また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 963454
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

仙丈ケ岳(↑小仙丈ケ岳・↓藪沢新道)

2016年09月17日(土) 〜 2016年09月18日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
27:14
距離
12.0km
登り
1,447m
下り
1,472m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:03
休憩
0:47
合計
4:50
7:15
92
8:47
8:50
63
9:53
10:10
64
11:14
11:41
24
12:05
2日目
山行
3:09
休憩
0:46
合計
3:55
6:31
53
宿泊地
7:24
7:31
69
8:40
8:40
53
9:33
10:12
13
10:25
10:25
1
10:26
ゴール地点
天候 17日晴れ→曇り/18日雨
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芦安駐車場駐車
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありませんが、雨天時はスリップに注意
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
広河原からの始発バスに乗れ、6:45頃には北沢峠へ着くことができました。
2016年09月17日 06:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 6:57
広河原からの始発バスに乗れ、6:45頃には北沢峠へ着くことができました。
今日から三日間の天候は心配ですが、北沢峠看板向かい側の登山口から登り始めます。
2016年09月17日 07:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:11
今日から三日間の天候は心配ですが、北沢峠看板向かい側の登山口から登り始めます。
登り始めは樹林帯を粛々と進みます。
2016年09月17日 07:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:19
登り始めは樹林帯を粛々と進みます。
急登、とまでは言いかねますが、そこそこ急な登りもあります。
2016年09月17日 07:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:25
急登、とまでは言いかねますが、そこそこ急な登りもあります。
一合目到着。ここまでそこそこ距離があったイメージなので、山頂までは長いかな?と思いました。
2016年09月17日 07:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:29
一合目到着。ここまでそこそこ距離があったイメージなので、山頂までは長いかな?と思いました。
まだまだ歩き始めなので、ゆっくりゆっくり登ります。
他のパーティの皆さんには道を譲ります。
2016年09月17日 07:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:31
まだまだ歩き始めなので、ゆっくりゆっくり登ります。
他のパーティの皆さんには道を譲ります。
左を見ると木々の向こうにピラミダルな北岳が見えました。
2016年09月17日 07:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:32
左を見ると木々の向こうにピラミダルな北岳が見えました。
だんだん傾斜も緩くなってきました。
2016年09月17日 07:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:37
だんだん傾斜も緩くなってきました。
倒木などもありますが、とても整備された歩きやすい登山道です。
2016年09月17日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:41
倒木などもありますが、とても整備された歩きやすい登山道です。
小ピークを越え、しばらく歩くと、
2016年09月17日 07:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:46
小ピークを越え、しばらく歩くと、
二合目に到着です。
2016年09月17日 07:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:49
二合目に到着です。
二合目では、長衛小屋方面への分岐があります。
2016年09月17日 07:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:50
二合目では、長衛小屋方面への分岐があります。
二合目を過ぎると、九十九折れで高度を上げていきます。
2016年09月17日 07:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:57
二合目を過ぎると、九十九折れで高度を上げていきます。
このあたり、斜度がだいぶ上がってきます。
2016年09月17日 08:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:09
このあたり、斜度がだいぶ上がってきます。
登りきると、登山道の脇を少し上がったスペースに三合目の表示がありました。
2016年09月17日 08:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:12
登りきると、登山道の脇を少し上がったスペースに三合目の表示がありました。
三合目を過ぎて、同じような斜度の九十九折れを登っていきます。けっこうキツい(汗
2016年09月17日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:13
三合目を過ぎて、同じような斜度の九十九折れを登っていきます。けっこうキツい(汗
左を見ると、北岳がクッキリ見えました。
元気がでますね。ベホイミ効果くらいかな?
2016年09月17日 08:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:15
左を見ると、北岳がクッキリ見えました。
元気がでますね。ベホイミ効果くらいかな?
