すきや7号にかほ店で腹ごしらえ
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9/4 8:40
すきや7号にかほ店で腹ごしらえ
すき屋のうな丼しじみ汁おしんこセット880円。
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9/4 8:43
すき屋のうな丼しじみ汁おしんこセット880円。
鉾立の登山者用駐車場より象潟方面。鳥海山の新山溶岩ドーム形成に続いて起こった1804年の象潟地震で陸化した。
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9/4 9:47
鉾立の登山者用駐車場より象潟方面。鳥海山の新山溶岩ドーム形成に続いて起こった1804年の象潟地震で陸化した。
鉾立の登山者用駐車場より象潟方面と仁賀保高原
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9/4 9:47
鉾立の登山者用駐車場より象潟方面と仁賀保高原
鉾立の登山者用駐車場より風車が並ぶ仁賀保高原
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鉾立の登山者用駐車場より風車が並ぶ仁賀保高原
鉾立登山口に近い駐車場は登山者以外の人も利用する。登山者用駐車場とされているのは登山口から少し離れたところ。
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鉾立登山口に近い駐車場は登山者以外の人も利用する。登山者用駐車場とされているのは登山口から少し離れたところ。
鉾立山荘と鉾立園地公衆トイレ
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9/4 10:04
鉾立山荘と鉾立園地公衆トイレ
鉾立ビジターセンター
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9/4 10:04
鉾立ビジターセンター
鉾立登山口の「開通記念碑」。自衛隊の兵站訓練の一環として鳥海山西側斜面で道路を開削し,昭和44年11月に秋田県側を開通。翌年,有料道路鳥海ブルーラインとして開通式典が行われた。
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鉾立登山口の「開通記念碑」。自衛隊の兵站訓練の一環として鳥海山西側斜面で道路を開削し,昭和44年11月に秋田県側を開通。翌年,有料道路鳥海ブルーラインとして開通式典が行われた。
鉾立登山口より南西側(山形県側)へ延びる道路と駐車場
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9/4 10:06
鉾立登山口より南西側(山形県側)へ延びる道路と駐車場
鉾立の登山口(象潟口)で登山者カードに行動予定を記入して提出
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9/4 10:06
鉾立の登山口(象潟口)で登山者カードに行動予定を記入して提出
本日の登山靴
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本日の登山靴
本日のリュック
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本日のリュック
鉾立の登山口(象潟口)。標高は約1160m。
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鉾立の登山口(象潟口)。標高は約1160m。
登山口のお掃除小僧さん
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登山口のお掃除小僧さん
登山口のはじめはコンクリートの階段
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9/4 10:11
登山口のはじめはコンクリートの階段
ダキバヒメアザミ(抱葉姫薊)
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9/4 10:12
ダキバヒメアザミ(抱葉姫薊)
オオカメノキ(大亀の木)。レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低ー小高木。別名:ムシカリ。
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9/4 10:13
オオカメノキ(大亀の木)。レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低ー小高木。別名:ムシカリ。
登山口から歩き始めると,ほどなくTDK株式会社の山荘「東雲荘」がある。
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9/4 10:13
登山口から歩き始めると,ほどなくTDK株式会社の山荘「東雲荘」がある。
ダイモンジソウ(大文字草)。ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草。
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9/4 10:14
ダイモンジソウ(大文字草)。ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草。
ダイモンジソウ(大文字草)
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ダイモンジソウ(大文字草)
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。別名:コガネギク。
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9/4 10:18
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。別名:コガネギク。
登山口から少し歩くと鉾立展望台
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9/4 10:19
登山口から少し歩くと鉾立展望台
鉾立展望台より奈曽渓谷
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9/4 10:20
鉾立展望台より奈曽渓谷
鉾立展望台より奈曽渓谷の白糸の滝がある断崖。この時期水量はないようだ。
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鉾立展望台より奈曽渓谷の白糸の滝がある断崖。この時期水量はないようだ。
ハクサンボウフウ(白山防風)。セリ科カワラボウフウ属の多年草。
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9/4 10:21
ハクサンボウフウ(白山防風)。セリ科カワラボウフウ属の多年草。
ハクサンシャジン(白山沙参)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。
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9/4 10:21
ハクサンシャジン(白山沙参)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。
タカネコウゾリナ(高嶺顔剃菜,高嶺髪剃菜,高嶺剃刀菜)。キク科コウゾリナ属の越年草(二年草)。
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9/4 10:21
タカネコウゾリナ(高嶺顔剃菜,高嶺髪剃菜,高嶺剃刀菜)。キク科コウゾリナ属の越年草(二年草)。
ネジバナ(捩花)。ラン科ネジバナ属の小型の多年草。
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9/4 10:22
ネジバナ(捩花)。ラン科ネジバナ属の小型の多年草。
ネジバナ(捩花)。別名:モジズリ(綟摺)。
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9/4 10:22
ネジバナ(捩花)。別名:モジズリ(綟摺)。
鉾立展望台より距離にして200mくらい進んだところの石段の登山道。標高は1225mほど。
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9/4 10:25
鉾立展望台より距離にして200mくらい進んだところの石段の登山道。標高は1225mほど。
標高約1250mの登山道より奈曽渓谷
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9/4 10:28
標高約1250mの登山道より奈曽渓谷
標高約1250mの登山道より奈曽渓谷の右に見える断崖。水量があれば白糸の滝が見えるはず。
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9/4 10:28
標高約1250mの登山道より奈曽渓谷の右に見える断崖。水量があれば白糸の滝が見えるはず。
エゾシオガマ(蝦夷塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
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9/4 10:29
エゾシオガマ(蝦夷塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
イワオトギリ(岩弟切)。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。
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9/4 10:29
イワオトギリ(岩弟切)。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。
標高1275mあたりの登山道の様子。勾配がゆるやかな部分。
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9/4 10:33
標高1275mあたりの登山道の様子。勾配がゆるやかな部分。
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。
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9/4 10:36
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。
標高1300mあたりの登山道の様子。整備された石段が続く。
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9/4 10:37
標高1300mあたりの登山道の様子。整備された石段が続く。
標高1310mあたりの登山道の様子。
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9/4 10:39
標高1310mあたりの登山道の様子。
ニガナ(苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
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9/4 10:39
ニガナ(苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
秋田・山形県境の道標。鉾立から1.0km,賽の河原まで0.9kmと書かれている。
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9/4 10:44
秋田・山形県境の道標。鉾立から1.0km,賽の河原まで0.9kmと書かれている。
鉾立の登山口より賽の河原までの半分くらい来たところ。秋田・山形県境付近。
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9/4 10:44
鉾立の登山口より賽の河原までの半分くらい来たところ。秋田・山形県境付近。
ウゴアザミ(羽後薊)
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9/4 10:44
ウゴアザミ(羽後薊)
ウゴアザミ(羽後薊)
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9/4 10:44
ウゴアザミ(羽後薊)
標高1400m付近
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9/4 10:53
標高1400m付近
シロバナトウウチソウ(白花唐打草)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
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9/4 10:56
シロバナトウウチソウ(白花唐打草)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
シロバナトウウチソウ(白花唐打草)
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9/4 10:56
シロバナトウウチソウ(白花唐打草)
「賽の河原」。前に70人くらいの小学生が引率されて歩いていたが,ここでこの大集団が休憩。その間にともかく前に出た。賽の河原の標高は1525mくらい。
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9/4 11:15
「賽の河原」。前に70人くらいの小学生が引率されて歩いていたが,ここでこの大集団が休憩。その間にともかく前に出た。賽の河原の標高は1525mくらい。
賽の河原付近。象潟コースをこのまま進むと御浜に向かうが,今日は賽の河原から細い道を通って吹浦コース登山道へ出るつもりであった。この写真の尾根に向かえばよいのだが...
