■写真1 - 会津高原尾瀬口駅
座りたいなら北千住より浅草が確実。
さらにバスに乗り換えます。
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9/17 9:25
■写真1 - 会津高原尾瀬口駅
座りたいなら北千住より浅草が確実。
さらにバスに乗り換えます。
■写真2 - 駒ヶ岳登山口BS
もう11時か…さすがに移動疲れを感じます。
駒の小屋まで標準CTで3.5時間なので問題なし。
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9/17 11:10
■写真2 - 駒ヶ岳登山口BS
もう11時か…さすがに移動疲れを感じます。
駒の小屋まで標準CTで3.5時間なので問題なし。
■写真3
地図をよく見ると、密かにショートカットが。
登山口の駐車場までワープします。
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9/17 11:20
■写真3
地図をよく見ると、密かにショートカットが。
登山口の駐車場までワープします。
■写真4
やっと着いた登山口は、急勾配のお出迎え。
駐車場があるからメジャーなだけで、特に楽しみはありません。
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9/17 11:34
■写真4
やっと着いた登山口は、急勾配のお出迎え。
駐車場があるからメジャーなだけで、特に楽しみはありません。
■写真5
急勾配混じりとは言っても、標準CTで駒の小屋まで3時間。
ペースを上げる気になれば、充分に短縮は可能です。
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9/17 11:46
■写真5
急勾配混じりとは言っても、標準CTで駒の小屋まで3時間。
ペースを上げる気になれば、充分に短縮は可能です。
■写真6
樹木に落書きが目立つエリア。
でも上部は林業関係者のマークか?
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9/17 12:33
■写真6
樹木に落書きが目立つエリア。
でも上部は林業関係者のマークか?
■写真7
水場は生きているので汲んでいきましょう。
小屋では消毒した天水が貰えますが、今年は貴重なので。
2
9/17 12:43
■写真7
水場は生きているので汲んでいきましょう。
小屋では消毒した天水が貰えますが、今年は貴重なので。
■写真8
水場から先は勾配も緩やかになります。
その代わり、階段が現れて余計に疲れるという有様。
0
9/17 13:34
■写真8
水場から先は勾配も緩やかになります。
その代わり、階段が現れて余計に疲れるという有様。
■写真9
次第に眺望が開けてきて、稜線も目視できるように。
実際に歩ける区間は、もっと右側に続いています。
0
9/17 13:42
■写真9
次第に眺望が開けてきて、稜線も目視できるように。
実際に歩ける区間は、もっと右側に続いています。
■写真10
遅咲きのリンドウは今から開花の準備か。
花と紅葉の狭間の時期、色々と中途半端です。
2
9/17 13:49
■写真10
遅咲きのリンドウは今から開花の準備か。
花と紅葉の狭間の時期、色々と中途半端です。
■写真11
木道を暫く歩くと、目の前には駒の小屋。
二棟ありますが、左側は立派なトイレです。
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9/17 13:52
■写真11
木道を暫く歩くと、目の前には駒の小屋。
二棟ありますが、左側は立派なトイレです。
■写真12
猫耳的な双耳峰の燧ヶ岳と、奥には至仏山。
他にも色々と見えましたが同定には至らず。
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9/17 13:53
■写真12
猫耳的な双耳峰の燧ヶ岳と、奥には至仏山。
他にも色々と見えましたが同定には至らず。
■写真13 - 駒の小屋
想像していたよりも、ずっと小さな佇まい。
28名を収容する、最低限の空間しかありません。
2
9/17 13:59
■写真13 - 駒の小屋
想像していたよりも、ずっと小さな佇まい。
28名を収容する、最低限の空間しかありません。
■写真14
小屋から一段下がったベンチから見える逆さ駒ヶ岳。
晴天なら三脚を担いで星空を撮りたかったのに…。
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9/17 14:01
■写真14
小屋から一段下がったベンチから見える逆さ駒ヶ岳。
晴天なら三脚を担いで星空を撮りたかったのに…。
■写真15
靴を脱ぐと歩く気が無くなるので、チェックインしません。
会津駒ヶ岳へはトラバースから登ります。
0
9/17 14:12
■写真15
靴を脱ぐと歩く気が無くなるので、チェックインしません。
会津駒ヶ岳へはトラバースから登ります。
■写真16
百名山のクライマックスとは思えない藪っぷり。
オマケに木道は滑りやすく、下りでは使いたくないですね。
0
9/17 14:15
■写真16
百名山のクライマックスとは思えない藪っぷり。
オマケに木道は滑りやすく、下りでは使いたくないですね。
■写真17 - 会津駒ヶ岳
笹薮に覆われて、静かに佇む百名山に登頂しました。
なぜ百名山に選定したのか、暫し勘繰ったりしてしまいます。
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9/17 14:19
■写真17 - 会津駒ヶ岳
笹薮に覆われて、静かに佇む百名山に登頂しました。
なぜ百名山に選定したのか、暫し勘繰ったりしてしまいます。
■写真18
しかし、中門岳の方面へ降り立つと疑問は消え去ります。
深田氏が好みそうな、嫋やかな稜線が続いていました。
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9/17 14:23
■写真18
しかし、中門岳の方面へ降り立つと疑問は消え去ります。
深田氏が好みそうな、嫋やかな稜線が続いていました。
■写真19
思わずカメラを構えてしまう、大草原が広がっています。
大津岐峠まで見られる場所もあるのでしょうか。
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9/17 14:33
■写真19
思わずカメラを構えてしまう、大草原が広がっています。
