猿ヶ山 南砺市 ブナオ峠〜

2016年09月15日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.8km
• 登り: 893m
• 下り: 894m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:57
• 休憩: 1:13
• 合計: 8:10

6:55 ブナオ峠
7:20 7:20 池
7:44 8:00 一本檜
8:42 8:42 4/5
9:20 9:25 猿ヶ山
10:10 10:15 三方山一峰
10:45 10:45 三方山二峰
10:52 10:57 鉄塔
11:15 11:20 越美幹線分岐
11:55 12:20 三方山一峰
13:05 13:12 猿ヶ山
14:08 14:13 一本檜
15:05 15:05 ブナオ峠
15:05 ゴール地点

天候

曇り、ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R156西赤尾から県道54号線でブナオ峠まで
駐車スぺ-スは10数台
県道54号線は路肩注意、落石注意

コース状況／危険箇所等

　猿が山南付近は笹薮っぽい
　三方山鉄塔より南1185m辺りの分岐まで広い道で、東の尾根に道は続いている。
この地点に登山道の標識は無いが南の細道が猿が山への道です。間違わないように確認してください。

距離15.8km、累積標高差900m
エネルギ−定数　26.9
消費cal　1773kcal
難易度　a〜b

その他周辺情報

道の駅たいら
くろば温泉￥600

写真

9/15 6:52

猿が山登山口は大門山登山口の反対側

9/15 6:52

ガスっぽい中を行きます

9/15 7:23

遭難碑がありました

9/15 7:40

檜の大木

9/15 8:27

雨ではないが露でズボンベタ濡れ
合羽を穿く

9/15 8:40

棒を持ってクモの巣払い、露払いをしながら進む

9/15 9:09

猿ヶ山山頂

9/15 9:19

9/15 9:09

三方山へ向かう

9/15 10:02

こちら側の方が踏み込まれているようだ

9/15 10:03

三方山一峰

9/15 10:04

ミズナラ

9/15 10:28

巡視路との三又
登山道の標識は無かった

9/15 10:41

三方山二峰

9/15 10:47

二峰下の鉄塔
此処まで来れば展望は良いのだが今日はこんなもん

9/15 10:55

戻ります

9/15 11:07

キノコがあります

9/15 11:12

巡視路出合
上部の登山道は右だがこの巡視路は立派だ
東に下る巡視路には枯れ枝で×を付けておいた

9/15 11:26

少しガスが取れ袴腰山が見えた

9/15 11:26

9/15 11:38

9/15 11:38

9/15 11:39

9/15 12:03

一峰まで戻りました
少し明るくなったようだが

9/15 12:14

マイズルソウさん

9/15 12:14

ウルシさん

9/15 12:25

ピンボケ
5枚葉のコシアブラさん

9/15 12:25

これは紫色をしていたはず

9/15 12:26

9/15 12:35

食べられるコケは有るのかな

9/15 12:43

振り返り三方山

9/15 12:45

9/15 13:07

猿が山の三角点
笹の葉も乾いたようなので合羽ズボンを脱ぎます

9/15 13:33

途中で見えたダム湖
桂湖でしょう

9/15 13:41

またガスっぽい

9/15 13:45

展望（白山見える所）
今日はダメ

9/15 13:56

9/15 14:04

一本檜の大木まで戻る

9/15 14:14

不動滝覗
この辺りは滝の音は聞こえる

9/15 15:12

ブナオ峠に帰りました

撮影機器：

TORQUE G01 au 京セラ

感想

hokekyo

　猿が山はブナオ峠側からは行ったことが無かったので行きました。
そして5月のシャクナゲの時期に歩いた三方山の鉄塔までピストンしました。
　晴れ間がなくて展望は有りませんでした。

　出発と下山時に、奈良岳に向かわれた方と一緒になりました。
やはり昼頃にだけ薄明るくなったようです。

コメント

yama194

こんにちは
hokekyo様、こんにちは。
行きと帰りに、峠でお会いしたものです。
この時期、茸はたくさんありますが、目につくのは毒ばかりですね。
気を付けたいものです。
ところで、大獅子山の件ですが、昨日宇奈月の烏帽子山で会った人によりますと、その人の知り合いが刈り払いしたということでした。ご参考まで。

hokekyo

Re: こんにちは
　翌日に越中駒行かれたんですね。
降られなかった様で良かったですね。
　キノコの刺身。
料理をしてみました。
美味かったです、ありがとうございました。