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Yamareco

記録ID: 960985
全員に公開
ハイキング
甲信越

昇仙峡〜羅漢寺山(弥三郎岳)

2016年09月14日(水) [日帰り]
 - 拍手
えのすけべ その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:08
距離
12.4km
登り
778m
下り
531m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:43
合計
5:05
距離 12.4km 登り 779m 下り 548m
11:10
177
14:07
7
14:14
14:15
22
14:37
15:00
2
15:06
15:08
2
15:10
15
15:25
15:29
15
15:44
15:45
6
15:51
16:00
3
16:05
16:08
7
16:15
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
自家用車にて長潭橋近くの市営無料駐車場(天神森)へ
羅漢寺山(弥三郎岳)へはロープウェイ利用
昇仙峡滝上BSから駐車場(天神森)まではバスにて

バス⇒http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/timetable01.htm
ロープウェイ⇒http://www.shousenkyo-r.jp/
コース状況/
危険箇所等
昇仙峡口(長潭橋)〜覚円峰
・車道歩きです。平日は通行する自動車に注意して下さい。
覚円峰〜仙峨滝上
・しっかりと整備されています。危険個所はありませんが、落石には注意して下さい。
パノラマ台〜弥三郎岳
・全般的に整備されていますが山道です。しっかりとした靴を履いて下さい。
・山頂手前のはしごから先は鎖場になっています。
・頂上はドーム型の花崗岩になっており柵はありません。特に雨後は十分注意して下さい。
その他周辺情報 観光名所につき飲食店多数あり