大津岐峠まで見られる場所もあるのでしょうか。
■写真20 - 中門岳
木道の途中、池塘の脇に建つ立派な山頂標識。
中門岳とは、この辺り一帯を指すのだとか。
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9/17 14:48
■写真20 - 中門岳
木道の途中、池塘の脇に建つ立派な山頂標識。
中門岳とは、この辺り一帯を指すのだとか。
■写真21
木道の終端は、小さく周回して来た道へと引き返します。
三角点は見当たりませんでした。
2
9/17 14:53
■写真21
木道の終端は、小さく周回して来た道へと引き返します。
三角点は見当たりませんでした。
■写真22
木道のメンテを行き届かせる余裕はなく。
踏み荒らされる前に手を打って欲しいものです。
0
9/17 15:14
■写真22
木道のメンテを行き届かせる余裕はなく。
踏み荒らされる前に手を打って欲しいものです。
■写真23
ガスが湧く前に稜線を歩けてよかった。
会津駒ヶ岳はパスして巻道で小屋に戻ります。
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9/17 15:15
■写真23
ガスが湧く前に稜線を歩けてよかった。
会津駒ヶ岳はパスして巻道で小屋に戻ります。
■写真24 - 駒の小屋
自炊室はパーティが盛り上がっていたので、外で食べることに。
発電していないので、限りなく常温の缶ビールで乾杯。
2
9/17 16:12
■写真24 - 駒の小屋
自炊室はパーティが盛り上がっていたので、外で食べることに。
発電していないので、限りなく常温の缶ビールで乾杯。
■写真25 - 駒の小屋
小屋の至る所にランプが吊るされ、優しい光を灯します。
補助的なもので、ヘッデンはあったほうが良いです。
3
9/17 17:40
■写真25 - 駒の小屋
小屋の至る所にランプが吊るされ、優しい光を灯します。
補助的なもので、ヘッデンはあったほうが良いです。
■写真26 - 駒の小屋
お早うございます。2日目の朝です。
どんよりとした重い雲と、谷筋を流れる雲海が広がります。
0
9/18 5:51
■写真26 - 駒の小屋
お早うございます。2日目の朝です。
どんよりとした重い雲と、谷筋を流れる雲海が広がります。
■写真27 - 駒の小屋
朝イチで会津駒ヶ岳にアタックする人もいるようでした。
木道は滑りやすいので、お気を付けて。
2
9/18 5:51
■写真27 - 駒の小屋
朝イチで会津駒ヶ岳にアタックする人もいるようでした。
木道は滑りやすいので、お気を付けて。
■写真28
大津岐峠へと至る稜線も、草紅葉が始まっていました。
この辺りまでが、深田氏の言う会津駒ヶ岳なのでしょう。
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9/18 6:17
■写真28
大津岐峠へと至る稜線も、草紅葉が始まっていました。
この辺りまでが、深田氏の言う会津駒ヶ岳なのでしょう。
■写真29
ミヤマコゴメグサ。
もう9月も後半だと言うのに群生していました。
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9/18 6:28
■写真29
ミヤマコゴメグサ。
もう9月も後半だと言うのに群生していました。
■写真30
美しい稜線とは裏腹に、足元はイマイチ悪くて。
朝露まみれになるので、対策が必要です。
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9/18 7:00
■写真30
美しい稜線とは裏腹に、足元はイマイチ悪くて。
朝露まみれになるので、対策が必要です。
■写真31
草紅葉は派手さはないものの、慎ましい美しさ。
雨が降り出したので、カメラはザックの中へ避難。
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9/18 7:11
■写真31
草紅葉は派手さはないものの、慎ましい美しさ。
雨が降り出したので、カメラはザックの中へ避難。
■写真32 - キリンテBS
特に難所もなく、淡々と下りられた印象のルート。
バスには乗らず、歩いて燧の湯に移動します。
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9/18 9:09
■写真32 - キリンテBS
特に難所もなく、淡々と下りられた印象のルート。
バスには乗らず、歩いて燧の湯に移動します。
■写真33 - 燧の湯
しかし、いつの間に雨予報に変わったのだろう。
釣り師たちも昼から温泉に沈殿していました。
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9/18 9:50
■写真33 - 燧の湯
しかし、いつの間に雨予報に変わったのだろう。
釣り師たちも昼から温泉に沈殿していました。
■写真34
新色のバーガンディは女子向けの色とのこと。
久しぶりにTシャツを購入しました。
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9/18 18:42
■写真34
新色のバーガンディは女子向けの色とのこと。
久しぶりにTシャツを購入しました。
SuSE さん こんばんはー お邪魔します
駒ケ岳 中門岳 と 下り キリンテ経由いいですねー
いい雰囲気の 稜線です
何度か 駒ケ岳に登りましたが どうしても時間の関係で
ピストンにしちゃってました。
今回のレコ
いいなー
リストに追加いたしました。
でも やっぱりこのあたり 都内から行くと往復
わたくしが お邪魔した時 燧の湯
アブが いっぱいいて(露天) ビックリ致しましたが
もう アブサンも お休みだったのでしょうか
では 初秋のいい山歩きを
tsuiさん、いらっしゃいませ
大津岐峠までのトレイルも、なかなか絵になる美しさがありましたよ。
草紅葉がもっと進めば、より一層に綺麗なんだろうなぁと思いを馳せます。
本当は、他の山もまとめて行く計画だったのですが、生憎の天気で
またの機会に来るとして、楽しみに残しておくことにしました。
尾瀬夜行を使えば日帰りで周回も出来るのですが…仮眠がキツそうですね。あれ。
でも滝沢ピストンは勿体ないので、次回は大津岐峠まで行ってあげて下さい。
燧の湯はアブとかハチに注意の張り紙が貼ってありましたね。
でも、もう見かけませんでした。雨だからってのもあるでしょうけど
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