出発地、陣馬高原下バス停。陣馬亭のノスタルジックなたたずまいに思わず感動。
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出発地、陣馬高原下バス停。陣馬亭のノスタルジックなたたずまいに思わず感動。
出発する前に周囲をぐるっと。ちょっとひいた所から、バスと後ろの山を。
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出発する前に周囲をぐるっと。ちょっとひいた所から、バスと後ろの山を。
裏手にはせせらぎが。
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裏手にはせせらぎが。
案内板。まずは新ハイキングルート (陣馬新道) 分岐点を目指します。
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案内板。まずは新ハイキングルート (陣馬新道) 分岐点を目指します。
すごく大きく威圧感のある山も、写真に撮るとそれが損なわれてしまいますね。
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すごく大きく威圧感のある山も、写真に撮るとそれが損なわれてしまいますね。
舗装された道を進みます。わきに流れる小川のせせらぎを聞きながらの行程。
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舗装された道を進みます。わきに流れる小川のせせらぎを聞きながらの行程。
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まだこの辺は普通のウォーキング。
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まだこの辺は普通のウォーキング。
手書きの案内板。実はここから新ハイキングルートへの分岐があったのですが、それに気付かず和田峠への道を進んでしまいます。
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手書きの案内板。実はここから新ハイキングルートへの分岐があったのですが、それに気付かず和田峠への道を進んでしまいます。
一般道とは言え、段々と勾配がきつくなってきます。
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一般道とは言え、段々と勾配がきつくなってきます。
運動不足の体には応える上り坂。通ってきた道がすぐ下に。
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運動不足の体には応える上り坂。通ってきた道がすぐ下に。
自撮り (笑)
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自撮り (笑)
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車は全然通りません。
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車は全然通りません。
何だかんだで和田峠到着。途中でコースを間違えてるのにうすうす気付いていましたが、和田峠からの登山コースもおさえていたので構わず進みました (笑)
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10/28 8:22
何だかんだで和田峠到着。途中でコースを間違えてるのにうすうす気付いていましたが、和田峠からの登山コースもおさえていたので構わず進みました (笑)
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何やら延々続く階段が…
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何やら延々続く階段が…
陣馬山直登コース。これはきつそう。
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陣馬山直登コース。これはきつそう。
その横には陣馬山平坦コースなる道が。陣馬山から先が長いので、体力温存でこちらのコースを。
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その横には陣馬山平坦コースなる道が。陣馬山から先が長いので、体力温存でこちらのコースを。
平坦コース入ってすぐ下りの枝道が。
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平坦コース入ってすぐ下りの枝道が。
…と思ったらなんと一見上りに見えた先は行き止まり。枝道に見えた下りが正解という。
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…と思ったらなんと一見上りに見えた先は行き止まり。枝道に見えた下りが正解という。
木の葉に敷き詰められた道を進みます。
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木の葉に敷き詰められた道を進みます。
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途中ですごく自己主張していた岩。
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途中ですごく自己主張していた岩。
こんな細い道なのに、通れる車両があるんですね。
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こんな細い道なのに、通れる車両があるんですね。
新ハイキングルートとはここで合流。道は間違えましたが、間違いなく山頂に近づいています。
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新ハイキングルートとはここで合流。道は間違えましたが、間違いなく山頂に近づいています。
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山頂まであとちょっと。大きな白馬が見えてきました。
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山頂まであとちょっと。大きな白馬が見えてきました。
ちょっと登りかけたところから振り返って茶屋を。ここには茶屋が3軒あります。これは信玄茶屋。
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ちょっと登りかけたところから振り返って茶屋を。ここには茶屋が3軒あります。これは信玄茶屋。
登り切ったところの石碑と案内板。
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登り切ったところの石碑と案内板。
大きな白馬。よく晴れた空の青との組み合わせが美しい。
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大きな白馬。よく晴れた空の青との組み合わせが美しい。