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9/4 11:15
賽の河原付近。象潟コースをこのまま進むと御浜に向かうが,今日は賽の河原から細い道を通って吹浦コース登山道へ出るつもりであった。この写真の尾根に向かえばよいのだが...
この日はかなり気温が高く,他の登山者もこまめに休憩をとっていた。足の調子はよく,比較的勢いよく登ってきたが,息も上がるし汗も大量にかく。ここで最初の水分補給。
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9/4 11:20
この日はかなり気温が高く,他の登山者もこまめに休憩をとっていた。足の調子はよく,比較的勢いよく登ってきたが,息も上がるし汗も大量にかく。ここで最初の水分補給。
天気もよく日差しも強い方なので,度入りの偏光サングラスを使用。
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9/4 11:20
天気もよく日差しも強い方なので,度入りの偏光サングラスを使用。
エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。
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9/4 11:23
エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。
賽の河原から吹浦コースへ合流したいのだが,歩けるところをかき分けて目的の方向に進もうとするが,藪に遮られて進めない。30分くらい藪漕ぎをしてしまうことになった。
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9/4 11:24
賽の河原から吹浦コースへ合流したいのだが,歩けるところをかき分けて目的の方向に進もうとするが,藪に遮られて進めない。30分くらい藪漕ぎをしてしまうことになった。
結局,小学生の集団で占領されていた賽の河原の標柱のあたりから吹浦コースへの道があった。鳥海山のように見通しがよくて晴れていても行きたい方向に行けないこともあると痛感する。
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9/4 11:39
結局,小学生の集団で占領されていた賽の河原の標柱のあたりから吹浦コースへの道があった。鳥海山のように見通しがよくて晴れていても行きたい方向に行けないこともあると痛感する。
ようやく賽の河原から吹浦コースに合流できる通路を見つけて先に進む。
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9/4 11:45
ようやく賽の河原から吹浦コースに合流できる通路を見つけて先に進む。
コウメバチソウ(小梅鉢草)。ニシキギ科ウメバチソウ属の多年草。ウメバチソウの高山型。
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9/4 11:46
コウメバチソウ(小梅鉢草)。ニシキギ科ウメバチソウ属の多年草。ウメバチソウの高山型。
コウメバチソウ(小梅鉢草)。コウメバチソウの仮雄しべが7-11裂するのに対し,ウメバチソウは12-22裂する。
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9/4 11:46
コウメバチソウ(小梅鉢草)。コウメバチソウの仮雄しべが7-11裂するのに対し,ウメバチソウは12-22裂する。
コウメバチソウ(小梅鉢草)
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9/4 11:46
コウメバチソウ(小梅鉢草)
賽の河原付近から象潟コース(鉾立コース)の御浜への登山道が斜面に見える。
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9/4 11:47
賽の河原付近から象潟コース(鉾立コース)の御浜への登山道が斜面に見える。
賽の河原から吹浦コースに接続する道(踏み跡)を進む。
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9/4 11:48
賽の河原から吹浦コースに接続する道(踏み跡)を進む。
ハクサンボウフウ(白山防風)
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9/4 11:50
ハクサンボウフウ(白山防風)
ハクサンボウフウ(白山防風)
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9/4 11:50
ハクサンボウフウ(白山防風)
コウメバチソウ(小梅鉢草)
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9/4 11:54
コウメバチソウ(小梅鉢草)
ツガザクラの花の跡。これはアオノツガザクラのように思う。
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9/4 11:55
ツガザクラの花の跡。これはアオノツガザクラのように思う。
賽の河原から吹浦コースに接続する道
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9/4 11:58
賽の河原から吹浦コースに接続する道
ようやく吹浦コースに合流。合流地点に「河原宿」の道標。吹浦コースにぶつかって左へ進む。
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9/4 12:02
ようやく吹浦コースに合流。合流地点に「河原宿」の道標。吹浦コースにぶつかって左へ進む。
「河原宿」の道標
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9/4 12:03
「河原宿」の道標
吹浦コースの石畳の道。
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9/4 12:04
吹浦コースの石畳の道。
河原宿からすぐのところに御浜方面への道と鳥海湖への道の分岐
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9/4 12:05
河原宿からすぐのところに御浜方面への道と鳥海湖への道の分岐
暑い中,自分で思う以上にオーバーペースだったようでこの時点で結構疲れていた。賽の河原で藪漕ぎをしてさまよっていたことも体力消耗に効いたようだ。御浜・鳥海湖分岐でパンをかじる。
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9/4 12:06
暑い中,自分で思う以上にオーバーペースだったようでこの時点で結構疲れていた。賽の河原で藪漕ぎをしてさまよっていたことも体力消耗に効いたようだ。御浜・鳥海湖分岐でパンをかじる。
ギボウシの実。葉が小さいのでコバノギボウシか。
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9/4 12:10
ギボウシの実。葉が小さいのでコバノギボウシか。
アカバナトウウチソウ(赤花唐打草)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
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9/4 12:10
アカバナトウウチソウ(赤花唐打草)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
アカバナトウウチソウ(赤花唐打草)
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アカバナトウウチソウ(赤花唐打草)
アカバナトウウチソウ(赤花唐打草)
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アカバナトウウチソウ(赤花唐打草)
御浜・鳥海湖分岐より鳥海湖の方へ進む。この登山道も石畳でしっかり整備されている。
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9/4 12:13
御浜・鳥海湖分岐より鳥海湖の方へ進む。この登山道も石畳でしっかり整備されている。
オンタデ(御蓼)。タデ科オンタデ属の多年草。ウラジロタデの変種。別名:イワタデ。
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9/4 12:14
オンタデ(御蓼)。タデ科オンタデ属の多年草。ウラジロタデの変種。別名:イワタデ。
御浜・鳥海湖分岐より鳥海湖の方へ進む。笙ヶ岳分岐までは登り坂。
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9/4 12:18
御浜・鳥海湖分岐より鳥海湖の方へ進む。笙ヶ岳分岐までは登り坂。
笙ヶ岳分岐。右へ進めば笙ヶ岳。今日は左へ進む。
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9/4 12:19
笙ヶ岳分岐。右へ進めば笙ヶ岳。今日は左へ進む。
ハクサンイチゲ(白山一花,白山一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
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9/4 12:20
ハクサンイチゲ(白山一花,白山一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
笙ヶ岳分岐より目の前の鍋森
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9/4 12:20
笙ヶ岳分岐より目の前の鍋森
笙ヶ岳分岐より鳥海山山上の新山の方向をのぞむ。
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笙ヶ岳分岐より鳥海山山上の新山の方向をのぞむ。
笙ヶ岳分岐の道標柱。右に行けば笙ヶ岳。
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笙ヶ岳分岐の道標柱。右に行けば笙ヶ岳。