岩、根を足掛かりに登れますので、登りづらくはありません。
2016年09月17日 08:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:23
岩、根を足掛かりに登れますので、登りづらくはありません。
右側が少し崩れた箇所を越えて、左に方向を変えると四合目。
2016年09月17日 08:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:26
右側が少し崩れた箇所を越えて、左に方向を変えると四合目。
ご覧のような感じで、斜度が緩む、ということはありません。
2016年09月17日 08:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:36
ご覧のような感じで、斜度が緩む、ということはありません。
九十九折れを右に方向を変え、更に左に方向を変えると、
2016年09月17日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:44
九十九折れを右に方向を変え、更に左に方向を変えると、
稜線に出ます。その先に分岐が見えてきて、
2016年09月17日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:47
稜線に出ます。その先に分岐が見えてきて、
大滝の頭に到着です。
2016年09月17日 08:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:49
大滝の頭に到着です。
馬の背ヒュッテ、藪沢ルート方面は右へ、小仙丈ケ岳方面は直進です。
2016年09月17日 08:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:49
馬の背ヒュッテ、藪沢ルート方面は右へ、小仙丈ケ岳方面は直進です。
このあたりからほぼ直登気味になります。
2016年09月17日 08:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:53
このあたりからほぼ直登気味になります。
更に登っていくと、樹林帯の木々の密度が薄くなってきます。
2016年09月17日 08:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:59
更に登っていくと、樹林帯の木々の密度が薄くなってきます。
ここで左方向に鳳凰三山が見えて、
2016年09月17日 08:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 8:59
ここで左方向に鳳凰三山が見えて、
振り返ると、甲斐駒ケ岳が見えてきました。
2016年09月17日 09:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:06
振り返ると、甲斐駒ケ岳が見えてきました。
直登は続きます。
2016年09月17日 09:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:07
直登は続きます。
ここまで来ると、眺望が開けてきます。摩利支天もクリアに。
2016年09月17日 09:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:09
ここまで来ると、眺望が開けてきます。摩利支天もクリアに。
甲斐駒ケ岳の左に、鋸岳が見えました。更にその奥には八ヶ岳が。
2016年09月17日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:10
甲斐駒ケ岳の左に、鋸岳が見えました。更にその奥には八ヶ岳が。
麓方面のテント場に色とりどりのテントが見えます。
2016年09月17日 09:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 9:12
麓方面のテント場に色とりどりのテントが見えます。
ハイマツ帯に入ってきました。
2016年09月17日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:13
ハイマツ帯に入ってきました。
登りきると、小仙丈ケ岳の稜線が前面に。
前方に登山客が集まっている場所が見えます。
2016年09月17日 09:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:15
登りきると、小仙丈ケ岳の稜線が前面に。
前方に登山客が集まっている場所が見えます。
ここの広場は六合目でした。
2016年09月17日 09:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:17
ここの広場は六合目でした。
ハイマツが道に迫った箇所を抜けて、
2016年09月17日 09:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:22
ハイマツが道に迫った箇所を抜けて、
稜線を登っていきます。
2016年09月17日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:24
稜線を登っていきます。
左を見ると、鳳凰三山、富士山、北岳がそろい踏み。
2016年09月17日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:35
左を見ると、鳳凰三山、富士山、北岳がそろい踏み。
ナナカマドの赤い実が秋の訪れを教えてくれます。
2016年09月17日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:37
ナナカマドの赤い実が秋の訪れを教えてくれます。
ハイマツもだいぶ低くなってきました。
2016年09月17日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:39
ハイマツもだいぶ低くなってきました。
北岳と富士山アップ。
2016年09月17日 09:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:45
北岳と富士山アップ。
北岳と逆方向を見ています。
遠くに見えるのは伊那地方でしょうか。
2016年09月17日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:48
北岳と逆方向を見ています。
遠くに見えるのは伊那地方でしょうか。
登りきると標識があります。
2016年09月17日 09:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:53
登りきると標識があります。
小仙丈ケ岳山頂到着。
甲斐駒ケ岳、栗沢山、アサヨ峰がキレイに見えます。
2016年09月17日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 9:54
小仙丈ケ岳山頂到着。
甲斐駒ケ岳、栗沢山、アサヨ峰がキレイに見えます。
振り返ると、小仙丈カール。
2016年09月17日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 9:59
振り返ると、小仙丈カール。
