ヒュッテ入り口
2011年01月08日 14:44撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 14:44
黒百合ヒュッテ入り口
黒百合ヒュッテのテント場
2011年01月08日 15:00撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 15:00
黒百合ヒュッテのテント場
中山峠(2410m)
2011年01月08日 15:08撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 15:08
中山峠(2410m)
硫黄岳(中山峠から北へ5分ほど登った地点から)
2011年01月08日 15:12撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 15:12
硫黄岳(中山峠から北へ5分ほど登った地点から)
天狗岳(左が東天狗岳、右が西天狗岳)
2011年01月08日 15:13撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 15:13
天狗岳(左が東天狗岳、右が西天狗岳)
縞枯れ現象
2011年01月08日 15:34撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 15:34
縞枯れ現象
すごい雪(中山付近)
2011年01月08日 15:35撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 15:35
すごい雪(中山付近)
中山展望台(標高2480m)から蓼科山方面
2011年01月08日 15:39撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 15:39
中山展望台(標高2480m)から蓼科山方面
中山展望台で見つけた「海老のシッポ」。この展望台は吹きさらしで、いつ来ても強風が吹いている。
2011年01月08日 15:42撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 15:42
中山展望台で見つけた「海老のシッポ」。この展望台は吹きさらしで、いつ来ても強風が吹いている。
中山展望台からみた浅間山
2011年01月08日 15:44撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 15:44
中山展望台からみた浅間山
麒麟麦酒のシンボルであるキリンが後ろを振り向いているように見える(中山展望台)
2011年01月08日 15:45撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 15:45
麒麟麦酒のシンボルであるキリンが後ろを振り向いているように見える(中山展望台)
陽が傾いてきた中山展望台
2011年01月08日 15:46撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 15:46
陽が傾いてきた中山展望台
夕陽の当たる天狗岳と硫黄岳(中山の東より)
2011年01月08日 15:58撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 15:58
夕陽の当たる天狗岳と硫黄岳(中山の東より)
夕陽の当たる天狗岳(中山の東より)
2011年01月08日 15:58撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 15:58
夕陽の当たる天狗岳(中山の東より)
夕陽と影
2011年01月08日 16:10撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 16:10
夕陽と影
夕陽に染まる天狗岳(中山峠の北より)
2011年01月08日 16:12撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 16:12
夕陽に染まる天狗岳(中山峠の北より)
夕食前の黒百合ヒュッテ。広間は人とリュックで一杯であった(布団の部屋は布団を限りなく多く敷いたので、荷物は1階の広間に置くことになっていた)
2011年01月08日 17:21撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/8 17:21
夕食前の黒百合ヒュッテ。広間は人とリュックで一杯であった(布団の部屋は布団を限りなく多く敷いたので、荷物は1階の広間に置くことになっていた)
昨日の快晴だった天気とは大きく変わり、雪が降り、風の強い二日目となった。(黒百合ヒュッテ)
2011年01月09日 06:44撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 6:44
昨日の快晴だった天気とは大きく変わり、雪が降り、風の強い二日目となった。(黒百合ヒュッテ)
出発準備中のハイカー(黒百合ヒュッテ)
2011年01月09日 07:47撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 7:47
出発準備中のハイカー(黒百合ヒュッテ)
樹林帯は穏やかであった。(中山峠付近:標高2450m)
2011年01月09日 07:57撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 7:57
樹林帯は穏やかであった。(中山峠付近:標高2450m)
樹林帯を抜けると突風が吹きつける。積もった雪を巻き上げ顔に吹きつけ痛い。
2011年01月09日 08:08撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 8:08
樹林帯を抜けると突風が吹きつける。積もった雪を巻き上げ顔に吹きつけ痛い。
尾根の東側は崖である
2011年01月09日 08:10撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 8:10
尾根の東側は崖である
岩場(標高2450m付近)
2011年01月09日 08:11撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 8:11
岩場(標高2450m付近)
視界が悪い。すぐ前を行く人(中央右上)がかすんでいる。(標高2550m付近)
2011年01月09日 08:36撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 8:36
視界が悪い。すぐ前を行く人(中央右上)がかすんでいる。(標高2550m付近)
天狗岳頂上(東天狗岳:標高2640m)強風の中、体が冷えるので、早々に戻ることにした。
2011年01月09日 09:05撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 9:05
天狗岳頂上(東天狗岳:標高2640m)強風の中、体が冷えるので、早々に戻ることにした。
強風の尾根(標高2550m)
2011年01月09日 09:21撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 9:21
強風の尾根(標高2550m)
前方に人がいるのがかすかにわかる。西側(左)は緩やかだが、東側(右)は崖になっている。
2011年01月09日 09:22撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 9:22
前方に人がいるのがかすかにわかる。西側(左)は緩やかだが、東側(右)は崖になっている。
黒百合ヒュッテから下山を始めたところ。(標高2400m)
2011年01月09日 12:45撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 12:45
黒百合ヒュッテから下山を始めたところ。(標高2400m)
黒百合ヒュッテから下山を始めたところ。(標高2400m)
2011年01月09日 12:49撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 12:49
黒百合ヒュッテから下山を始めたところ。(標高2400m)
標高2550m付近
2011年01月09日 12:51撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 12:51
標高2550m付近
標高2550m付近
2011年01月09日 13:00撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 13:00
標高2550m付近
ダケカンバ(標高2130m)
2011年01月09日 13:32撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 13:32
ダケカンバ(標高2130m)
樹林の間から中山が見えた。頂上付近は雪雲に覆われていた。(標高2000m)
2011年01月09日 13:42撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 13:42
樹林の間から中山が見えた。頂上付近は雪雲に覆われていた。(標高2000m)
渋川まで降りてきた。(標高1900m)
2011年01月09日 14:05撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 14:05
渋川まで降りてきた。(標高1900m)
渋川の堰堤にできたつらら(標高1850m)
2011年01月09日 14:10撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 14:10
渋川の堰堤にできたつらら(標高1850m)
帰りのバスから八ヶ岳を振り返る。麓の天気は良いが、山は雪雲の中。
2011年01月09日 15:24撮影 by  u7010,S7010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 15:24
帰りのバスから八ヶ岳を振り返る。麓の天気は良いが、山は雪雲の中。