富士山もすぐそこに見えます。本当にいい景色。
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富士山もすぐそこに見えます。本当にいい景色。
アザミが花をつけていました。
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アザミが花をつけていました。
閉まっている人気のない富士見茶屋と富士山。もの寂しい雰囲気と開放感溢れる景色の組み合わせがたまらなく良かったです。
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閉まっている人気のない富士見茶屋と富士山。もの寂しい雰囲気と開放感溢れる景色の組み合わせがたまらなく良かったです。
右下にちらっと写ってるのは先ほどの信玄茶屋。向かいの山肌を見てもわかりますが、紅葉の時期にはまだまだ早かったようです。
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右下にちらっと写ってるのは先ほどの信玄茶屋。向かいの山肌を見てもわかりますが、紅葉の時期にはまだまだ早かったようです。
富士山とは反対側、遠くに見える街並み。
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富士山とは反対側、遠くに見える街並み。
しっかり休んだので次の目的地、明王峠に向かいます。
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しっかり休んだので次の目的地、明王峠に向かいます。
きれいな赤い花びら。これは何だろう。
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きれいな赤い花びら。これは何だろう。
時期に早いとは言え、すでに紅葉してる木もあるにはありました。
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時期に早いとは言え、すでに紅葉してる木もあるにはありました。
背景をぼかして今年の紅葉を。
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背景をぼかして今年の紅葉を。
木の根っこだらけ、この辺りはちょっと歩きづらいですね。
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木の根っこだらけ、この辺りはちょっと歩きづらいですね。
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まもなく明王峠という所で、斜面に花畑を発見。自生ではなく、どなたかが世話している花壇のようです。
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まもなく明王峠という所で、斜面に花畑を発見。自生ではなく、どなたかが世話している花壇のようです。
明王峠到着。茶屋は開いていませんでしたが、トイレを掃除している方が。こういう方々のおかげで安心して山歩きできるんですね。
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10/28 10:00
明王峠到着。茶屋は開いていませんでしたが、トイレを掃除している方が。こういう方々のおかげで安心して山歩きできるんですね。
斜面の花壇を先ほどとは反対の方向から。
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斜面の花壇を先ほどとは反対の方向から。
なぜかハトが1羽だけ。のんびりしています。
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なぜかハトが1羽だけ。のんびりしています。
明王峠の碑。
次の目的地、景信山へ向かうのですが、目の前に見える道に気を取られてそのまま間違った道を進むことに。
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10/28 10:03
明王峠の碑。
次の目的地、景信山へ向かうのですが、目の前に見える道に気を取られてそのまま間違った道を進むことに。
石投げ地蔵嬢が塚。道は間違えましたが、おかげで期せずしてこれを見る事ができたのでこれはこれで良かったかな、と。
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10/28 10:12
石投げ地蔵嬢が塚。道は間違えましたが、おかげで期せずしてこれを見る事ができたのでこれはこれで良かったかな、と。
林道に出て、おかしいと思って近くの案内看板を見たらとんでもない場所にいることにようやく気付く (笑)
戻るわけですが、派手に下ったのでかなりきつい登り道。途中で峠を迂回する旧道らしきルートを見つけてそちらへ。写真はその出口付近。
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林道に出て、おかしいと思って近くの案内看板を見たらとんでもない場所にいることにようやく気付く (笑)
戻るわけですが、派手に下ったのでかなりきつい登り道。途中で峠を迂回する旧道らしきルートを見つけてそちらへ。写真はその出口付近。
底沢峠。景信山まで3.3km。
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底沢峠。景信山まで3.3km。
道は間違えましたが (2回目)、無事景信山到着。
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10/28 11:28
道は間違えましたが (2回目)、無事景信山到着。
ここも見晴らしが大変良いです。ずっと一人で歩いてきましたが、ここで休んでいる多数の登山者さん達を目にしました。
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10/28 11:28
ここも見晴らしが大変良いです。ずっと一人で歩いてきましたが、ここで休んでいる多数の登山者さん達を目にしました。
景信茶屋も閉店中。ここで休憩をとります。
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10/28 11:31
景信茶屋も閉店中。ここで休憩をとります。
座りながら見上げると、きれいな黄葉が。
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座りながら見上げると、きれいな黄葉が。
次の目的地、小仏峠に向けて出発。
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10/28 11:55
次の目的地、小仏峠に向けて出発。
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結構花とかも撮るんですが、何の花かはわからないことがほとんど。調べるのもなかなか難しい。
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10/28 12:00
結構花とかも撮るんですが、何の花かはわからないことがほとんど。調べるのもなかなか難しい。