仙丈ケ岳を目指して出発です。
稜線上にはこんな岩場もありますが、
2016年09月17日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:10
仙丈ケ岳を目指して出発です。
稜線上にはこんな岩場もありますが、
おおむね歩きやすく、景色も抜群です。
2016年09月17日 10:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:13
おおむね歩きやすく、景色も抜群です。
稜線前半は急登もなく、快適な登山道を行きます。
2016年09月17日 10:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:15
稜線前半は急登もなく、快適な登山道を行きます。
右下に見えるのは、馬の背ヒュッテかと。
2016年09月17日 10:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:15
右下に見えるのは、馬の背ヒュッテかと。
小ピークを越え、登り返しのコルまで下ります。
2016年09月17日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:21
小ピークを越え、登り返しのコルまで下ります。
その手前にはこんな岩場があって、
2016年09月17日 10:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:23
その手前にはこんな岩場があって、
やや急な下りがあります。
2016年09月17日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:26
やや急な下りがあります。
コルに到着。ここに八合目の表示がありました。
2016年09月17日 10:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:28
コルに到着。ここに八合目の表示がありました。
いよいよ仙丈ケ岳に向かって登り返します。
2016年09月17日 10:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 10:29
いよいよ仙丈ケ岳に向かって登り返します。
登りには階段もついています。
2016年09月17日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:32
登りには階段もついています。
7月に登った鳳凰三山の全容がクッキリと。地蔵岳のオベリスクがキレイに見えています。
地蔵岳の手前に見える高嶺からの下山ルートを見ると、よくあんなところ下山したなあと思いますね(^_^;。
2016年09月17日 10:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:36
7月に登った鳳凰三山の全容がクッキリと。地蔵岳のオベリスクがキレイに見えています。
地蔵岳の手前に見える高嶺からの下山ルートを見ると、よくあんなところ下山したなあと思いますね(^_^;。
振り返ると、小仙丈ケ岳の山頂に人が。
2016年09月17日 10:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:37
振り返ると、小仙丈ケ岳の山頂に人が。
もう少しで登り切りますが、ガスが出てきました。
2016年09月17日 10:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:49
もう少しで登り切りますが、ガスが出てきました。
前方に仙丈小屋への分岐が見えてきました。
2016年09月17日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:50
前方に仙丈小屋への分岐が見えてきました。
仙丈小屋分岐ルートは山腹をトラバースしています。
2016年09月17日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:50
仙丈小屋分岐ルートは山腹をトラバースしています。
近くで見る小仙丈カールも素晴らしいです。
2016年09月17日 10:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:53
近くで見る小仙丈カールも素晴らしいです。
稜線を登りきるまであと少し。
2016年09月17日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:55
稜線を登りきるまであと少し。
登りきると、正面に山頂が見えます。
あれが仙丈ケ岳山頂?
2016年09月17日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:03
登りきると、正面に山頂が見えます。
あれが仙丈ケ岳山頂?
ピークへの直登ルートとトラバースの分岐へ来ました。
トラバース方面に○がありますので、そちらへ。
2016年09月17日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:04
ピークへの直登ルートとトラバースの分岐へ来ました。
トラバース方面に○がありますので、そちらへ。
しばらく進むと、また正面にピークが。
2016年09月17日 11:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:06
しばらく進むと、また正面にピークが。
振り返って先ほどのピークを見ると、×印がありました。
2016年09月17日 11:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:06
振り返って先ほどのピークを見ると、×印がありました。
正面に見えた二つ目のピークを巻いて進みます。
2016年09月17日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:07
正面に見えた二つ目のピークを巻いて進みます。
すると前方にまたピークが見えてきます。
2016年09月17日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:09
すると前方にまたピークが見えてきます。
一旦下って、また登り返します。
2016年09月17日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:10
一旦下って、また登り返します。
登っていくと、分岐の表示が見えます。
2016年09月17日 11:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:11
登っていくと、分岐の表示が見えます。
ん?記念写真撮ってる。ということは、
2016年09月17日 11:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:13
ん?記念写真撮ってる。ということは、
仙丈ケ岳山頂ゴール!
残念ながらガスで周りは見えませんが、山頂到着です。
ここでお昼ゴハンにします。
2016年09月17日 11:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
9/17 11:16
仙丈ケ岳山頂ゴール!
