4:59 以前下見に来てたので鉱泉500m手前の駐車場に駐車。のはずが??
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9/25 4:59
4:59 以前下見に来てたので鉱泉500m手前の駐車場に駐車。のはずが??
5:02 林道を500m歩くつもりで出発すると!!近道看板2個見つけて得した気分♪
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9/25 5:02
5:02 林道を500m歩くつもりで出発すると!!近道看板2個見つけて得した気分♪
5:08 ところがナチュラリストの家が見えて!?
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9/25 5:08
5:08 ところがナチュラリストの家が見えて!?
5:09 ナチュラリストの家を通り過ぎた先の林道脇の広場にも数台止ってたような??悔しいので良くも確認せずに登山口へ。
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9/25 5:09
5:09 ナチュラリストの家を通り過ぎた先の林道脇の広場にも数台止ってたような??悔しいので良くも確認せずに登山口へ。
5:10 ナチュラリストの家前から大朝日見えぇぇ・・・無い。
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9/25 5:10
5:10 ナチュラリストの家前から大朝日見えぇぇ・・・無い。
5:12 最初の吊り橋。甘く見てストック持ったまま渡り始めたら揺れてビックリ!!ワイヤーのしがみ付きながら。
前からこんなに揺れたかな?
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9/25 5:12
5:12 最初の吊り橋。甘く見てストック持ったまま渡り始めたら揺れてビックリ!!ワイヤーのしがみ付きながら。
前からこんなに揺れたかな?
5:21 直登の中ツル尾根と反時計回り周回コースの鳥原分岐。
今日は右へ。
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9/25 5:21
5:21 直登の中ツル尾根と反時計回り周回コースの鳥原分岐。
今日は右へ。
5:52 標高550m付近から30分登って800m
初っ端から体力を消耗させられる。
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9/25 5:52
5:52 標高550m付近から30分登って800m
初っ端から体力を消耗させられる。
5:55 これがカエンタケ?赤い色が目に付くけど、絶対触ってもダメですよ。
猛毒だそうです。
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9/25 5:55
5:55 これがカエンタケ?赤い色が目に付くけど、絶対触ってもダメですよ。
猛毒だそうです。
6:08 足元に影を感じて振り返れば日の出。
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9/25 6:08
6:08 足元に影を感じて振り返れば日の出。
6:15 オオカメの木の実? これも熊の餌なのか?
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9/25 6:15
6:15 オオカメの木の実? これも熊の餌なのか?
6:34 水平距離?2.5km歩いて443m標高を稼ぐ。
急登は取り敢えず一段落。
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9/25 6:34
6:34 水平距離?2.5km歩いて443m標高を稼ぐ。
急登は取り敢えず一段落。
6:50 金山沢の渡渉個所。地図に水場マーク付いてるけど沢水のことなのかな?現地で水場の看板確認出来なかった。
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9/25 6:50
6:50 金山沢の渡渉個所。地図に水場マーク付いてるけど沢水のことなのかな?現地で水場の看板確認出来なかった。
6:50 沢の脇にピンク色の花。
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9/25 6:50
6:50 沢の脇にピンク色の花。
7:36 高度1200m 鳥原小屋もう直ぐ?
0
9/25 7:36
7:36 高度1200m 鳥原小屋もう直ぐ?
