羊蹄山(比羅夫)

日程 | 2016年09月16日(金) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴れ時々曇り |
アクセス |
利用交通機関
関東より飛行機にて札幌へ
電車、
飛行機
道中レンタカー 函館より新幹線にて帰路
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|
地図/標高グラフ

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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) |
2016年09月の天気図 [pdf] |
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装備
個人装備 | 一般的日帰り装備 |
---|---|
共同装備 | 水6L(2人) |
写真
感想/記録
by 3Dyosuke1290
数日前の台風による影響で倒木は多数見られたが既に手入れされており、通れなくなるような事はないが、泥の付いた濡れた岩場は滑りやすく注意が必要な事及び、北海道など豪雪地の木々はまっすぐ伸びずに横に伸びがちのためか、登山道に張り出した枝に何度も頭をぶつけて登っていたのでこれまた注意かな。足元と前見てと、いつもより苦労は多かったという印象。後半急登だがゆっくり登れば辛くないし、危険箇所も記憶にない。外輪山の岩場も慎重に行けば問題ないと思われる。(突風には注意)
この日の天候は晴れ間も見えていて、時折ガスがでる程度であった。(曇ると寒い)山頂は風も強く気温も地上より10〜15度ほど低かったので、ある程度の防寒具は役にたった。体力的に標高差1,500mいけたものの、久々の長丁場で下りの足は辛かった。
金曜日の登山のためか、比羅夫口の駐車場は朝06時で空きあり。コース途中も数組先行やすれ違い、山頂付近で数組、山小屋でも数組、思ったより人少ない感想。
また、山頂付近にて遭遇した蝦夷リス、私は初対面。
付近の植物の色とほぼ同化しているのでカメラに捉える事に難があった。
熊の警戒はしていたがキツネやリスを見れるのは、関東なんかにいる私にとってはうれしい限り、めったに見れないと思っているから。
この日の天候は晴れ間も見えていて、時折ガスがでる程度であった。(曇ると寒い)山頂は風も強く気温も地上より10〜15度ほど低かったので、ある程度の防寒具は役にたった。体力的に標高差1,500mいけたものの、久々の長丁場で下りの足は辛かった。
金曜日の登山のためか、比羅夫口の駐車場は朝06時で空きあり。コース途中も数組先行やすれ違い、山頂付近で数組、山小屋でも数組、思ったより人少ない感想。
また、山頂付近にて遭遇した蝦夷リス、私は初対面。
付近の植物の色とほぼ同化しているのでカメラに捉える事に難があった。
熊の警戒はしていたがキツネやリスを見れるのは、関東なんかにいる私にとってはうれしい限り、めったに見れないと思っているから。
訪問者数:292人



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この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
- 羊蹄山 (1898m)
- 半月湖野営場 (340m)
- 羊蹄山避難小屋 (1675m)
- 母釜 (1800m)
- 子釜 (1810m)
- 真狩岳 (1892.7m)
- 風穴 (540m)
- 比羅夫コース2合目 (620m)
- 比羅夫コース3合目 (750m)
- 比羅夫コース4合目 (850m)
- 比羅夫コース5合目 (1030m)
- 比羅夫コース6合目 (1210m)
- 比羅夫コース7合目 (1400m)
- 比羅夫コース8合目 (1590m)
- 比羅夫コース9合目 (1680m)
- 旧小屋跡分岐 (1790m)
- 京極コース下山口 (1880m)
- 喜茂別コース下山口 (1890m)
- 真狩コース下山口 (1800m)
- 火口中央道分岐 (1820m)
- 真狩コース九合目
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