残念ながらガスで周りは見えませんが、山頂到着です。
ここでお昼ゴハンにします。
今日の宿、仙丈小屋に向かって山頂を出発します。
2016年09月17日 11:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:43
今日の宿、仙丈小屋に向かって山頂を出発します。
最初は九十九折れを下ります。
2016年09月17日 11:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:48
最初は九十九折れを下ります。
ビバークできそうな岩場。
振り返って撮りました。
2016年09月17日 11:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:50
ビバークできそうな岩場。
振り返って撮りました。
さらに下っていくと分岐が。
2016年09月17日 11:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:57
さらに下っていくと分岐が。
地蔵尾根への分岐でした。
ここは右に曲がります。
2016年09月17日 11:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 11:58
地蔵尾根への分岐でした。
ここは右に曲がります。
快適な登山道を下りていくと、
2016年09月17日 12:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:02
快適な登山道を下りていくと、
ガスの中に屋根が見えてきました。
2016年09月17日 12:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:05
ガスの中に屋根が見えてきました。
今日お世話になる仙丈小屋に到着。
ガスがどんどん濃くなっています。今夜は天の川見れないですね。
2016年09月17日 12:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:06
今日お世話になる仙丈小屋に到着。
ガスがどんどん濃くなっています。今夜は天の川見れないですね。
翌日、予定どおり藪沢ルートで下山します。
仙丈小屋直下の分岐。
2016年09月18日 06:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 6:32
翌日、予定どおり藪沢ルートで下山します。
仙丈小屋直下の分岐。
少し進むと水場の表示。
2016年09月18日 06:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 6:33
少し進むと水場の表示。
その先に水場があります。
水量は豊富でした。
2016年09月18日 06:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 6:33
その先に水場があります。
水量は豊富でした。
ハイマツ帯に入ってきました。
2016年09月18日 06:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 6:42
ハイマツ帯に入ってきました。
ここで一旦稜線に出ます。
雲が湧き上がってきています。
2016年09月18日 06:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 6:49
ここで一旦稜線に出ます。
雲が湧き上がってきています。
稜線上の先、広場があります。
休憩に最適ですね。
2016年09月18日 06:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 6:50
稜線上の先、広場があります。
休憩に最適ですね。
少しガスが減ったでしょうか。
2016年09月18日 06:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 6:52
少しガスが減ったでしょうか。
右下に綺麗な風景を望みながら、稜線を進んで行きます。
2016年09月18日 06:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 6:53
右下に綺麗な風景を望みながら、稜線を進んで行きます。
木々が色づき始めています。
2016年09月18日 06:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 6:55
木々が色づき始めています。
稜線の先端にたどり着くと、正面に甲斐駒ケ岳と鋸岳。
キレイに見えてよかったです。
2016年09月18日 06:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 6:59
稜線の先端にたどり着くと、正面に甲斐駒ケ岳と鋸岳。
キレイに見えてよかったです。
稜線の先端から、九十九折れを下がっていくと、防護ネットが見られるようになりました。
2016年09月18日 07:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 7:05
稜線の先端から、九十九折れを下がっていくと、防護ネットが見られるようになりました。
植生防護柵だということなのですが、シカがここまで来るんですね。
2016年09月18日 07:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 7:07
植生防護柵だということなのですが、シカがここまで来るんですね。
さらに進むと、前方に分岐が見えてきました。
2016年09月18日 07:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 7:12
さらに進むと、前方に分岐が見えてきました。
左へ曲がると丹渓新道、馬の背方面。
ここは真っ直ぐ進みます。
2016年09月18日 07:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 7:13
左へ曲がると丹渓新道、馬の背方面。
ここは真っ直ぐ進みます。
防護ネットのある登山道を下ると、小屋が見えてきました。
2016年09月18日 07:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 7:24
防護ネットのある登山道を下ると、小屋が見えてきました。
馬の背ヒュッテ到着。
オーナーらしき方とお話しました。築30年ということですが、メンテナンスをしっかりされていて、とてもキレイな山小屋です。
2016年09月18日 07:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 7:26
馬の背ヒュッテ到着。
オーナーらしき方とお話しました。築30年ということですが、メンテナンスをしっかりされていて、とてもキレイな山小屋です。
馬の背ヒュッテからしばらく下がっていくと、
2016年09月18日 07:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 7:32
馬の背ヒュッテからしばらく下がっていくと、