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10/28 12:00
途中で見える山々と遠くの街並み。
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途中で見える山々と遠くの街並み。
これまでの道とは違う、えぐられたような道。
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これまでの道とは違う、えぐられたような道。
というわけで小仏峠到着です。
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というわけで小仏峠到着です。
高尾山側に向いているお地蔵さん。
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高尾山側に向いているお地蔵さん。
そしてなぜか大小様々なタヌキの像。これまた高尾山側を向いています。
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10/28 12:22
そしてなぜか大小様々なタヌキの像。これまた高尾山側を向いています。
休憩所でしょうか、味わい深いですね。
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10/28 12:26
休憩所でしょうか、味わい深いですね。
中央下部に見える陣馬高原下から和田峠経由なので、意外と歩いてるものですね。
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10/28 12:29
中央下部に見える陣馬高原下から和田峠経由なので、意外と歩いてるものですね。
南西側には相模湖が見えます。これもいい景色。
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10/28 12:35
南西側には相模湖が見えます。これもいい景色。
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もうすぐ城山という所に大きな鉄塔が。NTT城山無線中継所とのこと。
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10/28 12:49
もうすぐ城山という所に大きな鉄塔が。NTT城山無線中継所とのこと。
城山到着。この木彫りの像は何だろう…と思ってましたが、後に天狗だということを知りました。なかなかの面構え。
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10/28 12:51
城山到着。この木彫りの像は何だろう…と思ってましたが、後に天狗だということを知りました。なかなかの面構え。
この山歩きで初めて営業している茶屋。
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10/28 12:53
この山歩きで初めて営業している茶屋。
考えたら朝から携行食の飴以外何も食べずに登山して縦走とかいうムチャをしていたので、ここで餅入りぜんざいを。
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10/28 13:01
考えたら朝から携行食の飴以外何も食べずに登山して縦走とかいうムチャをしていたので、ここで餅入りぜんざいを。
ここでにゃんこに遭遇。ひなたぼっこしてました。
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10/28 13:11
ここでにゃんこに遭遇。ひなたぼっこしてました。
ゴロゴロ喉を鳴らしてます。日だまりが暖かくてめちゃくちゃ幸せそう。
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10/28 13:11
ゴロゴロ喉を鳴らしてます。日だまりが暖かくてめちゃくちゃ幸せそう。
次の目的地、一丁平に向かいます。木の通路・階段が続いてました。
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10/28 13:16
次の目的地、一丁平に向かいます。木の通路・階段が続いてました。
ほとんど緑の中にぽつんと紅葉しててよく映えます。
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10/28 13:24
ほとんど緑の中にぽつんと紅葉しててよく映えます。
こちらにも赤い植物。
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10/28 13:25
こちらにも赤い植物。
高い所から張り出す紅葉。なかなかいい感じ。
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10/28 13:28
高い所から張り出す紅葉。なかなかいい感じ。
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10/28 13:30
左右からススキが伸びる道。
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10/28 13:35
左右からススキが伸びる道。
緑から赤へのグラデーションがきれいでした。
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10/28 13:45
緑から赤へのグラデーションがきれいでした。
というわけでもみじ台の細田屋さんに到着。…あれっ一丁平は!?
後で調べて知りましたが、先ほどの高い所から紅葉が張り出してた道、あれが一丁平の迂回路だったようです。痛恨。
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10/28 14:00
というわけでもみじ台の細田屋さんに到着。…あれっ一丁平は!?
後で調べて知りましたが、先ほどの高い所から紅葉が張り出してた道、あれが一丁平の迂回路だったようです。痛恨。
細田屋さんの屋外席。すごくいいですね、まさに茶屋という感じで。
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10/28 14:01
細田屋さんの屋外席。すごくいいですね、まさに茶屋という感じで。
とろろ蕎麦をいただきました。美味でした!
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10/28 14:07
とろろ蕎麦をいただきました。美味でした!
高尾山頂への長い階段。足の疲労はMAX、途中休み休み登っていくと…何かいる?
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10/28 14:21
高尾山頂への長い階段。足の疲労はMAX、途中休み休み登っていくと…何かいる?
あらっタヌキ!
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10/28 14:21
あらっタヌキ!