7:53 登山道にリンドウ。他の山でも見て来てるけれども朝日連峰で見ると何となしに達成感。
この山が好きな事を実感。
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9/25 7:53
7:53 登山道にリンドウ。他の山でも見て来てるけれども朝日連峰で見ると何となしに達成感。
この山が好きな事を実感。
7:55 木道が現れる。
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9/25 7:55
7:55 木道が現れる。
7:56 そして池塘の向こう鳥原避難小屋。
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9/25 7:56
7:56 そして池塘の向こう鳥原避難小屋。
7:58 木道の脇に終盤のリンドウ沢山。
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9/25 7:58
7:58 木道の脇に終盤のリンドウ沢山。
7:59 小屋への分岐。道中が長いので寄り道諦めた。
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9/25 7:59
7:59 小屋への分岐。道中が長いので寄り道諦めた。
8:00 白滝コース分岐。周りの草原が良い色。でも紅葉は今からかな。
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9/25 8:00
8:00 白滝コース分岐。周りの草原が良い色。でも紅葉は今からかな。
8:07 古寺分岐。
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9/25 8:07
8:07 古寺分岐。
8:18 光を感じて振り返ればどーんと蔵王連峰。雲海の中に白鷹山も。
そして手前のシルエットは頭殿山?一度チャレンジしてるけど、登山口までの林道で最初の後悔。
登り始めて分岐を見逃したらしく道迷いでウロウロ、二つ目の後悔。
藪をかき分けさまよって何とか帰って次の日から体中に赤いプツプツ!?口の中まで漆にやられて1ト月以上食べ物の味も分からず三つ目の後悔。
しかし道迷い中に気持ちを整えるために腰を下ろしてラーメン作った広場は、地面が隠れるほどの根っ子の絡まる巨木の森でした。あの巨木は又見に行きたいような気がします。
何より登山口に建つ道標に[朝日連峰表登山口]の文字がソソル〜。
漆が怖いのでリベンジはしないと思いますが(汗)
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9/25 8:18
8:18 光を感じて振り返ればどーんと蔵王連峰。雲海の中に白鷹山も。
そして手前のシルエットは頭殿山?一度チャレンジしてるけど、登山口までの林道で最初の後悔。
登り始めて分岐を見逃したらしく道迷いでウロウロ、二つ目の後悔。
藪をかき分けさまよって何とか帰って次の日から体中に赤いプツプツ!?口の中まで漆にやられて1ト月以上食べ物の味も分からず三つ目の後悔。
しかし道迷い中に気持ちを整えるために腰を下ろしてラーメン作った広場は、地面が隠れるほどの根っ子の絡まる巨木の森でした。あの巨木は又見に行きたいような気がします。
何より登山口に建つ道標に[朝日連峰表登山口]の文字がソソル〜。
漆が怖いのでリベンジはしないと思いますが(汗)
8:20 鳥原山もダブルピークで東側のピークの藪の中に三角点が有ったと記憶してます。
道中が気に成りここもスル〜。
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9/25 8:20
8:20 鳥原山もダブルピークで東側のピークの藪の中に三角点が有ったと記憶してます。
道中が気に成りここもスル〜。
8:24 大朝日,小朝日並んで今日初。
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9/25 8:24
8:24 大朝日,小朝日並んで今日初。
8:25 鳥原山西ピークに展望台。
2
9/25 8:25
8:25 鳥原山西ピークに展望台。
8:26 大朝日ドーン!!
この角度は久しぶり。
今日は大朝日の東面をぐるっと展望ルートにしたのが楽しみなんだ。
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9/25 8:26
8:26 大朝日ドーン!!
この角度は久しぶり。
今日は大朝日の東面をぐるっと展望ルートにしたのが楽しみなんだ。
8:26 中ツル尾根の向こうに平岩山の稜線。
あそこを歩いてる時には自分は何を思ってる事でしょう?
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9/25 8:26
8:26 中ツル尾根の向こうに平岩山の稜線。
あそこを歩いてる時には自分は何を思ってる事でしょう?
8:43 ウメバチソウ
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9/25 8:43
8:43 ウメバチソウ
8:43 ダイモンジソウ。
花は多くは無いけど良いタイミングで楽しませてくれる。
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9/25 8:43
8:43 ダイモンジソウ。
花は多くは無いけど良いタイミングで楽しませてくれる。
8:44 古寺山の稜線の先に障子が岳。へ〜ヤッパリここからも見れるんだ。
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9/25 8:44
8:44 古寺山の稜線の先に障子が岳。へ〜ヤッパリここからも見れるんだ。
8:44 小朝日を見上げて。疲れのたまった足を引きずり標高差270mの登りが威圧的にも感じて。
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9/25 8:44
8:44 小朝日を見上げて。疲れのたまった足を引きずり標高差270mの登りが威圧的にも感じて。
8:45 折れそうな心に良いタイミング。
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9/25 8:45
8:45 折れそうな心に良いタイミング。
8:47 目が覚める。
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9/25 8:47
8:47 目が覚める。
8:59 振り返り鳥原山。最低鞍部は過ぎたようだな。
ハイドレーションに繋いだ1Lのスポーツドリンクを飲み干してしまった。
残り2Lの水と予備の粉末スポーツドリンクで作り直してザックにセット。
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9/25 8:59
8:59 振り返り鳥原山。最低鞍部は過ぎたようだな。
ハイドレーションに繋いだ1Lのスポーツドリンクを飲み干してしまった。
残り2Lの水と予備の粉末スポーツドリンクで作り直してザックにセット。
9:00 チラホラと下山の登山者とすれ違い始めて。
山の様子を尋ねると「昨夜は山頂小屋に70人が利用して、堪らず管理人さんが予備のテントを準備してくれた。」だそうです。
中々大盛況ですが、昨日登らなくて良かったな。
1
9/25 9:00
9:00 チラホラと下山の登山者とすれ違い始めて。
山の様子を尋ねると「昨夜は山頂小屋に70人が利用して、堪らず管理人さんが予備のテントを準備してくれた。」だそうです。
中々大盛況ですが、昨日登らなくて良かったな。
9:25 アキノキリンソウ? 良いタイミング。
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9/25 9:25
9:25 アキノキリンソウ? 良いタイミング。
9:25 ♪
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9/25 9:25
9:25 ♪
9:46 中ツル尾根の向こうに御影森。
向こうも長そうだ。
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9/25 9:46
9:46 中ツル尾根の向こうに御影森。
向こうも長そうだ。
9:46 御影森と上倉山。チョイと弱気に成ってきて、小屋に12時まで届かなければ引き返そうか?