笙ヶ岳分岐より鍋森とその右奥にこの日目指す月山森
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笙ヶ岳分岐より鍋森とその右奥にこの日目指す月山森
笙ヶ岳分岐の古い道標柱
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笙ヶ岳分岐の古い道標柱
笙ヶ岳分岐のベンチでもしばし休んで水分補給
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笙ヶ岳分岐のベンチでもしばし休んで水分補給
笙ヶ岳分岐より鍋森と左側奥にある鳥海山
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笙ヶ岳分岐より鍋森と左側奥にある鳥海山
ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
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ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
ハクサンイチゲ(白山一花,白山一華)。
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ハクサンイチゲ(白山一花,白山一華)。
笙ヶ岳分岐から間もなく御浜・鳥海湖分岐。鳥海湖の方へ進む。
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笙ヶ岳分岐から間もなく御浜・鳥海湖分岐。鳥海湖の方へ進む。
御浜・鳥海湖分岐より目の前の鍋森
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御浜・鳥海湖分岐より目の前の鍋森
鍋森と鳥海湖の間の谷
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鍋森と鳥海湖の間の谷
御浜・鳥海湖分岐より鳥海湖方面へ向かう板道
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御浜・鳥海湖分岐より鳥海湖方面へ向かう板道
御浜・鳥海湖分岐より鳥海湖方面へ向かう板道。板の面が斜めになっている。
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御浜・鳥海湖分岐より鳥海湖方面へ向かう板道。板の面が斜めになっている。
御浜・鳥海湖分岐より鳥海湖方面へ向かう板道
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御浜・鳥海湖分岐より鳥海湖方面へ向かう板道
御浜・鳥海湖分岐より鳥海湖方面へ向かう板道。鍋森の北側を通る歩道。
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御浜・鳥海湖分岐より鳥海湖方面へ向かう板道。鍋森の北側を通る歩道。
板道の先のくぼんだところに鳥海湖がある。
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板道の先のくぼんだところに鳥海湖がある。
花が終わった後のキンコウカ(金光花,金黄花)。キンコウカはキンコウカ科キンコウカ属の多年草。
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花が終わった後のキンコウカ(金光花,金黄花)。キンコウカはキンコウカ科キンコウカ属の多年草。
鍋森の北側を通る歩道をたどってゆく。
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9/4 12:38
鍋森の北側を通る歩道をたどってゆく。
鍋森の溶岩ドームは比高90m,直径250-300m。
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鍋森の溶岩ドームは比高90m,直径250-300m。
鍋森の北側を通る歩道をたどって鳥海湖へ。
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鍋森の北側を通る歩道をたどって鳥海湖へ。
鳥海湖が見えてきた。
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鳥海湖が見えてきた。
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖の向こうにも小ぶりな溶岩ドームがある。扇子森の南西180mにあるこの安山岩溶岩ドームは比高40-50m。
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鳥海湖の向こうにも小ぶりな溶岩ドームがある。扇子森の南西180mにあるこの安山岩溶岩ドームは比高40-50m。
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖手前より御浜小屋がある方を見上げる。
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鳥海湖手前より御浜小屋がある方を見上げる。
鳥海湖手前より御浜小屋と扇子森の間の方向を見上げる。
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鳥海湖手前より御浜小屋と扇子森の間の方向を見上げる。
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖手前より御浜小屋と扇子森の間の方向を見上げる。
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鳥海湖手前より御浜小屋と扇子森の間の方向を見上げる。
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖へと歩いてきた板道
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鳥海湖へと歩いてきた板道
鳥海湖の道標(鳥海湖の西端)
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鳥海湖の道標(鳥海湖の西端)
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖より御浜小屋と扇子森の間を見上げる。
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鳥海湖より御浜小屋と扇子森の間を見上げる。
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。キク科フジバカマ属の多年草。
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ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。キク科フジバカマ属の多年草。
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
ミヤマセンキュウ(深山川芎)。セリ科ミヤマセンキュウ属の多年草。
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ミヤマセンキュウ(深山川芎)。セリ科ミヤマセンキュウ属の多年草。
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖を通りすぎると千畳ヶ原への下り木段が始まる。
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鳥海湖を通りすぎると千畳ヶ原への下り木段が始まる。
御田ヶ原分岐。木段を下りてゆけば千畳ヶ原を経て目指す月山森に行ける。木段を下りずに左の方向に進むと御田ヶ原。
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御田ヶ原分岐。木段を下りてゆけば千畳ヶ原を経て目指す月山森に行ける。木段を下りずに左の方向に進むと御田ヶ原。
御田ヶ原分岐の道標柱
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御田ヶ原分岐の道標柱
御田ヶ原分岐
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御田ヶ原分岐
御田ヶ原分岐より千畳ヶ原とその向こうの月山森
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御田ヶ原分岐より千畳ヶ原とその向こうの月山森
御田ヶ原分岐より月山森
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御田ヶ原分岐より月山森
御田ヶ原分岐より月山森
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御田ヶ原分岐より月山森
千畳ヶ原と月山森
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千畳ヶ原と月山森
千畳ヶ原と月山森
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千畳ヶ原と月山森
御田ヶ原分岐のすぐ下のあたりより鳥海山。最高峰の新山は直接見えていないが,外輪山の文珠岳や伏拝岳と呼ばれるところが見えている。
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御田ヶ原分岐のすぐ下のあたりより鳥海山。最高峰の新山は直接見えていないが,外輪山の文珠岳や伏拝岳と呼ばれるところが見えている。
千畳ヶ原と月山森
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千畳ヶ原と月山森
千畳ヶ原への下り道の脇に露出している火山灰層
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千畳ヶ原への下り道の脇に露出している火山灰層
チョウカイアザミ(鳥海薊)
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チョウカイアザミ(鳥海薊)
チョウカイアザミ(鳥海薊)
