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Yamareco

記録ID: 956401
全員に公開
ハイキング
東海

豊岡から鳳来寺山(素晴らしい展望の岩場)

2016年09月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:20
距離
12.4km
登り
1,136m
下り
1,128m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
1:10
合計
8:21
8:00
163
スタート地点
10:43
10:53
32
岩場
11:25
0:00
8
遊歩道へ合流
11:33
11:53
2
11:55
11:56
14
12:10
12:13
6
12:19
12:37
23
13:00
13:06
9
13:15
13:15
3
13:18
13:20
3
13:23
13:23
19
13:42
13:52
16
14:08
0:00
133
豊岡への分岐
16:21
ゴール地点
しっかりした登山道ではありません、マークを付けながら登りました、下山時の急傾斜はマークを付けてありません。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レストハウス板敷(マルモリート)の駐車場に車を止めました。
コース状況/
危険箇所等
豊岡から鳳来寺山遊歩道ーーー踏み跡もハッキリしない所も有りマークを頼りに登ります。
鳳来寺山遊歩道ーーー整備されています、今回は前日の雨の為濡れていて、岩とか木の階段は滑りやすいです。
鳳来寺山遊歩道から豊岡下山道ーーー踏み跡も良く分からず、マーキングを少ない、尾根から下る所は急傾斜で降り口も分からなかった。