昇仙峡観光協会
http://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/
長潭橋近くの無料駐車場からスタート。さすが紅葉シーズン前の平日だけに空いてますね。
長潭橋近くの無料駐車場からスタート。さすが紅葉シーズン前の平日だけに空いてますね。
いってきま〜す!
いってきま〜す!
おっ、これが噂の馬車ですね!
おっ、これが噂の馬車ですね!
ここから4kmを大人1,500円です。
ここから4kmを大人1,500円です。
いよいよ昇仙峡に入ります。ここは一方通行ですが平日は車でも通行可能みたい。
いよいよ昇仙峡に入ります。ここは一方通行ですが平日は車でも通行可能みたい。
こんな岩肌に早くもドキドキ。
こんな岩肌に早くもドキドキ。
雨予報でしたが、何とか降られずに済みました。
雨予報でしたが、何とか降られずに済みました。
苔生した木が何とも言えない趣きですね。
苔生した木が何とも言えない趣きですね。
まずは「亀石」から。
まずは「亀石」から。
何か見えますか〜?
何か見えますか〜?
「オットセイ石」
「オットセイ石」
どうですか?オットセイに見えますか?
2
どうですか?オットセイに見えますか?
ちょっと水量は多めかな?
ちょっと水量は多めかな?
魚が見えないかな〜。
魚が見えないかな〜。
「大砲岩」
確かに見えますね〜。
確かに見えますね〜。
「トーフ岩」
千田橋を通過。
「猿岩」???
「らくだ石」
「富士石」と「甌穴」
「富士石」と「甌穴」
ふむふむ。でも、どれがそれかイマイチ分からず・・・。
ふむふむ。でも、どれがそれかイマイチ分からず・・・。
ここでちょっぴり小休止。先日購入したポーレックスのコーヒーミルでおもてなし。
1
ここでちょっぴり小休止。先日購入したポーレックスのコーヒーミルでおもてなし。
良い香り〜!喜んもらえて良かったです〜!
2
良い香り〜!喜んもらえて良かったです〜!
さぁ、再び出発です。
さぁ、再び出発です。
「熊石」というよりパンダ???
「熊石」というよりパンダ???
「猫石」
う〜ん、微妙・・・。
う〜ん、微妙・・・。
「大佛岩」
少しだけ紅葉が始まってました。
少しだけ紅葉が始まってました。
マイナスイオンたっぷり。
マイナスイオンたっぷり。
「松茸石」
「ハマグリ石」
「ふぐ石」ではなかったみたい。(笑
「ふぐ石」ではなかったみたい。(笑
何か実が付いてます。
何か実が付いてます。
「五月雨岩」?
こっち???
これはいけませんね。
これはいけませんね。
「寒山拾得岩」?
「寒山拾得岩」?
蛍の時期にも来てみたい!
蛍の時期にも来てみたい!
「登竜岩」?
ふむふむ。
山と渓谷の組み合わせって良いですね。
山と渓谷の組み合わせって良いですね。
おーい、早くー!元気なはずの義母は一服休憩。
おーい、早くー!元気なはずの義母は一服休憩。
愛のかけ橋。
天鼓林付近。トイレもあります。
天鼓林付近。トイレもあります。
これらが色付いたら見事でしょうね!
これらが色付いたら見事でしょうね!
有明橋。
「えぼし岩」
羅漢寺橋を渡り・・・。
羅漢寺橋を渡り・・・。
お目当てのひとつ「羅漢寺」と「五百羅漢」に向かいます。
お目当てのひとつ「羅漢寺」と「五百羅漢」に向かいます。
吊り橋なので意外と揺れましたね。
吊り橋なので意外と揺れましたね。
豪快な流れ。
近年になって山腹より移設されたようですが・・・。
近年になって山腹より移設されたようですが・・・。
何と開基八百余年だとか。
何と開基八百余年だとか。
羅漢寺に到着。
ふむふむ。
なるほど。
残念ながら羅漢堂は閉まってました。
残念ながら羅漢堂は閉まってました。
手を合わせて参拝。
手を合わせて参拝。
振り返って。
細かい岩や石の見どころはここまで。
細かい岩や石の見どころはここまで。
ここが馬車の終点ですね。
ここが馬車の終点ですね。
ここからは民宿や茶店が並びます。
ここからは民宿や茶店が並びます。
現在地。ちょうど真ん中あたりでしょうか?
現在地。ちょうど真ん中あたりでしょうか?
「ここから歩いて滝まで絶景」の看板あり。
「ここから歩いて滝まで絶景」の看板あり。
見上げると小さな五重塔が。
見上げると小さな五重塔が。
さすが水晶の産地だけあって大きい!
さすが水晶の産地だけあって大きい!
「ご自由にお休み下さい」とあったので、有り難く使わせて頂きました。
「ご自由にお休み下さい」とあったので、有り難く使わせて頂きました。
おぉ〜覚円峰!
調べると登った人もいるみたい・・・。
調べると登った人もいるみたい・・・。
もみじの回廊はこの辺りかな?
もみじの回廊はこの辺りかな?
茶店が見えたら・・・。
茶店が見えたら・・・。