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チョウカイアザミ(鳥海薊)
御田ヶ原分岐より水平距離にして230mほど進みながら下りて来たところより鳥海山。直接見えるのは外輪山の文珠岳,伏拝岳など。
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9/4 13:04
御田ヶ原分岐より水平距離にして230mほど進みながら下りて来たところより鳥海山。直接見えるのは外輪山の文珠岳,伏拝岳など。
御田ヶ原分岐より水平距離にして230mほど進みながら下りて来たところより,鳥海山の南西側斜面と写真右端に月山森。
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御田ヶ原分岐より水平距離にして230mほど進みながら下りて来たところより,鳥海山の南西側斜面と写真右端に月山森。
御田ヶ原分岐より水平距離にして230mほど進みながら下りて来たところよりこれから目指す月山森
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御田ヶ原分岐より水平距離にして230mほど進みながら下りて来たところよりこれから目指す月山森
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。
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ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。
蛇石流分岐の道標柱。ヤマケイの登山地図を見るとこの地点は「仙人平」と書かれている。右の道を行くと万助道。左側の(直進の)道を千畳ヶ原へとさらに下ってゆく。
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9/4 13:11
蛇石流分岐の道標柱。ヤマケイの登山地図を見るとこの地点は「仙人平」と書かれている。右の道を行くと万助道。左側の(直進の)道を千畳ヶ原へとさらに下ってゆく。
蛇石流分岐よりこちらが万助道
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蛇石流分岐よりこちらが万助道
蛇石流分岐よりこちらの千畳ヶ原への道を進む。
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蛇石流分岐よりこちらの千畳ヶ原への道を進む。
鳥海湖より千畳ヶ原へと高低差にして150mくらい下りて来た。ところどころで水のない沢を通ったりする。
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9/4 13:15
鳥海湖より千畳ヶ原へと高低差にして150mくらい下りて来た。ところどころで水のない沢を通ったりする。
千畳ヶ原の草原に入ってきた。鳥海湖より高低差160mほど下りたところ。
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9/4 13:17
千畳ヶ原の草原に入ってきた。鳥海湖より高低差160mほど下りたところ。
千畳ヶ原の草原に入ってすぐに登山道脇にある小さな池
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千畳ヶ原の草原に入ってすぐに登山道脇にある小さな池
エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)
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エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)
千畳ヶ原と月山森
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千畳ヶ原と月山森
千畳ヶ原と月山森
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千畳ヶ原と月山森
鳥海湖から下りて来た道を千畳ヶ原より振り返る。
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鳥海湖から下りて来た道を千畳ヶ原より振り返る。
千畳ヶ原より鳥海山。南西側の斜面。
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9/4 13:22
千畳ヶ原より鳥海山。南西側の斜面。
鳥海湖から下りて来た道を千畳ヶ原より振り返る。
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9/4 13:22
鳥海湖から下りて来た道を千畳ヶ原より振り返る。
千畳ヶ原と月山森
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千畳ヶ原と月山森
千畳ヶ原の向こうに庄内平野と日本海
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9/4 13:22
千畳ヶ原の向こうに庄内平野と日本海
千畳ヶ岳より西側に見える笙ヶ岳。地図によっては「笙ガ岳」という表記になっている。
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9/4 13:22
千畳ヶ岳より西側に見える笙ヶ岳。地図によっては「笙ガ岳」という表記になっている。
千畳ヶ原と月山森
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千畳ヶ原と月山森
千畳ヶ原より鳥海山。
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9/4 13:23
千畳ヶ原より鳥海山。
千畳ヶ原と月山森
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千畳ヶ原と月山森
千畳ヶ原と月山森
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千畳ヶ原と月山森
千畳ヶ原と月山森
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9/4 13:23
千畳ヶ原と月山森
千畳ヶ原より月山森
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千畳ヶ原より月山森
千畳ヶ原の丁字分岐直前で沢を渡る。
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9/4 13:24
千畳ヶ原の丁字分岐直前で沢を渡る。
千畳ヶ原の丁字分岐。私が到着するまで単独の若者が休んでいたが私が丁字分岐に着くと同時に鳥海湖の方へ登っていった。
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9/4 13:26
千畳ヶ原の丁字分岐。私が到着するまで単独の若者が休んでいたが私が丁字分岐に着くと同時に鳥海湖の方へ登っていった。
千畳ヶ原の丁字分岐より月山森
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千畳ヶ原の丁字分岐より月山森
千畳ヶ原の丁字分岐より鳥海山
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千畳ヶ原の丁字分岐より鳥海山
千畳ヶ原の丁字分岐よりたどってきた方向を振り返る。
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9/4 13:27
千畳ヶ原の丁字分岐よりたどってきた方向を振り返る。
千畳ヶ原の丁字分岐より二の滝口の方向
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9/4 13:27
千畳ヶ原の丁字分岐より二の滝口の方向
この日持参のハンディGPS,Garminのetrex30x。
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9/4 13:27
この日持参のハンディGPS,Garminのetrex30x。
千畳ヶ原の丁字分岐でも休んでパンをかじる。
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千畳ヶ原の丁字分岐でも休んでパンをかじる。
千畳ヶ原の丁字分岐より鳥海山
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千畳ヶ原の丁字分岐より鳥海山
千畳ヶ原の丁字分岐でパンに続いてゼリー飲料
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9/4 13:38
千畳ヶ原の丁字分岐でパンに続いてゼリー飲料
千畳ヶ原の丁字分岐より月山森
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千畳ヶ原の丁字分岐より月山森
千畳ヶ原の丁字分岐より月山森
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千畳ヶ原の丁字分岐より月山森
千畳ヶ原の丁字分岐より月山森方面への木道をゆく。
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千畳ヶ原の丁字分岐より月山森方面への木道をゆく。
千畳ヶ原の丁字分岐より月山森方面へ歩き始めたあたりより鳥海山
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9/4 13:41
千畳ヶ原の丁字分岐より月山森方面へ歩き始めたあたりより鳥海山
千畳ヶ原の丁字分岐より月山森方面へ歩き始めたあたりより鳥海湖のある方向。扇子森近くの小ぶりな溶岩ドームが写真中央あたりに見える。
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9/4 13:41
千畳ヶ原の丁字分岐より月山森方面へ歩き始めたあたりより鳥海湖のある方向。扇子森近くの小ぶりな溶岩ドームが写真中央あたりに見える。
千畳ヶ原の丁字分岐より月山森方面へ歩き始めたあたりより鍋森のある方向
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9/4 13:41