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9/25 9:46
9:46 御影森と上倉山。チョイと弱気に成ってきて、小屋に12時まで届かなければ引き返そうか?
9:51 このルート、2度降った事は有るのだけど登りは初めて。
ザレたロープ場こんなにキツかったんだ。
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9/25 9:51
9:51 このルート、2度降った事は有るのだけど登りは初めて。
ザレたロープ場こんなにキツかったんだ。
9:56 兎に角一息。軽くおにぎりなど。
ここも大朝日避難小屋泊の登山者イッパイ。
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9/25 9:56
9:56 兎に角一息。軽くおにぎりなど。
ここも大朝日避難小屋泊の登山者イッパイ。
9:56 そう言えば6月に登った時はガスで見えなかったんだな。
久しぶりのこの景色、紅葉前でも中々感動してしまつた。
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9/25 9:56
9:56 そう言えば6月に登った時はガスで見えなかったんだな。
久しぶりのこの景色、紅葉前でも中々感動してしまつた。
10:29 休憩で体もほぐれて激下り。巻道分岐。
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9/25 10:29
10:29 休憩で体もほぐれて激下り。巻道分岐。
10:32 熊越えから黒倉沢。
何気に通る度にカメラを向けてしまう。
表情が毎回変わってる。
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9/25 10:32
10:32 熊越えから黒倉沢。
何気に通る度にカメラを向けてしまう。
表情が毎回変わってる。
10:53 紅葉の始まりも良い感じ。
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9/25 10:53
10:53 紅葉の始まりも良い感じ。
10:54 稜線のケルン付近。ホントこの色のこの景色は久しぶりに感じる。何故登らなかったんだろうな?
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9/25 10:54
10:54 稜線のケルン付近。ホントこの色のこの景色は久しぶりに感じる。何故登らなかったんだろうな?
11:01 シルエットの御影森と手前に微妙な良い緑色に輝く中ツル尾根。
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9/25 11:01
11:01 シルエットの御影森と手前に微妙な良い緑色に輝く中ツル尾根。
11:08 銀玉水着。
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9/25 11:08
11:08 銀玉水着。
11:09 コップで一杯飲んで考える。ここまで飲んだ水分は1.5L。後半は2L飲むだろうし、昼飯はラーメンで0.5L、食後の珈琲に0.3L。3L消費と見て予備はどのくらい必要だろう?
まぁ土産にも成るしプラティパスイッパイ6L頂いていこう♪
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9/25 11:09
11:09 コップで一杯飲んで考える。ここまで飲んだ水分は1.5L。後半は2L飲むだろうし、昼飯はラーメンで0.5L、食後の珈琲に0.3L。3L消費と見て予備はどのくらい必要だろう?