前方下に沢が見えてきます。
2016年09月18日 07:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 7:37
前方下に沢が見えてきます。
藪沢の渡りに着きました。
2016年09月18日 07:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 7:39
藪沢の渡りに着きました。
藪沢を渡って右側に見える道を行くと大滝の頭へ。
今回は左側、藪沢ルートを行きます。
2016年09月18日 07:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 7:40
藪沢を渡って右側に見える道を行くと大滝の頭へ。
今回は左側、藪沢ルートを行きます。
藪沢の左岸を進んで行きます。
雨はずっと降り続いています。
2016年09月18日 07:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 7:44
藪沢の左岸を進んで行きます。
雨はずっと降り続いています。
晴れていれば苦にならない岩も、雨でスリップするので注意して歩いていきます。
2016年09月18日 07:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 7:50
晴れていれば苦にならない岩も、雨でスリップするので注意して歩いていきます。
段差があるところにはロープを整備してくださってありますので、助かります。
2016年09月18日 07:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 7:57
段差があるところにはロープを整備してくださってありますので、助かります。
右岸に滝が見えます。
2016年09月18日 08:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 8:04
右岸に滝が見えます。
鋸葉なのでキオン、でしょうか。
黄色が映えますね。
2016年09月18日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 8:05
鋸葉なのでキオン、でしょうか。
黄色が映えますね。
前方に見えた滝。
迫力ありますね。
2016年09月18日 08:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/18 8:07
前方に見えた滝。
迫力ありますね。
ミソガワソウ。がんばってまだ咲いています。
2016年09月18日 08:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 8:10
ミソガワソウ。がんばってまだ咲いています。
濡れた岩が連続する箇所。注意して進みます。
このあたりは沢から高いところを登山道が走っています。
2016年09月18日 08:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 8:11
濡れた岩が連続する箇所。注意して進みます。
このあたりは沢から高いところを登山道が走っています。
沢の方へ降りていきます。
ここも滑りやすかったので、小股で。
2016年09月18日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 8:16
沢の方へ降りていきます。
ここも滑りやすかったので、小股で。
右岸に二つ目の滝。
イオン効果抜群。
2016年09月18日 08:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 8:22
右岸に二つ目の滝。
イオン効果抜群。
三つ目の右岸の滝のところで渡渉します。
2016年09月18日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 8:27
三つ目の右岸の滝のところで渡渉します。
正面通行禁止で、右に迂回して登っていきます。
2016年09月18日 08:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 8:29
正面通行禁止で、右に迂回して登っていきます。
滑りやすい箇所にはロープが。
2016年09月18日 08:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 8:30
滑りやすい箇所にはロープが。
迂回ルートを下っていきます。
2016年09月18日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 8:32
迂回ルートを下っていきます。
このあたりからは樹林帯を下ります。
2016年09月18日 08:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 8:38
このあたりからは樹林帯を下ります。
九十九折れの急な下りが続きます。
2016年09月18日 08:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 8:50
九十九折れの急な下りが続きます。
左側がこんな感じで開けた場所もあります。
2016年09月18日 09:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 9:12
左側がこんな感じで開けた場所もあります。
緑のトンネルをくぐります。
2016年09月18日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 9:13
緑のトンネルをくぐります。
岩を乗り越えて下っていくと、
2016年09月18日 09:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 9:18
岩を乗り越えて下っていくと、
渡渉箇所があります。
ここを左に折れると、
2016年09月18日 09:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 9:22
渡渉箇所があります。
ここを左に折れると、
木の階段があります。
滑りやすいので注意。
2016年09月18日 09:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 9:23
木の階段があります。
滑りやすいので注意。
だいぶなだらかになってきました。
2016年09月18日 09:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 9:26
だいぶなだらかになってきました。
木の橋を渡ります。
何となくこの辺りから人里近い感じがします。
2016年09月18日 09:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 9:34
木の橋を渡ります。
何となくこの辺りから人里近い感じがします。
前方に小屋が見えてきます。
2016年09月18日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 9:36