千畳ヶ原の丁字分岐より月山森方面へ歩き始めたあたりより鍋森のある方向
千畳ヶ原の丁字分岐より月山森方面へ歩き始めたあたりより笙ヶ岳
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千畳ヶ原の丁字分岐より月山森方面へ歩き始めたあたりより笙ヶ岳
千畳ヶ原より月山森
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千畳ヶ原より月山森
千畳ヶ原より月山森
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千畳ヶ原より月山森
千畳ヶ原より月山森
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千畳ヶ原より月山森
千畳ヶ原とその向こうの庄内平野
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千畳ヶ原とその向こうの庄内平野
千畳ヶ原より月山森への板道
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千畳ヶ原より月山森への板道
千畳ヶ原より月山森
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千畳ヶ原より月山森
千畳ヶ原の丁字分岐より幸次郎沢までに涸れ沢を何本か渡る。これらは「南ノコマイ」と呼ばれる沢に合流する。
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9/4 13:46
千畳ヶ原の丁字分岐より幸次郎沢までに涸れ沢を何本か渡る。これらは「南ノコマイ」と呼ばれる沢に合流する。
千畳ヶ原の丁字分岐より幸次郎沢までに渡る1本目の涸れ沢
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千畳ヶ原の丁字分岐より幸次郎沢までに渡る1本目の涸れ沢
千畳ヶ原より月山森
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千畳ヶ原より月山森
千畳ヶ原より月山森
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千畳ヶ原より月山森
千畳ヶ原より月山森
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千畳ヶ原より月山森
千畳ヶ原より月山森
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千畳ヶ原より月山森
千畳ヶ原から月山森へ
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千畳ヶ原から月山森へ
千畳ヶ原から月山森へ
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千畳ヶ原から月山森へ
ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。
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9/4 13:55
ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。
千畳ヶ原の丁字分岐より幸次郎沢までに渡る2本目の涸れ沢。「南ノコマイ」と呼ばれる沢に合流する。
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9/4 13:55
千畳ヶ原の丁字分岐より幸次郎沢までに渡る2本目の涸れ沢。「南ノコマイ」と呼ばれる沢に合流する。
ミヤマセンキュウ(深山川芎)
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9/4 13:56
ミヤマセンキュウ(深山川芎)
月山森
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月山森
月山森へは幸次郎沢(写真中央)を登ってゆく。
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月山森へは幸次郎沢(写真中央)を登ってゆく。
月山森と月山森の左側をえぐる幸次郎沢
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9/4 13:57
月山森と月山森の左側をえぐる幸次郎沢
幸次郎沢に入る前に水が流れる沢を渡る。幸次郎沢とこの沢がすぐ下流で合流する。国土地理院の地形図では合流した後のあたりでは「南ノコマイ」という沢の名になっている。
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9/4 13:58
幸次郎沢に入る前に水が流れる沢を渡る。幸次郎沢とこの沢がすぐ下流で合流する。国土地理院の地形図では合流した後のあたりでは「南ノコマイ」という沢の名になっている。
月山森と幸次郎沢
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9/4 13:59
月山森と幸次郎沢
チョウジギク(丁子菊)。キク科ウサギギク属の多年草。
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9/4 14:00
チョウジギク(丁子菊)。キク科ウサギギク属の多年草。
チョウジギク(丁子菊)。別名:クマギク。
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9/4 14:00
チョウジギク(丁子菊)。別名:クマギク。
チョウジギク(丁子菊)。幸次郎沢入口付近。
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9/4 14:00
チョウジギク(丁子菊)。幸次郎沢入口付近。
チョウジギク(丁子菊)
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チョウジギク(丁子菊)
幸次郎沢の始まり
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9/4 14:02
幸次郎沢の始まり
ミソガワソウ(味噌川草)。シソ科イヌハッカ属の多年草。
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9/4 14:03
ミソガワソウ(味噌川草)。シソ科イヌハッカ属の多年草。
ミソガワソウ(味噌川草)。名前は木曽川の源流部である長野県の味噌川に由来する。なお,長野県木曽郡木祖村の木曽川水系にロックフィル式の味噌川ダムがある。
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9/4 14:04
ミソガワソウ(味噌川草)。名前は木曽川の源流部である長野県の味噌川に由来する。なお,長野県木曽郡木祖村の木曽川水系にロックフィル式の味噌川ダムがある。
これから登る幸次郎沢の谷
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9/4 14:04
これから登る幸次郎沢の谷
月山森へは幸次郎沢の岩場を急登してゆく。
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9/4 14:05
月山森へは幸次郎沢の岩場を急登してゆく。
幸次郎沢の大きな岩を乗り越えながらの登りが始まる。
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9/4 14:05
幸次郎沢の大きな岩を乗り越えながらの登りが始まる。
ミソガワソウ(味噌川草)
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9/4 14:06
ミソガワソウ(味噌川草)
幸次郎沢の大岩を乗り越えながら登る。
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9/4 14:06
幸次郎沢の大岩を乗り越えながら登る。
幸次郎沢
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幸次郎沢
幸次郎沢より千畳ヶ原
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幸次郎沢より千畳ヶ原
幸次郎沢の岩場
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幸次郎沢の岩場
岩のすき間に生えるダイモンジソウ
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岩のすき間に生えるダイモンジソウ
ダイモンジソウ(大文字草)
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ダイモンジソウ(大文字草)
ダイモンジソウ(大文字草)
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ダイモンジソウ(大文字草)
幸次郎沢より千畳ヶ原
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幸次郎沢より千畳ヶ原
幸次郎沢を3分の1くらいまで登ってきた。まだまだ急勾配が続く。
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幸次郎沢を3分の1くらいまで登ってきた。まだまだ急勾配が続く。
幸次郎沢を3分の1くらいまで登ったところより,沢を見下ろす。
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幸次郎沢を3分の1くらいまで登ったところより,沢を見下ろす。
幸次郎沢より千畳ヶ原
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幸次郎沢より千畳ヶ原
幸次郎沢の岩場
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幸次郎沢の岩場
幸次郎沢の岩場
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幸次郎沢の岩場