覚円峰に到着〜!
覚円峰に到着〜!
ガイドブックの写真と同じ〜!
ガイドブックの写真と同じ〜!
隣には「天狗岩」。
隣には「天狗岩」。
記念にパチリ♪
ボクも一緒に♪
金渓館が見えてきました。
金渓館が見えてきました。
ステキな雰囲気ですね。
ステキな雰囲気ですね。
ボクはきのこ蕎麦を頂きました。
ボクはきのこ蕎麦を頂きました。
柵が無いのでちょっぴり怖いけど・・・。
柵が無いのでちょっぴり怖いけど・・・。
席からは覚円峰もバッチリ!
席からは覚円峰もバッチリ!
看板にゃんこたち。
看板にゃんこたち。
振り返って。車はここまで。
振り返って。車はここまで。
ここから遊歩道になります。
ここから遊歩道になります。
紅葉の時期は混雑するんだろうなぁ。
紅葉の時期は混雑するんだろうなぁ。
四阿の向こうに長田円右衛門碑。
四阿の向こうに長田円右衛門碑。
大きな石がゴロゴロ。
大きな石がゴロゴロ。
覚円峰を見上げながら・・・。
覚円峰を見上げながら・・・。
角度を変えて。
「浮石」???
「石門」
確かに浮いてます!
確かに浮いてます!
ついつい撮っちゃいますね。
ついつい撮っちゃいますね。
昇仙橋が見えてきました。
昇仙橋が見えてきました。
う〜ん、残念。水量の少ない時なら見えるかも。
う〜ん、残念。水量の少ない時なら見えるかも。
ここで覚円峰ともお別れ。
ここで覚円峰ともお別れ。
昇仙橋を渡って・・・。
昇仙橋を渡って・・・。
岩の回廊を進みます。
1
岩の回廊を進みます。
お金がたくさん挟んであります。
お金がたくさん挟んであります。
仙峨滝に到着〜!
仙峨滝に到着〜!
予想以上の迫力でした。
2
予想以上の迫力でした。
階段で滝上に向かいます。
階段で滝上に向かいます。
ここも茶店と・・・。
ここも茶店と・・・。
石屋さんが並んでます。
石屋さんが並んでます。
昇玉堂の水晶玉。日本一大きいとか。
昇玉堂の水晶玉。日本一大きいとか。
ここも撮影スポット?(笑
ここも撮影スポット?(笑
こうするとパワーが貰えるらしいですが・・・。
こうするとパワーが貰えるらしいですが・・・。
何だかチクチクしました。(笑
何だかチクチクしました。(笑
これは450万円だったかな?
これは450万円だったかな?
七福神が勢ぞろい。
七福神が勢ぞろい。
かぐや姫たち。
この先が滝の上部になるみたいです。
この先が滝の上部になるみたいです。
ロープウェイ仙峨滝駅に到着。
ロープウェイ仙峨滝駅に到着。
9:00〜17:10まで20分おきに動いています。
9:00〜17:10まで20分おきに動いています。
大人往復1,200円、わんこも300円で乗れるのは嬉しいですね。
大人往復1,200円、わんこも300円で乗れるのは嬉しいですね。
ほぉ〜、そうなんですね!
ほぉ〜、そうなんですね!
なんと貸切でした。
なんと貸切でした。
出発〜!
ガイドさんのアナウンス付き。
ガイドさんのアナウンス付き。
結構スピードが速いような・・・。
結構スピードが速いような・・・。
手を振って下さい〜!って言われるので全力で振ります。(笑
手を振って下さい〜!って言われるので全力で振ります。(笑
約5分でパノラマ台駅が見えてきました。
約5分でパノラマ台駅が見えてきました。
荒川ダムがくっきり。
荒川ダムがくっきり。
この階段が地味にキツイ。(笑
この階段が地味にキツイ。(笑
パノラマ台に到着。
パノラマ台に到着。
晴れてたら気持ち良さそう〜。
晴れてたら気持ち良さそう〜。
本来ならこれだけ見えるはずですが・・・。
本来ならこれだけ見えるはずですが・・・。
真っ白〜!
でわでわ、羅漢寺山(弥三郎岳)に向かいましょう。
でわでわ、羅漢寺山(弥三郎岳)に向かいましょう。
久し振りの山歩きで足取りも軽やかです。
久し振りの山歩きで足取りも軽やかです。
全部一つの石なのでしょうか?
全部一つの石なのでしょうか?
ゆっくりゆっくりいきましょう。
ゆっくりゆっくりいきましょう。
白い砂が一面に広がり・・・。
白い砂が一面に広がり・・・。
日向山もこんな感じなのですね。
日向山もこんな感じなのですね。
ザラザラと滑り易いので気を付けて。
ザラザラと滑り易いので気を付けて。
展望台には先客あり。
展望台には先客あり。
しっかりと案内があるので迷う心配なし。
しっかりと案内があるので迷う心配なし。
左に進みたい気持ちがウズウズ。
左に進みたい気持ちがウズウズ。
ハイキングが趣味だっただけに嬉しそう。
ハイキングが趣味だっただけに嬉しそう。
ちょっとした登りもスイスイ進みます。
ちょっとした登りもスイスイ進みます。
羅漢寺山(弥三郎岳)登り口はこちら。
羅漢寺山(弥三郎岳)登り口はこちら。
登山口・・・って、どこ!?(笑
