常念岳2蝶で一泊コース

日程 | 2016年09月07日(水) 〜 2016年09月08日(木) |
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メンバー | , |
天候 | 曇りのち雨 |
アクセス |
利用交通機関
ほりでーゆから先の登山道に規制あり
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ

表示切替:
コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
GPSデータ拾えず一日目のデータなし
例によって終了ボタン押し忘れのグダグダデータ
例によって終了ボタン押し忘れのグダグダデータ
コース状況/ 危険箇所等 | 駐車場から20分歩いた先の指導所に登山ポストあり |
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その他周辺情報 | ほりでーゆにて日帰り入浴、食事 地元の野菜とお土産も販売している、安い! |
過去天気図(気象庁) |
2016年09月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ |
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写真
撮影機材:
感想/記録
by oie
予報は悪天だが悪天時のテン泊練習になるかなと強行
ハイエースが足回り不調のためプリウスで行くがこれが今回一番のミスとなる
梓川SAにて仮眠に入るが男二人だと狭い車中は蒸し風呂状態となり1時間ほどで私はK氏を置き去りにして車外へと非難
翌日車内に取り残されたK氏は体調不良となる、プリウスの呪い発動
登山口駐車場へと着くと天気は晴れ!午後から崩れる予報なので予定より1時間早めに登ことにする
コースは全体を通して整備が行きわたっており歩きやすい、木の階段も多いが濡れても滑りにくかった、危険個所はないものの力水以降水場はないので水の量には余裕がほしい、小屋にて1L/200円にて水は確保できた
小屋付近の注意として避雷針が二本建っており写真の避雷針は登山道とテン場の直ぐ脇に建っているので悪天候が予想される場合は距離をとりたい
テント場には我々が一番乗りで貸し切りかな?と思いきや寝て起きたら3張追加、
今回のテン場はダンロップ3張、プロモンテ、ニーモが各1張と他に類を見ないダンロップ率に二人して驚愕
2日目は思ったよりも悪天候(眠たかった)の為下山を決意、雷の予報はなかったが温泉で入浴中雷鳴が聞こえたので結果下山は正解
厳冬期に再チャレンジしたいなぁ・・・・・
ハイエースが足回り不調のためプリウスで行くがこれが今回一番のミスとなる
梓川SAにて仮眠に入るが男二人だと狭い車中は蒸し風呂状態となり1時間ほどで私はK氏を置き去りにして車外へと非難
翌日車内に取り残されたK氏は体調不良となる、プリウスの呪い発動
登山口駐車場へと着くと天気は晴れ!午後から崩れる予報なので予定より1時間早めに登ことにする
コースは全体を通して整備が行きわたっており歩きやすい、木の階段も多いが濡れても滑りにくかった、危険個所はないものの力水以降水場はないので水の量には余裕がほしい、小屋にて1L/200円にて水は確保できた
小屋付近の注意として避雷針が二本建っており写真の避雷針は登山道とテン場の直ぐ脇に建っているので悪天候が予想される場合は距離をとりたい
テント場には我々が一番乗りで貸し切りかな?と思いきや寝て起きたら3張追加、
今回のテン場はダンロップ3張、プロモンテ、ニーモが各1張と他に類を見ないダンロップ率に二人して驚愕
2日目は思ったよりも悪天候(眠たかった)の為下山を決意、雷の予報はなかったが温泉で入浴中雷鳴が聞こえたので結果下山は正解
厳冬期に再チャレンジしたいなぁ・・・・・
訪問者数:520人



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