幸次郎沢の岩場の急登が続く。
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幸次郎沢の岩場の急登が続く。
幸次郎沢の岩場
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幸次郎沢の岩場
幸次郎沢より千畳ヶ原
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幸次郎沢より千畳ヶ原
幸次郎沢の岩場。登っていると楽しくなってくるが体力を消耗する。私の前に先行していた男女二人組はかなり時間をかけて登っていた。人によっては時間がかかるのは仕方のないコース。
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9/4 14:15
幸次郎沢の岩場。登っていると楽しくなってくるが体力を消耗する。私の前に先行していた男女二人組はかなり時間をかけて登っていた。人によっては時間がかかるのは仕方のないコース。
幸次郎沢より千畳ヶ原
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幸次郎沢より千畳ヶ原
幸次郎沢より千畳ヶ原
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9/4 14:18
幸次郎沢より千畳ヶ原
幸次郎沢の登ってきた岩場を見下ろす。
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9/4 14:18
幸次郎沢の登ってきた岩場を見下ろす。
幸次郎沢より千畳ヶ原
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幸次郎沢より千畳ヶ原
幸次郎沢を登り切ったところの道標。幸次郎沢は高低差にして約100m。登り切るのに約20分かかった。登り切ったあたりは標高約1550m。
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幸次郎沢を登り切ったところの道標。幸次郎沢は高低差にして約100m。登り切るのに約20分かかった。登り切ったあたりは標高約1550m。
幸次郎沢を登り切ったところから登山道は右に続く。
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幸次郎沢を登り切ったところから登山道は右に続く。
幸次郎沢を登り切ったところから左に間違えて進まないようにロープが張られている。
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9/4 14:23
幸次郎沢を登り切ったところから左に間違えて進まないようにロープが張られている。
幸次郎沢を登り終えたあたりから月山森を見上げる。
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9/4 14:24
幸次郎沢を登り終えたあたりから月山森を見上げる。
幸次郎沢を登り終えて間もなくのあたりより鳥海山。やはり見えているのは外輪山の文珠岳,伏拝岳,行者岳など。
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幸次郎沢を登り終えて間もなくのあたりより鳥海山。やはり見えているのは外輪山の文珠岳,伏拝岳,行者岳など。
幸次郎沢を登り終えて少し歩いたところから鳥海湖の方向を振り返る。
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9/4 14:27
幸次郎沢を登り終えて少し歩いたところから鳥海湖の方向を振り返る。
幸次郎沢から月山森分岐に向かう途中より鳥海山
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幸次郎沢から月山森分岐に向かう途中より鳥海山
幸次郎沢から月山森分岐に向かう途より鳥海山
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9/4 14:30
幸次郎沢から月山森分岐に向かう途より鳥海山
月山森を見上げる。
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月山森を見上げる。
月山森への分岐の手前より鳥海山
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月山森への分岐の手前より鳥海山
月山森への分岐の手前より鳥海湖の方向を振り返る。
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月山森への分岐の手前より鳥海湖の方向を振り返る。
月山森への分岐の手前より月山森を見上げる。
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月山森への分岐の手前より月山森を見上げる。
月山森への分岐
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月山森への分岐
月山森への分岐付近
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月山森への分岐付近
月山森への分岐より直進すれば河原宿小屋方面へ
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月山森への分岐より直進すれば河原宿小屋方面へ
河原宿小屋方面へ少し歩いてみるとボタ池と呼ばれる池が見える。
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河原宿小屋方面へ少し歩いてみるとボタ池と呼ばれる池が見える。
月山森への分岐付近より鳥海山外輪山を見上げる。文珠岳,伏拝岳,行者岳などと呼ばれているところが見えているはず。
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月山森への分岐付近より鳥海山外輪山を見上げる。文珠岳,伏拝岳,行者岳などと呼ばれているところが見えているはず。
月山森への分岐でも水分補給
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月山森への分岐でも水分補給
月山森分岐より当初からの目標であった月山森へ。このあたりでは暑さと疲れでフラフラ。
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月山森分岐より当初からの目標であった月山森へ。このあたりでは暑さと疲れでフラフラ。
月山森分岐から月山森へ。道が見えにくいところがあるが,すぐその先の道は見えやすい。
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月山森分岐から月山森へ。道が見えにくいところがあるが,すぐその先の道は見えやすい。
月山森への道を歩き始める。
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月山森への道を歩き始める。
月山森の登り道より鳥海山
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月山森の登り道より鳥海山
ミヤマリンドウ(深山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。
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ミヤマリンドウ(深山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。
月山森の頂上付近より南方に月山が見える。
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9/4 14:50
月山森の頂上付近より南方に月山が見える。
月山森の頂上付近より鳥海山
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月山森の頂上付近より鳥海山
月山森の頂上付近に到着。標高1650m。
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9/4 14:52
月山森の頂上付近に到着。標高1650m。
月山森頂上の遭難供養碑
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月山森頂上の遭難供養碑
月山森頂上の遭難供養碑
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月山森頂上の遭難供養碑
月山森より鳥海山の山上方向をのぞむ。
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月山森より鳥海山の山上方向をのぞむ。
月山森頂上付近の様子
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月山森頂上付近の様子
余りにも疲れているのでこの石の上に長い間横たわっていた。
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余りにも疲れているのでこの石の上に長い間横たわっていた。
月山森頂部より鳥海山
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月山森頂部より鳥海山
岩の上に寝転がると空が見える。
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岩の上に寝転がると空が見える。
月山森頂部はハイマツが広がっている。
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月山森頂部はハイマツが広がっている。
岩の上に寝転がって空を見上げる。
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岩の上に寝転がって空を見上げる。
月山森頂部より鳥海山
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月山森頂部より鳥海山
結局40分くらいは誰もいない月山森頂上で横たわっていた。早く下山を開始しないと暗くなるのはわかっていたが,ともかく体力が回復してから下山することにした。