鳳来寺遊歩道以外は、危険個所が何か所かあります、特に下山のコースは降り口が分からずに、急傾斜の所を無理やりに下山しました。
その他周辺情報 湯谷に日帰り温泉「ゆーゆーありーな」
レストハウス板敷(マルモリート)の駐車場に車を止め奥の吊り橋を渡り、ここからスタートです。
2016年09月07日 08:06撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
3
9/7 8:06
レストハウス板敷(マルモリート)の駐車場に車を止め奥の吊り橋を渡り、ここからスタートです。
この踏切を渡り、山に登ります。
2016年09月07日 08:07撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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この踏切を渡り、山に登ります。
この林道は崩落場所と、倒木が多く有ります。
2016年09月07日 08:17撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 8:17
この林道は崩落場所と、倒木が多く有ります。
沢を渡ると直ぐに分岐点が有ります。
2016年09月07日 08:21撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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沢を渡ると直ぐに分岐点が有ります。
左が今回の下山計画ルート、右側の道を行きます。
2016年09月07日 08:30撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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左が今回の下山計画ルート、右側の道を行きます。
此処まではマークが有り、踏み跡もしっかりしています、前回は少し奥から登りましたがマークもなく登りにくかったので、今回はすぐ左のガレ場から登ります。
2016年09月07日 08:37撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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此処まではマークが有り、踏み跡もしっかりしています、前回は少し奥から登りましたがマークもなく登りにくかったので、今回はすぐ左のガレ場から登ります。
ガレ場は登りにくいが、マークがついていました。
このルートの方が前回のルートより良いです。
2016年09月07日 08:39撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 8:39
ガレ場は登りにくいが、マークがついていました。
このルートの方が前回のルートより良いです。
2016年09月07日 08:42撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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2016年09月07日 08:47撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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しっかりとマークが有ります。
2016年09月07日 08:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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しっかりとマークが有ります。
シダが多くなりました、しかし踏み跡がしっかりしています。
2016年09月07日 08:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 8:58
シダが多くなりました、しかし踏み跡がしっかりしています。
尾根に出ました。
2016年09月07日 09:03撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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尾根に出ました。
まずは鳳来寺山とは反対側の尾根を行きます。
2016年09月07日 09:05撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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まずは鳳来寺山とは反対側の尾根を行きます。
岩場です、岩が濡れていて滑りやすい、慎重に登ります。
2016年09月07日 09:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 9:12
岩場です、岩が濡れていて滑りやすい、慎重に登ります。
岩尾根
2016年09月07日 09:17撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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岩尾根
下山時はこのマークが、尾根からの分岐目印です。
2016年09月07日 09:26撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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下山時はこのマークが、尾根からの分岐目印です。
緑色のマークが有ります、この尾根にはいろいろな色のマークが有ります。
2016年09月07日 09:42撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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緑色のマークが有ります、この尾根にはいろいろな色のマークが有ります。
またも岩尾根に出ました。
2016年09月07日 09:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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またも岩尾根に出ました。
この岩尾根から、空がきれいに見えます。
2016年09月07日 09:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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この岩尾根から、空がきれいに見えます。
前方には岩が、さらに先の岩に行きます。
2016年09月07日 09:51撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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前方には岩が、さらに先の岩に行きます。
ここが先の岩場、ここからは先に行けません、少し戻って右に降ります。
2016年09月07日 09:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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ここが先の岩場、ここからは先に行けません、少し戻って右に降ります。
降りてきた場所、足場が悪いので気を付けておりました。
2016年09月07日 09:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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降りてきた場所、足場が悪いので気を付けておりました。
振り返って今巻いてきた岩場。
2016年09月07日 10:01撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 10:01
振り返って今巻いてきた岩場。
2016年09月07日 10:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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右から登ってきました、左は前回の下山ルートです。
2016年09月07日 10:19撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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右から登ってきました、左は前回の下山ルートです。
2016年09月07日 10:21撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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岩場からの浜松方面の展望。
2016年09月07日 10:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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岩場からの浜松方面の展望。
この岩場からの撮影。
2016年09月07日 10:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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この岩場からの撮影。
2016年09月07日 10:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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またも岩場。
2016年09月07日 10:34撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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またも岩場。
岩場からの展望
2016年09月07日 10:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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岩場からの展望
2016年09月07日 10:35撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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2016年09月07日 10:35撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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2016年09月07日 10:36撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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2016年09月07日 10:39撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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またまた大きな岩が、この上に登ってみることにした。
2016年09月07日 10:43撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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またまた大きな岩が、この上に登ってみることにした。
岩の上からの展望、宇連山方面
2016年09月07日 10:47撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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岩の上からの展望、宇連山方面
明神山方面
2016年09月07日 10:47撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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明神山方面
素晴らしい展望の岩場です。
2016年09月07日 10:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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素晴らしい展望の岩場です。
浜松方面
2016年09月07日 10:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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浜松方面
岩の先端から満足の360度の展望、独り占めです。
2016年09月07日 10:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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岩の先端から満足の360度の展望、独り占めです。
すぐ下にも大きな岩場が有りました。
2016年09月07日 10:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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すぐ下にも大きな岩場が有りました。
岩を登る時この松の枝が邪魔をします。
2016年09月07日 10:53撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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岩を登る時この松の枝が邪魔をします。
痩せ岩尾根を渡ります、一寸スリルのある岩場。
2016年09月07日 10:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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痩せ岩尾根を渡ります、一寸スリルのある岩場。
2016年09月07日 10:56撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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鳳来寺山が見えてきました。
2016年09月07日 10:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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鳳来寺山が見えてきました。
2016年09月07日 10:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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石がごろごろした尾根、もう少しで鳳来寺山に着く?
2016年09月07日 11:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 11:11
石がごろごろした尾根、もう少しで鳳来寺山に着く?
分岐点に出ました、右に行ってみると。
2016年09月07日 11:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 11:24
分岐点に出ました、右に行ってみると。
下に鳳来寺山の遊歩道が有りました、左に行っても直ぐ横に出ます。
2016年09月07日 11:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 11:25
下に鳳来寺山の遊歩道が有りました、左に行っても直ぐ横に出ます。
鷹打ち場です、ここで昼食です、空は曇ってきました心地の良い風が吹いています。
2016年09月07日 11:31撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 11:31
鷹打ち場です、ここで昼食です、空は曇ってきました心地の良い風が吹いています。
前の尾根が今歩いてきた尾根です。
2016年09月07日 11:52撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 11:52
前の尾根が今歩いてきた尾根です。
2016年09月07日 11:52撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 11:52
東照宮の上に来ました、この少し前で2匹の大型犬を連れた、女性二人に出会いました。
2016年09月07日 12:10撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 12:10
東照宮の上に来ました、この少し前で2匹の大型犬を連れた、女性二人に出会いました。
鳳来寺本堂です、ここで一休み。
2016年09月07日 12:30撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 12:30
鳳来寺本堂です、ここで一休み。
山頂に向かて、本堂の横に来て気が付いた、枯れた松が本堂に倒れている、屋根は大丈夫らしい。
2016年09月07日 12:31撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 12:31
山頂に向かて、本堂の横に来て気が付いた、枯れた松が本堂に倒れている、屋根は大丈夫らしい。
2016年09月07日 12:41撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 12:41
勝岳不動、履修仙人がここで亡くなったと言われている。
2016年09月07日 12:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 12:48
勝岳不動、履修仙人がここで亡くなったと言われている。
この道にも倒木が有り邪魔をする。
2016年09月07日 12:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 12:58
この道にも倒木が有り邪魔をする。
岩場からの豊橋方面の展望。
2016年09月07日 13:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 13:00
岩場からの豊橋方面の展望。
岩場から下を覗く。
2016年09月07日 13:01撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 13:01
岩場から下を覗く。
ここに下に降りる細い道を発見、角谷から登ってくる尾根道だろうか。
2016年09月07日 13:05撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 13:05
ここに下に降りる細い道を発見、角谷から登ってくる尾根道だろうか。
鳳来寺山山頂に到着、瑠璃山に向かいます。
2016年09月07日 13:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 13:14
鳳来寺山山頂に到着、瑠璃山に向かいます。
瑠璃山の横からの展望。
2016年09月07日 13:17撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 13:17
瑠璃山の横からの展望。
展望台から鷹打ち場が見えます。
2016年09月07日 13:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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展望台から鷹打ち場が見えます。
この岩の向こうが登ってきた道への分岐点が有ります。
2016年09月07日 14:02撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 14:02
この岩の向こうが登ってきた道への分岐点が有ります。
分岐点です、ここを左に行きます。
2016年09月07日 14:03撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 14:03
分岐点です、ここを左に行きます。
分岐点です、登ってくるときは気が付きませんでした、ここを右に行きます。
2016年09月07日 14:08撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 14:08
分岐点です、登ってくるときは気が付きませんでした、ここを右に行きます。
下山ルートは急傾斜です。
2016年09月07日 14:09撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 14:09
下山ルートは急傾斜です。
こちらも岩場の多い尾根です。
2016年09月07日 14:35撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 14:35
こちらも岩場の多い尾根です。
マークがあまり付いていません。
2016年09月07日 14:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 14:54
マークがあまり付いていません。
2016年09月07日 14:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 14:57
どこから降りたらよいか探しながら歩いていきます。
2016年09月07日 15:13撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
9/7 15:13
どこから降りたらよいか探しながら歩いていきます。
この辺で降り口が分からなくなりました。
この後急傾斜を何とか降りられそうな所を見つけ、強引に下に降ります。
2016年09月07日 15:37撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 15:37
この辺で降り口が分からなくなりました。
この後急傾斜を何とか降りられそうな所を見つけ、強引に下に降ります。
沢沿いの道に出てほっとして、沢で顔を洗います、さっぱりしました。
2016年09月07日 15:47撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 15:47
沢沿いの道に出てほっとして、沢で顔を洗います、さっぱりしました。
倒木と崩壊の多い道です。
2016年09月07日 15:51撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 15:51
倒木と崩壊の多い道です。
崩壊
2016年09月07日 15:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 15:54
崩壊
ここは沢に倒木が有り、その向こうの苔の付いた岩を登ります、倒木を巻いて滑りやすくて注意して登る。
2016年09月07日 16:01撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 16:01
ここは沢に倒木が有り、その向こうの苔の付いた岩を登ります、倒木を巻いて滑りやすくて注意して登る。
今朝の登山時の分岐点、やっと戻ってきました。
2016年09月07日 16:02撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 16:02
今朝の登山時の分岐点、やっと戻ってきました。
駐車場はこの橋を渡れば直ぐです。
2016年09月07日 16:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/7 16:18
駐車場はこの橋を渡れば直ぐです。
撮影機器:

感想

今日はいつものグループと、木曽駒ケ岳の登山を計画していましたが、台風の影響で雨の予報だったので、5日に登山中止を決定。
しかし今朝起きたら、天気が良さそうだったので、近場の山を登ることにしました。
前回の登り口があまり良くなかったから、違うルートが有るはずだと探しながら登りました。
ガレ場ではありますが、前回よりは登り易いルートが有りました、マークも有り。
鳳来寺山手前の岩場では、360度素晴らしい展望に出会うことが出来ました、いくつも岩場が有りましたが、ここは最高でした。

下山では、別ルートで降りましたが、踏み跡も少なくマークも少ししか有りません、しかも尾根から下る肝心な場所が分からず、行ったり来たりで何とか降りることの出来そうな場所を、強引におりました。
下に降りれば沢沿いの道が有る筈、と降りまして道にたどり着いたときはほっとしました。

この下山ルートは通らずに、湯谷温泉川に降りるのが安全です。
やはり知らないルートは、下山に使わない方が良いです、これから気を付けたいです。

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訪問者数:1029人

コメント

いきましたね!
nakoe15さん、おはようございます。
天気のせいで、木曽駒は流れましたようですね。
豊岡尾根はマイナーですが、楽しめるところ。岩の上でのんびり展望を楽しむのにいい里山だと思います。
鷹打場と豊岡尾根の間の尾根は、私は歩いたことがない未知の尾根なので、興味があり、入ってみたいところです。(g)
2016/9/8 6:20
Re: いきましたね!
gさん おはようございます。
豊岡尾根は岩場が多く、鳳来寺に近い所の岩場は、登り口にある松の枝が一寸邪魔しますが、登ってみたら意外に広く素晴らしい展望が得られ、
時間が有ればもっとゆっくりしたかったです。
下山に使用したルートは、みんなの足跡に記録されていたので、もう少し踏み跡・マークがしっかりしていると思い、下山ルートとしましたが、
予想に反してマーク等が少なく、尾根から沢沿いの道に降りる所では、急斜面で岩場も多く、なかなか降りられるルートを見つける事が出来ませんでした。
やはり不明瞭なルートは、登りに使用するべきだと、つくづく思いました。
2016/9/8 7:44
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