前方に小屋が見えてきます。
大平山荘に到着しました。
計画では一泊お世話になって、翌日甲斐駒ケ岳に登る予定でしたが、翌日も天候の回復が見込めないため下山することにしました。
2016年09月18日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 9:36
大平山荘に到着しました。
計画では一泊お世話になって、翌日甲斐駒ケ岳に登る予定でしたが、翌日も天候の回復が見込めないため下山することにしました。
大平山荘前の水場。
水量豊富です。
2016年09月18日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 10:12
大平山荘前の水場。
水量豊富です。
コーヒーをいただいて、ひとしきり小屋内でお休みさせていただいた後、北沢峠へ向かいます。
2016年09月18日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 10:12
コーヒーをいただいて、ひとしきり小屋内でお休みさせていただいた後、北沢峠へ向かいます。
大平山荘前、すぐに北沢峠への登山道がつながっています。
2016年09月18日 10:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 10:13
大平山荘前、すぐに北沢峠への登山道がつながっています。
降り続く雨の中、登っていきます。
2016年09月18日 10:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 10:15
降り続く雨の中、登っていきます。
けっこうな角度の登りですね。
2016年09月18日 10:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 10:19
けっこうな角度の登りですね。
地味にキツい登りとはこのことでしょうか。
2016年09月18日 10:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 10:20
地味にキツい登りとはこのことでしょうか。
前方に林道が見えてきました。
2016年09月18日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 10:21
前方に林道が見えてきました。
林道に出たら右折して、北沢峠へ向かいます。
2016年09月18日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 10:22
林道に出たら右折して、北沢峠へ向かいます。
山小屋が見えてきました。
2016年09月18日 10:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 10:24
山小屋が見えてきました。
見覚えのある風景。
2016年09月18日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 10:25
見覚えのある風景。
北沢峠へ到着、こもれび山荘さんでスープカレーをおいしくいただきました。
次のバスは13:30、でしたが12:15に臨時便が出たので助かりました。
2016年09月18日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 10:26
北沢峠へ到着、こもれび山荘さんでスープカレーをおいしくいただきました。
次のバスは13:30、でしたが12:15に臨時便が出たので助かりました。
今日の温泉は金山沢温泉。
雨で頭をアイシングしながらの露天風呂、気持ちよかったです。
2016年09月18日 13:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/18 13:40
今日の温泉は金山沢温泉。
雨で頭をアイシングしながらの露天風呂、気持ちよかったです。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 シルバーウィーク前半、仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳への登山を計画し、仙丈小屋、大平山荘に予約電話をしたのが8月上旬。日が近づくにつれ、台風接近、秋雨前線停滞と天候が心配になる一方でした。

 天候悪化の予報が出ていた影響で、17日早朝3時30分頃芦安駐車場に到着しましたが、第二駐車場に停めることができ、乗合タクシーも待機車が出るくらいでした。広河原から始発のバスに乗れて、6:45頃には北沢峠到着。きわめてスムーズな流れで登山を開始することができました。

 結果からすると、17日の午前中のみ登山に適した天候で、午後はガスが濃く、18日夜半過ぎからは強い風と雨もありました。18日もずっと雨が降り続き、19日も回復が見込めないため、予定していた大平山荘宿泊と甲斐駒ケ岳登山は中止しました。18日の出発前に、仙丈小屋さんから宿泊客全員に、強風のおそれがあるので稜線には出ないこと、できれば万一の場合避難できる小屋がある藪沢ルートを下山すること、転倒に備えてストックなしか1本にして、万一の場合片手は付けるようにすること、などのアドバイスがありました。

 仙丈ケ岳登山でどのルートを取るか、という選択の中で、最も眺望が開けるのは小仙丈ケ岳ルートですので、ここを登りに使いました。天候が悪くなるかもしれないので、先に景色を見ておきたいということと、眺望は登りの疲れを癒してくれるだろうというのがその理由です。結果的には大正解で、もし17日に藪沢ルートから登ったとすると、小仙丈カールをはじめとする仙丈ケ岳ならではの絶景を今回は見ることができなかったと思うと、本当によかったと思います。

 大平山荘にキャンセルの連絡をしなくてはならないこともあり、藪沢ルートを下りましたが、このルートも楽しい登山道でした。途中の稜線では右下に色づいた木々を見ることができ、正面には甲斐駒ケ岳、馬の背ヒュッテを下ると藪沢に出、藪沢沿いを岩をクリアしながら下り、途中には滝がいくつかあります。快適、とは言えないかもしれませんが、バリエーションに富んでいて、また通ってみたいルートです。

 小仙丈ケ岳のルートは言うまでもなく、素晴らしい展望のきく、楽しい登山道です。快適かつ大きな危険箇所もなく、その素敵さは私なんぞが語るまでもないですね。

 9:45北沢峠発のバスには間に合わなかったため、少し早めのランチをこもれび山荘で取りました。スープカレーとコーヒー美味しかったです。天候が悪く、宿泊をキャンセルした人が多かったためか、大勢の方が下山のバスを待ってこもれび山荘にいらっしゃいました。次発のバスが13:30発予定でしたが、多客のため、12:15発が増発になりとても助かりました。

 残念ながら今回は甲斐駒ケ岳に行けませんでしたが、また日を改めてチャレンジしたいと思います。

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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
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