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結局40分くらいは誰もいない月山森頂上で横たわっていた。早く下山を開始しないと暗くなるのはわかっていたが,ともかく体力が回復してから下山することにした。
月山森よりようやく下山開始。下山途中で日没を迎えて暗くなるのは必至となった。
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9/4 15:47
月山森よりようやく下山開始。下山途中で日没を迎えて暗くなるのは必至となった。
月山森から下山途中より南東側に河原宿小屋が見える。
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月山森から下山途中より南東側に河原宿小屋が見える。
月山森から月山森分岐へ向けて下りる。写真右端に見える池はボタ池。
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月山森から月山森分岐へ向けて下りる。写真右端に見える池はボタ池。
月山森から月山森分岐へ向けて下りる。
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月山森から月山森分岐へ向けて下りる。
月山森分岐に戻ってきた。
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月山森分岐に戻ってきた。
月山森分岐から幸次郎沢への道の上より鳥海山
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月山森分岐から幸次郎沢への道の上より鳥海山
幸次郎沢の下りがこのすぐ先で始まる。
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幸次郎沢の下りがこのすぐ先で始まる。
幸次郎沢の岩場を慎重に下りてゆく。
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幸次郎沢の岩場を慎重に下りてゆく。
幸次郎沢の岩場の下り
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9/4 16:03
幸次郎沢の岩場の下り
幸次郎沢の下り
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幸次郎沢の下り
幸次郎沢の岩場の下り
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幸次郎沢の岩場の下り
幸次郎沢の岩場の下り
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幸次郎沢の岩場の下り
幸次郎沢より千畳ヶ原
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幸次郎沢より千畳ヶ原
幸次郎沢の岩場と千畳ヶ原
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幸次郎沢の岩場と千畳ヶ原
幸次郎沢の岩場の下り
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幸次郎沢の岩場の下り
幸次郎沢より千畳ヶ原
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幸次郎沢より千畳ヶ原
幸次郎沢より千畳ヶ原
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幸次郎沢より千畳ヶ原
幸次郎沢より千畳ヶ原
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幸次郎沢より千畳ヶ原
幸次郎沢から千畳ヶ原まで下りて来た。
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幸次郎沢から千畳ヶ原まで下りて来た。
下りて来た幸次郎沢を見上げる。
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下りて来た幸次郎沢を見上げる。
月山森を振り返る。
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月山森を振り返る。
千畳ヶ原の中心部に向かう。
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千畳ヶ原の中心部に向かう。
千畳ヶ原から月山森
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千畳ヶ原から月山森
千畳ヶ原から月山森
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千畳ヶ原から月山森
千畳ヶ原の中の水のない沢を渡る。
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千畳ヶ原の中の水のない沢を渡る。
千畳ヶ原より月山森を振り返る。
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千畳ヶ原より月山森を振り返る。
千畳ヶ原から月山森
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千畳ヶ原から月山森
月山森からの道を振り返る。千畳ヶ原の中でもある程度のアップダウンがある。
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月山森からの道を振り返る。千畳ヶ原の中でもある程度のアップダウンがある。
千畳ヶ原から月山森
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9/4 16:34
千畳ヶ原から月山森
千畳ヶ原の中を歩く。
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千畳ヶ原の中を歩く。
千畳ヶ原の丁字分岐
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千畳ヶ原の丁字分岐
千畳ヶ原の丁字分岐でカロリーメイトを食べる。
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千畳ヶ原の丁字分岐でカロリーメイトを食べる。
千畳ヶ原の丁字分岐を後にして歩き始めたあたりより鳥海山
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千畳ヶ原の丁字分岐を後にして歩き始めたあたりより鳥海山
千畳ヶ原より月山森
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千畳ヶ原より月山森
千畳ヶ原よりこれから登り返す鳥海湖の方面
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9/4 16:49
千畳ヶ原よりこれから登り返す鳥海湖の方面
帰りは千畳ヶ原より鳥海湖までの登り返しがある。
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9/4 16:50
帰りは千畳ヶ原より鳥海湖までの登り返しがある。
千畳ヶ原より鳥海山
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9/4 16:50
千畳ヶ原より鳥海山
鳥海湖への本格的な登り返しがこれから始まる。
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9/4 16:54
鳥海湖への本格的な登り返しがこれから始まる。
水のない沢を一部通りながら登り返す。
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水のない沢を一部通りながら登り返す。
ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。ゴマナは通常,茎の上に花が複数つく。白花のノコンギクかも知れないが,葉はゴマナのように見える。
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9/4 16:56
ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。ゴマナは通常,茎の上に花が複数つく。白花のノコンギクかも知れないが,葉はゴマナのように見える。
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。
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ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。本州の日本海側に分布する日本特産の高山植物。
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9/4 16:59
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。本州の日本海側に分布する日本特産の高山植物。
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。別名:ヤナギヨモギ。
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ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。別名:ヤナギヨモギ。
ウゴアザミ(羽後薊)
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ウゴアザミ(羽後薊)
蛇石流分岐(仙人平)
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蛇石流分岐(仙人平)
蛇石流分岐の道標柱
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蛇石流分岐の道標柱
タカネコウボウ(高嶺香茅)?
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タカネコウボウ(高嶺香茅)?
