源次郎岳(岩戸観音〜恩若峯〜キリガ尾根)

2011年01月15日(土) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,264m
• 下り: 1,264m

コースタイム

10:47駐車地点-12:16恩若峯-13:50源次郎岳-14:19キリガ尾根分岐-16:01駐車地点

天候

もやっとした晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

恩若峯まではルートが判り辛い箇所あり。恩若峯から源次郎岳までは道明瞭で少し標識があります。源次郎岳頂上西側は急登で危険な箇所にはロープが張ってあります。キリガ尾根はルートファインディング必須、772峰に行かなかったので途中から藪漕ぎになりました。

写真

1/15 10:48

1048 「円筒分水庫」

1/15 10:49

1049 ぼろぼろの石階段。

1/15 10:51

1051 岩戸観音

1/15 10:51

1051 思っていたより、立派な社。

1/15 10:53

1053 お墓の脇を通らせてもらう。

1/15 10:57

1057 [500m圏]。のろし台の跡らしい。

1/15 11:10

1110 三角点

1/15 11:13

1113 ドライフラワー

1/15 11:14

1114 国土調査

1/15 11:16

1116 宮宕山(左端)〜棚横手山(左)〜甲州高尾山(右)

1/15 11:17

1117 [600m圏]。地形図で北洞沢へ続いている破線の道だろう。

1/15 11:17

1117 何かの石碑。

1/15 11:18

1118 破線とは反対の北側にあった荒れた林道。

1/15 11:18

1118 黒金山(中央)〜甲武信ヶ岳(右)

1/15 11:20

1120 「地籍図根三角点」

1/15 11:20

1120 水ヶ森(左)〜小楢山(中央)〜金峰山(右)。手前にぽつんと塩ノ山。

1/15 11:23

1123 [630m圏]。尾根の南斜面は大きく伐採されている。

1/15 11:23

1123 左が源次郎岳。鬢櫛川(びんぐしかわ)の谷を挟んで右側が、宮宕山と棚横手山。

1/15 12:05

1205 [880m圏]。西から上がってくる明瞭な道と交わる。恩若峯を指す矢印や木々に付けられた目印が目立つ。

1/15 12:14

1214 恩若峯の三角点

1/15 12:14

1214 「恩若峯 982.6m」と書いてあったと思います。

1/15 12:14

1214 「←源次郎岳」

1/15 12:27

1227 [990m圏]。はっきりとした尾根。

1/15 12:37

1237 [1040m圏]。やかん。

1/15 13:16

1316 [1240m圏}。「ここは源次郎平」

1/15 13:17

1317 トラロープの先、P1216に向かって北へ作業道が伸びている。

1/15 13:18

1318 目の前は源次郎岳。

1/15 13:19

1319 下日川峠付近だろうか。源次郎岳の左に見えるアンテナ。

1/15 13:19

1319 さらに左、北東の方角には大菩薩嶺が見える。

1/15 13:20

1320 [1250m圏]。キリガ尾根分岐にあるトラロープ。「この先作業道です」

1/15 13:35

1335 [1340m圏]。源次郎岳への進路を阻む大きな岩。

1/15 13:35

1335 岩場はロープが張られている南側から巻く。

1/15 13:49

1349 源次郎岳頂上の三角点。

1/15 13:49

1349 「源次郎岳 1476.6m」

1/15 14:23

1423 宮宕山の北側にも林道がありそう。

1/15 14:23

1423 (1240m圏)。キリガ尾根を行く。

1/15 14:27

1427 源次郎岳を振り返る。

1/15 14:32

1432 左側遠方に王岳や毛無山方面が見える。

1/15 14:34

1434 本社ヶ丸(中央)。その右に見えるはずの富士山は雲の中。

1/15 15:22

1522 作業道に出た。

1/15 15:24

1524 (710m圏)。作業道を下る。

1/15 15:32

1532 謎の「P」

1/15 15:32

1532 鬢櫛川の橋を渡る。

1/15 15:34

1534 「うどん」

1/15 15:37

1537 鬢櫛川の向こうに恩若峯へと伸びる尾根を見る。往路はこの尾根の上。

1/15 15:40

1540 「女淵の滝」。藪で全く見えない。

1/15 15:44

1544 右の山はP838付近。

1/15 15:45

1545 朽ちつつある土蔵。

1/15 15:46

1546 民家の庭に生える巨木。何の木だろう。

1/15 15:52

1552 「通大明神」

1/15 15:53

1553 ツイン祠。

1/15 15:53

1553 素晴らしい神社。

1/15 15:54

1554 あ

1/15 15:54

1554 うん

1/15 15:54

1554 無事帰還できました。感謝のお賽銭を投入。

1/15 15:57

1557 道端にあった、鎧石。

1/15 15:57

「牛奥郷〜木曽義仲の四天王中原三郎の鎧をかけた伝説が残る」

撮影機器：

CX1 リコー

感想

hansode

誰にも逢わない静かな山行でした。次回登る時は源次郎岳と宮宕山を周遊するコースを考えています。