感想

【気持ちよい雪山コース】
渋の湯から黒百合ヒュッテまでは、樹林帯で雪質も良く、樹氷もみられ、すばらしいコースです。特に危険な箇所もありません。
ただし、中山峠から天狗岳は東側が切り立っていて、岩場もあり、それなりの支度と技術が必要です。

【展望】
中山峠から北に5分ほど登ったところは、天狗岳、硫黄岳が良く見えます。また、陽の出を見るにも適しています。
あと、中山の西にある中山展望台も西側から北側の展望がすばらしいところです。
当然のことながら中山峠から天狗岳への尾根及び天狗岳もすばらしい展望があります(今回は、悪天候により展望はありませんでした)。

【天気】
一日目(1/8)は快晴ですばらしい天気でした。一日目の夜も天気が良く、20時と24時に星の観察をしましたが、天の川まで良く見えました。
しかし、二日目(1/9)の朝は風が強く曇りで時々雪が舞っていました。樹林帯は風をあまり感じませんでしたが、樹林帯を抜けると強風が吹き、体のバランスを崩すことがたびたびありました。雪は舞っていましたがたいした量ではなく、むしろ、風に巻き上げられた雪が吹き付けていました。それが顔に当たると冷たい風とともに顔が痛みました。
山を降りると、麓は天気がよく、山にだけ雪雲がかかっていました。

【雪】
樹林帯に積もった雪はやわらかく、気持ち良く歩けます。積雪は50〜60cmで、踏み跡をはずすと膝くらいまでもぐります。
中山峠から天狗岳の尾根では樹林帯を越えると吹きさらしになり、岩や石がむき出しになっているところがありました。

【小屋】
黒百合ヒュッテは三連休といこともあり、超満員でした。荷物は一階の広間に集め、布団の部屋は布団をできるだけ多く敷き、大人数に対応していました。
外は夕方の気温が-13℃でしたが、小屋の中は暖かく快適でした。

【星】
黒百合ヒュッテからは星が良く見えます。小屋に備え付けの長靴を利用すれば、気軽に見ることができます。
今回は20時と24時に見ました。いずれもたいへん良く見えました。
・20時の星空
西空には三日月が沈む直前で、黄色味を帯びた色をしていました。その上には木星が輝いていましたが、だいぶ西に来ています。更に、秋の四角形(ペガサス座)もまだいました。
天頂付近には昴、カシオペア座がいました。東側はふたご座とオリオン座が昇ってきたところでした。
天の川も見えましたが、小屋やテントの明かりが邪魔してクリアーには見えませんでした。
・24時の星空
この時間は邪魔な明かりがなく、クリアーな空を眺められました。
冬の三角形が正面(南)にいて、ふたご座は空高く上っていました。その隣にはぎょしゃ座の五角形、カシオペア座が見えました。このカシオペア座からオリオン座に向かって天の川がはっきり見え、たいへん見事でした。
東の空には5月の星座、しし座が既に昇っていて、北側には縦型に北斗七星が昇りきっていました。
昼間の快晴であった天候がこの時点まではまだ続いていました。
いずれにしてもすばらしい星空を見ることができました。

記)yontousankakuten-T=tokenzakai

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