カメラ目線ありがとうございます! (笑)
ほかの登山者さん達もこぞって撮影中。ジーンズの間からちょっと見えるわんこがじっと様子をうかがってました。
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カメラ目線ありがとうございます! (笑)
ほかの登山者さん達もこぞって撮影中。ジーンズの間からちょっと見えるわんこがじっと様子をうかがってました。
大見晴園地からの眺め。富士山は右の方のはずですが、もう見えなくなっていました。
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10/28 14:31
大見晴園地からの眺め。富士山は右の方のはずですが、もう見えなくなっていました。
山頂のでっかい標識。ここが山頂の位置ということでしょうかね。
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10/28 14:33
山頂のでっかい標識。ここが山頂の位置ということでしょうかね。
山頂のやまびこ茶屋わきにある紅葉が見事な赤さでした…不自然なぐらいに。唐突にこの木だけって感じで。
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10/28 14:35
山頂のやまびこ茶屋わきにある紅葉が見事な赤さでした…不自然なぐらいに。唐突にこの木だけって感じで。
珍しい鳥居の組み立て場面に遭遇。何という偶然。
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10/28 14:51
珍しい鳥居の組み立て場面に遭遇。何という偶然。
それを撮影しようとギャラリーもたくさん。
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10/28 14:52
それを撮影しようとギャラリーもたくさん。
後に通る道を上から。中央やや右には立派な大木が。
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10/28 14:59
後に通る道を上から。中央やや右には立派な大木が。
境内のお店とこちらもまた立派な木々。
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10/28 15:02
境内のお店とこちらもまた立派な木々。
願叶輪潜 (ねがいかなうわくぐり)。去年も見てるんですが、結局くぐらず見るだけに。
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願叶輪潜 (ねがいかなうわくぐり)。去年も見てるんですが、結局くぐらず見るだけに。
境内から降りてすぐの所のお店のわんちゃん。
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10/28 15:09
境内から降りてすぐの所のお店のわんちゃん。
Googleストリートビュー見たら同じ場所で同じようにこのわんちゃんが写ってました。いつもここにいるのね。
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10/28 15:09
Googleストリートビュー見たら同じ場所で同じようにこのわんちゃんが写ってました。いつもここにいるのね。
男坂への分岐に入ってすぐの所。
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10/28 15:17
男坂への分岐に入ってすぐの所。
男坂の階段。このすぐ先で女坂と合流します。
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男坂の階段。このすぐ先で女坂と合流します。
階段を降りた所から振り返って。
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10/28 15:28
階段を降りた所から振り返って。
去年も目に飛び込んできた高い所の紅葉。この奥に展望台があります。
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10/28 15:36
去年も目に飛び込んできた高い所の紅葉。この奥に展望台があります。
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10/28 15:40
展望台への道が閉鎖されててがっかりましたが、実はケーブルカー駅側の階段から上がれました、良かった…
展望台から、去年気に入った景色をもう一度。
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10/28 15:45
展望台への道が閉鎖されててがっかりましたが、実はケーブルカー駅側の階段から上がれました、良かった…
展望台から、去年気に入った景色をもう一度。
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10/28 15:47
ケーブルカーわきのお店で購入。なるほど、赤いストローが天狗の鼻なのね (笑)
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10/28 15:51
ケーブルカーわきのお店で購入。なるほど、赤いストローが天狗の鼻なのね (笑)
今回買ったのはブルーベリーヨーグルトでした。
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10/28 15:56
今回買ったのはブルーベリーヨーグルトでした。
振り返って、先ほど自分がいた展望台を。
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10/28 15:57
振り返って、先ほど自分がいた展望台を。
そういえばリフトってまだ使ったことなかったな…と思い、今回はこれで降りることに。足もだるかったですしね。
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10/28 15:59
そういえばリフトってまだ使ったことなかったな…と思い、今回はこれで降りることに。足もだるかったですしね。
のりば横の広場から手を伸ばして撮影。
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10/28 16:00
のりば横の広場から手を伸ばして撮影。
これは実際に乗ってからの景色。リフトはなかなか快適。
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10/28 16:03
これは実際に乗ってからの景色。リフトはなかなか快適。
あちこち色づいてますね。
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10/28 16:03
あちこち色づいてますね。
リフトには安全ベルトも何もないので、高い場所には安全確保のためのネットが。
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リフトには安全ベルトも何もないので、高い場所には安全確保のためのネットが。
遥か前方のリフトが水平移動してるのが見えます。
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10/28 16:06
遥か前方のリフトが水平移動してるのが見えます。
チラリと黄葉が…
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チラリと黄葉が…
なかなかいい色づき具合。
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なかなかいい色づき具合。
先ほどよりもっと黄色い葉も。
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10/28 16:12
先ほどよりもっと黄色い葉も。
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降り場が見えてきました。
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降り場が見えてきました。
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木々をバックにケーブルカー駅を撮影。
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10/28 16:17
木々をバックにケーブルカー駅を撮影。
気付けば16時をとっくに回ってました。疲れたけどいい山歩きでした!
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10/28 16:39
気付けば16時をとっくに回ってました。疲れたけどいい山歩きでした!
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