登山口・・・って、どこ!?(笑
彼女にとって一番の核心ポイントを登り・・・。
彼女にとって一番の核心ポイントを登り・・・。
ここが彼女のピークです。おめでとう!
ここが彼女のピークです。おめでとう!
残念ながらガスガスです。
残念ながらガスガスです。
全く眺望がありません。
全く眺望がありません。
ここからは一人で進みます。
ここからは一人で進みます。
ちょっと待っててね。
ちょっと待っててね。
サンダル履きの人も居ましたが、しっかりとした靴で臨んで下さい。
サンダル履きの人も居ましたが、しっかりとした靴で臨んで下さい。
弥三郎権現。
ザックはデポしてくれば良かった・・・。
ザックはデポしてくれば良かった・・・。
てっぺんは真ん丸〜。
てっぺんは真ん丸〜。
荒川ダムがチラリ。
荒川ダムがチラリ。
本当の頂上はあちら。
本当の頂上はあちら。
岩場をよじ登り・・・。
岩場をよじ登り・・・。
羅漢寺山(弥三郎岳)に登頂!
1
羅漢寺山(弥三郎岳)に登頂!
山頂表示は無いみたい。
山頂表示は無いみたい。
小銭まみれの三角点にタッチ。
小銭まみれの三角点にタッチ。
やっぱり何も見えません。
やっぱり何も見えません。
さぁ、戻ります。下りの方が怖い。
さぁ、戻ります。下りの方が怖い。
晴れていたら、もっと高度感があって怖いかも。
晴れていたら、もっと高度感があって怖いかも。
松の枝が邪魔〜。
松の枝が邪魔〜。
一歩一歩慎重に。
一歩一歩慎重に。
とても病気とは思えないほどの足取りです。
とても病気とは思えないほどの足取りです。
ここをひと登りすると・・・。
ここをひと登りすると・・・。
展望台に到着。
記念にパチリ♪
右のピークがパノラマ台ですね。
右のピークがパノラマ台ですね。
今度は天気の良い時に歩きたいね。
今度は天気の良い時に歩きたいね。
おっ、パノラマ台が見えてきました。
おっ、パノラマ台が見えてきました。
顔出し看板たち。
顔出し看板たち。
パノラマ台駅に戻りました。
パノラマ台駅に戻りました。
龍脈って言うんですね。御利益あるかな。
龍脈って言うんですね。御利益あるかな。
案内図はこちら。
案内図はこちら。
残念ながら富士山は見えません。
残念ながら富士山は見えません。
和合権現と八雲神社。
和合権現と八雲神社。
さぁ、下山しましょう。
さぁ、下山しましょう。
荒川ダムも見えてます。
荒川ダムも見えてます。
仙峨滝駅が見えてきました。
仙峨滝駅が見えてきました。
黄金池。
エサくれ〜!(笑
2
エサくれ〜!(笑
おっ、これが噂の流しそうめん屋さんですか!
おっ、これが噂の流しそうめん屋さんですか!
橋を渡って・・・。
橋を渡って・・・。
バスに乗ります。
バスに乗ります。
今日はよく歩きました。
1
今日はよく歩きました。
20分ほどで天神森BSに到着〜。
20分ほどで天神森BSに到着〜。
お疲れ様でした〜!
お疲れ様でした〜!

感想

今年14回目の山行は前回の忍野八海に続き、大病を患ってしまった叔母の願いで昇仙峡を歩いてきました。
なかなか自分では選択しない場所だと思うので、良い機会を頂きました。
紅葉シーズン前の平日という事もありますが、落ち着いてのんびりと楽しむことが出来たのも良かったです。
叔母にも挽きたてのコーヒーも飲んでもらえたし、久し振りの山歩きを楽しんでもらえたし、本当に思い出深い旅になりました。
春の花、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季を通して楽しめる場所だと思うので、また違う時期にも来てみたいです。

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 11:13 / 461m
到着時刻/高度: 16:22 / 724m
合計時間: 5時間8分
合計距離: 12.45km
最高点の標高: 1012m
最低点の標高: 460m
累積標高(上り): 836m
累積標高(下り): 583m

今回も叔母は病身でありながら見事に歩き切りました。
ロープウェイを除いても10km以上は歩いているはず!
次は白馬の八方池あたりを歩きたいとか。
いつまで体力が続くか分かりませんが、可能な限り希望の場所に連れて行ってあげたいと思います。

これからも山を楽しみます!

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技術レベル
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体力レベル
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