まぁ土産にも成るしプラティパスイッパイ6L頂いていこう♪
11:22 銀玉水からの急登。
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9/25 11:22
11:22 銀玉水からの急登。
11:25 ナチュラルドライフラワーなヤマハハコ。
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9/25 11:25
11:25 ナチュラルドライフラワーなヤマハハコ。
11:40 ミヤマリンドウ。もだ咲いててくれた。
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9/25 11:40
11:40 ミヤマリンドウ。もだ咲いててくれた。
11:41 山頂小屋確認。
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9/25 11:41
11:41 山頂小屋確認。
11:42 縦走路、金玉水の辺りは草紅葉。
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9/25 11:42
11:42 縦走路、金玉水の辺りは草紅葉。
11:42 霊山朝日嶽神社奥宮は左へ。
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9/25 11:42
11:42 霊山朝日嶽神社奥宮は左へ。
11:49 どうにか12時前に小屋到着。
小屋の前はしばらく見た事無い程の大盛況!!
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9/25 11:49
11:49 どうにか12時前に小屋到着。
小屋の前はしばらく見た事無い程の大盛況!!
11:50 小屋の前に遅咲きのマツムシソウ。
リンドウと一緒で朝日連峰で見たい花。
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9/25 11:50
11:50 小屋の前に遅咲きのマツムシソウ。
リンドウと一緒で朝日連峰で見たい花。
11:51 小屋前の空きスペースに陣取り登った尾根を眺めてお昼にしましょう。
この景色で小屋に入るの勿体無い。
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9/25 11:51
11:51 小屋前の空きスペースに陣取り登った尾根を眺めてお昼にしましょう。
この景色で小屋に入るの勿体無い。
12.36 小屋番のAサン昨夜のテントの片付けに双眼鏡で登山者の安全確認、そして登山者を楽しませる会話に大忙し。
行く先々で笑いが起こる。
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9/25 12:36
12.36 小屋番のAサン昨夜のテントの片付けに双眼鏡で登山者の安全確認、そして登山者を楽しませる会話に大忙し。
行く先々で笑いが起こる。
12:44 縦走路の最初のピーク中岳。
1時間ノンビリ休憩して後半戦出発。
何せ登山終了予定が18時半なので、下りでコースタイム縮めて明るい内に降りたいな。
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9/25 12:44
12:44 縦走路の最初のピーク中岳。
1時間ノンビリ休憩して後半戦出発。
何せ登山終了予定が18時半なので、下りでコースタイム縮めて明るい内に降りたいな。
12:46 山頂への道。
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9/25 12:46
12:46 山頂への道。
12:57 山頂道標。に影??そう言えば晴れた山頂って久々?
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9/25 12:57
12:57 山頂道標。に影??そう言えば晴れた山頂って久々?
12:58 改めてこれからたどる平岩山。
何度ここでこの景色をたどる自分を思い描いた事か。
ヤット念願かなって未踏の峰。
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9/25 12:58
12:58 改めてこれからたどる平岩山。
何度ここでこの景色をたどる自分を思い描いた事か。
ヤット念願かなって未踏の峰。
12:58 平岩山から続く尾根の先に御影森山。
ワクワクと少しの緊張。
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9/25 12:58
12:58 平岩山から続く尾根の先に御影森山。
ワクワクと少しの緊張。
12:58 避難小屋を見下ろして。
成る程GWに登ったゴロビツ,清太岩,ユウフンの尾根も見える。
向こうからも山頂が見えたし、こちらからも当然見えるよね。
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9/25 12:58
12:58 避難小屋を見下ろして。
成る程GWに登ったゴロビツ,清太岩,ユウフンの尾根も見える。
向こうからも山頂が見えたし、こちらからも当然見えるよね。
12:59 正面に激下りの中ツル尾根と、それを囲うように左が登って来た鳥原山への尾根、右はこれから下る御影森山から続く上倉山の尾根。
その三つのルートが合わさる所が朝日鉱泉ナチュラリストの家。
太陽の角度で屋根が光ってる日も有るのだけど今日は気配だけ。
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9/25 12:59
12:59 正面に激下りの中ツル尾根と、それを囲うように左が登って来た鳥原山への尾根、右はこれから下る御影森山から続く上倉山の尾根。
その三つのルートが合わさる所が朝日鉱泉ナチュラリストの家。
太陽の角度で屋根が光ってる日も有るのだけど今日は気配だけ。
13:02 イザ後半戦へ。
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9/25 13:02
13:02 イザ後半戦へ。
13:08 山頂直下のザレた九十九折れを一段下って1750m付近。
上から見下ろすより色鮮やかに見える。
遠くに黒いシルエットは鋭鋒祝瓶山。
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9/25 13:08
13:08 山頂直下のザレた九十九折れを一段下って1750m付近。
上から見下ろすより色鮮やかに見える。
遠くに黒いシルエットは鋭鋒祝瓶山。
13:10 振り返って大朝日西面に紅葉。
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9/25 13:10
13:10 振り返って大朝日西面に紅葉。
13:11 こちら側の紅葉の方が早いようだ。
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9/25 13:11
13:11 こちら側の紅葉の方が早いようだ。
13:11 山頂にポツンと道標?登山者?