鳥海湖への登り返しより月山森
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鳥海湖への登り返しより月山森
鳥海湖への登り返しより月山森
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鳥海湖への登り返しより月山森
ハクサンフウロ(白山風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草
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ハクサンフウロ(白山風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草
鳥海湖への登り返しの細い石畳
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9/4 17:09
鳥海湖への登り返しの細い石畳
鳥海湖までの登り返しの木段
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鳥海湖までの登り返しの木段
鳥海湖までの登り返しの木段
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鳥海湖までの登り返しの木段
鳥海湖への登り返しより月山森
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鳥海湖への登り返しより月山森
鳥海湖までの登り返しの木段
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鳥海湖までの登り返しの木段
鳥海山の山上方向
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鳥海山の山上方向
鳥海湖までの登り返しの木段
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鳥海湖までの登り返しの木段
御田ヶ原分岐手前より月山森を振り返る。
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御田ヶ原分岐手前より月山森を振り返る。
御田ヶ原分岐手前より鳥海山
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御田ヶ原分岐手前より鳥海山
御田ヶ原分岐手前より鳥海山
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御田ヶ原分岐手前より鳥海山
御田ヶ原分岐より御田ヶ原への板道
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御田ヶ原分岐より御田ヶ原への板道
御田ヶ原分岐より鳥海山
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御田ヶ原分岐より鳥海山
鳥海湖畔に着いたところより鳥海山
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鳥海湖畔に着いたところより鳥海山
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖
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鳥海湖
鳥海湖の道標柱。ここでも体力消耗のためしばらく木道の木の上に寝転がって休む。
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鳥海湖の道標柱。ここでも体力消耗のためしばらく木道の木の上に寝転がって休む。
鳥海湖の道標柱付近より鳥海湖。この時間になるとほぼ登山者の姿はみかけない。御浜の方を見上げると遠くにこれから下山する2人組が見えた。彼らも帰りは暗くなりそう。
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9/4 17:29
鳥海湖の道標柱付近より鳥海湖。この時間になるとほぼ登山者の姿はみかけない。御浜の方を見上げると遠くにこれから下山する2人組が見えた。彼らも帰りは暗くなりそう。
鳥海湖の道標柱付近より鳥海湖。
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9/4 17:31
鳥海湖の道標柱付近より鳥海湖。
鳥海湖の道標柱付近より鳥海山の最高峰・新山
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鳥海湖の道標柱付近より鳥海山の最高峰・新山
かげりゆく鳥海湖
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かげりゆく鳥海湖
鳥海山の新山
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鳥海山の新山
鍋森
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鍋森
夕暮れの鳥海湖と新山
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夕暮れの鳥海湖と新山
鍋森
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鍋森
鳥海湖の向こうの鳥海山を振り返る。
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鳥海湖の向こうの鳥海山を振り返る。
笙ヶ岳
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笙ヶ岳
鍋森
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鍋森
鳥海湖の向こうの鳥海山を振り返る。
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鳥海湖の向こうの鳥海山を振り返る。
鍋森と鳥海湖の間
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鍋森と鳥海湖の間
鳥海湖の窪みの向こうに見える鳥海山
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鳥海湖の窪みの向こうに見える鳥海山
鍋森の北側の板道を通る。
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9/4 17:42
鍋森の北側の板道を通る。
笙ヶ岳
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9/4 17:42
笙ヶ岳
ミヤマリンドウ(深山竜胆)
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9/4 17:43
ミヤマリンドウ(深山竜胆)
コウメバチソウ(小梅鉢草)
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9/4 17:43
コウメバチソウ(小梅鉢草)
セリ科の花。シラネニンジンか。蝶の幼虫であろうか? 黒いイモムシがついている。
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セリ科の花。シラネニンジンか。蝶の幼虫であろうか? 黒いイモムシがついている。
笙ヶ岳
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笙ヶ岳
鍋森
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9/4 17:45
鍋森
鳥海山の新山
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9/4 17:45
鳥海山の新山
御浜・鳥海湖分岐
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9/4 17:47
御浜・鳥海湖分岐
御浜・鳥海湖分岐より笙ヶ岳
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御浜・鳥海湖分岐より笙ヶ岳
笙ヶ岳分岐より鍋森
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笙ヶ岳分岐より鍋森
笙ヶ岳分岐より鳥海山と鍋森
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笙ヶ岳分岐より鳥海山と鍋森
笙ヶ岳分岐より鍋森と月山森
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笙ヶ岳分岐より鍋森と月山森
笙ヶ岳分岐より月山森
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笙ヶ岳分岐より月山森
笙ヶ岳分岐より鳥海山
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笙ヶ岳分岐より鳥海山
笙ヶ岳分岐より御浜・鳥海湖分岐へ歩き始めたあたり。太陽が山に隠れようとしている。
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9/4 17:53
笙ヶ岳分岐より御浜・鳥海湖分岐へ歩き始めたあたり。太陽が山に隠れようとしている。
笙ヶ岳分岐より御浜・鳥海湖分岐へ歩き始めたあたりより夕日を受ける鳥海山
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9/4 17:53
笙ヶ岳分岐より御浜・鳥海湖分岐へ歩き始めたあたりより夕日を受ける鳥海山
笙ヶ岳分岐から御浜・鳥海湖分岐へと下る石畳の道
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9/4 17:55
笙ヶ岳分岐から御浜・鳥海湖分岐へと下る石畳の道
アカバナトウウチソウ(赤花唐打草)
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9/4 17:57
アカバナトウウチソウ(赤花唐打草)
河原宿の御浜・鳥海湖分岐
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9/4 18:01
河原宿の御浜・鳥海湖分岐
河原宿。ここから鉾立コース(象潟コース)の賽の河原への道に入る。
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9/4 18:03
河原宿。ここから鉾立コース(象潟コース)の賽の河原への道に入る。
吹浦コースの河原宿から象潟コースの賽の河原への通路入口
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9/4 18:04
吹浦コースの河原宿から象潟コースの賽の河原への通路入口
賽の河原到着。ここで時間的には日没となっているはず。
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9/4 18:12
賽の河原到着。ここで時間的には日没となっているはず。
暗くなってもすぐにヘッドライトが出せるように賽の河原で準備。鳥海湖から御浜を見上げたときにみかけた二人組は賽の河原では私のすぐあとから下りてきつつあった。
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9/4 18:15
暗くなってもすぐにヘッドライトが出せるように賽の河原で準備。鳥海湖から御浜を見上げたときにみかけた二人組は賽の河原では私のすぐあとから下りてきつつあった。
賽の河原から象潟口の鉾立まではヤマケイの登山マップではちょうど1時間となっている。すぐ暗くなってゆくが,しばらくはヘッドライトなしで歩くことができる。
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9/4 18:18
賽の河原から象潟口の鉾立まではヤマケイの登山マップではちょうど1時間となっている。すぐ暗くなってゆくが,しばらくはヘッドライトなしで歩くことができる。
やはり下り途中でどっぷりと暗くなってきた。
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9/4 18:37
やはり下り途中でどっぷりと暗くなってきた。
いよいよヘッドライトが登場。常にヘッドライトを持参しているが,登山で日が暮れて使用するのは実は初めて。鳥海山の整備された登山道はヘッドライトを使えば何の問題もなく快適に歩くことができる。
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9/4 18:38
いよいよヘッドライトが登場。常にヘッドライトを持参しているが,登山で日が暮れて使用するのは実は初めて。鳥海山の整備された登山道はヘッドライトを使えば何の問題もなく快適に歩くことができる。
真っ暗になってから登山口到着
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9/4 19:04
真っ暗になってから登山口到着
下山届も記入して本日の山行終了
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9/4 19:05
下山届も記入して本日の山行終了
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