とうとうこちら側に踏み入ったことを実感。
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9/25 13:11
13:11 山頂にポツンと道標?登山者?
とうとうこちら側に踏み入ったことを実感。
13:40 チングルマの小さな紅葉。
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9/25 13:40
13:40 チングルマの小さな紅葉。
13:40 登山道に立派なyuufun(笑)。
この山であの体で何を食べればこんなのが作れるんだろ?木の実や笹竹だけで出来ちゃうの?
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9/25 13:40
13:40 登山道に立派なyuufun(笑)。
この山であの体で何を食べればこんなのが作れるんだろ?木の実や笹竹だけで出来ちゃうの?
13:46 登山道にモニュメント。名前は有るのかな?
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9/25 13:46
13:46 登山道にモニュメント。名前は有るのかな?
13:46 東俣沢?深い。そして良い色。
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13:46 東俣沢?深い。そして良い色。
13:46 何度も振り返り、。
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13:46 何度も振り返り、。
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ひぇ〜14時間オーバーの山行本当にお疲れ様でした!
赤いキノコはカエンタケですかね?多いんですね・・・怖い。
写真を拝見したところ、朝日の稜線の紅葉はまだ始まったばかりですかかね?
紅葉シーズン 最盛期の西朝日岳を一度訪れてみたいものです。
しかしヘッデンを点けてあの吊橋は渡りたくないなぁ
いつもコメント有難うございます。
ホント行程14時間以上は疲れました。
予定では1時間ほど早く下山するつもりなのでした。
後半の下りでペースアップ出来ると甘く見てたら足に思いの外疲労溜まってしまい、おまけに暗く成ると気ばかりが焦って足元もふらつきはじめ、開き直って暗闇の中木の根に腰を落として思いっきり長い休憩取ったりしてこんな時間に成ってしまいました。
確かにヘッデンあの吊橋二つは 怖かったです、ライトの光がギリギリ届く水面の泡だけが距離感も無く白く光ってました。そして結構揺れるたのです、渡る時は事前にストックを仕舞われる事をお勧めします。
又、暗闇の中ドキっとする事が他にも在りました。
先ほども書いたライトの光の外は何も見えない暗闇の休憩中、パンなどパクついてボーっとしていたら背後でバキ!!ゴソゴソガラガラガラ・・・と物凄いがしたのです!??どうやら枯れた枝が折れて斜面を滑り落ちて行った音らしいのです。もう一つは一つ目の朝日川にかかる吊り橋の手前に石碑のような物があり、近づいて見てみると[○○家の墓]と書かれてました。
お墓が悪い分けては無いのですが、相当心細く成ってたのでしょう真面目にビビりました。
これからは暗闇、特に夕暮れ前に下山出来る余裕の行程で計画しようと心に決めたところです。
こっちのコースを記録する方少ないので参考になります。
山頂小屋はテント出たんですね。
それにしてもいつの間にか日が短くなってヘッデンは必須ですね。
今度はこのコース歩いてみたいと思います。
疲れました〜
年甲斐も無く無謀な計画を実行してしまったようです。
maniサンにも書いたのですが後半は気持ちを落ち着かせるのが精いっぱい、朝の暗いのと夕暮れの暗いのでは気持ちの持ち方が違いますね。
反省です。
このコース、大朝日東面を角度を変えてズゥーっと眺めながら歩けるのですが、少しずつ表情の変わる朝日はとても見ごたえがありました。ただチット1日で通すには長かったかな。
もちろんchicken_manサンは記録の通り経験も豊富なので余裕で歩いてしまうのでしょうけど。
羨ましいです。
避難小屋は何処も激込のようでした、朝日の山小屋は来月の体育の日で小屋閉めに成るようです。
小屋閉後も使用出来るのでしょうけど、残り少ない小屋番サンの居る週末2回も同じように込むんでしょうね・・・。
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